坂口有望「放課後ジャーニー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
musician坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦人生謳歌 どうかそんな言葉 似合うような 一度きりの長旅を 瞬きを 感じていたいや  会えてよかった 今日はどんな音も噛み締めた 一人きりじゃないことも 本当の言葉に変わった  だから悲しさは 今分かち合って? あなたがまた笑えるように  心配ないよ 明日はもうそこだ ちょっぴりわかっている未来を変えてしまおうか 代わりはいないよ あなたで十分だ 大事に思っていた物を失くしても 音楽があなたを救いますように  人生ウォーカー 「どうせこんな日々が続くなら」って 一人きりの長い夜 この歌が背中をさするよ  だから私はさ いい曲を書いて あなたをまた待っている  心配ないよ 明日はもうそこだ ちょっぴり残っている憂鬱も忘れて帰ろうか 変わりはしないよ 好きな気持ちだけは 大事に思ってると伝わらない日々も 音楽があなたを照らしますように  誰かがこの夜に一人取り残されそうだと泣いている  心配ないよ 明日はもうそこだ はっきりわかってるよ 未来は変えていけるから 代わりはいないよ あなたは十分だ 上手にうたえなくても どんな日が来ても 音楽があなたを照らしますように 音楽があなたを救いますように
青春坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望あの場所でうたった唄 君は覚えているかな 不安だった どうなるか分からない僕らの未来  君が被ってたマスク 笑顔という名のマスク 僕は外す事ができたのかな 君は笑えているかな  なんでもかんでも失ってから分かるの いつしか思い出が遠くなっても 僕は忘れないから だからさ 君も忘れないでね  一つ光が照らしたんだ それは君が行く道 さよなら さよなら さよなら でもさ いつかまた笑いあおうね  この場所で愚痴ばっかり 聞いてもらってごめんね 今ではそんな言葉もちっぽけに思えてくる  なんでもかんでも過ぎ去ってから分かるの いつしか君の影が遠くなっても ぜったいぜったい忘れないから だからさ 僕を置いていかないで  一等星がこう言ったんだ これは君の行く道 さよなら さよなら さよなら でもさ いつかまた巡り会えるね  僕らその道を照らすから グッバイ グッバイ グッバイ 青く染まった春の日  一つ光が照らしたんだ それは君が行く道 さよなら さよなら さよなら いつかまた巡り会えるね いつかまた笑いあおうね
3 3 4 1坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望付箋に書いてくれたメッセージ読んだよ 君の丸文字で前を向けたよ ありがとうとかそんなんじゃないけど 会いたくなかった さよならが言えなくなるから  手帳に書かれていた落書きみつけたよ 少しだけあの日に帰れたよ 100%とか絶対じゃないけど さみしくなかった 思い出はパソコンにうつした  離れ離れの日々だけど毎日大事にしたいね  やさしい人にしかやさしくできない なんてうそつき だってわたしは違うから 素直になれないって素直に言えない なんでわたし涙が出たんだろうか  一緒によくうたった音楽をきいたよ もうなぜか懐かしく思えたよ 戻りたいとかそんなんじゃないけど なんでもなかった夕焼けをケータイに残した  途切れ途切れの幸せも大事に大事にしたいね  自分のことにしか心を削げない なんてうそつき だって今更になったけど 頑張る人にこそ頑張れって言えない そんな癖が君のやさしさとわかったから  違う道を歩いて過ごす日々の中で 君のやさしさにまた気づけたよ さみしくないからって 言い聞かせてるとさみしい気がする  やさしい人にしかやさしくできないなんて うそばっか だってわたしは違うから お別れのあとの届かない「ありがとう」 なんでわたし涙が出たんだろうか
fruits坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望誰もが夢を見た日があったなら 誰かがそれを唄にのこしてないかな  何度も「これはむりだ」と言ったけど 君は今を生きてる また進んでみよう  ひとりで歩く道は暗いし 行きあたりばったりの日々だけど  君ならば 僕らならばきっとやれる気がした 絶体絶命の困難も乗り越えられた 歩んできた道が見えないのは 越えてきた壁があるからさ 明日が晴れだったらくらいでいいから  いつかは実る種だといいんだけどって 何年も時は過ぎてる また水をやろう  ひとりで歩く道は怖いし 触れたら消えそうな自信だけど  君だから 僕らだからきっとやれる気がした 得体の知れぬ焦燥が追いかけてきたら 歩んできた道を思い出そう 越えてきた壁に夢を描こう 確かに叶うなら願いじゃないから  大きな不安も 小さな葛藤も 会えてよかった とはまだ言えないけど 少しずつ前へ進んで  君ならば 僕らならばきっとやれる気がした 絶対絶命の困難も乗り越えられた 歩んできた道が見えないのは 越えてきた壁があるからさ 明日が晴れだったらくらいでいいから
いつか坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦赤い夕方 グラウンドに響く ホイッスルはいつも誰かのスタートです 思い返せば 坂道は多く 今日までの涙 忘れないでいよう  僕ら1人で戦っているわけじゃないから  声が聞こえてくる もうとっくに聞き馴染んでた めいっぱいのエールを 勝利の理由にしたくて いつか 肩を組んで 叫んだ夢は 叶っているでしょうか 全員で見てるゴールを 信じて走り続けていような  水色の窓 グラウンドが見える 教室にはまだ誰かが残ってる 思いやりさえ 知らないふりして 逃げていた そんな日もあったな  僕らきっと強くなっているだろうから  エールと呼ぶにはちっぽけかもしれないと 笑いながらくれた言葉でここまで来れたから  声が聞こえてくる もうこんなに時が経っていたんだ 「もう1回」と繰り返して 踏ん張ってきた毎日 いつか 肩を並べ 駆け出す日々は 終わっていくでしょうか 最終回はもっと向こうにあって これからも続いていくんだ  いつか 肩を組んで 叫んだ夢は 叶っているでしょうか 全員で見てるゴールを 信じて走り続けていような
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