Chicago Poodle「HISTORY I」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ODYSSEYChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodleさぁ目を覚まそうか? アラーム5:00AM 薄暗い朝だ 遠い雲の向こう そのまだ向こう 大気圏の向こうに 息をひそめたままそいつは待っている 夢という名の怪物(ケダモノ)  Ready for the ODYSSEY. It's “NEVER ENDING STORY” 見渡した世界に希望がなくても 勇敢なる一歩 踏み出す時だ 立ち向かえ 「臆するなよ 剣を持て」 さぁ飛んでみようか? コチラ準備OK ベランダから見える 町は風の中 この重大な決心 ゆらゆら揺らぐことはない 名もなき冒険物語  AでTurn to the Right BでTurn to the Left XボタンはSlow Downだ 常時ルート修正可能 臨機応変に行こう ここからが肝心 全て手に入れたら 何が変わるんだろう? 幻想(ゆめ)へ誘う(いざなう)怪物(けだもの)  Ready for the ODYSSEY. It's “NEVER ENDING STORY” 波乱万丈のほうが気持ちいいのさと 強がって笑って陰で泣いて僕たちは少しづつ大人になる さぁ一緒に行こうよ? 暗澹たる時代だ 巧くやれそうな確信はないけど 明日は今日と同じじゃないって誰かが 言ってたのを真に受けて  Are you ready? Ready for the ODYSSEY. It's “NEVER ENDING STORY” やりたい放題のフリースタイル 闇を突きぬけろ 精一杯もがいて ジタバタして居直って 夢に見た宇宙(そら)のうえ 可能性は無限大? 限界は関係ない! 「つづく」も「終わり」も要は自分次第 何回も描いて 破っては捨て また描く 名も無き冒険物語
HelloChicago PoodleChicago Poodle杉岡秀則花沢耕太朝焼けの空に浮かんだ三日月 欄干にもたれながらずっと眺めてる 君と出会った日から今までのことが VTRのように流れてくる  無くならないって思ってた愛も いつのまにかカタチを変え 次第に重荷に思えていたんだね やさしい顔をしている自分に疑問符を打ち 戸惑う  耳を澄ませば聴こえてくる Hello,Hello,Hello その声はこの胸に響いてる 君が選ぶ道の先にいる君はきっと この別れを微笑(よろこ)んでるのかな?  雲のすきまから射す白い光 この胸の闇に向かって輝いてる かなえたい夢が色褪せる前に 大幅にシナリオを書き換えてしまおう  「僕なら誰とだってやれるから…」 そんな強がりを せめて最後ぐらいは言わせて欲しいよなぁ 新しいシャツを着て 君がくれた物は全部 あの部屋に残していくよ  風を受けて Hello,Hello,Hello 遠くまで 悲しみを忘れるまで それが何のためになるという訳じゃなくても 未知の未来(さき)に向かって行くんだよ  夢・希望・野望や妄想に膨らんでる脳です。 現実(いま)・不安・失望につかまってると 何もできない 誰一人守れないんだ  だからこうやって Hello,Hello,Hello 僕はまた呪文のように繰り返す 今いる場所から過去の僕に送るエール そしてそれはつながっているんだよ  聴こえるよ Hello,Hello,Hello 僕の中 未来からのメッセージ 今見える素晴らしき経験(けしき)を忘れないように 心を枯らすことのないように Hello,Hello,Hello I change my mind.
流星Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太誰も知らない 秘密の場所に 君を初めて誘った日は 言葉一つ選んでいる間に 数え切れないほどの流星を見た どうなんだろう?それが知りたくて あともう一歩踏み出せずにいたままで 煌めく空を眺めてる その横顔に見とれてた sha la la la 僕に気づいて笑ってた can't stop loving you 言いかけてやめた言葉をしまいこんで そっと君に触れた  春の香り 夏の木漏れ日 秋の風 冬の静けさ 時の流れに気づかないままで 移り行く季節にとまどっていた どうしてだろう?何故に時間は 互いを知らぬ間に変えていくの?  煌めく空の片隅で 独りきりの月を見てた sha la la la 胸の奥が軋むようなメロディ Don't stop loving me! 同じ景色を見ているはずの君は今頃何を思うの?  求め合うだけでなく与え合うものもあるって教えてくれた この場所でいつも二人で 重ねあった想いは今も 変わらない 煌めく空を流れてた あの星にかけた願いが 今 僕の中で動き始めた can't stop loving you 誓うよ そっと、だけど、もっと、そして、ずっと君の傍にいよう
No RegretChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太夜の匂いと風の音 人気の無い公園 少し遅れて君が来る 月明かりを背負って  白い吐息は静かに絡み合い ふたりだけの時間(とき)が流れてく  会えなくてずっと… 「会いたいよ、もっと」 僕はわがままを言う 「どうすればいい?」 止まれないから 行けるとこまで行こう 半端な気分で君の深さを 知れば痛い目にあう そう知りながら求めてしまう 君が放つヒカリ  かけがえのないものさえも 壊してもいいんだよ 『こぼれた水は戻らない』 それでもかまわない  走り始めた二つの運命を 月だけがそっと見つめてた  「会いたくてずっと待ち続けた」と 君は欲しがるわりに 後悔しないよう 傷つかぬよう なにを恐れてるの? 退屈な今日を 始める前の 優しい空の果てに ぼんやり浮かんだ 銀色の月 愛に満ちた光  何故 惹かれあうフシギな人間(いきもの) 愛をむさぼり ねだる  このまま 愛をとめないで 抱き合うほどに 切なく心揺れる なんもかんも全部 敵にまわして 世界に背いても 最期微笑んで 「後悔ない」と 言われりゃすぐに逝ける 僕を選んだ君の心に 灯す永久(とわ)のヒカリ
Fly 〜風が吹き抜けていく〜Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodle風が吹き抜けていく  グラウンドに寝そべって ぼんやり眺めていた あの日 空には夢が広がっていた どうしよう?って考えて考えて悩んでは 思い描いてる 自分を探していた  あくまでも超プラス思考 立ちはだかる壁は乗り越えてきたのさ  Fly! 急な坂上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 晴天だって曇天だって 大混乱が待ってたって 「Oh my god!」 でもアッハッハと辛い時こそ笑えますように 少年だった僕らが 嫌いだった大人になった どうやったって来る明日は 意味あるもんなんだ 誰にもみせず流した涙も… 風は少しだけ、少しだけ、微笑むように ヒュルルーララルー吹き抜けてく  ほんのちょっとの後悔と数多の憂鬱 君の声援(こえ)で吹き飛ばしてきたんだよ  ナンセンスな上昇志向?! そろそろここらで汚名返上の場面(シーン)作ろうか?  Fly! シュンとして落ち込んでたって 誰も気にしちゃいない 「もうダメ」とへばってないで その気になって自ら立って 「Oh my god!」ほらアッハッハと苦しい場面でこそ笑える度胸を 「それ以上」も「それ以下」も 存在はしないのさ 積み重ねた努力(モノ)は裏切らないもんさ 戦う準備 ちゃんと出来ているよ 僕らは少しだけ、少しだけ、戸惑いながら 前へ前へと進んで行く  君がくれたんだよ 踏み出す勇気を 折れない心(ハート)を 優しさも強さも全部 胸にしまって行くよ  Fly! 急な坂上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 妙な空回りしたって 「全然まだ行こうぜっ」て All day longそうアッハッハといつか心から笑える日が来る 「栄光は掴んだのか?」って そんな大事(おおごと)なんだっけ? 「完全燃焼でした」って言い切れりゃいいんじゃない? 誰かがきっと胸に刻んでいるはず 風は少しだけ、少しだけ、微笑むように ヒュルルーララルー吹く抜けてく
さよならベイベーChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太Chicago Poodle・Cho-ru君と出会って 過ごしたこの町を 歩いてみた 次から次に 甦ってくるよ その面影 この坂道を上がれば 大好きだった景色が見える  さよならベイベー また笑っておくれよ 数えきれない 大切な思い出ばかりがいまも 心彩り輝く I believe 「またいつか」と その言葉 今も色褪せぬまま あぁ 春を待つ  時は巡っていろんな出会いがあったけれど 比べてしまうんだよ だめだよね こんなんじゃ  さよならベイベー 隣にいておくれよ それだけでいいんだよ くだらない話でもしながら歩こう あの日のようにあてもなく I believe 叶うのなら もう一度 君に会いたいよ もう一度 君に会いたい  何かを探すように 繋がってた二人 まだ、今でも?  失くさなければ大事なものって 気付けないもんなんだね  さよならベイベー 立ち止まってしまうよ この手に残る ぬくもりがずっと消えないんだよ 忘れたくないだけかな? I beliebe いまも君は この場所を好きでいますか?  さよならベイベー また笑っておくれよ 涙も枯れて 疲れて眠ってしまった僕に 夢の中でも構わない I love you その笑顔も その声もすべて消し去れない あぁ 君を待つ
Listen to my heartChicago PoodleChicago Poodle杉岡秀則花沢耕太アップライトピアノの鍵盤(しろくろ)に集まっていた 思い出がよみがえる 「そんな遠い昔のことじゃないな」って つぶやいて浮かんだメロディ  胸に積もるもどかしさを ずっと抱えたまま  'Cause I need you oh, listen to my heart あの日僕の心はそう泣いていたんだ oh Do you miss me? I miss you so listen to my song ねぇ届いてくれよ Oh, Love song  独り言ばかりで 君を感じられないや そんな痩せた毎日じゃ 何かがちがう  12の音で伝えたいよ 言葉にできないなら  I love you, so listen to my heart 今も君の心をまだつかめないけど oh Would you catch it? I wanna stay and have a day with you ねぇ信じてくれよ La la la Try again once more, it can be the dearest love song  放り投げた缶コーヒーを そっと受け止めて欲しくて…  「忘れない」と言った君のくちびるから「さよなら」が聞こえていたんだ So I listen to my heart 胸のどこかにまだ少し痛みがあるんだ Please, listen to my heart きっと何処かで聴いていてくれよ oh La la la Try again once more, it can be the dearest love song
ナツメロChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Satoshi Iwakura・Chicago Poodle駆け抜ける青い風 運ぶフレーズは 白い厚い雲の上へ 放物線を描きながら 君のもとへとつながる Oh yeah  手を伸ばしても届かない世界 とんだ甘い夢を見ていた僕らは 染み付いた逃避癖でまた 目隠ししながら愛し合ったんだ  懐かしい歌声 君の横顔 僕の中で燻ぶる 愛をどう手懐ければいいのか?  駆け抜ける青い風 運ぶフレーズは 白い厚い雲の上へ 放物線を描きながら 君のもとへとつながる Oh yeah 笑ってみんだよ You said Good bye, I say Hello, hello 鏡の中の しけた顔(ツラ)した自分(ソイツ)の愛すべき人(たからもの)を 今もまだ忘れられない  いつの間にか身に纏った “弱気”と“打算”なら今脱いでしまおうか?  南に延びるこの坂道を 夢中で走りぬけて 太陽と潮風を感じたら  指で作るフレームで 限りなく青い青い青い海を囲んで 水平線を切り取れば あの日の二人が浮かぶ Oh yeah 泳いでいこう! クロールで遠い向こう広い広い海原の果てへ 色褪せないメロディーと 夢のかけらその胸に 抱えたまま さぁDive into New World  攻略本などない 思い通りに進もう ああ人生は素晴らしい  君といたあの夏 すごいでかいオレンジの夕日を見つけて 10年先も僕たちはこうしていれるかな?って笑った  そして未来予想図は僕が思い描いてたイメージ通りに うまくいってたはずなのに どこかではぐれたきりで Oh My God! 君に届いたらこの歌は大きな夏雲になって 「今ここにいるよ」とキラキラまぶしく輝く So エンディングはGod only knows?!
Twinkle Little Stars〜星が降る町〜Chicago PoodleChicago Poodle花沢耕太・山口教仁・辻本健司花沢耕太Chicago Poodle・Cho-ru今日という日を見送るように ため息をついてみる この都会(まち)の空は汚れていて 星を見ることも忘れてた  思い出してみる故郷(ふるさと) 蘇る懐かしい感情  Ah Twinkle Little Stars in the sky 夢を見てた Ah あの頃のように 無邪気に笑いあえたなら 僕なりのストーリーをもう一回書き直してみよう 此処からでいいだろう 君と同じ星の下で  心痛むことばかりじゃないよ 誰もがずっと祈る‥  Ah Twinkle Little Stars in the sky 時空を超えて Ah あの頃の僕に 気楽に戻れたとしても 君に逢うように また絶対仕組んでやる 幾千の星降る この世界で 巡りあえるように  Ah Twinkle Little Stars in the sky 輝いてる Ah 遠く離れてても 繋がる 心と心が ここからのストーリーを精一杯描く 今 星が流れた 君のそばに 僕のそばに 今 歌が聴こえた? 僕の歌は 君の歌です
愛燦燦Chicago PoodleChicago PoodleChicago Poodle花沢耕太間に合ってくれるといいけれど 渋滞(とまった)まんまじゃ無理だなぁ ギラつく日差しの照り返しの上で 不完全燃焼で燻ってる  『いつも俺(おまえ)は人前で自分を見せない』  『I need your love』 愛燦燦でいられたら今 こうやって無くなりそうな君の影を 追いすがることもせずに済んだ? 『I need your love』 見逃してた君のサイン si si si 悔やんだっていまさら どうにかなるわけじゃないな たぶん  できるだけ冷静でいたい僕を 挑発するように時計は進む  容赦ない暑さの中 胸の奥が凍てついてく  『I need your love』 そう簡単じゃない運命の迷路 もしかして最初からこうなることも 想像ついてたんだろうな たぶん 『I need your love』 いつもながら君のペース si si si 何年付き合っても 毎回振り回されてトラブル  間違ってたんだよ 間違ってたってよかったんだよ 君と出会えたってことをいつまでも誇りに思うよと言える  車窓(まど)のむこうに僕の夢 しぼんでいく  『I need your …』 『I need your love』 愛さえあればという青さと Ah 断然現実主義の君の志向の 両極を照らす夏の太陽 『I need your love』 まさか僕独りのコメディ? si si si さよならも言えない もう散々な脚本なんかいいや  『I need your love』 神がかりな才能などないが ひょっとして念じれば通じることが あるならあやかりたい気分 『I need your love』 消えそうな声であがいている si si si 情けない男を 笑いたけりゃ笑えばいいよ Yeah ラララララ ラララララ 精一杯の愛の歌を… 愛燦燦でいたいという願いを…
ネガポジChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太真昼の町並みは人が溢れて オレンジの陽は沈み独りになる Oh, come on!! Keep you twinkling? No? 消えてしまったっていいのかい?  雁字搦めに慣れたその手は 不安に耐える事は出来ない Oh, come on!! Keep you twinkling? No? 誰かの支配に Sleep  地図を見たって分からない “How to”本も参考にならない Oh, come on!! Keep you twinkling? No? 簡単にしてくれ Oh, come on!! Keep you twinkling? No? それをあいつに訊いてくれ  いつも孤独を嫌って 誰かと繋がりを探す また誰かに出会って 恋に落ちてゆく そして恋をする度に 守る事を知り 守ろうとする度に 何かを失う  Negativeよりきっともっとmore better and don't worry about me, and watch tender please Positiveまずその1歩からStardom don't need a word because you will go your way  真昼の町並みは人が溢れて オレンジの陽は沈み独りになる Oh, come on!! Keep you twinkling? No? それを自分に訊いてくれ Oh, come on!! Keep you twinkling? No?  Negativeよりきっともっとmore better and don't worry about me, and watch tender please Positiveまずその1歩からStardom don't need a word because you will go your way
oneChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太夕べから降り続く 雨が少し残る 通いなれたこの大きな道を 今までも そしてこれからも 僕は歩き続けるだろう 雨雲の間から少し 太陽が笑った  「どうにもならないことがある」って 言い訳を ポケットに入れて 歩くのは 止めにしよう  たった一つの宝物 それを手にするための旅をしよう I just take my「one」 まだ見ぬ自分 探すため そんな一つの希望さえ 持てないのは時代のせいじゃないさ I just take my「one」 僕なら行ける この先へ  お気に入りの 曲は今日もこう言う 「僕たちは素直に生きていけるだろう?」 分かってるよ だけどそれが けっこう難しいってことも つじつま合わせて生きることが 当たり前になってる  似合わない服なら すぐに脱いで 自分を良く見せることを 全て捨ててしまえばいい  ほんの少しの自信を 大切に育めばそれでいい I just take my「one」 コンプレックスも 愛してやる 一人一人の人生さ 思い思いの設計図(プラン)を画(えが)けばいい I just take my「one」 まだ見ぬ姿 イメージしよう  見慣れた 改札をぬけて ため息 「明日もこれを繰り返す?」と 問い掛けてみた  たった一つの宝物 それを手にするための旅をしよう I just take my「one」 近道のないルートでいい そんな一つの希望さえ 持てないのは時代のせいじゃないさ I just take my「one」 選ばれる前に 選んでみよう  やがて見えてくるのかな 答えなんか分かりはしないけれど I just take my「one」 必ず手に入れたいんだ 君も僕と同じだろう?待っているだけじゃ近づいて来ない We just take our「one」 僕らは行ける この先へ
IfChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太雨が止んだ街に 虹が架からなくても 「キレイね」なんて言って 僕に見せるくしゃくしゃの笑顔を守らなきゃって思うんだよ  弱さみせるのが下手なところも どこか似ているんだよ  もしも涙がこぼれそうな時は あなたを包み込む雨を降らすよ Oh Baby だからありのまま いて欲しいな いつまでもふたりでいようよ  忘れられない 過去や傷跡は 僕に預けていいから  もしもあなたが 歩んでゆく道に 暗く険しいとき があるとして それを照らすのが僕ならば 幸せなことだなって想う  もしもあなたと たどり着いた先が 思い描いたような 楽園じゃなくても すべて受けとめていくと決めたんだ 今誰かのために 生きてみてもいい それがあなたならば うれしいよ
Ebony & IvoryChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太新品(サラ)のTシャツは着れないまま 引き出しの奥のほうで眠ってたんだけれど 次の週末に待ちに待ってた出番が決まったよ  めったに会えない スケジュールをボヤくのも今日で終わりそうさ  ラララライララライララライ 想像(イメージ)の世界の中じゃ いつもライララライララライ 主役級のボクがいる 世に言うただの夢追い人 許してくれる女性(ひと) こんなヤツは君の瞳にどう映るの? まるで正反対の性格に惹かれあったらしい 不思議に響く ハーモニー  以心伝心ってよく言うけれど つながってなんかないのに つながってるって感じられるのは 愛の魔法にかけられたからなのかな  想いは遠く 風に吹かれて  君にライララライララライ 頑張らない一日を 僕にライララライララライ 少し頑張る気持ちを この楽天的なところは 気に入ってるけれど それなりに悩んだりして暮らしている 日の当たる部屋のレースのカーテン越しに 太陽が夏を連れてくる  BGMを選んで ルートを覚えて 予報通りなら雨のち晴れで 2人が好きな街の匂い  そんなライララライララライ ゆるやかな季節(とき)の中で もっとライララライララライ 愛の歌を聴かせてよ いつもわがままばかり困らせて 申し訳ないのだけど すこし調子はずれて 照れるのがいいな  ライララライララライ この世界の片隅で 君とライララライララライ 夢を乗せて走るんだ ありふれたラブソングだとしても 気にしなくていいのさ 自然体でいることがうれしいよ こんなにシンプルな思いでつながる Ebony & Ivory
Slow riverChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太いつも通り深夜のテレビをザッピングして 描いていた自分とのギャップ目を背けて眠りにつくam3:00  染まっちまった色は何だ? あまり好きではない色か? 錆びて落ちてゆく 嘘の鎧はずせよ  どこへ行くのか この流れは 強がりも悲しみも喜びさえ飲み込んで この手握り締めた希望は やがてあの海へとつなぐ奇跡 まだ見ぬ明日へと遥か続いている?  迷路に入っている 子供のようさ もう 行き当たっても ただわめいているだけ 僕らいつでもそうだろ?  「そこへ行くのはとても無理だ」 嘆き悲しむ暇があるだけ僕ら幸せ 神も仏もいないこの世を 自らの手でただ泳いで行け 遅くてもかまわない まだその先へ  どこへ行くのか この流れは 欲望も愛情も清濁併せ呑み込んで 生きた証はそこにあるか? 大きくうねり曲がりくねる河は 誰も知らない遠い海へ  あいも変わらず目指す景色(もの)が まだ消えぬまま胸に鮮明にあるから行くよ あの日握り締めた君の手 やがてあの夢へとつなぐ奇跡 まだ見ぬ明日へ続いてゆく
旅人Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodle最近借りてきた映画の さえないオチによく似た平凡な毎日 「明日は来るから、前を向け」と煽る  この街の持つ体温は 生まれた町より高く 多少参ってしまうけれども  誰かの真似じゃないから 人生という旅(ヤツ)はもどかしい あっちへこっちへ行ったり来たりで ルーララー 振り出しに戻ってたりして 君に書いた手紙には「うまくいってる」なんて書くけど 繰り返す日々抜け出せないんだ I go around, around, around のらりくらりと  お気に入りだったバンドの 新譜はなんだかちょっといまいちで 綺麗事だけじゃこの世は生きて行けんぞ  「シンプルなことが何よりも 難しいことだったりする」 偉い人の言う格言(フレーズ)?  誰かのための自分でいたいと願うならば僕らは 自分で自分を愛すことから ルーララー 始めたほうが良さそうだ 「最近調子はどんなだい?」一人呟く夜の片隅 身体の中に何か込み上げる ルーララーラララー グラリグラリと  今じゃもう胸に住み着いた 弱虫さえも友と言えそうなんだ  誰かの真似じゃないから 人生という旅(ヤツ)はおもしろい やるときゃやると意気込んでみても ルーララー 無理するほどどうもならんなぁ これから書く手紙には「なんとかなるさ」と書いておこう 肩の力は抜いた方がいいな? そしてルーララーラララー ぶらりぶらりと  ああ 旅すれど 辿りつけぬ 処よ ゆくすゑは いまだ見えぬ されど我はゆく 旅すれど 旅すれど 辿りつけぬ 処よ はかなき世を 憂うも それもまたあはれなり
Love & free peace foreverChicago PoodleChicago Poodle杉岡秀則花沢耕太不思議な事 山ほどあるけれど わからないんだよ 何も今は 「弱さを知り 初めて強くなる」 易しいようで これがハード  青い空の白い雲を 見つめたい 何も恐れず  Love & free peace forever, and we can make it better 手をつなごうよ Oh my friends Let's enjoy singing a song under our only sky 信じ合おうよ Oh my friends  無限大の宇宙に比べれば 小さく見える you&I 思いやりとふれあいのやさしさで 「幸せ」感じ pay it forward  未来生きる「子供」たちに 白い雪を降らしたいよ Oh  Love & free peace forever, and we can make it better 手をつなごうよ Oh my friends Let's enjoy singing a song under our only sky 信じ合おうよ Oh my friends  悲しい涙には もう終わりを告げよう 生きとし生きるもの 全てに… I wanna say  Love & free peace forever, and we can make it better 手をつなごうよ Oh my friends Let's enjoy singing a song under our only sky 信じ合おうよ Oh my friends  Love & free peace forever, and we can make it better 手をつなごうよ Oh my friends Let's enjoy singing a song under our only sky 信じ合おうよ Oh my friends
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