いとうかなこ「ChaosAttractor」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
追想のディスペアいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道打ち疲れたこの鼓動は 無力で儚いもの 痛みは空よりも麗らかに  アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー  屋上に空があった 風も、熱も、夢も、明日も 空気中に彷徨った 理想、怒り、視線、刹那  渦を巻くような 暗く深い場所 ジリジリ音をたてて 絡め取られ 数えきれぬ程の瞳が 全部笑ったら 後ろの正面その目は誰? アイヤイエ――――  まるで闇に描かれた 叶わない夢模様 髪を振り乱すような 気配がざわめく やがてそこに訪れた 両手に余る悲しみ 叫びは高らかに 慈しむほど 痛みは空よりも麗らかに 追想のディスペア  アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー  教室で誰が笑う 染まる、嘆く、抱く、叫ぶ 透明で目に見えない 意識、言葉、不安、未来  訝る暗鬼 真昼の狂気は 口元が不自然に引きつったまま おいでおいでされたら最後 さよならも言えず 目が合えば早い呼吸になる アイヤイエ――――  打ち疲れたこの鼓動は 無力で儚いもの 爪で掻きむしるような 僅かな残像 そして海に落ち込んだ 箱詰めのクォークと 放物線を描く 紅い軌跡は 最上の末路に彩られ 追想のディスペア  まるで闇に描かれた 叶わない夢模様 髪を振り乱すような 気配がざわめく やがてそこに訪れた 両手に余る悲しみ 叫びは高らかに 慈しむほど 痛みは空よりも麗らかに 追想のディスペア  アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー
キミと夜空と坂道といとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道ボク達は そう、ボク達は 遠回りをするのさ ただ夜空を見つめて  長い坂道を下った場所には 想い出と呼べる景色があり  それは不思議な昔話で 書き込まれたフィクションのように 思いがけない二人のシナリオ 時はただ止まらず記憶を刻んだ  ねぇ、悲しみは そう、悲しみは 同じ向きじゃなくて ボクらしく そう、キミらしく ただ夜空を見つめる 鮮やかに萌ゆ Ah― まばゆいプライムが 今、微笑み返した あの日と違う色で...  そこには確かに二つの影が 夢を語ってた未来の地図  それはおとぎの国の話で グリムさえも夢に見ぬような 語り尽くせぬ空白の距離が 早すぎて遅すぎた時代を嘆いた  ねぇ、切なさが そう、切なさが この空を飛び越え ボク自身 そう、キミ自身 その『何か』を感じた 仕草に映す Ah― 心のサインが 今、表情を見せた あの日と違う色で...  ねぇ、悲しみは そう、悲しみは 同じ向きじゃなくて ボクらしく そう、キミらしく ただ夜空を見つめる 鮮やかに萌ゆ Ah― まばゆいプライムが 今、微笑み返した あの日と違う色で...
fake meいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道宇宙の果ての事 知ってるよ そこはガラス貼りの 行き止まり ガラスの向こう側 そこに見える景色は 目を閉じてる時に 見えるものと同じ  叩き続ける心(しん)のリズムが 乱れ始めたなら 弱気な声は逃げ場を失い またこの場所に帰るだけ 生きとし生ける全てのものが 怠惰な雑念に 埋もれゆくなら 自分の存在も消せるかな?  僕達のバイオリズムが もし特別なものなら 記憶のペテンも 裏切りの夢も 理にかなうように繋がる ねぇ、もしも時々見せる キミのあの笑顔さえも 張りぼてのように 崩れて行くなら 無痛に Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったプレイ  「今」が何処にあるか 知ってるよ ホントは「今」なんて 存在せず 「今」と呼んだ瞬間に それは「過去」になるから どんな場面さえも ゼロに等しいもの  幾重にもなる階層世界 均衡を破って 産み落とされた歪みの証明 翼さえも持たぬ悪魔 星の並びが運命ならば 背きようもなくて 現実的な 意識という残酷なパルス  僕達に降りそそぐのは 雨のように優しいのに 温もりの疑惑 欺きの言葉 革新的な構想 ねぇ、「孤独」の意味の中に 淋しさを見つけられず 閉じこめた思考 甘味な欲望 術なく Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったゲーム  僕達のバイオリズムが もし特別なものなら 記憶のペテンも 裏切りの夢も 理にかなうように繋がる ねぇ、もしも時々見せる キミのあの笑顔さえも 張りぼてのように 崩れて行くなら 無痛に Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったプレイ
Find the blueいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 描ける夢は? Ah-  瞳に映る副作用で アウトラインをたどってみる 叫ぶ言葉も 祈る対象も無くて 光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ 裏切りに似た その構図にも 目を逸らした 知らないふりした  いまその「視線」が意識の中へ飛び込む 僅かな「理論」が鼓動のリズム 掻き乱すから さりげないこの空気、あり得ないこの距離も その「支配」がこうして 感染を始めるから...  僕はまた... カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ah- 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blue  見えざるモノは風のごとき 視覚の隅でただ彷徨う ポケットの中は 夢も迷いも無くて どんな言葉も剥がれ堕ちて 煩悩だけに費やしてる 悲しみさえも 怠惰にかけて 無痛になって 強がったりして  いま記憶にある景色を順に並べて 頭に転がる小さなピース繋げてみれば 何気ないあの場面、意味のないあの言葉 その全てがこんなに 歪んで見えたりするから...  僕はまた... カオスになる 抗えない時空に囚われ 夢うつつ 幻か 堕ちて行くアシッドエリア 世界は今グレイになる その数式には 未来の意味も Ah- 答えはないから I fall into the new world それは突然 不意に見せた いびつな楽園 凍えそうな景色と Find the blue  カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ah- 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blue
escapeいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道暗闇に閉ざされた 虚ろな夢に 気持ちごと溶けてゆく 麻酔みたいに  「サヨナラ」も言えなくて 走る、走る、逃亡者 悪夢に身を委ねて だけど今 あの声が 急に恋しくなるから Let's play a game without the end.  降りしきる雨に打たれながら 僕は振り返った そこには仲間が居て 温もりをくれた 言葉より未来を信じて 僅かな光の線 鮮やかな…  まっしろに透き通る 真昼の月が 今はもう見えなくて 汚れてしまう  誰一人 信じられず 回る、回る、逃亡者 人ごみ避けるように だけどまだ あの時の 涙の意味は知ってる Let's play a game without the end.  錆び付いたドアを開け放って 僕は踏み出した そこには強い絆と 愛が溢れてた 大切で目に見えない物 心が奇跡を生む 煌めいて…  ありふれたあの日、あの景色に 僕は帰るから 約束は出来ないけど きっと―――  降りしきる雨に打たれながら 僕は振り返った そこには仲間が居て 温もりをくれた 言葉より未来を信じて 僅かな光の線 鮮やかな…
A WILLいとうかなこいとうかなこ江幡育子磯江俊道残像チラつき いびつな現実 写す 妄想・真実 境目消えた世界  refuse to fight 見ないふり reject the world ひとり 崩れる砂の城 刹那 見つけた  揺らぐ世界の中に揺るぎない意志を 明日(あした)を曇らせない A WILL 僕の願いがひとつ かなうのならば あの空をあげるよ 闇切り裂く想い  悪夢のBloodshed 歪んだ心理 秘める 回想・口実 価値など消えた世界  refuse to lose 怖くても reject the lies 強く 散りゆく紅い花 つかむ 幻  揺らぐ未来の中で譲らない決意 希望を手放さない A WILL 君の願いを全部 かなえてあげる あの空に届くよ 光超える祈り
Friendいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道・川越好博どうしてこの夜空は 優しさくれるの? 夢が星に変わり 手を伸ばす瞬間 みんなの笑い声や 溢れる想いが 今もそばで輝くから ここに居る My Friend  どんな悲しみも 背を向けずに いつか強さへと 変わりゆくから 何度でも、きっと何度でも 繰り返す勇気をくれた  めくるめく季節を その手に感じて 生命の温もりに 祈りを捧げよう 悲しみの雨には 傘をさせばいいと あの日々が教えてくれる ずっとずっと… 遠い空が綺麗で 泣きたくなったDear Friend  頬を拭ったあの日 閉ざされた景色 そんな夜が切ないなら 感じようMy Friend  たとえ苦しくて 負けそうでも 選んだ道なら 間違いじゃない いつまでも、きっといつまでも 輝きを守って行ける  ありふれた言葉を 愛しく感じた 誰かの願いさえ 叶えてあげられる めくるめく季節を その手に感じて 生命の温もりに 祈りを捧げよう 永遠とも呼べる 天使の羽のように 真っ白で素直な気持ち ずっとずっと… 友の名を呼んだ後 涙こらえたDear Friend まだ見ぬ未来へ
ivyいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸上野浩司ある晴れた青い空の どこかの国の話 すれ違う声はいつか 遠く離れてしまい ゴメンネを繰り返せば 瞬く間に見えなくなり この広い空の下で そんな事繰り返して  風の中に消えてゆく二人の 瞳にある戸惑いの意味さえ 解らないくらいに苦しくて...  I'll be there― 神様があの日くれた奇跡が 眩しいままでふいに舞い込んだ Wow I'll be there― 想い出と呼べる季節へ yeah 今二人は道を選んだ  わけも無く逢いたくなる そんな恋もあったね 別れ際に悲しくなり 改札に戻ったりして 手の平をすり抜けゆく 花びらの様な季節は いくつかの価値観へと 道が離れてく  時が経てば何もかも変わると 冷めた顔で笑ったり出来ずに 今さらに悲しくなるけど...  I'll be there― 週末のぎこちないメールを 今さら急に読み返したり Wow I'll be there― キミがくれたジェスチャー全部 yeah 言葉じゃない何かをくれた  風の中に消えてゆく二人の 瞳にある戸惑いの意味さえ 解らないくらいに苦しくて...  I'll be there― 神様があの日くれた奇跡が 眩しいままでふいに舞い込んだ Wow I'll be there― 想い出と呼べる季節へ yeah 今二人は道を選んだ  I'll be there― 週末のぎこちないメールを 今さら急に読み返したり Wow I'll be there― キミがくれたジェスチャー全部 yeah 言葉じゃない何かをくれた
F.D.D.いとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道転がる坂道を ただひたすらに それさえ「有機」なら 意味を持つのさ  忍び込んだビジョンエラー 世界中が闇を堪え 瓦礫にまみれた明日を映す「妄想」 生み落とされたその意味を 手に掴んで見えたモノは 白と黒で打ち消され行く...  So悲しみは 歪みゆく空色 大地のざわめきも 止まる事を知らない 振り乱したバイオグラフ 飾り立てた支配 張りぼての景色を 僕らは否定するから もう迷わない カオスになる嘘の優越 光の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい  命を絶てるのは あの視線だけ 次元の「階層」が 築かれたなら  深層心理へのアクセス 自分でさえ手の届かぬ 見えざる絶望への共鳴「カタルシス」 優越と感じる痛み 羊たちは群れとなって 描かれゆく フェイトプリフェス  So悲しみは 叫ぶような声も 無痛になってゆく 「空」と呼んでた場所さえ 下を向いて探す狂気 予言者の媚薬は チートコードに似て 僕らを刺激するけど もう知ってるよ カオスになる幻じゃない 命の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい  So悲しみは 歪みゆく空色 大地のざわめきも 止まる事を知らない 振り乱したバイオグラフ 飾り立てた支配 張りぼての景色を 僕らは否定するから もう迷わない カオスになる嘘の優越 光の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい
クライいとうかなこいとうかなこ江幡育子磯江俊道コワシタヨ ココロ イタイ クライ クライ アイ ウツロダネ ヒトミ キレイ クライ クライアイ アイ  信じた果てに 閉ざされた絆 どこで間違えた? 青い空砕けた  傷ついて傷つけて もう届かない 魂 悲しいキス もうおやすみ かわいそうだね いいこだね この手で引き裂いて お仕舞いにしてあげるよ あげるよ  コワレタヨ ユガム ミライ クライ クライ アイ トウメイナ ヒトミ ツライ クライ クライアイ アイ  こんなにムゴイ 弱い君の罪 どこへもゆけない 淡い夢はじけた  あがいても報われず もう掴めない光 最後のキス さあ おやすみ かわいそうだね いいこだね この手で引き裂いて お仕舞いにしてあげるよ おやすみ
Desire Blue skyいとうかなこいとうかなこ江幡育子磯江俊道磯江俊道僕の望む(青い空は) 君の(願う)空 僕は描く(想い届け) 君の(歌う)未来  誰かの悪意 痛む傷 微笑みは嘘つき 断ち切る術は僕の中 確かめたい衝動  曖昧(存在) ゆるりと(壊れる) 悲しい(苦しい) それでも…生きて  血の雨に濡れても 暗闇の中でも 陽射しのぬくもりで 君を照らすよ 帰れない箱庭 時空さえ超えたら きっとたどり着けるよ Desire Blue sky  僕は掴む(祈り届け) 君の(望む)世界  重なる悪夢 鬱ぐ日々 鎖された 逃げ道 報えはいつも僕の中 矛盾が試す真情  逃げても(無駄だよ) じわりと(壊れる) 怖くて(つらいよ) それでも…生きて  境目のない世界 凄惨の狭間で 希望を見つけたら 君にあげよう 戻らない覚悟と 揺るぎない強さで きっと描き出せるよ Desire Truth world  血の雨に濡れても 暗闇の中でも 陽射しのぬくもりで 君を照らすよ 帰れない箱庭 時空さえ超えたら きっとたどり着けるよ Desire Blue sky
スカイクラッドの観測者GOLD LYLICいとうかなこGOLD LYLICいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道過去は離れて行き 未来は近づくの? 観測者はいつか 矛盾に気付く  神の創り出した世界は 完全なるもので 絶対の均衡 それは折り重なる偶然 宇宙規模の奇跡 守られてきた ゲート「規制」は終わった  Open The Eyes―― 「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes―― 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする  二つの針が指す 時間の概念も 観測者しだいで 歪みを見せる  神に与えられた英知は 必ず「果て」がある 絶対の領域 それは愚か故の偶然 招かれざる奇跡 閉ざされてきた ゲート「規制」は終わった  Open The Eyes―― 光速へと手を伸ばした 想い出のパルスが 飛び込む不可思議な ロジック Open The Eyes―― 宇宙がまだ隠し持った 秩序のない理論 無限と呼ばれた点と点が 不正な力を借りて 「再生」をする  「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes―― 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする
Another Heavenいとうかなこいとうかなこ漆野淳哉須田悦弘磯江俊道夢を繋いだ 時の誘惑 嵐の後の 青空が沁みる 幸せになぜ 隠れているの? 悲しみの種 僕らを試すよ  すれ違う優しさ 持て余し 夜の 闇に震えてた 遠回りした 道で気づいた 失くせない ものがなんだか  せつなさを超えて いま呼び合う瞳 運命が見つけた絆 壊れそうなもの 溢れてる世界で 永遠と呼びたい 君に 出逢えた ことだけは  涙揺らして 瞬く星も すべては過去に 放たれた光 偶然なんて ひとつもなくて この瞬間も 必然の奇跡  触れ合った指先 愛しさが かけた 魔法が解けない 離れ離れの 時を追い越し たどり着く 楽園のドア  星の数ほどの 出逢いくぐり抜けて 新しい夜明けに抱かれ 愛が祈りなら 惜しみなく捧げて 守りたい こぼれた 君の 微笑み 続くよう  せつなさを超えて いま呼び合う瞳 運命が見つけた絆 壊れそうなもの 溢れてる世界で 永遠と呼びたい 君に 出逢えた ことだけは
突風いとうかなこいとうかなこいとうかなこ磯江俊道磯江俊道夜に横たえ 眠る間際に 何も見えない 広がるのは闇 叶うことはない 夢見た安らぎ 光  伸ばした手かすめてく(届いて) 眩しい笑い声が(戻って) 遠く夕闇へと ひぐらしのなく頃 淡く滲む祈り(あがいて) 冷たい響きだけが(落ちてく) 崩れ落ちる望みはじけた 突き刺す向かい風  醒めた瞳に 映る暁 すべて色あせ 締めつける痛い 届くことはない 消えゆくぬくもり 叫び  探した道途絶えて(叶えて) 愛しい笑顔達が(守って) 遠く朝靄へと ひぐらしのなく頃 深く沈む澱み(助けて) 冷えた膝抱えて(離して) 壊れかけた願い閉ざした 渦巻く厚い風  伸ばした手かすめてく(届いて) 眩しい笑い声が(戻って) 遠く夕闇へと ひぐらしのなく頃 淡く滲む祈り(あがいて) 冷たい響きだけが(落ちてく) 崩れ落ちる望みはじけた 突き刺す向かい風(助けて)(離して)(届いて)
Fly to the skyいとうかなこいとうかなこいとうかなこ大島こうすけ大島こうすけ誰も見えない 深い海の底漂うだけ 閉ざされた心 何も見たくはない もうこのまま終わりにしよう その時  憧れの青さ現れ 泣きたくなるほどに澄んだ空 聞こえたキミの声「そばにいるよ 飛び出してごらん」  教えてくれたホントの空 目を覚ましてキミを探した 声の方へ つないでくれたホントの夢 忘れないよ 伸ばした羽根を光らせ Into the sky  暗く立ち込める残酷な雲 世界を包む 閉じ込められてく 白く立ち塞いだ眩しい壁 終わらせはしない その時  溢れる力現れ 高く強く研ぎ澄まされてゆく 聞こえる キミを呼ぶ「そばにいたい 守ってあげる」  教えてくれたホントの空 目を覚ましてキミを探した 声の方へ たうないでくれたホントの夢 忘れないよ 伸ばした羽根を光らせ Into the sky  つながれた手と手 ぬくもりが溶け合う 確かな存在 信じて行くだけ  叶えてくれたふたりの空 目を覚ましたキミを抱きしめ 光る方へ 重ねてくれたふたりの夢 忘れないで 乾いた羽根を広げて Fly to the sky
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