YUKI「forme」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
チャイムYUKIYUKIYUKIHALIFANIEあなたの声が聞きたいの 心より身体で感じたいの どこにいても私達はひとつで ひとつだから哀しい時でも一緒なの そうね 出会い散々見逃して さよなら上手く出来なくて あの唄の続きは何だ? 藁にも縋る思い つないでる手でも 背中合わせしていても 「愛してる」って聞こえてる 私達 地獄耳 新しいあなたと分かち合いたいわ 裸のまんま聞かせてよ 胸のチャイム 鳴らせ モーニング 「失くすもの」なんか何にもなかったのに いつのまにか「守りたい」が増えていた あなたが不意に私の世界に現れて 嬉しくても涙が出ることを教えてくれた そうね? 若くもなく老いてもいない だけど ドキドキがうるさい 不可能の定義は何だ? ご褒美が欲しい 叶わない恋にも ささくれた指にも 「大丈夫」って聞こえてる 私達 地獄耳 騒がしいあなたと分かり合いたいの 振り返れば私の道がある 踊るように くたびれた白いシャツが 呑み込まれる ゴミだらけ 交差点 地面から高くジャンプをすれば こわくないよ 生まれたての風に乗れ つないでる手でも 背中合わせしていても 「愛してる」って聞こえてる 私達 地獄耳 新しいあなたと分かち合いたいわ 裸のまんま聞かせてよ 胸のチャイム 鳴らす モーニング グッ グッ グッドモーニング
トロイメライYUKIYUKIYUKICHI-MEYCHI-MEY・YUKI私達は 独りぼっちを認めて 初めての恋をした 哀しい事 嬉しい事も全て その身を焦がした 道草して おかえりなさい 芍薬の花が咲いてるよ ささやくように 祈るように 今日をまた乗り越える 目が覚めて 朝の陽が その頬を 照らしますように 何度でも 笑うのよ 何度でも 許されていいから 頼りなくて おぼつかない足取りさえ 誰かが見ていてくれる こわいものは 何も無いと思っていた あなたに出逢うまでは 傷痕なら残るらしい 無邪気な私には戻れないの 想い出よりも近くに 私のそばに来て 雨上がり空の下 黄昏が 街の灯が 掌に 透けて泣きそうだ 恋をして 夢を見て 幸せに 暮らしますように 目が覚めて 朝の陽が その頬を 照らしますように 何度でも 笑うのよ 何度でも 許されていいから 雲の上で遊ぶ トロイメライ 星に手が届きそう 夢みたい 笑顔がよく似合う トロイメライ あなたを見つめてると 夢みたい 私達は
やたらとシンクロニシティGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI小形誠沖山優司・YUKI私の得意技なら 貴方を助けてあげられる 最低限のマナーで 自己満足で 軽率でも 他愛ない無駄話から分析 レントゲンにかける やたらとシンクロニシティ 冷静ではいられない 酸いも甘いも承知の上で 生まれながらのそれなり 時にメランコリー おあいこ様だわ 黙らないハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 そんな由無し事に 東奔西走しくじったり あの娘 お手並み拝見 我が物顔でしてやったり 柄にも無く 時々 涙がポツリ落ちてったり 助けて 星屑のシティ 平成ではいられない 恋も時代も見据えて 私達まだこれから 電話でもメールでもなくって ただ逢いたい 泣いても 妬いても 散々でも 揚げ足取りは 想定外だった 神様も匙投げ 焦らせるの 誰もが 猫の手も借りたいくらい 忙しなく歩く 月曜の朝も 五月雨を避けて 上手くやりたいの 見逃すな タイミング 頑張れそうな気がした 貴方が笑うのなら おせっかいも先回り やけにドラマチック おあいこ様でしょう 愛したいハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 願わくば ひざ枕
魔法はまだYUKIYUKIYUKI吉澤嘉代子沖山優司・YUKIごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ VHS再生不可能で 湿った親指で スワイプするの 窓に映る雪は贈り物 ヘッドフォンから漏れる音 私達は 四角い箱の中で 鼻寄せ合い 踊ってる 勇気を出して 誘ってみる 覚えたてのやり方で 歌うのよ 囁いて わざとでも 太ももに 触りたかったの 高鳴り続く 意味もわからず 獣は吠える 肉を持て余して かわされる 絶体絶命だ 大人になるなんて 魔法はまだ 解けないの 長い接吻の狭間 初めて吸う煙草の味 手探りで見つけて 柔らかいところへ 壁に書いた文字は クリムトの世界 消えないで あの娘の涙は菫色 嘘を吐かれる度に 哀しみで透けてしまう 誰でもいいわけじゃあない 目印を付ける よそ見をしないで 私だけ見て 夜汽車は走る 紙吹雪降る真ん中で お洒落した髪が ほつれてきてしまう 魔法は 魔法は 魔法は ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ VHS再生不可能ね 魔法よ 魔法よ 魔法よ 魔法よ まだ解けないで 魔法よ まだ解けないで まだ解けないで 真夜中のコンビニ 吹っ飛ばすくらいのハーモニー 飛ばしてよバイク便 塾はサボって行こう湯の川神社 真夜中のコンビニ 吹っ飛ばすくらいのハーモニー 飛ばしてよバイク便 塾はサボって行こう湯の川神社 真夜中のコンビニ 吸い寄せられて Place to be これくらいの箱に おにぎりを ちょいと詰めて 真夜中のコンビニ 吸い寄せられて Place to be これくらいの箱に おにぎりを ちょいと詰めて いえーい
しのびこみたいYUKIYUKIYUKI西寺郷太西寺郷太・YUKIひとつめのパン屋さんを曲がる 勇気を出して終電 透明ね 抱いてよ未来 よこしまな態度を横目に 古びた革のスーツケース 賢明ね 言い訳もない 静寂に ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ 靴鳴らすビート ふわり浮かぶ夜空 答えは 曖昧 meets 後悔 チョークの粉 手についたまんまで しのびこみたい FLASH 飛んでる夢の間に間に 刺してよ 愛の棘 FLASH 胸が痛い ちくちく 優しくしなくちゃね オリジナルのEP持ってドアを叩くウィークエンド 幸いね 相当リラックス 内緒で交わす口づけの後ろめたさを知って もがいてる かわいい青二才 退屈よ ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ 指鳴らす ダンス上手く踊れないの ふたりなら低空飛行でフライ お昼休みが終わらないうちに しのびこみたい FRESH 赤い血 湯気の間に間に 騒ぐの 愛の棘 FRESH 慰めに侘び寂び 楽しめなくちゃね FLASH 飛んでる夢の間に間に 刺してよ 愛の棘 FLASH 胸が痛い ちくちく 優しくしなくちゃね
ただいまYUKIYUKIYUKI堀込泰行沖山優司・YUKI涙がこぼれてしまいそうだ 闇を照らす 訳知り顔 星明かり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ ありがとう うれしいわ 古いレコードと ビーズの首飾り 旅路の面影 今なら言えそうな気がした 甘く苦い ワインのような夜更けに 身体を確かめるのだ 僕の癖を真似て 笑わせておくれ さようなら 言わないで グレーのジャケットも ブーツも隠しちゃうよ ほら太陽が昇る頃 きれいに 爪を切る 時計をちらり見る 2人は きっと上手くいくよ さあ 大きく手を振ろう 涙がこぼれてしまわぬよう 遠い空の下で君のことばかり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ
口実にしてYUKIYUKIYUKI前野健太前野健太・YUKI細目が好きだったけど 恋人がもういたよね 検索しても あなたの名前引っかからないの きっとあなたはマグロ漁船 なんとなく噂でそう聞いたよ 学校の帰り道 雪の降る競馬場 ピンクのコンバースお揃いで履いた 本当はダサいと思っていたけど ずっと言えなかった 貸した3万円返してほしかった そんなことを 口実にして 口実にして 口実にして もう一度 あなたに会いたい バスを待つ夢を見る あなたが乗ってやってくる 後ろの席に笑顔を探す いつでも いいところで目が覚めます ずっと言いたかった 私が夜も寝ないで編んだボロボロの青いマフラーして欲しかった そんなことを 口実にして 口実にして 口実にして もう一度 あなたに会いたい もう一度 あなたに会いたい もう一度 あなたに会いたい
風来坊YUKIYUKIYUKI津野米咲トオミヨウ・YUKI暗い夜空を突き抜け 風来坊 早生まれさ 干支は戊子 長男坊 深い悟りは七日で開いた 楽になるよ 俺は誰でもないのだ そこから全ては始まる 泣いてるのは何故だ 北には枕 顔は西 風は吹いた 百戦錬磨の強者 義経 弁慶 敵わない 探さないで 聞かせてやる 勧進帳 電光石火で飛び散る 人工衛星も抜かす あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる スライ・ストーンの声 優しく響いて 遊び疲れた俺を癒す 菠薐草 辛い道ならこりごり もういいや 見逃すなよ 根無し草の寝物語 ここから全ては始まる 抱いてるのは君だ あの娘も好い お前も好い 雨上がりも好い ピクニックして大往生 優雅な雰囲気狙い目 五月雨なら 乱れても許してね 空前絶後の花火が 夜空を巻き込み恋する 歪ませるんだ 砂嵐巻き起こす歌 -青天井の風来坊- 百戦錬磨の強者 義経 弁慶 敵わない 探さないで 今はまだ旅してる 電光石火で飛び散る 人工衛星も抜かす あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる 宝の山 持て余す 風に吹かれてる いる あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる 風来坊 風来坊
転校生になれたらYUKIYUKIYUKI川本真琴川本真琴・STUTS・YUKI1、2、3、4 転校生にもしなれたら 大概の事はどうだっていいわ 海王星が交差をすれば 教科書見せてもらうの 半分こ 生まれ変わりたいの 私 今まで遠ざけていたスカートも履くんだ 先生!当てないで 見透かされてしまう グラウンドは今日も 雨模様 あの子と相合傘 花模様 冥王星が 共鳴すれば 白いイヤーフォンを貸してもらうの 半分こ ドミノ倒し ドミノ倒し ドミノ倒し ドミノ 生まれ変わりたいわ 私 質問攻めの机でも嘘ばっかりつくんだ 先生!言わないで 色違いのジャージはためいて 体育倉庫の裏側 ランデヴー それ以上のお手付きはダメです 成層圏まで飛べたら 友達100人出来なくてもいいわ フォークダンスを踊りたい 手をつないで笑い転げたい あーあ 転校星にもしなれたら 大概の事はどうだっていいわ 太陽系外縁天体でも たまご焼き分けてもらうの 半分こ 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って
Sunday GirlYUKIYUKIYUKI細野晴臣細野晴臣高い空 見上げてたら いつの間にか ほら こんな場所 ネオンサイン ひとっ飛び 気が付けば ボーダーライン 素顔でスマイル 追いつけないよ ウランバートルで 待ち合わせ Sunday Girl いつもごきげん (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 今日はどこへでも Sunday Girl 飲茶 ひとり食べてたら いつの間にか ほら こんな場所 なぜ僕らは忘れてしまう お別れはいつも突然だと ああ 優しくしたいだけなのさ 青い海を飛び越えておいでよ Sunday Girl 僕のメロディ (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl ひねもす歩こう Sunday Girl Sunday Girl いつもごきげん (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 今日はどこまでも (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 僕のメロディ Sunday Girl
百日紅YUKIYUKIYUKI尾崎世界観沖山優司・YUKI歩き出す足が 長くなる影が 慎ましやかでいたいと願う道 多分悪気はない 多少の性質の悪い 天才だと褒めはやす 大人達 出来る事をやるだけさ 冒険なんてしなくてもいい 気持ちの良い事をただやるだけさ 逢いたい人と逢いたい時に 嗚呼、好い 流れる血が 私を女だと知らせる ただ愛しい声を聞けば 落雷に打たれたようだよ ベイビー 身の程を知れと唱う百日紅 やましさと裏腹に流す涙 膨らんで 雲の上 膨らんで 膨らんで 100バーツをポケットに突っ込んで 埃まみれで汗ばむ体 今夜もし夢で逢えたら 口では言えない遊びをしよう 嗚呼、好い 流れる血が 私を女だと知らせる ただ楽しい欠伸をして 幸せだけを伝染させる 歩き出す足が 長くなる影が 慎ましやかでいたいと願う道 身の程を知れと唱う百日紅 やましさと裏腹に流す涙
24hoursYUKIYUKIYUKICharaChara・皆川真人・YUKIでたらめのメロディ 紡ぐ私の身体 瞼のタンバリンで 合いの手を入れて 抜け殻を拾い集めて 新しい約束を交わそうよ 何度も お願い聞いてよ ねえ 流れ星 One day 世界が終わるまで 手を取って離さないで 遊んで 呆れるほどに抱きしめても まだ足りないよと 笑って ランドセルが雨宿り 橋の向こう側 千切れ雲たなびく これで最後のお願い 聞いてよ 戻らないフリスビー One day 世界が終わるとして 口づけしよう 忘れないよう 並んだ2つの影 たくましくって 少しうれしくって 笑った 話し足りないわ 24hours 笑った 抱きしめてよ 24hours 笑って Time is money 24hours 世界は もう戻れないの 24hours 素晴らしい 美しい 恐ろしい 新しい 鏡のよう わずかに咲いた わずかに咲いた希望を わずかに抱いた わずかに抱いた希望を わずかに咲いた わずかに咲いた希望を わずかに抱いた わずかに抱いた 遊んで 夢見て 眠って 踊って 歌うように 遊んで 夢見て 眠って 歌って 踊るように 話し足りないわ 24hours 抱きしめてよ 24hours It's lovely lovely lovely lovely 24hours
美しいわYUKIYUKIYUKIYUKIYUKIお疲れ様 私 今日も一日中 よくまあ働いたよね ありがとう 私の身体 いつも本当にどうもありがとう わかってる わかってるつもり 頑張りすぎて 大抵はいつも空回り だけど 世話を焼きたい人が沢山いすぎるんだ 好きな人が沢山いる 国境を越える車の中から見えた景色の中で いつもとは違う肌の色 言葉の人達が 一瞬の笑顔で仲良くなれる 幼い子どもの瞳に映る青空 笑うそばからうつる幸せ 穏やかな心を 優しい歌を 歌いながら 私は変わっていく うつしてくわ 変わっていくわ うつしてくわ 変わっていくわ 美しいわ
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