Brian the Sun「the Sun」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The WorldBrian the SunBrian the Sun森良太森良太まぁ どうせ他人だって あきらめたら一人でいるのと一緒 嫌いな奴の事も よく見えれば同族嫌悪だったりして  間違いの無いように生きるくらいなら 寄り道の1つや2つしてるくらいで ちょうどいいんだ  いつから僕ら忘れてしまったんだ 誰かの中に答えはないんだって 自分で進んで深く傷ついたとして そうやって生きてきた君の言葉だったら 聞きたいのさ 美しいだろうから 世界がまた 輝きだす  何か違うんだけどって 思いながら首をタテにふるなんて 良く見りゃにこやかな あいつの目は全然笑っていない  誰かの腹の底探るくらいなら 何にも分かんないでダマされるくらいで ちょうどいいんだ  いつから僕ら忘れてしまったんだ 所詮誰しもが他人だという事を まるで自分の事みたいに勘違いして 分かり合えない事に苛立つくらいなら 他人でいいのさ その方が違うという事 愛せるから  誰かの正解と 誰か正解に 振り回されてしまったとしても 誰が正しくて 誰が間違っていて そんなこと考え出した瞬間 迷宮  いつから僕ら忘れてしまったんだ 誰かの中に答えはないんだって ひたすらもがいて深く傷ついたとして そうやって生きてきた君の言葉だったら 聞きたいのさ 優しいだろうから 世界がまた 輝きだす 他人でいいのさ それがいいのさ 足りないから 愛せるのさ
Sunny side up from your heaven's kitchenBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunいなくなるのは僕の三日後 約束だから守らなきゃだめ 寂しがりやの君は一人で 星の数だけ待ち惚けてる いつまでも このままじゃ いけないの?  Sunny ずっとそばに居る ありのまま 裸でいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして  届かなくても触れなくても 聞こえなくても感じなくても 三度目の朝 滲む景色に 明日の夢を思い出せたら いつまでも君のこと 覚えてるよ  Sunny 君はどこにいる? ありのまま あなたでいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして  Sunny ずっとそばに居る ありのまま 裸でいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして  Sunny ずっとそばに居る ありのまま あなたがいいの サヨナラを聞かせてあげる Oh, I know, You know 虜にして
ポラリスBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun上手に塗れなくて はみ出した声達に 呼ばれた気がして 僕の夜は明けた  きっと僕らどこか似ている 誰かの声に怯えないでほしいけど  笑って 君の気がすむまでさ 出会った頃に見えていた景色を 泣いて 僕はここにいるから きっと僕ら大丈夫  自分らしさなんて 言葉を気にして 振り返ってみれば ただの食わず嫌い  一体誰が君の一生を 背負ってくれる? 自分と僕以外で  間違うことや見失うこと 何もかもが嫌になってしまうこと 別にいいさ 焦らなくても 少し疲れてるだけさ  おやすみ  辛い時に限って 怖い夢をみたり もがいてるのに進まなかったり 世の中のスピードに合わせなくても 君が君であることに変わりはない  笑って 君の気がすむまでさ 顔を上げればそこにあるのは道 泣いて 僕はここにいるから きっと僕ら大丈夫 ずっと歌っているから
カフネBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Masanori Sasajiどうして笑うのさ 指先でなぞる夜は更けて 大きすぎるこの世界の隅で 心は溶けて行く  枯れない花が 雨を弾くように 大切なものが 零(こぼ)れてしまった  いつのまにか一人きり 遠くまで歩いてた 忘れてた 本当の僕の声 不思議な気持ちで 長い夜の 明けたあと 思い出す夢のように 懐かしい 永遠に身を委ね また歩き出せそうだ  僕にはわかるのさ 君が生きるその意味も 凍える静寂のその途中で 出会ってしまったのだから  白い鳥が 空に沈んだあと 大変なことに 気づいてしまった  いつのまにか 僕の手に 余るほど愛してた それでもいい 精一杯背伸びして 抱きしめたいんだ  重なり合う二人の影 繋いで歩いてゆく 街の音消えてゆく そっと滲(にじ)んでゆく 痛みを前にして  いつのまにか 僕の手に 余るほど愛してた それでもいい 精一杯背伸びして 抱きしめたいんだ マーマレードの夢を見て 本当の君が笑う 暖かい 永遠に身を委ね 眠る君を見ていた
Sunny side upBrian the SunBrian the SunRyota MoriRyota MoriBrian the Sun明日はすぐ昨日になってく はみ出した記憶固まってく 過ぎ去った後に愛だと気付いて  喜びが思い出になってく 悲しみがスピード奪ってく 誰かの為に息を吸って吐いて  偶然と必然の意味なんて 本当はほとんど同じ 大切なことなんていつだって分かってる いらないよ約束なんて  銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に  ジグザグ坂道を登ってく だんだん息が苦しくなってく あなたの為に息を吸って吐いて  人ごみで顔が見えなくても なんとなく君だと分かったり 過ぎ去った日々が答えだと気付いて  大体いつも君のいう通り 進んでく 進んでいくよ 確実なことなんていつだって分かんない いらないよ約束なんて  幸い今が手の届くところにあって 君にだって触れられるうちに くだらないことも忘れないように 仕方ないなんて思わないように  なんとなくわかってるよ 君のことなら それでいい 手を離しても怖くないさ  銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に  なんだかんだ今日も一緒に笑ってた
boysBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunどうやって進めばいい? 正解なんて俺も知らないぜ good boy エンディングはまだ来ない 転ばずに大人になるやつなんていない  good boy  手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ  立ち向かっても逃げても どうせ同じくらいは疲れるぜ good boy 言い訳で終わるのかい? 間違いの無い日々に喜びなんてない  good boy  手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ  くだらない昨日捨て去り今を 掴むのはこの手だ覚えとけよ 誰にも渡せない物語を  手を伸ばせよ 届くだろ? 届くから 曖昧な声に魂を宿すのさ
OneBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunこれくらいの 夢と葛藤 こねくり回した青い意志と 歪む日常 この闇の向こう それでもそこに帯びる熱を 忘れられないままで 強がって  wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 悲しみも越えてゆくんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ  誰の一生?君と一緒? 混ざり合う汗と血の匂いに 融ける思考と 蘇る衝動 尚更そこに帯びる熱を  忘れられないままで 強がって  wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 憎しみも平らげるんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ  忘れられないままで 強がって  wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない wow wow 越えて行こうぜ 誰も届かないところまで れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償?痛くはない 確かに見えてるんだ それだけは知っているんだ 負け犬の遠吠えに聞こえるぜ
She's lost a gunBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunどれだけ医学が進歩しても 君の病は治せないや 皮肉なもんさ 離ればなれ それしかないみたい  どれだけ科学が進歩しても 君の頭の中 わかんないや 積もり積もった言葉たちを持て余してる  心でわかるのさ 余命幾許もない 俺のでよければ くれてやるぜ  最後に伝えるべき言葉を探しているのさ 君の世界まで届く言葉を どんなに雨が降って 黒い雲立ち込めても 太陽はいつだってそこにいるだろ?  どれだけ社会が進歩しても 生きてる意味すらわかんないや だけど未来を鳴らすたびにわかる気もする  こうして僕らが進む先は 神様にだって秘密なんだ 僕らが一歩進むたびに 世界が変わる  心でわかるのさ 余命幾許もない 俺のでよければ くれてやるぜ  最後に笑えるように 僕らは歌っているのさ 君の世界まで届く言葉で どんなに雨が降って 黒い雲立ち込めても 太陽はいつだってそこにいるだろ?  最後に笑えるように 僕らは歌っているのさ 君の世界まで届く言葉で どんなに遠いところ 離れていたとしても 幸せはいつだってそこにいるだろ
ねこの居る風景(Album version)Brian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun3.2.1 でトンネルを抜けた 前世はきっと猫か何かさ 風が吹いて忘れてしまった 僕の明日も  どういう訳か出会ってしまった 同じ時代に産まれてしまった 子供の声で笑う君の景色を 僕は見たんだ  夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる  横断歩道 猫と目が合った 来世じゃきっとお前が人間さ 青い空が月を迎えに行くのを 僕ら見たんだ  夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる
Winter TrainBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun微熱を帯びた君の余韻だ 言葉の数だけ滲む光だ 知らんフリして揺らぐ 世界はゆらゆらゆら 一体何を探してたっけ 忘れたフリしてとぼけたって 比較的それは確信だってバレてたんだ  醒めない夢を見ている 真っ白な夜がまだ降り続いてる  愛してるって言えないのは僕もそうだった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ  時間が僕らを忘れ去って 雪に溶ける君の手を奪って 少し近づいてまた戻って ゆらゆらゆら  悩んでるフリをしてみたって わかってるフリをしてみたって 比較的それも確信だってバレてたんだ  まだ知らない君を見つける その度に 永遠を信じたくなる  愛してるって言えないのは僕の方だった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ  二人、子供みたいにわからないことも わからないままで 確かめることもしないままで 暖かいココアを流し込んでる  醒めない夢を見ている 真っ白な夜がまだ降り続いてる  愛してるって言えないのは僕もそうだった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ
the SunBrian the SunBrian the Sun森良太森良太たまたま出会ってステージに立って 勘違いの果てにここまでやってきた 身の程を知って落ち込むたんびに 何度も投げ出してしまいそうになった  まるで宇宙人のようさ 君がよく分からない わかったつもりで話してまたすれ違ったり そんなことの繰り返しで  僕らまだ思い出せるあの頃 下手くそな演奏に乗せたのは 大げさなメッセージなんかじゃない 始まりの予感と喜びだけ 随分遠くまで来たんだなぁ  たまたま出会って 僕らを信じた みんなが作った時代だと言えるように  僕ら信じるべきさ 音楽は死なない ひたすら重ねた時間は今 音になって 君の中で 僕の中で  欲望や悲しみや憎しみに 溺れない世界でありますように ぼくら 大袈裟なメッセージを乗せても 沈まない舟でありますように 進むのさ 進むのさ 今はただ  ぼくら今際の際で 幸せだと笑おう 美味い酒で酔っ払って 生まれ変わっても もういちどバンドをやろうぜ  世界中どこにでもあるような 幸せや愛に気付けるように 変わらずに日々を照らし出すよな 太陽に僕らなれますように 進むのさ 進むのさ 今はただ  たまたま出会ってステージに立って 勘違いの果てにここまでやってきた
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