見田村千晴「Marking」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Judgement見田村千晴見田村千晴見田村千晴見田村千晴始まれば終わるもの 捨てちゃえばさようなら 好きか嫌いかどっちだ アリかナシかでちょうだいよ じわり暮れてく空も そうだ 美しいだろう 裁けるのか 自分を 許せるのか いつか  例えば明日がもう来ないとして 最後に食べたいのは何ですかって どうだっていい そんなの意味なんてないから 帰りたい帰りたい帰りたい  先延ばしはしないで 白黒つけようよ どうしてみんなもそうしないのって 怒ってた ひとりで怒っていたけれど 苦しい どうしても苦しい  見てるつもりで合わない視線 深層心理隠したい未練 何かがおかしい もう分かってるでしょう?  始まれば終わるもの 捨てちゃえばさようなら 好きか嫌いかどっちだ アリかナシかでちょうだいよ そんなんじゃ気付かないうちに がんじがらめになっていく 疑うんだ 自分を 知りたいんだ  Ah 見えない足枷は ゆっくりなら外せる Ah あなたの傷痕に 花びらを  0か100かだけの論理じゃ 例外だらけ 難しい時代 曖昧でも愛せますように  安全な場所どこですか? って安全な場所で叫んでる 知ったかぶりで逃げる奴 開き直ってキレる奴 突き刺さったブーメラン ちゃんと痛くて嬉しい 手遅れとは言わせない これからを  始まれば終わるもの 捨てちゃえばさようなら 好きか嫌いかどっちだ アリかナシかでちょうだいよ じわり暮れてく空も そうだ 美しいだろう 裁けるのか 自分を 許せるのか いつか  例えば明日がもう来ないとして 最後に食べたいのは何ですか
タダモノ見田村千晴見田村千晴見田村千晴見田村千晴変わってしまった日々は 思っていたより脆かった 命より大切なんだと 思っていたものはなくなっても 私はこうして息をしてる  ほっとしてるなんて変なの 優しくも賢くも強くもない  タダモノ 名前を知ることもなく 通り過ぎる日々に消えたい 醒めても いつまでも離れない夢 もう甘い味はしないのに もう光って見えやしないのに もう痛くて触れないのに ぶら下げたまま  人間ってあっという間に 怖いくらいに慣れてゆく 閉じたまんまの部屋で 泣いてるフリ 誰のためでしょう 昨日の常識 通じないね  全部消えてしまうのに ちぎれそうになっても生み出す性  タダモノ 私を正しい場所へ 流されるまま委ねてたい 誰にも 奪えないそのままでいい もう怯えなくてもいいから もう背伸びしなくていいから もう嫌いになってもいいから 逃げ出してみよう  タダモノ なんにもできないけれど 記憶に呑まれるだけじゃ嫌だ  タダモノ 名前を知ることもなく 通り過ぎる日々に消えたい 醒めても いつまでも離れない夢 もう甘い味はしないのに もう光って見えやしないのに もう痛くて触れないのに ぶら下げたまま
記す見田村千晴見田村千晴見田村千晴見田村千晴今年こそは、って毎年言ってる 本当に今年こそは、って意気込んだ2020 地に足付けて 時にズル賢く やれる気がしてた まだ何も知らなかった 偉い人の一声で日常は変わる 相対的な“正しさ”は毎秒ごとに入れ替わる ならば信じたってしょうがないのに なにか信じたくてしょうがなかった  真っ白になるスケジュール 街はもれなく一時停止 平気な顔の奥で私ほっとしていた 背中に突きつけられたナイフに ずっと急き立てられていたことを知った 打っても打っても響かないどころか削られるメンタル 勝手に気後れして取らなくなる連絡 失ったチャンス 数えれば吐き気 好きなことやってる なんて気休めにもならない  変わらなきゃ残れない、だけど 残らなきゃいけない? 「向いてない」の一言 ギリギリで堪えてる ご時世だからしょうがない 今はちょっとできない 誰のための言い訳 握り締める夜まで 自分にしかできないこと、なんて 最初から無いんだって 分かってからが勝負だ 口ばっか達者でダサいな… ってまた始まってしまった 東京都の感染者はまた今日も減らない  緊急事態宣言 ロックダウン クラスター 新しい言葉に呆気に取られてる 意識の高い人たちは こんなピンチもチャンスに変えてく 変わってくのを私はただ見ている ねぇねぇ、お願いだから余計なことはしないで ねぇねぇ、お願いだから映画見て寝ててくれ 何もしない自分がまた嫌いになるからさ こんなこと文字でも声でさえも呟けない  今まで散々距離を取ってきたくせに 人との距離は自分で決めたいとか思うよ 今度飲みに行きましょう、の社交辞令は ほんと嫌いだった でもちょっと懐かしいな 不要不急の外出を促すのが仕事です 本流から外れてこぼれ落ちた日常です 「体温は数字じゃなく触れて感じるもの」 何言ってんだ私は 頑固おやじみたいじゃないか  変わらなきゃ残れない、だけど 残らなきゃいけない? 「向いてない」の一言 ギリギリで堪えてる ご時世だからしょうがない 今はちょっとできない 誰のための言い訳 握り締める夜まで 自分にしかできないこと、なんて 最初から無いんだって 分かってからが勝負だ 口ばっか達者でダサいな… ってまた始まってしまった 東京都の感染者はまた今日も減らない  今年こそは、って毎年言ってる これからは新しい生活様式2020 離れてたって同じように繋がれるって 言いたいけれどやっぱ 隔たりは大きい それでも探してく それでも泳いでく 前例も正解もないなら作ってく 今はまだ誰かのためじゃなくてもいいかな? 少なくとも自分のためになればいいかな?  変わらなきゃ残れない、だけど 残らなきゃいけない? 「向いてない」の一言 ギリギリで堪えてる ご時世だからしょうがない 今はちょっとできない 誰のための言い訳 握り締める夜まで  変わらなきゃ残れない、なら 少しずつ変えていく 「向いてない」の一言 今日もなんとか堪えてる ご時世だからしょうがない 今はちょっとできない 誰のための言い訳 握り締めて潰してく 自分にしかできないこと、なんて 最初から無いんだって 分かってからが勝負だ 口ばっか達者でもしょうがない って開き直ればいいみたい 東京都の感染者はまた今日も減らない  東京都の感染者はまた今日も
15歳の。見田村千晴見田村千晴見田村千晴見田村千晴簡単な言葉のほうが いざってとき言い出せないのはどうしてだろう?  Oh なんだってできるけど Oh なんにもできないよなぁ Oh 大人になりたいのかも Oh 分からないまま季節は変わる  いろんなものが無くなった 何度も諦めた 残ったのは 変わらない気持ち  簡単な言葉のほうが いざってとき言い出せないのはどうしてだろう? 大切と分かっていても いつも少し間に合わなくて 悔しいんだ あぁ  Oh 何気ない一言が Oh 助けてくれたんだよ Oh 君は覚えてなくても Oh ずっと僕の中にある希望  ご時世 忖度 空気 足並み 我慢 本当は そう みんな不安なだけさ  平気なフリしてたけど こぼれそうな涙 こらえるのが精一杯で 君と笑いたいんだ 限りある時間を どうか一緒に  大人になる頃には この気持ちも上手にやり過ごせてるのかな そうだといいな  簡単な言葉のほうが いざってとき言い出せないのはどうしてだろう? 大切と分かっていても いつも少し間に合わなくて 悔しいんだ あぁ  明日晴れたなら 会いに行こう
私の悲しみ見田村千晴見田村千晴見田村千晴見田村千晴「分別なんてつかないうちに 行けるとこまで行っちゃってさ」 無邪気さを盾にした その罪をいずれ知る  群れてばっかでどうすんの 安心するのは怖いでしょう? どこかで落とした一粒は 二度と戻って来ないんだ  終わってみればあっけなく 想像とはずいぶん違ってた 引き換えに手放したもの 今夜はやけに綺麗だ  私の悲しみは私だけのもの 理解なんてさせない どうか慰めないで 私の怒りは私だけのもの 独り占めしていたい そして味わい尽くしたい  案の定寂しくなる日はあって 窓を開け放って大きな声で叫んだらいい なんてできるはずもないことをまた考えてる だってこれはただの例え話 大丈夫、例え話だって  残り時間はどれくらい 正しいのばっか選べない 再起動 待つ顔が映る どう足掻いたって私だ  私の悲しみは私だけのもの 共感などいらない どうか寄り添わないで 私の怒りは私だけのもの 手放さないままで そしてまっすぐ見つめたい  私の悲しみは私だけのもの 私の怒りは私だけのもの  私の悲しみは私だけのもの 理解なんてさせない どうか慰めないで 私の怒りは私だけのもの 独り占めしていたい そして味わい尽くしたい だけどそばにいて 呆れ顔で笑って
金木犀の香りがわからない見田村千晴見田村千晴見田村千晴見田村千晴きれいな字だねって 君は言ったね その日からずっと 君の名残の中だ  机の上じゃなんとでも 頭の中じゃいくらでも 着飾れるのにな  金木犀の香りがわからない なんとなく分かったように 話を合わせてきたけれど 本当はどんな香りかわからないまま また 秋が終わる  どこにいるのって 君は言ったね 最初からきっと 君は気付いてたんだ  勇気があればあのときも 心開けばもうちょっと 強くなれたかな  金木犀の香りがわからない なんとなく分かったように 話を合わせてきたけれど 本当はどんな香りかわからないまま  また 花は落ちる もう終わりだって 君は知ってた 愛の意味をずっと 僕は間違えたまま
禁煙席見田村千晴見田村千晴見田村千晴見田村千晴夢から醒めたような そんな顔するなよ 私を取り残して 遠くなんか行くなよ  そのままでいいよって そのままが好きだって 言ったのはあんた あんた  くゆらせた煙から アイシテルが聞こえてた あの頃の あの頃の二人が 狂ってただけだろう  知らない匂いつけて この町に来るなよ 照れ臭そうにして 禁煙席座るなよ  やめられやしないって 口出しはするなって 言ったのはあんた あんた  もうすぐ父親になるんだ、 緊張すると唇を噛む そこは変わってないとか やめろよ  吐き出した煙でさ 隠してた未来とか 今だけが 今こそが正義だと 言えなくて 迷いの中  思い出辿るように 私を見るなよ 照れ臭そうにして 禁煙席座るなよ つまらない男になったと あんたを笑ってるよ
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