植田真梨恵「BEST OF LAZWARD PIANO -青い箱-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恥ずかしい植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵片親だった、なんて当然な、 むしろ揃ってる事が幸運なくらいの世代だ 時代とか、流行ではなくて、 何を以て、ほんのこれしきで、 死んでしまいそうなくらいの恋愛とは何だ、  自分が恥ずかしい、弱々しい こんな気持ちを歌にして、活かすこと自体が 恥ずかしい、永遠などまやかし とても守れない決まりを作ったぼくたちが恥ずかしい  後に続く言葉が否定系の場合にのみ効力を 持てる言葉 「永遠に、結ばれました」ではなくて、 永遠に開かれることはない 永遠に守られることはない 永遠に許されることはない  永遠に破られることはない 永遠に忘れることはない それから「永遠に離れることはない」 とでも言うのかな  恥ずかしい、自分が疑わしい 大切にするやり方がわからないだなんてさあ  何があろうと傍を離れずにいたあの人は どんな決意を胸に、持っていたの?わからない 穏やかな日々を愛し、 波風立てずに過ごす それだけに価値を見出すこと、できない自分は  恥ずかしい あなたの胸底に沈んで泥になってしまった 誠実を生き返らすことは とても難しい  飛び込む勇気あるいは 守り続ける強さどちらも 現状から逃げてあるいは 変化から逃げてるように思えて なんにもできないでいる自分が 恥ずかしい 永遠はまやかし? 愛だって疑わしい 弱さが恥ずかしい  泥みたいな弱さ 決意がばかばかしい
眠れぬ夜に植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵大野愛果麻井寛史・大野愛果灯りが消えた空には 切れぎれの雲暗がり 遥かな空の果てから こちらへの手紙 トゥルル 「夜の声に耳をすませるといい」  今夜は涙をふいて 眠りの中待ち合わそう 一目でも 夢が醒めないうちに いつかきっと叶うこと祈るよ good-night, your Majesty いつの日もそばに  手鏡の中に見えた書き換わらない過去の景色 やたら期待したわりには疑わしい未来 トゥルル 「怖がらないで眠ればいい」  さあ涙をふいて 隣に今体こそなくても いつも見守っている 歩き出せるとわかるよ 明日を 素直な気持ち偽らなくていい  だれもしらずに ひざをかかえて 眠れぬ夜に Maybe, nonononononononono... 耳をすまそう 届くなら 今夜は涙をふいて 眠りの中待ち合わそう 一目でも 夢が醒めないうちに いつかきっと叶うこと願うよ 感じていてほしい いつの日もそばに さあ 涙をふいて 人差し指でなぞるよ good-night, your Majesty
まぜるなきけん植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵徳永暁人徳永暁人廃屋で通りすがっただけ 気になって覗く人影 何人かで集まり始め 多様多種集まった知恵  HE & SHE SHE & HE SHE & SHE HE & HE HE & ME SHE & ME  足跡で辿る妙な噂 点と点で線になる星の形 あなたとわたしが手を組めば 隠された答え開くでたらめ  まざっていく 手放す  どうやってここに来たんだっけ ひどい汗 灼熱で目覚め HE & SHE SHE & HE SHE & SHE HE & HE ME & SHE SHE & HE I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be here anymore I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be with you  名も知れぬ人受け容れのハグ 信じるだ愛だで無意識にバグ ひとりで生きてきたわけじゃない ちいさなコミューンお導きください NATURE HUMAN NATURE
ハイリゲンシュタットの遺書植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵徳永暁人会いたいと思ってるのはこちらだけでしょうか なにも言わないでいいよ 朝から晩 晩から朝までの間にまた会った 忘れ去った あと また会った  ビカビカに美化した思い出 ノーフューチャー 今 未だに思い出してるの いつまでも続くと思ってた記憶ならば永遠か 希望だったらもっとフォーエバー エンエバー  きれいな空 君に見せたいのはなぜでしょうか 写真にはうまく撮れないよ 朝から晩 晩から朝までの間 にまた撮った まぶたの裏 で瞬いた  バリバリに割れた画面の中また 言葉たちが彷徨っている 昨夜は何時に寝ましたか今朝は何時に起きましょうか 知らなくちゃまずいことってどれくらいだ  開いた花 この花をなんと呼ぶのでしょうか 懐かしい匂いがしたんだよ 白い部屋 ベッドに潜り込んだ 目をつぶった 夢の中 でまた会った  (悲しい時には思い出して)  抱きしめたときに伝わるよにどれくらいの 景色を抱えていられるだろう 朝から晩 晩から朝までの間にまた会った 忘れ去ったあと また会った 会いたいと思ってるのはこちらだけでしょうか なにも言わないでいいよ 朝から晩 晩から朝までの間 頭の中 まぶたの裏 記憶のふちに煌めいた 小さな願い 君に会いたい これは愛だ
カレンダーの13月植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵大楠雄蔵十二月 木枯らし つかまってた 暖かいよ 今も思い出すと 目の裏にこっそり 泣いてる G・F ムーン あぁ タイムリミット 今夜越えて  十二月の終わり つかまってた 離れないよ 今もこの頭の さっきまでいっしょに観てたような映画も あぁ 帰る場所はある 時計をつけて  頁がない 頁がない 頁がない このカレンダーの続きは  君と過ごした季節がまた廻った カレンダーの12月の 日付の中 捜さなくたって そこに生きている 二人は思い出  頁がない 頁がない 頁がない 続きはない それでもまた遇えると思ってるのはなんで 正しさも間違いも どこにもない このカレンダーに続きは  君と歩いた季節がまた廻った カレンダーの12月の 記憶の中 捜さなくたって そこに生きている 二人は思い出  君と過ごした季節がまた廻って カレンダーの13月の 記憶の中 触れなくたって そこで生きている 思い出の中で
a girl植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ 高い時計台の下にはただの女の子が一人 陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ 町は大騒ぎ たった一人の死!  名も無い鳥たちは南の空へ羽根散らして飛ぶ ほら ハッピー ハッピー ハッピー!って 誰がはぐれたところでわからない  ――大体の思いは泡のように消えてしまう 一人で思っても形には成らないでしょう? 愛してくれる人を探したりしないから 私の毎夜の涙の証明につきあって――  名も無い鳥たちは呼び合う各々の声を頼りに ハッピー ハッピー ハーッピィ!?って 名前の無い歌が聴こえる  ――知らない こんな歌は聴こえない霧の空 一人で歌っても夢中夢 存在しているの? なんで あたしには心があるのかな? 居ない いない 要らない いたい ここにいたでしょう――  陛下 今朝方の大きな音を聞かれましたか 高い時計台の上にある鐘の音が響いたのです 陛下 そこで死んだ小さな鳥が見つかりましたとさ 鼓動はおなじ でもそれはまた別のお話
変革の気、蜂蜜の夕陽植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵neutrinos望めばきっと何でもできるだろう、この国で こんな指で 黒いカシミア 意地悪な夜には 夢の中君が駆けてく  幻は瞳の裏側で サブリミナル 揺さぶられる通り魔  染まるレジスター 二人で乗り込む未来 あの日々を大量虐殺 ママはカリスマ 言いつけを守ったら だれよりもいい子でいられた  悲しみは歴史の裏側で溜められている 定められた許容は  溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り繕うのももう限界、帰りたい わがままは通り過がらない 自覚症状のない偽善者が肩を組んで踏み鳴らす 世界は僕と悲鳴をあげてる  幼い僕の頭かすめたジェット機 選べるのはいつだってふたつにひとつ 残酷でしょう  これが生き様 実に血生臭い 君と並んで夕陽を浴びる  溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り戻せよ、行けるかな 行けるさ サヨナラ マタイツカアオウ 甘い少女の匂いで包まれてる もう帰らない 世界は僕が救い上げる
優しい悪魔植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵岡崎健ハロー、これがもう話すのも最後 そう何度も決めて睨む。明け空 ハロー、それでもまだくりかえしの 長いループを離れられないでいるの  溶け出したな、エゴ その脆い刃をふりかざし 優しいメロディーに 眠れる街を見下して  あの服を着よう、この靴を履こう 最後の最期まで絶えない自己顕示欲 「ハロー」まだ今日も大丈夫だよ、結局。 鏡の前の腐った顔だけが妙にリアル  溶け出すなよ、エゴ その踵で踏み止まれ 悲しい思い出に すべて塗り変わらないように  泣き止んだ迷子 そこから見渡す景色が また明日までの少ない希望をくれる 声を出して泣いてよ。その脆い刃握ったまま 優しいあなたに あげられる歌に夢を見て
世界の終わり植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵工藤健太あすも あさってもずっと 言えないものならば この瞬間さぁ 今にも 地球が壊れればいい  残された時間はそうない 明日はお前に無いから 本当にこの世の終わりの時 どこへ走ってゆくの  優しさの意味 考えていたの? そんなものに 答えはないよ  「あすも あさってもずっと いっしょに眠ってよう」 その約束を交わす前に 地球が壊れたとしたら  大地震が来たらって決めてた あの公園に私はいるよ コーヒー入れて お砂糖つけて 予定見返して 準備してる間に今、まさに今、 日々に 君に 置いてかれるから  結局巡るだけのループに こだわりもプライドもないの  あすも あさってもずっと 君の名を呼ぶよ どの季節でも飾らずに 地球の上を歩こうと思う、いつでも  泣いてすがっても きっと 仕方ないものはある その瞬間を君となら 変えられる予感はあるのさ  君の手を取っていく 無理矢理にでもいく 私の手で壊す 今日も日は遠去かる
流れ星植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵目の前で 光る君は この夜に 溶けて消えるさ 残された 時は僅か 君の願いごと きかせて  約束した 明日のことは 見る前に 叶わないのか 待ちわびた 孤独をどうか 君のわがままも きかせて  ああどうか 流れろ 流れ星 限りある夢のつづきを見せて さあどうぞ ナイフを握るなら今夜 切り裂くね 見えない闇の奥へ  目を閉じて アンドゥトロワ いつまでも ここにいるさ 泣かないで さっきから 聞こえるこの音  なんのおと  睫毛の先の雫の中 映る願い星は 胸の中で紛れて その先端で君を貫いた  ああどうか 流れろ 流れ星 限りある夢のつづきを見せて さあどうぞ この手を握るなら今夜 連れてって 見えない闇の先へ  さあどうぞ ナイフを握るなら今夜 切り裂くね 見えない闇の奥へ
愛と熱、溶解植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵岡崎健私の胸には心臓がふたつ 抱き合えば右と左にひとつずつ  愛しているわ  どうして人はずっと同じ場所に いられないんだろう? あなたと寝たベッドも配置を変えたわ  そして私ももうすぐここを旅立とうと思っている  愛しているわ あなたを誰より 泣かないで 泣かないで ねえ終わりはどこにあるんだろう ここからどこへゆけばいい  熱に冒された 頭と体とこの心で いますぐマグマへダイブするわ とけてなくなって あとかたもなく 「愛しているわ」 ハミングだけが残ってるわ  愛しているわ あなただけ誰より 何もいらないはずだったのに ねえいつからここに繋がっていたの 何が変わった  愛しているわ あなたを誰より 変わらないで 変わらないで ねえ 終わりはどこにあるんだろう あなたを離してあげたい どこにもゆけない
スメル植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵わずか七月前 失せろ、聞きたくない 滲んだ君の二重 やっと乗り越えて  ところが二週間前 未だに潤う口内 何かがまだ埋まらない ちゃんと飲み込んで  もっと もっと もっと もっと もっと もっと  ドコならつきましょう 手にしても消ゆもの すべて包み込むスケールで もうすぐ時は止まる ああ!口に出していってね  ラスト1時間無い 伏せろ、聞かれたくない 焦って追い付けない 肌色を調合  もっと ど、こ もっと どお、? もっと もっと…  際限無き身と最低な君よ もう溶けてしまえよ もう  ドコまでいきましょう 手にしても溢れるの 醜い僕の欲望から 逃がすためのバランス  そこから歌ってろ 涸れる喉 奥の方 いつかもみ消した言葉ごと 埋まらない穴埋める ああ!口に出していって  ねえ
吠える虎植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵きっとこうなることは決まってたの 涙も出ない2人の恋の話  くらい、くらい 海の底からフライ 光の中 君にさらわれたのよ こんなことになるなら ひとりでも平気だったのよ、あの頃なら  きっと よくある恋の話 私に起きた 命に1つの奇跡 どこにもいない 君と私 もう、見つからない  1人でも歩けるようにしてくれた そんな事は必要なかった 君がいれば必要なかった 君がいなきゃ歩けなかったのに  この世で一番 素敵なもの この世で一番 恐ろしいもの 私、君と見た。  くらい、くらい 海の底へダイブ 光が全て奪って あの場所へ帰るの  もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける
さよならのかわりに記憶を消した植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵暗闇にしゃぼん玉ひとつ 割れた、消えた 時間なら短すぎた だから、 もともとそこにあったのかすら わからない程 きれいになった  「ねえ、お医者さん、もうどうしようもないの 事実は変わらず記憶に残って 証拠なんて無いわ 二人の跡なんて この脳裏にこびりついてるだけ こびりついてるだけ」  巻きもどる記憶の中 あの日の君に会った 君をさらって逃げたならば、 忘れかけていたこと ふっと蘇っては ひとつずつ消えていった  ねえ、お医者さん、もうどうしようもないの? 事実を飲み込むことが出来なくて もう戻れなくても この記憶だけは残しておいて下さい 消さないで下さい  君と会った海 君の話す声 君が書いた番号 君にかけた電話 君と見た星座 君が泣いたベッド 君が消した全て、君を消した、全て  君と出逢うことなど簡単だった 君と恋することなど簡単だった 君と生きてくことなど簡単だった 君と離れることとは簡単だった  君と離れることとは簡単だった  君の歌った歌 君を呼んだ名前 君のオレンジの髪 君を飼ったコップ 君が雫した事 消えそうなやくそく 君を消した全て、君は消えた、全て  逢いにきて… もう遠くへ
白い月植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵今朝早くから 僕を見てるね 今も尚まだ 僕を見てるね どうですか どうでしたか 変ですか 変でしたか  廻り廻った 空の色 巡り巡った 風の音も  時は経ち 痛む足 一度立ち 巻き戻し 僕の街 思い出し 君を待ち さぁ どうしよう 何を云うの  廻り廻った 空の色 巡り巡った 風の音も 歩きつかれた 足音も 止まったままの 胸の音も  時は経ち 痛む足 一度立ち 巻き戻し 僕の街 思い出し 君を待ち  今朝早くから 僕を見てるね 今も尚まだ 僕を見てるね 何時もここから 君を見てたの 明日もこのまま 君を見てていい  白い月
コンセントカー植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵午前3時の人波を駆ける細いタヰヤ こんな時間でも点滅じゃない信号が きっと どうかしているんだ  多分 タ×ミングが苦手でいて いくつも何度も間違ってきた  素敵な朝日と寝息と 不思議な涙のわけも ずっと割り出せないでいる 解らないんだ 伝わらないんだ  つるしたままの面影を抱ける細い両の腕 こんな時間をも気にも留めない僕が きっと本当 どうかしてるんだ  急いで走り過ぎてきて いつでも誰かを苦しめていた  素敵な朝日と寝息が 静かな涙を誘う 君は余裕で頷くけど 解らないくせに 伝わらないくせに  急いで 走ってきて 苦しめた どうかしているのは 僕か、時間か 僕が。  街も星座もあなたも こんな歌をうたう今日の僕でさえも ずっと僕を好きになれない 解らないから わかってるから
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