タイナカサチ「Love is…」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Visit of loveタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ河野伸聴こえるよあなたの声 幸せ運んで響き始める  まばたきを忘れるような 景色も空も 一番にあなたに伝えたいといつだって思う  顔をクシャクシャにして 子供みたいに笑う 気づいてないだろうけど その笑顔に救われるよ  Love Song 今出会えた奇跡奏でるメロディー 届けるよ 声が震えてしまってもきっと 繰り返す毎日が彩りの世界に変わる  本当は初めて言葉 交わした日から 凍えそうな心が音をたてて溶けはじめていた  どうしてこんな早く時間は経つんだろう まだ側にいたいのに 街の明かりが消えてく  今日が終わるその前にもう一度キスをしよう 悲しみも甘くやさしく包み込むような ねえ 隣であなたはどんな事を想っているの?  繋いだ手から 感じたのは 間違いなく“好き”が溢れだした 春に訪れ  Love Song 今出会えた奇跡奏でるメロディー 届けるよ 不器用でも私なりの言葉で 今日が終わるその前にもう一度キスをしよう 悲しみも甘く優しく包み込むような 繰り返す毎日が彩りの世界に変わる 聴こえるあなたの声が 幸せを運ぶよ
Delightタイナカサチタイナカサチ六ツ見純代星野純一昨日、今日、明日 いつだって  笑っていたい Strapみたいに 一緒に揺られながら  愛し合えれば いんじゃない? 悩んでないで  シアワセはあなたのそばにあるいつも 信じて 求めて ふれあって ちゃんとわかりあえる ふたりでいようね  春、夏、秋、冬 誰だって 輝きたい ラテをわけあうような ぬくもり感じながら  素直でいれば いんじゃない? こっちを向いて  陽のあたる場所へと夢を見にゆこう 探して 迷って 飛びこえて ちょっとつまづいても あたしがいるから  「うれしい」を続けたら いつの間にかもっと楽しくなる  世界中 毎日 変わってゆくから 想って 許して 抱きあいたい シアワセはあなたのそばにあるいつも 信じて 求めて ふれあって 見つめ合えばそこに 感じるヨロコビ 大切にしてね
Lipstickタイナカサチタイナカサチタイナカサチ・渡邊亜希子タイナカサチ鈴木Daichi秀行Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 大丈夫 呟いた うまくいきますように  “初デート”とか名前ついてるから 君を待つだけなのに 無駄に緊張してる ガラス越しに映る姿チェックして ちょっと短いスカートを 今更気にしてるんだけど 自信つけて 挑まなくちゃ 君と恋出来ないでしょ?  Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 私を横目に 楽しそうな恋人達 そして今日がいつか 終わるその時がくるのなら 世界で一番 幸せでいますように  向かいの彼女 たぶんあの子もそう 大好きな誰かを 待つ乙女の顔してる 近づいては通り過ぎる車が 君に見えてばかり 勘違いしては深呼吸して 悔しいけど 体中が 君に恋してるんじゃない?  Lipstick この私を 待たせるなんていい度胸ね 死んでも言えない セリフで気合い入れてみる でも明日からは 友達じゃない呼ばれ方で その手を繋いで 側にいれますように  淡い期待の裏側 君じゃなきゃ 拭えない不安に どうか気づいて  Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 明日を横目に 楽しそうな恋人達 そして今日がいつか 終わるその時がくるのなら 世界で一番 幸せでいますように  大丈夫 大丈夫 何度も呟いた うまくいきますように 願い込めた Lipstick
サヨナラタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ真夜中に光る 受信メールサインに 寝かけてた頭が冴えて眠れない 彼な訳ないとわかってたんだけど 期待して開く自分がバカみたい  いい加減返事もないまま 待つのは結構辛いんだから 嫌いになったんなら 早く言って 聞きたくないけど  もう気付いてる もう迷わない 寂しさに惑わされるけど 笑った時間が 泣いた時間に負けた時 生まれる『サヨナラ』  友達からとわかったメール見た途端 たまらずに時間無視して電話した こんな時本当助かるよ 彼を ネタにして 一緒に怒って笑って  「来年も一緒にいようね。」 そんな言葉思い出すたび 心が痛むから 約束なんかしなきゃよかった  どんな時だって どんな夜だって 二人なら越えてこれたけど それは今じゃない これからでもない 未練っぽい自分に『サヨナラ』  きっとごめんって言って 泣きつくほうが今はずっと 楽だけど もうそれはしたくはない だって悔しいじゃない もちろん悔しいからだけじゃないけど 一度くらい潔く決めたいじゃない『サヨナラ』  そんな強くない でも弱くもない 思い出に惑わされるけど もっといい明日に もっといい恋に 出会えるよ 私だってきっと  もう気付いてる もう迷わない 寂しさに惑わされるけど 笑ってる時間よりも 泣いてる時間の方が 多い恋には もう『サヨナラ』  もう朝が来るよ ほら、東の空には新しい幸せが昇る 今『サヨナラ』
抱きしめてタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチハンドルを握りしめる横顔を バレないように横目で見つめた 相変わらず雨の渋滞 このまま帰れなくていいのに  ラジオから聞こえるlove songまるで 今の私の心鏡に映したみたいで 「この曲いいよね。」って ボリュームを少し上げた  次いつ会えるの? 明日はどうしてるの? 聞きたい事は溢れているのに 全部喉に詰まって ため息に変わる 情けない程待ってる私  抱きしめてくれたらいいのに 触れるだけじゃ物足りないよ 紳士ぶられたって 嬉しくなんかない それとも単に友達同士なの? 思いきりその胸の中で 息が苦しくなる程強く 抱きしめられてみたい 長いキスと共に 今こんなにもあなた求めてる 助手席で  もしかして全部見透かされた上で 私をからかっているの? 慣れたように頷く声が 心にブレーキかける  握ってほしくて出してた手をポッケに 戻しながらもう一度見つめた 気づかれたいのか 気づかれたくないのか あやふなまま動きだした道  こんなにすぐそばに居るのに こんなに好きになってるのに 言葉に出来なくて それじゃ届かなくて 傷つく事が今ホントに怖いよ わがままで勝手なんだけど あなたの口から聞きたいよ 信号のたびに 家に近づくたびに 焦ってるのは多分私だけなんだろう  抱きしめてくれたらいいのに 触れるだけじゃ物足りないよ 紳士ぶられたって 嬉しくなんかない それとも単に友達同士なの? 思いきりその胸の中で 息が苦しくなる程強く 抱きしめられてみたい 長いキスと共に 今こんなにもあなた求めてる 助手席で エンジンを止めて 時間を忘れて
一番星タイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ羽毛田丈史どこまでも続く空は知ってるの? 心はいつまで君を覚えていられるのだろう  ゴールを目指してるようで 本当は終わりなき永遠を求めてるの  この広い世界で この小さな体で まだ何か伝えられるはず 限りなく伸ばした この指の向こうで 私を照らす一番星 君のように  道に咲く花が風に踊るように 心は今でも揺らり 君の面影浮かべる  形あるものは消えゆく だけど読みたくない 人の夢「儚い」と  この暗い世界で この冷たい人波で まだ何か見つけられるはず 背伸びしてばかりじゃ 気付かない足元で 私を包む篝火花 君のように  命あるもの全て輝く 命あるもの全て苦しむ 雨が降りまた晴れる空のように 繰り返すんだろう  この広い世界で この小さな体で まだ何か伝えられるはず 限りなく伸ばした この指の向こうで 私を照らす一番星 輝く  この暗い世界で 君のいない世界でも まだ何か見つけられるはず 小さな愛のカケラを 温もり感じたり 私を照らす一番星のように優しく 強く生きてくれた 君のように
HOMEタイナカサチタイナカサチタイナカサチ星野純一寝ぼけた顔 髪整えたら コーヒーを入れて君を起こしたり  ちょっと出来過ぎてる このペースは今だけだとしても  「おはよう」 一日が 始まるその朝を これから毎日二人で迎える 素敵じゃない? 目が覚めたらいつも 隣に居てくれる 何よりも 大切だから  慣れちゃダメよ ねえ、わかってるの? もし大事にしないなら知らないよ  だから何度だって告白して 真面目に帰ってきて  「おかえり」疲れたね 長い一日さえ 会えた時の喜びの為にあると思える “愛してるよ”どんな言葉より聞きたい 今すぐに 君の声で  出会った頃の気持ちのままは無理でも 心配はしないよ だって約束した  「おはよう」 一日が 始まるその朝を これから毎日二人で迎える 素敵じゃない? 目が覚めたらいつも 隣に居てくれる 何よりも 大切だから
My Darlingタイナカサチタイナカサチ六ツ見純代宮崎歩待ち合わせ たまに遅れて 駆け引きしても 手応えさえ感じないの マイペースだよね?  ネグセの髪 そのままなんて ありえない!って想うのに 人混みで かばう手が 優しいからズルい!  ねぇ! ちゃんとアタシを見つめて 時々はふいにキスして そしていつでも愛して Love you my darling キミがいてアタシがいて 明日へつながる物語 一緒に描いてゆくの これからもそばにいてね  絵文字じゃなくてもいいから もうちょっとだけ キミの笑顔が浮かぶような Mail送って  映画館は 居眠りする 場所じゃない それなのに 寝顔さえ 恋しくて また甘やかしてる  ねぇ! かなり夢中とわかって 寒い夜ぎゅっとhugして 誰より強く想って Hold you my darling 晴れの日も雨の日にも ひとつになってく物語 鼓動を重ねるたびに 惹かれてく 旅をしてる  ホントはアタシだって そんな強くないけど 自信がなくなっても でもやっぱキミが好きだって わかってるから  ちゃんとアタシを見つめて 時々はふいにキスして そしていつでも愛して Love you my darling キミがいてアタシがいて 明日(あした)へつながる物語 一緒に描いてゆくの Hold you my darling 晴れの日も雨の日にも ひとつになってく物語 鼓動を重ねるたびに 惹かれてく  見つめあって 許しあって ずっとじゃれあってね 愛しあって 与えあって ずっと繋がって どんなときも…Darling!
抜け殻タイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ思い切って捨てた 写真を少し後悔してる 携帯のメモリーまだ残してる私 誰にも言えないけど  あれからもう一年 またこの季節が来た それなりに恋もして 笑ってみたりして 頑張って過ごしてる  忘れられないよあなたの事を 毎日考えずにはいられなくて 必死でフタした 心箱の中 これ以上は多分入らない もしも明日世界が終わるなら 何もかも捨ててあなたに会いに行く 思い出すだけで 涙が出るくらい 好きで好きで 今もあなたが  似た服を着てる 知らない誰かを見かける度 もしかしたら…って 顔赤くする私 ここに居るはずないのに  綺麗になっていつか 見返してやるんだと あんなに誓ったのに 結局何一つ 私は変われなくて  今頃あなたはどうしているの? 幸せに過ごしてくれてたらいいと 本気で願ったり 孤独を願ったり この気持ちは上手く話せない もしも明日私が消えるなら 何もかも捨てて会いに来てくれるの? 考えると余計 悲しくなるだけで 前に進めたらと思った  忘れられないよあなたの事を 毎日考えずにはいられなくて 必死でフタした 心箱の中 これ以上は多分入らない もしも明日世界が終わるなら 何もかも捨ててあなたに会いに行く 思い出すだけで 涙が出るくらい 好きで好きで 今もあなたが 想うたびに また離れてくのに
桜舞うタイナカサチタイナカサチタイナカサチ市川淳イタズラに吹く春風 慌てて髪をおさえる おでこのニキビ気にして 目が合わせられなかった  かっこ悪い思い出私ばっかで なんかなぁ…  桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど 今こうしてちゃんと笑えるよ  何か言いたげな顔で 寂しそうに笑うから ホントは気付いてたけど 冗談でごまかしてた  靴擦れした買ったばっかのヒールが空しい  ひらひらと手のひらすりぬけるような 掴めなくて儚い恋でも 楽しかったよ 覚えてる?「また来よう。」嬉しかったんだ 嘘つき!とは言わない だけど 心がまた揺れるような季節  桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど ねえ どこかであなたも見てるの?
愛しい人へタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ安部潤膝抱え一人涙堪えた どうしようもない不安に負けそうな夜 気がつけばいつだってすぐ側に 他の誰でもなくあなたがいてくれた  “強くなりたい”願い続けてはまた躓いて 傷つくけど 信じられるあなたがいるから立ち上がれるよ  「ありがとう」ただ伝えたい 愛しい人へ 声の限り何度だって かけがえのない私の 愛しい人へ 届いていますか 変わりゆく世界 変わらない人のぬくもり 確かに感じた  また一つ歳を重ねてく度 前よりずっとあなたの想い感じる  大人になれば寂しくないと思ってた だけど 今だからわかる一人じゃ生きてゆけない それでもいいよね  「ありがとう」勇気をくれた 愛しい人へ 心から贈りたい言葉 そして今度は私が 愛しい人へ 何かできるかな 変わりゆく世界 変わらない人の繋がり 大切にしたい  「ありがとう」ただ伝えたい 愛しい人へ 声の限り何度だって かけがえのない私の 愛しい人へ 届いていますか  「ありがとう」勇気をくれた 愛しい人へ 心から贈りたい言葉 そして今度は私が 愛しい人へ 何かできるかな 変わりゆく世界 変わらない人のぬくもり 確かに感じた 愛しい人
タイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチどんなに遠くて どんな離れても いつも想ってるよ 二人が選んだ この道の先は きっと繋がってる  肩並べ歩いた 地面に伸びる幼い影 どこまでも行けると 疑いもせず寄り添った  汚れた靴の先 あの日の私がこだまする  変わらない町並み 治らない口癖 「風邪ひいてないかな。」 あなたが選んだ その夢の続き ここから見てるから  随分慣れてきたよ 不安な夜の心のやり場 ”愛し合ってるよね”って確かめ合った 懐かしい声  涙を堪えたら あの日のあなたが微笑んだ  どんなに遠くて どんな離れても いつも想ってるよ 二人が選んだ この道の先は きっと繋がってる  優しい日差しが 背中をそっと押して また一歩 あなたに近付いた気がした  変わらない町並み 治らない口癖 「早く会いに来てね。」 あなたが選んだ その夢の続き 私も見てるから どんなに遠くて どんな離れても いつも大好きだよ 今は別々の 道の途中でも 辿り着く場所はきっと
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こいのぼり
  3. 背くらべ
  4. Masterplan
  5. 記憶の旅人

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. hanataba

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×