over the limitsangela | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | 果てしない夢の向こう 何処までも行ける気がした 悩んで泣いて 枯れちゃう時も 自分の弱さに 目をそらしたくなかった 感じたい over the limits いつの間にか ぬるい世界に 慣れてしまうのは嫌で 叶えたい 体中に響き渡った あの日の想い まだ忘れてないよ still in my heart over the limits 切り札を一つ胸に ステージはクリアしていきたい 微熱を持った 心はまだ 満たされないから 手に入れたモノじゃ 足りない あたしはただ夢中で ここまで来たの 思い描いていた場所には まだ辿り着けない どうして どこまでだって道は続くの? 生きる限り 求める日々は終わらない 追いかけてく理想に 伴わない今を 重ねたら 虚しくて恐い 迷い嘆きながらも 進め 感じたい over the limits いつの間にか ぬるい世界に 慣れてしまうのは嫌で 叶えたい 体中に響き渡った あの日の想い まだ忘れてないよ still in my heart まだ忘れてないよ still in my heart |
明日へのbrilliant roadangela | angela | atsuko | atsuko・KATSU | Katsu | 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて go far away 羨む事に 慣れてしまったら 誇れる自分が 遠ざかってく 見えない翼で羽ばたくの fly higher 夢を描くのは「人」に生まれたから 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの 未来よどうか 無限に続け go far away 誰かの敷いたレールに捕らわれ 不満を述べる 人生はいらない ほんの僅かな勢いで let us go 等身大のeyes 見つめ合えた瞬間に 旅立ちは いつだって孤独 せめてその手を 握りしめて 憂いの笑顔 心を刺すよ あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう 涙は 胸の中で流すの go far away 見えない翼で羽ばたくの fly higher 夢を描くのは「人」に生まれたから 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの 未来よどうか 無限に続け 旅立ちは いつだって孤独 せめてその手を 握りしめて 憂いの笑顔 心を刺すよ あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう 涙は 胸の中で流すの go far away |
奇跡のringangela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | ためらいも戸惑いも この街に教わったの アスファルトに響いてる 無数の音に酔う 日々 変わり映えもなく過ぎてゆく毎日に 焦りながら life goes on 幸せは気付かぬ間に 感じてるものだから 近すぎて 見失いがちになる現実 これ以上 何も望む物などないと言いながら 誰もが今に満足出来ずにいる 新しい物は いずれ老いて朽ちてくから ありえない「永遠」 人は求めてしまうのね 今を生きて 明日に刻んで 出逢いと別れを ひたすら繰り返してる世界 偶然とゆう必然により つながってく奇跡 眼を閉じて 胸のアンテナで感じて欲しい 限りのない love goes on 愛され愛して この世界は続いてく 当たり前のようで 本当は奇跡のようなring 巡り巡って 明日へつなげ いつかこの大地に あたしが溶けてく日も この世に生きていた証を 残したいと願うでしょう 新しい物は いずれ老いて朽ちてくから ありえない「永遠」 人は求めてしまうのね 愛され愛して この世界は続いてく 当たり前のようで 本当は奇跡のようなring 今を生きて 明日に刻んで 今を生きて 明日に刻んで |
Painangela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | 生まれてきた 理由を胸に問いかけ だけど答えは いつも出ない 踏み出した道は 何も無くて それが真実で ただ戸惑うばかり 脅える心はいつからか 争いの種をつくり あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす 傷ついて初めて 痛みを知った 悲しみは 押し寄せる波の様に あたしはこの身を守る事で ねぇ 誰かを傷つけた? 途切れ途切れに浮かんでは消える 愛する気持ちを 覚えてる 生きている事に希薄で 流されるだけでも 道は続いてく 押さえきれない気持ちさえ 生きる力にして 積み重ねた 出逢い越えて あたしは歩き出す ありふれた日常の中に在る 望まない争い なぜ終わらない 生きてる事の重さを 知って いつか 人に優しくなりたい 明けない夜はないように 心に光刺す日を 願うけど あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす 傷ついて初めて 痛みを知った 悲しみは 押し寄せる波の様に あたしはこの身を守る事で ねぇ 誰かを傷つけた? ありふれた日常の中に在る 望まない争い なぜ終わらない 生きてる事の重さを 知って いつか 人に優しくなりたい |
dear my best friendangela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | いつも傍に居ると思って その大切さを時に気付かなくて 笑いすぎて泣いた日々は もう戻らないけれど 胸にしまってあるよ ああ 何度も見失って 嗚呼 迷いは尽きないけれど 絶え間なく流れる時間に抱かれて 焦りや不安に 嘆く夜もあるけど あたしがあたしらしく 今ここに居るのは 1人じゃないこと 教えてくれたあなたが居たから dear my best friend 悲しい事に目をそらして生きてゆく事は きっともう出来ないから 感じる喜びを 素直に表す心持って それを伝えたいよ ああ たくさん泣いても 嗚呼 その何倍も笑っていたい かけがえのない今は 二度と戻らないよ あなたがあたしに そう教えてくれたよね 同じ道を進む事はできないけど きっと 望むべき夢の実現に向かってるはず dear my best friend glorious days あなたへと吹く風がいつだって 追い風であるように 願う 絶え間なく流れる時間に抱かれて 焦りや不安に 嘆く夜もあるけど あたしがあたしらしく 今ここに居るのは 1人じゃないこと 教えてくれたあなたが居たから dear my best friend |
綺麗な夜空angela | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | あたしはいつも空を 光る空を見上げてた 飛び立つ翼手に入れ この空見下ろしてみたいの 未来はどうあがいてても 必ず訪れるから 誰も見たことのない景色を 望んでしまう とどまる事を知らない 不安を抱えた夢を 今は心赴くままに抱こう 泣いて笑う度に思う あたしが生きてる意味を 人はまるで 色とりどりの星のようだね あたしにしか出来ない 伝え方ってあるはずよ 歌を奏でるように 自然に優しくありたい 時にこの空の大きさに ただ唖然としちゃうけど 流れゆく世界の真ん中で 立ち止まれない 振り返ることは出来ない どんなに寂しい夜も 逃げない泣かない あたしの代わりは居ない 夜空を見上げれば思う あたしが生きてる意味を 人はまるで 色とりどりの星のようだね 飾り立てたような 綺麗な夜空 そしてまた あたしは見上げた 未来はどうあがいてても 必ず訪れるから 誰も見たことのない景色を 望んでしまう とどまる事を知らない 不安を抱えた夢を 今は心赴くままに抱こう 泣いて笑う度に思う あたしが生きてる意味を 人はまるで 色とりどりの星のようだね 振り返ることは出来ない どんなに寂しい夜も 逃げない泣かない あたしの代わりは居ない 夜空を見上げれば思う あたしが生きてる意味を 人はまるで 色とりどりの星のようだね |
幸せの温度angela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | 幸せの温度を知りたいなら それは体温にとても近くて 大事な人の頬に 触れた時 指に伝う愛しさに 似てる あたしは弱い人間だから 一人じゃ生きてゆけない 温もり失うのが恐い 今立っている場所は とても不安定だけど 儚いからこそ支え合ってる ふと足元に目をやってみたら そこに 小さな花が咲いていて こんなに荒れた大地に根付いた この花の様に たくましく在りたい ずっと泣いていた夜越えて 朝陽を体に浴びて 喜び分かち合う事を知って 多くは求めてないから 今がずっと続けばいい 大事な人と手を取り合って 幸せの温度を知りたいなら それは体温にとても近くて 大事な人の頬に 触れた時 指に伝う愛しさに 似てる 穏やかに肌を 研ぎ澄ましたら 傍にある温もりに 気付くよ |
カレイドスコープangela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | とめどなく降り続く雨に濡れ 肌にはり付いた 髪もそのままに 帰り道 急ぐ傘の群れは あたしだけ置いて 無情な程 綺麗 あなたを追いかけた 無邪気な頃に 戻りたい 戻れない 壊れたガラスの心に 嗚呼 雨が沁み込んで バラバラに崩れた リアルな夢なら いいのにね ガラスの破片を かき集めても 元には戻せない あなたは言う 気まぐれな愛だったと 打ちのめされたのは 言うまでもない 雨もやみ 光に照らされても 希望の欠片もないあたしを 見ないで キラキラ輝く カレイドスコープは 決して 同じ絵を見せない 狂おしい愛から覚めれば 嗚呼 木の葉のように ハラハラと舞い散った 想い出は 涙に流れた 一歩も進めない 動く気力無いまま 放心状態 あたしが覗いてた 小さな世界は 嗚呼 輝いて 見るもの全てが 美しかった… あなたを追いかけた 無邪気な頃に 戻りたい 戻れない 壊れたガラスの心に 嗚呼 雨が沁み込んで バラバラに崩れた リアルな夢なら いいのにね ガラスの破片を かき集めても 元には戻せない |
How many?angela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | How many? 愛の数を 与えられた数以上 僕は君に返してあげたい How long? 距離を縮めて 少しずつ近くなって 自然に 同じ夜過ごしてた 目に見えないモノを信じていたい 言葉ではすごく簡単だけれど kiss me baby 君はいつも 咲いた花のような笑みで 「愛してる」と言ってeveryday 僕を溶かして ありったけの想いをかき集めて 二つの心を 一つに繋ぎたいと願い続ける 夜更け How can I leave you alone? 二人だけのspecialな 時は誰にも邪魔させないから 雑音に惑わされないように 伝えるって事は困難だけれど I just can't stop… love you baby 僕はいつも 君が考えるよりも ずっと傍にいて everywhere 優しくhugして ゆるぎない愛 求める世界で 宝物を探し当てた気分に 一人浸っている 夜更け kiss me baby 君はいつも 咲いた花のような笑みで 「愛してる」と言ってeveryday 僕を溶かして love you baby 僕はいつも 君が考えるよりも ずっと傍にいて everywhere 優しくhugして ありったけの想いをかき集めて 二つの心を 一つに繋ぎたいと願い続ける 夜明け |
The end of the worldangela | angela | atsuko | atsuko・katsu | | この空の行く果てに まだ見えぬ 未来の波があり 生きている いくつもの運命を越えて行く 誰に教わり 誰に請うているのだろう 人は尽きる命の合間に 出会うことに 怯える間はない たとえ今日で この世界が終わろうとしていても 君を愛するだろう 木漏れ日が優しくて でもそれは 永遠ではなくて 溢れ出る悲しみに 地球はもう蒼くなり 言葉も枯れて ただ愛だけ残ればいいね 人は尽きる命に惑わされ 時に人に 辛くあたるよ たとえ今日で この世界が終わろうとしていても 君を守るだろう 君に光を届けたくて 君の笑顔で癒して 人は尽きる命の合間に 出会うことに 怯える間はない たとえ今日で この世界が終わろうとしていても 君を愛するだろう The end of the world... I will be with you... |