谷島明世「明世のゴールデン・ヒット・パレード」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブライト・チアフル・ワールド谷島明世谷島明世中村“Anija”隆宏中村“Anija”隆宏中村“Anija”隆宏もっとドキドキさせてあげるわ 輝いてた季節が 色褪せないように  ワクワクが止まらないの いつもより少しアップテンポ ロックなビートで踊りだそう 飛行機雲追いかけて 空の向こう目指して走るわ あなたにまた 会えるような気がして  沈む夕焼けに 重なった 懐かしい メモリー あの頃が 眩しくて なんだか切なく 感じちゃうね  もっとドキドキさせてあげるわ 輝いてた季節が 色褪せないように ときどき涙出ちゃうけど 空を見上げてごらん 明日はきっと晴れる  雨が降る寒い朝は センチメンタルになっちゃうけど ホットのコーヒーが美味しいの 夢と希望に溢れて 笑顔に染まる世界作るわ そしたらまた あなたに会えるの  星の瞬きを 数えたら 降り注ぐ メロディ いつまでも 変わらない 愛が未来を 照らすでしょう  もっとドキドキさせてあげるわ 輝いてた季節が 色褪せないように ときどき涙出ちゃうけど 空を見上げてごらん 明日はきっと晴れる
常磐炭坑節(茨城県民謡)谷島明世谷島明世茨城県民謡茨城県民謡筒井広志ハア 朝も早よからヨー カンテラ下げてナイ 坑内通いもヨー ドンと主のためナイ  ハア 遠く離れてヨー 逢いたい時はナイ 月が鏡とヨー ドンとなれば良いナイ  ハア 仕事終えたらヨー 逢おうじゃないかナイ 月のボタ山ヨー ドンとあの蔭でナイ  ハア 逢えばさほどのヨー 話もないがナイ 逢わなきゃその日がヨー ドンと過ごされぬナイ
南国土佐を後にして谷島明世谷島明世武政英策武政英策宮川泰南国土佐を 後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた  月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時(ひととき)を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜  国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい
ケ・セラ・セラ谷島明世谷島明世Raymond Evans・訳詞:音羽たかしJay Livingston前田憲男私の小さい時 ママに聞きました 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど わからない わからない  大人になってから あの人に聞きました 毎日が幸福(しあわせ)に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるさ 先のことなど わからない わからない  子供が出来たら そのベビーがききます 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど わからない わからない ケ・セラ・セラ
デカンショ節(兵庫県民謡)谷島明世谷島明世兵庫県民謡兵庫県民謡筒井広志ヨーイヤレコノデッカンショ 丹波笹山 山家の猿が ヨイヨイ 花のお江戸で 芝居する ヨーイヤレコノデッカンショ  わたしゃ丹波の搗(カチ)栗育ち ヨイヨイ 中に甘味も渋もある ヨーイヤレコノデッカンショ  デカンショうたえば巡査がおこるヨイヨイ おこる巡査の子がうたう ヨーイヤレコノデッカンショ  デカンショデカンショで 半年暮らすヨイヨイ 後の半年ァ寝て暮らす ヨーイヤレコノデッカンショ ヨーイヤレコノデッカンショ ヨーイヨーイデッカンショ
さのさ谷島明世谷島明世俗曲三井良尚筒井広志なんだ なんだ なんだ ネー あんな男の 一人や 二人 欲しくば あげましょ のしつけて アーラ とはいうものの ネー あの人は 初めて あたしが ほれた人  好きなのよ 好きなのよ とっても好きなの 死ぬほど好きなのよ だけれど あなたにゃ わからない アーラ それでいいのよ ネー あたしだけ 待ちましょう 待ちましょう 来る春を……… でも さみしいのよ
テネシー・ワルツ谷島明世谷島明世Pee Wee King・Redd stewart・訳詞:和田寿三Pee Wee King・Redd stewart前田憲男I was waltzing with my darlin' To the Tennessee waltz When an old friend I happened to see I introduced her to my love one And while they were waltzing My friend stole my sweetheart from me  さりにし夢 あのテネシー・ワルツ なつかし愛の唄 面影しのんで 今宵もうたう うるわし テネシー・ワルツ  I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz
チエミの河内音頭谷島明世谷島明世鉄砲小弥太・日乃出家小源丸大阪府民謡筒井広志エーエ さては一座の皆様がたへ ちょいとでましたわたくしは おみかけどうりの若輩で ヨーホイホイ エンヤコラ イエイ イエイ ドッコイセ 七百年の昔から うたいつづけた河内音頭にのせまして せいこんこめてうたいましょう エーエ 歌は世につれ世は歌につれ お国自慢の民謡は ヨーホイホイ エンヤコラ イエイ イエイ ドッコイセ  北じゃ追分秋田じゃおばこ 佐渡へ渡ればおけさ節 上州名物数あれど かかあ天下に空っ風 それに名高い八木節か 三島通ればノーエ節 とけて流れてノーエ とけて流れてノーエ とけてサイサイ 白雪や朝日にとけるとも とけちゃならない ふたりの情  三島あとに行くならば 出雲名物安来節 阿波やえらいやっちゃ阿波踊り 踊るアホーに見るアホー 九州地方に行くならば 黒田節やら鹿児島おはら わたしゃみじゅくで とってもうまくもきっちりじっさい まことにみごとに読めないけれど はっせんやこえのほととぎす 血をはくまで エーも血をはくまでも つとめましょう
阿里屋ユンタ(沖縄県民謡)谷島明世谷島明世沖縄県民謡沖縄県民謡筒井広志サー君は野なかの 茨(いばら)の花よ サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホニ引きとめる マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー嬉し恥かし浮名を立てて サーユイユイ 主は白百合 ヤレホニままならぬ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー田草取るなら 十六夜(いざよい)月夜 サーユイユイ ふたりで気兼ねも ヤレホニ水入らず マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー染めてあげましょ 紺地の小袖 サーユイユイ かけておくれよ ヤレホニなさけの襷 マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ
宮津節 (京都府民謡)谷島明世谷島明世京都府民謡京都府民謡筒井広志二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が 空となる 丹後の宮津でピンと出した  逢うて嬉れしや 別れのつらさ 逢うて別れが 無けりゃよい 丹後の宮津でピンと出した  丹後ちりめん 加賀の絹 仙台平には南部縞 陸奥の米沢江戸小倉 丹後の宮津でピンと出した
下町の太陽谷島明世谷島明世横井弘江口浩司小川寛興下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける  下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえ聞けず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ  下町の屋根を 温(ぬく)める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸(さち)の くるように あゝ太陽と 今日もまた
ドンパン節(秋田県民謡)谷島明世谷島明世秋田県民謡秋田県民謡筒井広志私の好く人誰も好く そんなに好きだというならば あの人あげてもいいけれど 私も一緒についてゆく ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  誰でも恋すりゃこうかしら 我慢もなくなる意地もない 死んだら逢えぬと知りながら 三日も逢わねば死ぬ思い ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  ひと目で惚れたというけれど ひと目で惚れたが何故悪い 真実好きだと思うなら 何べん見たとて同じこと ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  男と女のこの世だが 嫌いもあれば好きもある 男の見本が見たいなら 私のあの人見せてやろ ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン
鯨唄(和歌山県民謡)谷島明世谷島明世和歌山県民謡和歌山県民謡筒井広志沖の長須にヨーエー 背美問えばヨー (エイハー) 沖の長須にヨーエー 背美問えば 背美は(エイハー) 来る来る 後へ来る きぬた  前のロクロにヨーエー 綱つけてヨ (エイハー) 前のロクロにヨーエー 綱つけてヨー 浦へ(エイハー) 土産の 突き鯨 きぬた
愛の讃歌谷島明世谷島明世Edith Piaf・訳詞:岩谷時子Margueritte Angele Monnot小川寛興あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命のかぎり 私は愛したい 生命のかぎりに あなたを愛したい  ほほとほほ寄せ 燃えるくちづけを かわすよろこび あなたと二人で くらせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で 生きて行くのよ 私の願いは ただそれだけよ あなたと二人  たとえ山はさけて 海はあせる時も 君の愛あれば 何をかおそれん 生命終わるときも あなたを愛したい 君の愛あれば さらに何を望まん
奴さん谷島明世谷島明世俗曲俗曲筒井広志エー 奴(やっこ)さん どちら行く 旦那お迎えに さても寒いのに 供揃い 雪の降る夜も 風の日も サテ お供はつらいねネ  エー 姐(あね)さん ほんかいな 後朝(きにぎぬ)の ことばも交わさず 明日の夜は 裏の窓には わしひとり サテ 合図はよいか  エー お客さん どちら行き おなじみで さても揃いましたよ 身の廻り 仇(あだ)な此の町(ちょう)へ 猪牙(ちょき)で行く サテ どこへなりとも おやんなさい  お羨しいじゃ ないかいな アリャセ コリャサ それもそうかいな
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