石崎ひゅーい「宇宙百景」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
宇宙百景石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい今僕の机の上には タバコとサプリと落書きのメロディ キミへの想いが滲んでいく 明け方の空に帰る月のように  窓の向こう 白紙の宇宙に 一輪の花 色の褪せた片道切符 だから今を伝えるんだよ ありったけの歌 歌うんだ  夜空に広げた言葉たちも 明日にできずじまいの今日も しゃがみ込んだままでいいから 見上げてごらん そばにいるよ 欠片を不揃いに並べても けして綺麗とは呼べないかな? それでいいよと笑いながら受け取っておくれ そして会いにいくよ  赤褐色の特等席 海へと運ぼう 手をつないだまま  この物語が終わらないように 押し花の栞挟んで  たった一つの出会いの中に 僕は百の景色を見たんだ その全てが 肌ざわりが 荒れた僕の頬を撫でる 遠く彼方から聞こえてくる 偶然よりももっと近くで キミの声がこだましてるそんな世界が 優しく僕を包む  夜空に広げた言葉たちも 明日にできずじまいの今日も しゃがみ込んだままでいいから 見上げてごらん そばにいるよ 欠片を不揃いに並べても けして綺麗とは呼べないかな? それでいいよと笑いながら受け取っておくれ そして会いにいくよ
邂逅石崎ひゅーい石崎ひゅーい槇原敬之槇原敬之古い小さな商店街 ポケットに手を入れて 帰り支度の人波と 逆へ歩いて行く 流行の新しい店を 横目に通り過ぎて 隣の古本屋にいる 友達に手を振る  橋の手前呼び止める 声が聞こえた気がした でも立ち止まらなかった もうその手には乗らないさ  こんな遠い場所にまで来たけれど どんな道も自分で選んで来た 想像さえもしなかった場所だけど ここは確かに僕の見たかった景色だ  近くにいるのに心が 遠い人もいるし 離れていても心が 近い人もいる 友達だろっていつも 言う奴に限って 本当は友達じゃないと ようやく学んだ  橋の上でパーカーの 脱いだフードに風が巻く 未来に不安になるより 今日を楽しんで笑うんだ  こんな遠い場所にまで来たけれど どんな道も自分で選んで来た 想像さえもしなかった場所だけど ここは確かに僕の見たかった景色だ  そしてまるで偶然のように 僕はまたここで君に出会うんだ 出会うんだ  帰宅ラッシュの長い列がいつかの 怪獣たちのパレードのようだ 想像さえもしなかった場所だけど ここは確かに僕の見たかった景色だ
あいもかわらず石崎ひゅーい×菅田将暉石崎ひゅーい×菅田将暉石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウきっと君となら どこまでも どこへでも 大袈裟でいい 行ける気がしていたんだ あっという間だな この街で吐き出した 喜びとか痛みをわけあってきたんだ  真夏の通り雨に打たれて 影がなくなっていく 恥をかいてばかりだな 苦虫噛んで見つめてたんだよ 傷を増やしても  君のそばで笑ってたいよ 自分らしくいたいから あきれるほどに 風まかせ 雨あられ 相も変わらず高鳴るんだ 小さな日々のまぶしさに まだ語りきれない夢さ だから、遠回りしたっていい  いつか何もかも過ぎ去って過去になる 僕の知らない誰かになったりしてさ  焦げついたアスファルトの隅で この僕の真ん中で 君をずっと待っていた 握り返してくれた毎日は 色褪せやしない  泥だらけのままじゃれあった 継ぎ接ぎの思い出たち 我慢しないで 泣いてもいい 泣いたらいい 相も変わらず離せないよ 僕は一人じゃないんだ ほら、君がくれた言葉 今もあの頃のまま  君のそばで笑ってたいよ 僕は僕でいたいから あきらめないとこの胸が叫んでる 愛も変わらず求めたんだ 揺るがないものだけ信じて いま、不器用な僕たちは 同じ風に吹かれて
ワスレガタキ石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいそうこれ、こんな痛みが 筋書きのない物語には 必要不可欠なんだ 夜の海には月が居座る  過ぎた苦悩を美化する暇があるなら今だけ映せよ 愚か者でも正直でいたい ハートが騒ぐよ  たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ 蒸し返すつもりは別に無いけれど この世界で この世界で ワスレガタキになるにはまだ早い 夢見がちな死に損ないさ ゼロから這い上がれ 空が割れたって あの世界へ あの世界へ行け  愛したい 奪いたい 咎めたい 許したい そんなだらしない姿で抱き合う人間って奴が好きだ この頭の中の熱狂に着火したならとんでもない所に まだ飛んでもないのに着いてる 着いてもないのに飛んでる  時代のせいに出来たら楽なのに 身体が言うことを聞かない ぞくぞくするよ 途方もない方が 性に合って仕方ないぜ  たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ 蒸し返すつもりは別に無いけれど この世界で この世界で ワスレガタキになるにはまだ早い 夢見がちな死に損ないさ ゼロから這い上がれ 空が割れたって あの世界へ あの世界へ  何十回 何百回 何千回 飲み込んで 何十年 何百年 何千年 咲き乱れ
デュラ・デュラ石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいアイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さ こんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ  おやすみ銀河 こちらギンギラの吹き溜まり 誰かの悲鳴みたいな クラクションに苛まれて  騙せない ダブれない そんな十字架 良い子のフリには もう疲れた 枯れた花びら湿らせて 壊れたい? 感じたい? そんな問いなら 神様、殿様とはさいなら 泡ぶくになれるその時まで  アイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さこんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ  手伝ってくれないか この夜を自由と呼ぶために 僕ら惹かれあったんだ おい、聞こえてんだろ  応答してハニー 手錠も首輪も外してしまいな 竜を巻いて 恋になりすましたっていいさ  ダメだよ 絶対 そんな正義感 捨てちゃえ見てみ ほらブーメラン インディアンにでもなるつもりかい? 溺れたい とろけたい そんな時には 新しい教科書 開けトリビア 真昼の面影はどこにもない  アイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さ こんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ  アイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さ こんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ
あたしは恋をしている石崎ひゅーい石崎ひゅーい尾崎世界観(クリープハイプ)尾崎世界観(クリープハイプ)男は黙ってとか 随分身勝手なもんだね 言わなけりゃわからないのに ってそれぐらい言いたくなるわよ あとは押すだけのところまで 自分で歩いて行っても ただ突っ立ったままで 情けなくて泣けてくるわ  どうせ無理だろうとか決めるな でもやればできるなんてのも違うな もうあたしこれ以上我慢できない どうしよう どうしよう 黙ってないでなんか言ってよ  って言おうとして 最後のチャンスだと決めて やっぱりまだ待ってる 悲しくて笑えるわ  どうせ無理だろうとか決めるな でもやればできるなんてのも違うな もうあたしどうすりゃいいかわからない どうしよう どうしよう 黙ってないでなんか言ってとか言ったってどうせ 笑ったり泣いたり怒ったりしながら 二人の幸せ見つけて行きたいから  これだけ言っても ホントわからない人だね 言わなけりゃわからないってことは 言えばわかるってことだから あとはやるだけのところまで 自分で解いて行っても ただ突っ立ったままで 情けなくて泣けてくるわ
花束石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい幸せを束ねた花みたいに 重なっていくことを夢見てた 今日咲くかな 咲かないのかなぁ 思うだけ  ねぇ少し光が足りないかな 与えすぎるとすぐにしおれるから 余裕のないあいづちばかり 変わらない自分にうんざりする  なんでもないよって 強がるあなたのこと 気づかないふりしてごめんね  「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に あなたに返すことができたなら また同じ夜明け見れてたかな? あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを 幸せと呼べる日がくるなら ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも  幸せで溢れたつぼみのように しぼむことはないと思ってたんだよ 痛いくらい綺麗な過去が なにもないこの部屋に溢れてる  心配ないよって 優しいあなたにさえ 本当を言えずに  「さようなら」の言葉よりも上手にあなたを 忘れられるほど器用じゃないから 愛に憧れたりはしない あなたがいたあの日あの場所あの瞬間も きっといつか流されていく ああ、色とりどりの花びらも、この気持ちも  夢から目覚めてしまえばいい あなたのすべてを忘れられるなら 今以上もこれ以上もなにもいらないから そばにいなくても大丈夫だよ  「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に あなたに返すことができたなら また同じ夜明け見れてたかな? あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを 幸せと呼べる日がくるなら ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも  幸せを束ねた花みたいに 重なっていくことを夢見てた
石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く  ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから  ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい  大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ  さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな  家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから
スパノヴァ石崎ひゅーい石崎ひゅーい長澤知之長澤知之爆発の時だ ほら 空が僕の度胸を試している シャボン玉はスローモーション 青空をまとってセクシー だけどそれじゃまだ足りないよ 足りないはず  そう 爆発の時だ ああ 準備は機会に出会えるの待ってる 失えないのに失って 守りたいのに守れなくって こんな毎日はウンザリ 変わるんだ 今 今  今日のあなた 今日の僕 新たな日々を もっと自由に楽しんでいいはずさ 寂しいかい 僕もさ だからこそベイベー きっとセラヴィ また始められるはずさ  爆発の時だ 名前も無いスターダストと戯れあって 強い引力は招待状 いつか二人が出会う理由 だけど僕はまだ知らないよ 見つけるんだ 今 今  今日の夜空 今日の月 今日の銀河は 六千の星だけじゃ語れない ねえ 怖いかい 僕もさ だからこそベイベー 飛び込もうよ 間違いなんてないはず  遊んでごらんよ だけど全力で 生まれ変わるんだ 今 今  今日のあなた 今日の僕 新たな日々を もっと自由に楽しんでいいはずさ 寂しいかい 僕もさ だからこそベイベー きっとセラヴィ また始められるはず  今日の夜空 今日の月 今日の銀河は 六千の星だけじゃ語れない ねえ 怖いかい 僕もさ だからこそベイベー 飛び込もうよ 間違いなんてないはず  今 今
ラストシーン石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい世界中の灯りをともしてさ 君の涙に手を伸ばすんだよ 夜明け間近の彗星みたいに ほら、ラストシーンは凛とした青だ  息を切らして 風を追い越して ここまで来たんだよ  戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ  諦めないと決めた空の下 ああ、君のことが愛しく思えたよ  風の向こうで 花が咲いていた 一人じゃないんだと  守りたいと願った なりふり構わず 君の涙を僕に預けて 大丈夫さ 小さく頷いてほしい 手に入れたモノも失ったモノも その先で輝くモノも、いつかきっとさ  2021年しるしをつけよう 君と僕がおんなじ世界で息をした その証として  戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ  夜明け間近に星は輝いた ほら、ラストシーンは凛とした青だ
スタンドバイミー石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいひかげに咲いたタンポポ 陽だまりの日はいつだろう? 泣きたい時はどうか僕のことを頼ってよ  悩み上手な君の下手くそな物語 間違えてもいいんだ 何回だって付き合うよ  スタンドバイミー 君と出会えてよかった クローズトゥーユー ありのままでいいんだよ  僕は君を守りたいんだよ スタンドバイミー 笑いながら生きていこう  人を幸せにする そんなくすりは無いけど 君のかける魔法で あの大空を飛んでいく  そのぬくもりは何度も 僕を柔らかくする 誰にもマネできないよ 君がくれる宝物  レイニーデイズ まよい道でもいいから ステイウィズユー 君のそばにいたいんだ  いつも一つだけ足りないのはね いつか二人で100にできるように  スタンドバイミー 君と出会えてよかった クローズトゥーユー ありのままでいいんだよ  僕は君を守りたいんだよ スタンドバイミー 笑いながら生きていこう
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こいのぼり
  3. 背くらべ
  4. ライラック
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. hanataba

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×