折笠富美子「Flower」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Flower折笠富美子折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子…はる→なつ→あき→ふゆ→はる→なつ→あき→ふゆ…  手をのばしてつかんだ この時を この汚れない恋を それはまるで たとえて言うなら“北風と太陽”  毎日毎日 素直に 新しい朝を迎えて 深呼吸する素晴らしさ 忘れがちな喜び  はる→なつ→あき→ふゆ 一緒に はる→なつ→あき→ふゆ つながる はる→なつ→あき→ふゆ こんなふうに つづいてく時間  手をひろげてつつんだ この時を この汚れない愛を 大切に大切にしている 守りたい感情  毎日毎日 うれしい 笑顔になれるいとしさと 伝えきれない感動の なにげない幸せ  はる→なつ→あき→ふゆ 一緒に はる→なつ→あき→ふゆ つながる はる→なつ→あき→ふゆ こんなふうに つづいてく時間  見つめ合って聞き合ったり向き合った心に歴史ができる  毎日毎日 楽しく 大きな世界を見上げる 小さいけれど美しい 惹かれてくエナジー  はる→なつ→あき→ふゆ 一緒に はる→なつ→あき→ふゆ つながる はる→なつ→あき→ふゆ ずっとずっと やさしい気持ちで  はる→なつ→あき→ふゆ→毎日…毎日…毎日…
答えは胸の中にある折笠富美子折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子やさしさを欲しがり自分ごまかしてる 首をもたげ泣いた 赤い目のうさぎ その長い両耳 空へと伸ばしては 手に入れやすいニセモノのうたを聞いてる  「ウケイレテ」と悲しむ言葉狩り かき集めた愛で孤独は消えない 森の中で迷子ならば 行く手塞ぐ ヨロイ捨てて  そこに誇りはあるの? 君は偽り表裏 進むことを忘れた満たされないヒロイン 変わってくこと 恐れないで 未来は誰のため? 呼吸して考えてみて 答えは胸の中にある  やさしい心を持ちたいと願って 迷わずはばたいた真っ白な小鳥 ひたむきにその声 空へと飛ばしては 飾りたてない真実のうたを歌う  「ユルシタイ」と戸惑うことばかり 求めるなら与え合うこと知ってる 森の中は迷路だから 焦らずただ 風を待って  そこに勇気はあるの? 僕は偽り表裏 信じる方法(すべて)忘れた争えないヒーロー 涙落としても もう一度 未来を掴むため 呼吸して考えてみた 答えは胸の中にある  そこに迷いがあるの? それさえわからない どこまで来たか忘れて混乱のストーリー 僕らは神様じゃないけど 未来を作るため 呼吸して考えてみる 答えは胸の中にある
嘘つきなあなたへ折笠富美子折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子知りたい心の奥の奥のほう 問いかけてる言葉 ずっと響いてる まとめてあたしを束ねないでね 嘘つきで優しく ずるいあなたへ  ふいに口を閉ざしてうつむく 笑いかけてごまかした 弱いあたしの ほほにふれては 得意のすまし顔 かなしい声と さみしい声 欲しいのは約束と忘れ種(ぐさ)  届かない心の奥の奥のほう 捜し当てた言葉 ずっと光ってる 始めのひとことがまた聞きたくて 嘘つきで優しく ずるいあなたへ  やっと「心のはなし」をして 台詞忘れて困った 弱いあなたの ウソにふれては いつもの涙顔 あきらめた瞳(め)を 見たくはない 欲しいのはぬくもりと未来だけ  泥(なず)んだ心の奥の奥のほう 本当の言葉がごちゃまぜみたい まとめてあたしを束ねないでね 嘘つきで優しく ずるいあなたへ  届かない心の奥の奥のほう 捜し当てた言葉 ずっと光ってる 始めのひとことがまた聞きたくて 嘘つきで優しく ずるいあなたへ
クラス・メイト折笠富美子折笠富美子くまのきよみ上野洋子上野洋子忘れかけた夢を 思い出したら ふいに君の笑顔が 浮かんできたよ  明日さえ まだ知らない ねえ、遊んでばかりいた あの日 急な坂道でも ねえ、平気なふりして走った  いそいで いそいで 耳元で ささやくイタズラ影法師 スカートゆらめき 涼風が膝をたたいた あのね キミハ イマ ドコニ イマスカ?  約束と呼べない 些細な事柄(こと)は あの頃なら特別 大切なこと  返し忘れた教科書も ああ、どこかにしまいこんだまま 忙しい毎日 ああ、誰もが失くしてゆくモノ  わらって わらって その場所へ ココロが勝手に忍び込む 前髪ゆらして 楽しげに頬を染めてた そして キミハ イマ ナニ シテマスカ?  いそいで いそいで 耳元で ささやくイタズラ影法師 スカートゆらめき 涼風が膝をたたいた あのね イツカ マタ ココデ アイタイ…
音の花折笠富美子折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子時の泉に 指をひたしたら 秘密にしてた(かくしてた) 傷口鈍く傷んだ  忘れたい想いに 今 さらさら 言の葉がこぼれて いたずらな風そよぎ 何処かへ連れてく  雲のその上の太陽 遠く拡がるオレンジ 終わりのないこの大空 蘇生する(うまれくる)音楽  ゆるり ゆらり 触れる陸(つち)の温度を感じ 安らいで ふわり ふわり 拍子(リズム)を確かめながら 刻む ゆるり ゆるり 落ちる涙(みず)の流れを感じ 見送って ふわり ふわり 晴るかす その 種の揺るがぬ慕情   夢を見たいと まぶた開いたら 湧き上る力が 居場所を示す  忘れない願いに 今 はらはら 言葉舞い降りる 温かな風ないで 先へと道引く(みちびく)  雲のその下の朝霧 遠くまぶしい銀色 響きわたれこの大空 清らかな旋律(メロディ)  ゆらり ゆらり 理解する(わかる) 花の息吹きを感じ くり返し きらり きらり 音色(ねいろ)を楽しみながら 弾む ゆらり ゆらり 渡る蜜の香りを感じ たゆたって きらり きらり 晴るかす その 種の変わらぬ有情(うじょう)  失くして気づいて見つけ出す本音(うち)に 解き放たれて 心は強くなる  ゆるり ゆらり 触れる陸(つち)の温度を感じ 安らいで ふわり ふわり 拍子(リズム)を確かめながら 刻む ゆるり ゆるり 落ちる涙(みず)の流れを感じ 見送って ふわり ふわり 晴るかす その 種の揺るがぬ慕情
-18cm〜いちあまりの裏側〜折笠富美子折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子傘にかくれてる ふたり 寄り添って 激しく降りつづいてどれだけ経つだろう 立ち止まれずにただ下を向く  裸足に冷たい痣 ひとつ  PAS DE DEUX PAS DE DEUX マイナス18センチのところで。  濡れていく私の罪 引きよせたあなたの咎 このまま溺れていく私たちを どうか 許してください  風は呼びかける 花が 凍えても 少しだけ幸せに近づいただろうか 確かめることなんてできないけど  言葉に悲しい傷 ひとつ  PAS DE DEUX PAS DE DEUX マイナス18センチのところで。  笑ってるあなたの罪 応えたい私の咎 このまま歩いていく私たちを どうか 許してください  向こうの空が晴れますように 早く晴れますように
さくらピエロ折笠富美子折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子いつしか やり切れない想いを 時のいたずらのせいにして 止まらない こぼれつづける涙 君へとつながる微かな赤い糸 断ち切った  刹那に舞い散ってゆくサクラ 愛しくてしかたなかった レンズ越し教えてくれた風景画 悲しすぎるほど胸を打つけれど  これ以上ずっと手を握ってたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた  いつから 間違ってしまったの 気づかぬ振りで目を伏せてた 柔らかく 君の温かな声 守りたいものを壊してる孤独が 痛いから  切ない笑顔 下手なサクラ色 愛しくてたまらなかった うたかたに教えてくれた淋しさが 美しいほど胸をしめつけた  これ以上ずっと手を振っていたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた  これ以上ずっと手を握ってたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた
勝算アリ折笠富美子折笠富美子飯塚麻純上野洋子上野洋子暗号めいた胸の鼓動が音を立ててる 始まっている ゲームを仕掛けてきたのはあなたの方から  負ける気はしてない 負ける戦(いくさ)はしない 冷静沈着に心を読み取る 取られる前に 何事も私がルール 危ない あふれだしている想い  Tu tu tu 見慣れている街の景色 にわかに気づけば華やぎ始めている Tu tu tu これから来る素敵な夜 二人核心へと迫る予感  Tu tu tu 世界中を味方につけ 想いを叶えるの いつもの通りに 離さない 今つないでいる手を いきなりkissしたらあなたはどんな顔する?  隣で見せる優しい笑顔はどこか無邪気 静かに熱い風は二人を包み込む どこへ行くのだろう...  引き込まれてく私 夢を見るような気分で 認めよう潔く 心はあなたで溺れそうです 何気ない仕草だけで 夢中にさせてしまうから悔しい  Tu tu tu あなたになら負けるのもいい 素直に自由に「スキ」をぶつけてしまおう Tu tu tu これから来る素敵な未来 二人甘い傷を数えよう  Tu tu tu 世界中が後押しする 花嵐が舞う道を歩いてく いままででそう一番の恋 あなたの心までもうすぐたどり着くから
39.5℃折笠富美子折笠富美子くまのきよみ上野洋子上野洋子欠伸が似合う ひとりの休日 なんにもしないって決めたの 鏡に映った 素顔が嬉しい ひと息 脱いだTシャツ 投げ捨て  今日はやさしく洗いたいの 髪・胸・ココロ 排水溝のまんまる 消えてゆくわ すべての刹那  ぬるい温度 ちいさな湖 シャボンの泡 包み込んで カラダ 秘密の傷痕(キズ) 指でなぞったら 思い出した 幼い日の過ち 誰も知らない わたしがいる わたしになる  まだあがらない ちょっぴり贅沢 もう洗うところはないのに シャワーを止めれば 静寂の波で 不埒(ふらち)な魚になって泳ぐの  また汚れたら洗えばいい 嘘・罪・ナミダ スポンジに膨らんだ泡の仕種 ただ見つめてた  ぬるい温度 跳ねる水の音 ふたつの胸 抱きしめたの なぜか 髪の雫 濡れ落ちる拍子(リズム) 明日なんて 忘れなさい 今だけ 誰にも見せない わたしがいる 自由になる そして 欠伸ひとつ…
シアワセの波折笠富美子折笠富美子飯塚麻純上野洋子上野洋子今日最後の美しさを映す 海を見ている 二人で 誰もいない海岸は蒼く 波の音だけ響く  沈む夕陽は帰る合図...? 気配を感じてるから淋しい あなたは何を見ているの...? 秘めた想いが溶ける波間  冷たい水がただ裸足に気持ちいいでしょう きっと毎日は輝きながら過ぎてく  二人重ねてく時間(とき) 愛しい楽しい 明日のチカラになる 感じてる  顔を空にあげてみれば 深く吸い込まれそう 夕暮れ 言葉選び話するあなた 真面目なとこ好きよ  このままどこまでも行けそう 遠くで見守る月が誘う 私の知らない明日が待つ 新しい発見(こと)見つけて行く  幾千の夜越え あなたと二人ここにいる きっと穏やかな 今日という日を忘れない  二人重ね合う手は 愛しい優しい 明日のチカラになる 知っている 知っている
ムシとフラワー折笠富美子折笠富美子飯塚麻純上野洋子上野洋子オレンジのガーベラはもうない さよならも言わずに散ってから一ヶ月  虫は今日も 昔のことだけ思い出しては涙ぐみ 雨が降って 濡れてもまだオレンジの花の葉を食べ続け  花になりたいおもった  まゆを作ろう ひとりきりの世界に包まれたいなあ 虫はある朝 ひらめきました そして紡いだ つないだ もう思い出もよろこびもいらない もう信じる気持ちなんていらない いらない まゆを作ろう ひとりきりの世界に包まれていたいなあ  冬がきて 春の芽が吹いて オレンジの光が差し込んだ 夏の日  虫は今日も 眠り続けた 何も思い出さず 考えず 寒いとか 暖かいとかも感じることなく 一年を過ごしていた ひとりきりで  まゆが破れた ある強い日差しの朝 突然に! 虫に降り注いだオレンジの光の洪水 戸惑い もう外に出るときが来たと知った もう包まれていることはできない できない 虫はゆっくり外に出て顔を上げると… オレンジの花!  「オレンジの花! ガーベラの花!」 叫んだ ただ 大きな声で うれしい熱で カラダが浮かび そのまま ただ 羽を広げた 虫は飛んでいた 花より高く ガーベラと虫のものがたり
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