林原めぐみ「ふわり」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に逢えてよかった林原めぐみ林原めぐみMEGUMI遠山淳君に逢えて良かった うまくはいえないけれど ありがとうの言葉さえ 大切すぎて言えないよ  いろんな人たちすれ違ってきた 触れあう事をどこかで避けてきてた 誰にも言わずに抱え込んでいた 想いをなぜだろう 君には話してた  きっとね 人は誰か必ず たぶんね 運命の人がいる その人といつどこで 出逢うかはわからないけど  いつもそばにいなくても どこかで君を感じる 久しぶりに会ったって 二人の距離は変わらない  上手に振る舞うコツだけ覚えて これが大人になることとあきらめて 友達の数を競い合いながら 心のどこかが いつもうまらなくて  本当はね そんなに上手じゃない どこかにね 何か置いてきちゃって 自分の中を変えたくてウズウズしていたんだ  何も変わらなくても 今のままいいところモット 増やしてゆけばいいと 当たり前に君は笑う  君に逢えて良かった うまくはいえないけれど ありがとうの言葉さえ 大切すぎて言えないよ  いつもそばにいなくても どこかで君を感じる 久しぶりに会ったって 二人の距離は変わらない
7センチの距離林原めぐみ林原めぐみMEGUMI佐藤英敏駆け込みのロードショー リザーブなしのレストラン わかりやすいデートコースの 行き着く先はどこになるんだろう  それじゃあまたねって さわやかに手を振るなんて 予定外、肩透かしだわ もう少し一緒にいたいのにな  気の合う女友達 卒業出来るのはいつ? 笑いあうことさえ これじゃむなしい  お互いの距離はまだ 微妙なの7センチ 縮めてはくれないの じれったくなるわ 付かず離れずもいい 思ってた時もある でもそろそろ限界 ハッキリしたい  どこがいいのかって 友達に聞かれるけれど うまく説明できなくて あれこれと理由を探してみる  理想の条件を たとえいくつ満たしてても 好きになれない事もある 今素直に一緒にいたいだけ  鈍感なの奥手なの そんな対象じゃないの 結果は恐いけど 結論出したい  私から行かなくちゃ この距離は変わらない 手くらいはつなぎたい 近くて遠いね 7センチ越えた時 もっと楽しいはずよ 色んなとこ出かけよう ついて行きたい  気の合う女友達 卒業出来るのはいつ? 笑いあうことさえ これじゃむなしい  お互いの距離はまだ 微妙なの7センチ 縮めてはくれないの じれったくなるわ 付かず離れずもいい 思ってた時もある でもそろそろ限界 ハッキリしたい
question at me林原めぐみ林原めぐみMEGUMI佐藤英敏大きく翼広げた 天使が微笑んでる どこか淋しげな瞳 あの日の私似ている  世紀末をかかげて あきらめていられない 淋しい時笑う癖 もう昨日に捨てたから  戦いの果て 生まれる絆もあって 平和の果てに 生まれるむなしさもある  本当は何が正しいの 間違ってるの 人は裁けない 誰もが迷っている (ヴァニーナイツ) 天使はいつでも 問いかけている 風に舞い散った 白い羽の行方を  デジタルな毎日に 薄れてゆくぬくもり 武装した言葉よりも 暖かい手に触れたい  世紀末の向こうで もう何か目覚めてる 過去を悔やみすぎないで これからに目を向けよう  戦いの中 生まれる傷は深くて 平和な日々に 癒される心もある  あの時勇気が持てずに 歩けなくって 同じ痛みを 繰り返していたけど (ヴァニーナイツ) 天使は静かに 問いかけていた 私の背中の 羽をいつ開くかと  本当は何が正しいの 間違ってるの 人は裁けない 誰もが迷っている (ヴァニーナイツ) 天使はいつでも 問いかけている 風に舞い散った 白い羽の行方を
あの頃林原めぐみ林原めぐみMEGUMI岡崎律子岡崎律子・光宗信吉とてもとても久しぶりに この駅に降り立ってみた あの頃よく通っていた あの店にちょっと立ち寄ってみよう  特別おいしいわけでもなく せまい店だけど なぜかいつもみんな集まってた バカみたいに飲んでた  あの時の僕は 日焼けして部活に励んでた 今はスーツにネクタイ マスター覚えてるかな  今時流行らない昔ながらの 蝶ネクタイ 無口にふるえた手で あれこれ ゆっくりつくってた  はやる心押さえながら あの頃の僕が重なる 5年ぶりにドアを開けると この店はちょっと様変わりしてた  若い夫婦がやけに明るく 僕を出迎える まるで違う空気にのまれて 立ちすくんでしまった  察した二人が 淋しげに微笑み会釈する 僕はネクタイゆるめて 店の面影を探す  時が過ぎるってこういうことかな 何も言えずに ここに来たくなった理由(わけ) あれこれ ゆっくり考える  今時流行らない昔ながらの 蝶ネクタイ 無口にふるえた手から あれこれ ゆっくり教わってた
雨のち曇りのち晴れ…林原めぐみ林原めぐみMEGUMI佐藤英敏いつの頃から2人の 心はかたむいたの あの日交わした約束 過去にかすんでゆく ただわかってほしかったの 私の心の奥 思いが強すぎたみたい それは ただのわがまま…?  今さよなら 告げるくちびる まきもどす術 どこにもなくて  雨の日は泣いても いいよと神様が やさしく太陽を かくしてくれてる 差し込む日差しさえ 今はまぶしすぎて もう少しこのまま 私をぬらして  気がつけばなぜかいつも あなたを責めていたね 同じくらいの思いで 自分も責めてしまう あなたをわかりたかったの 心にふれたくって 思いが強すぎたみたい それは ただの束縛…?  街のノイズ すり抜けて行く 思い出だけが ここに置き去り  降りやまない雨は ないよと神様は 灰色のカーテン ゆっくりひらいた 晴れわたる青空 今はまだ見えない もう少しこのまま わたしをつつんで  雨の日は泣いても いいよと神様が やさしく太陽を かくしてくれてる 差し込む日差しさえ 今はまぶしすぎて もう少しこのまま 私をぬらして  降りやまない雨は ないよと神様は 灰色のカーテン ゆっくりひらいた 晴れわたる青空 今はまだ見えない もう少しこのまま わたしをつつんで

Melody

~それから~林原めぐみ林原めぐみMEGUMI佐藤英敏卒業式からは随分たって またねと手を振った 君の顔 浮かんでは消える 新しい生活も慣れてきたけど まだまだどこか期待と不安 入り混じっている  はしゃいで駆け回った 教室や下駄箱 今はもう誰か違う子が 使っているんだね  今君の声が聞きたいよ 毎日会っていたのに これからはわざわざ会わなくちゃ もう逢えないんだね ちょっと電話してみようかな 何の用?って言わないで ポケベルやメールじゃ足りないの もう一度 笑おう 騒ごう  そっちの生活はどんな感じなの 私は私で相変わらず 変わらない日々よ  環境が変わったし 少し大人になって もっと目まぐるしく何かが 変わると思ってた  好きだとか付き合いたいとか そんなんじゃないんだけど この心のモヤモヤは何? なんからしくないね… 友達以上恋人未満 どこでもよくある話 でもいざ自分にふりかかると ちょっと 苦しくって 困るな  今君の声が聞きたいよ 毎日会っていたのに これからはわざわざ会わなくちゃ もう逢えないんだね ちょっと電話してみようかな 何の用?って言わないで ポケベルやメールじゃ足りないの もう一度 笑おう 騒ごう
引っ越し林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れて…  さよならするたび 出逢いがあった それは くりかえすカノン  新しい場所 はじめての駅 ふわり 舞い降りる木の葉  重すぎた荷物 すこし手をはなそう 歩きたい まだ知らぬ小径をひとり  秋 コスモス なでしこ ゆびさきに触れてみる 可憐  秋 街色はbeige 元気です 私は今 ここから  雨あがりには 虹をみたくて 歩道橋の上に立つの  明日のゆくえに 情熱がさわぐ 夕映えの燃える赤 胸がいっぱい  秋 静かなはじまり だれでもが少しだけさびしい  今 昨日がわかるわ そして また歩くのね ここから  秋 コスモス なでしこ 笑ってる 風にほら揺れてる
ふたりぐらし林原めぐみ林原めぐみMEGUMI佐藤英敏シーツにくるまって あなたの入れた モーニングコーヒー飲むの あの頃の夢だった  映画はなんたって ワンシーン勝負 そんなの毎日なんて やっていられないね  これから先は まだわからない ロマンも悪くないけど もっとシンプル  庭の球根が芽をだし 少し季節感じて ほっとする間もなく出かける 準備をしなくっちゃ 洗濯は干して出かけよう 後かたづけヨロシク 出来る方が出来ることしよう 感謝も忘れずに  休みの日くらい どこか行こうか ここんとこすれ違ってた 今日は気合いいれよう  突然雨雲 顔を覗かせ なんとなく取り止めにして テレビを見てしまう  これから先を 約束するより 今を大事にしよう それで充分  誕生日や記念日より 毎日の積み重ね わかってると思っていたが NGワードなの 花束やディナーよりも 大切なものがある ありがとう ごめんね いつだって 心から言うこと  庭の球根が芽をだし 少し季節感じて ほっとする間もなく出かける 準備をしなくっちゃ 洗濯は干して出かけよう 後かたづけヨロシク 出来る方が出来ることしよう 感謝も忘れずに
Daybreak Impression林原めぐみ林原めぐみ木本慶子堀隆夜明けの星が 傾いて行く空に 明日を感じてる daybreak  この先にある いくつもの夢 信じていれば走って行ける  銀河を見上げれば 無限は確かにある 飛び出す力 この胸を 照らし続ける光  どこかで待っている私の未来 いつかつかまえてみせる 哀しみや痛みに出会うとしても この気持ち忘れないで  今はまだ なんにも見えないけれど 私には 私だけの 宇宙が必ずある  規則ばかりを 教えこまれて いつか 当たり前に思えてた  心のすみで 何故?と聞きたい 思いもそっと隠したままで  赤く青く染まる 広いこの空の下 誰にでもある自由への ドアが見えた気がした  できるはずもないと決めつけられて 自分でも分かっていた 縛られてる事を言い訳にして 全てに目をそらしてた  突然のひらめき 目覚めるために 私から私だけの 夜明けを見つけなくちゃ  できるはずもないと決めつけられて 自分でも分かっていた 縛られてる事を言い訳にして 全てに目をそらしてた どこかで待っている私の未来 いつかつかまえてみせる 哀しみや痛みに出会うとしても この気持ち忘れないで 今はまだ なんにも見えないけれど 私には 私だけの 宇宙が必ずある
あさいはひ林原めぐみ林原めぐみ李醒獅・english words・Mamie D Lee大森俊之東(あゆ)の風 吹かば 雨の匂いたつ 茜色の 淡(あは)にもろく 草木 ことごとに 愛(め)ぐし 朝まだき  Hallelujah! Hallelujah! I am a Plece. I am a part of the One.  木末(こぬれ)、時つ風 まして匂やかに 精霊(すだま)たちと 袖連ねて 今は 時の程 今は 千五百秋(ちいほあき)  東(あゆ)の風 吹かば 雨の匂いたつ 茜色の 淡(あは)にもろく 草木 ことごとに 愛(め)ぐし 朝まだき
ふわり林原めぐみ林原めぐみMEGUMIMEGUMIふわり ふわり 歩いていたいけど どうしてなかなかそうもいかない ゴロリ ゴロリ じゃまな石ころが 望んでいないのに 転がり込んでくる  ずっと上手にクリアーしてきたつもりだったけど しばらくするとまた同じ 石につまずいてる  時と場所を変えて 試されてる (誰かに) そうそう成長し(かわら)ないね なんだか笑っちゃう いつかこえなきゃね わかっているけど なかなか前にすすめない  ぽろり ぽろり 涙がこぼれてく 溢れる思いを無理には止めないで さらり さらり 時が流れてゆく こんな時本当に優しさがしみるね  きっと少し避けて休むのは 心に必要 しばらくすると見えなかった 道がみつかるかも  手を変え品変え 課題がくる (誰から) 提出期限はいつ そろそろ決めなきゃ しっかり見てよう しっかり働こう まずはそこから始めよう  ふわり ふわり 歩いている先で 痛くてへこたれる時もあるけど ふわり ふわり 生きていく為には とことんぶつかる時期(とき)が必要かも  そうね必要かも
inner heart林原めぐみ林原めぐみMEGUMI添田啓ニ空の向こうに 明日が待っている そよぐ風の中 記憶たどってく  思い出してみよう まぶたの奥にある 忘れてた 眠っている小さな元気  少し疲れただけ ねえ もう大丈夫  月の光に 淋しさおぼえて 星の輝きに 夢を託してる  一人で歩いて 来たつもりでいても 振り向けば 沢山の願いに支えられ  今ここにいること ねえ わすれないで  眠っている小さな元気 そろそろ目覚めよう ゆっくり待ってる
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