チュール「ココロノウタ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
見てみてよチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵・重松謙太チュールねぇ。考えてみて 仰向けになった僕らの目の前を流れてく雲 ねぇ。ひょっとして 流れてるんじゃなくて、僕らが動いていたりしてね  立ち止まってる今も 僕らはどこかへ向かってる  空が見えるなら 出来ないことなんて無いって 無理やり土を蹴って 君より速く走るよ すぐに  そう。話してたら 気付けば僕らの目の前を 雲は流れきった…  大したことじゃないよ。 君が浮かない顔してるから 話しただけさ♪  空が見えるからって 羽が欲しくなったって 今すぐ跳んで行かなくても その足で走って行けるんだよ  いつか…  いつか。
苺日和チュールチュール酒井由里絵酒井由里絵風をすり抜けて 晴れた道へ 自転車を走らせる 君とすれ違う 晴れた道へ 期待して走らせる  夢を見ていたいよ  恋をしたなんて 信じたくないのに 君のところまで会いに行きたいんだ 赤らんだ頬が 熱くなっていくから 君の横顔も見れないでいる  いつどこにいても気になること 「あなたに偶然会えたら」 近所のコンビニも侮れない! ちゃんと オシャレをしていく  振り向いてほしいよ  恋に恋をした そう思っていたけど 今すぐあなたに会いに行きたくて 微笑んでくれる その顔に出会う度 心にあなたが飾られてゆく  恋をしたなんて… 今すぐあなたに…  恋に落ちたんだ 惹かれてく気持ちを 止めることなんて 誰も出来ない 「好き」と言うだけで 胸はギュッとつまって まばたきもできず 恋焦がれてゆく
足跡コレクションチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵チュール道に迷った ここはどこだろう? 自分が急に小さくなった 小さくなって どこでも行ける そっちへ行けば帰り道だよ  まだ、まだ、見つけちゃダメ もう少し、奥の奥へ… まだ…  道に迷って 「ここはどこだろう?」 興味津々 大きく見える 足跡コレクション 集めるように 冒険はつづく どこでも行ける  あそこの看板には何て書いてるんだろう? この靴じゃ行けないの なんで? なんで?  まだ、まだ、見つけちゃダメ もう少し、奥の奥へ  まだ、まだ、見つけちゃダメ もう少し、遠くの方へ  まだ…  まだ
ため息チュールチュール酒井由里絵酒井由里絵あなたの洗濯物干して 帰りを待ちながら、今日も どんなに幸せでしょうって ため息をついている はぁ。 あなたのご飯も作って 帰りを待ちながら、今日も こんなに愛されているよって 指輪を眺めてる あぁ  テレビも無い部屋だけど 寂しくなんかなくて あなたの顔を見るのが 何よりも嬉しいから  手をつないだ何十年先も あなたに恋をしているよ 「今日も一番かわいいね。」って 言ってもらえるように  私のとなりで眠る 優しい寝顔を見て ・・・・・あなたの大好きな人に生まれて良かった。  手をつないだ何十年先も あなたに恋をしているよ 「これからも大切だよ。」って 言ってもらえるように  「ラララッ♪ ラララッ♪…‥」
やさしさを考えてみるチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵島田昌典・チュール何もかも嫌になった 部屋は散らかるし 肌は荒れるし なんか、だらしない人みたいだ 何もかも好きになって 人を許せたら 強くなれたら きっと綺麗でいられるんだろうに  未熟な私は片付けられなくて 自分のことすら上手く守れない もっと優しい言葉あったのかもしれない こんな生き方を誰か正しいと言って  誰だって下を向いて 冴えない気持ちを 苦しいものを 一つも言えずに黙っているのに 誰一人叫ぶなって言われたとしても 私は叫ぶの そんなところがいけないんだろうね  子供な私は大人になれなくて 自分のことすらまだ解ってない ずっと大事な人を泣かせたかもしれない こんな生き方を誰か欲しいと言って  まだ上手に生きられない 素直にもなれない、可愛げもない。 これが私だけど…  何もかも好きになって 人を許せたら 強くなれたら… いつか綺麗になれるように  未熟な私は片付けられなくて 自分のことすら上手く守れない でも傷付いたことが良かったと言えるのは こんな私にも 守りたいものがあるから  いつもあなたのことを ずっと優しさで包んで どうかあなたがいつも ずっと優しく包まれて
そんな今日も、歩いてるチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵地面を歩く小さな虫のことなんかを考えて 横にいる君をあてにして 僕は余所見して歩いてる 真夏の陽射しは強くて 涼しい木陰を探すけど 横にいる君をあてにして 僕は笑い話に夢中になった  それは昨日のことかのように じわりじわりと胸を埋めていく  知らない街の中を… 初めての風を吸っても… 君が横にいたから 僕は堂々と歩いたよ  手ぶらじゃいられない僕を見て君は言う 「私がいるから、大丈夫。」  それは昨日のことかのように じわりじわりと胸を埋めて 温めていたんだ いつになっても…  君が横にいたから 僕は堂々と歩いたよ
思想電車チュールチュール酒井由里絵酒井由里絵・重松謙太チュール田舎町、いい天気、横切ってゆく 独り言、僕に言う、「乗り過ごそうか。」  見知らぬ人 次々と 一緒に乗せて ちらほらだけど 軽々と僕も乗せて 一日あれば ここまで来れちゃうんだなぁ  行き先のない旅を 少しでも僕は幸せになろうとする 夕暮れを見届けたよ なんだか嬉しくて、夜が少しきれいに見える  長い旅 帰り道 忘れないように 日記を書いてるよ 君の顔、あなたの声、忘れないように 毎日読み返して  行き先のない旅を 少しでも僕は歩いて行きたくて 夕暮れを見てたら 少し寂しくて… 一人ではいれないんだよ  遠くまで目を凝らして あそこだよ!ほら いつでも見えるでしょ? 夕暮れに間に合ったから なんだか嬉しくて、ちょっと温かくて、 夜が少しきれいに見える
雨音ワルツチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵君の手で あの子の顔、撫でて 寂しい目が涙で濡れてゆく 君の手で あの子の手を引いて 人は温かいって、忘れないでしょう  綺麗なものだけ 耳を傾けて あなたは楽しそうに 自由に踊ってよ  ランラーラ ランラーラ ランラーラ ランラーラ 白いドレス 風に揺れて あの子は今 笑っている  雨の降る日は 外へ出てみようか 誰の分までそんなに泣いてるの? ねぇ  何にもないの そんな私を呼んで欲しいと 待っていたの  ランラーラ ランラーラ ランラーラ ランラーラ 白い靴を鳴らしながら あの子はまだ踊っていた  雨が降る日も  ランラーラ ランラーラ ランラーラ ランラーラ 白い靴を鳴らして  ランラーラ ランラーラ ランラーラ ランラーラ 一緒に踊ってあげるよ  雨に濡れて 雨に濡れて  僕らを濡らして
二人並んでチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵チュール早起きした日の まだ白く濡れる風 いつになっても僕の憧れるもの 当たり前のように並ぶ影を愛しむこと いつになっても僕の憧れるもの  君がいて 僕がいること 変わらず 近くにあるものは 見えなくなってく  心が痛いのは 誰かを大切に思っていた証拠だから 辛いことじゃないんだと 笑って言えたとき 君のことを思い出すから  歩幅を合わせて どこへでも一緒に行く どんな場所だろうと楽しかったから  同じ星 隣りで君と数えて 思いは繋がってるつもりでいたんだ  心は見えない 確かめ合うことで人を好きになっていける 不器用で弱気な言葉も 僕らにはかけがえなく大切だったよ  君がいて 僕がいること 変わらず 近くにあるものが 一番大事で、愛しくて  心が痛いのは 誰かを大切に思っていた証拠だから 辛いことじゃないんだと 笑って言えたとき 君のことを思い出すから
可愛い君へチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵急いで帰るからね 起きて待っている可愛い君よ 今すぐ帰るからね 一人待っている君が心配だよ  待ちきれずに寝静まる部屋 置き手紙があったよ 「お手伝いしようとしたの。お皿を割ってごめんなさい。」  そんなことなんていいんだよ 髪を撫でさせて 指折り数えて寝たその手 特別な一日はもうすぐだね  早く帰ってきて ママの顔を見て眠りたいの 急がなくていいから気をつけてね 外は暗いから 大丈夫かなぁ?  そんなことなんていいんだよ 髪を撫でさせて 指折り数えて寝たその手 誕生日 笑わせてあげるから  そんなことなんていいんだよ 髪を撫でさせて 指折り数えて寝たその手 誕生日 笑わせてあげるから ママのそばにいてね
それが大人ってもんなのかチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵チュール履き慣れない革靴で 泥の中突っ込んじゃって 気取れば気取るほどに 格好悪く見えるもんだなぁ  スニーカーで無邪気に駆け回っていた頃の僕が 「それが大人ってもんなのか。」って 指差して笑うよ  心地良い春風の中で 僕は何て叫ぼうか 汚れた革靴は そんな大事なんだろうか?  気の利かないこの僕は 君を泣かせちゃって こんなんで「人を幸せに」だなんて情けなくなっちゃうよなぁ  不器用にも誰かのためだけに走っていた頃の僕が 「それが大人ってもんなのか。」って指差して笑うよ  悲しむ君を前にして 僕は何と言えようか 口先の言葉など 誰だって 聞きたくないだろう  “なりたかったもの” それにはもう少し 忘れちゃいけないものがあったでしょ  心地良い春風の中で 僕は何て叫ぼうか 汚れた革靴はどうでもいいさ!  悲しみ君を前にして 僕は何と言えようか 君のための一言を見つけられたらいいな  心地良い風の中で
約束の木の下でチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵綺麗に散るために 満開に咲かそう 僕らこの木の下で また春を待つ  一つ、また一つ 花開いて 周りの木は華やかに 一つ、たった一つ 咲き遅れて 蕾を付けて立ってる 花吹雪く中 僕らは考えた 「どうすれば咲いてくれるだろう」  離れる その日に 間に合うように  ちぎれ落ちて 風に吹かれて ちぎれてもまた 綺麗に舞い上がる 僕らの思い深くに 忘れられないものになるでしょう  綺麗に 散るために 満開に咲かそう 僕らこの木の下で また春を待つ  ちぎれ落ちて 風に吹かれて ちぎれてもまた 綺麗に舞い上がる 僕らの思い深くに 忘れられないものになる  春という日が花散らすように 今日までの日を僕らに飾ろうか いつでも君を待ってる 咲かせた花を忘れないから
願いチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵水面の月を 幾度とかき消した 細波 「偽物だから」と言わんばかりに 夜空の月を 眺めてみたものの 結局 本物は私だけのものにならない  どこにても私は私だと 願い事のように唱えている  広い海を知るのが怖いのは 私があまりに小さすぎるから 船の上で 例え沈むときを待っても 沈むことすら出来ずに ただ揺られて  どこにいても私は私だと 願い事のように 唱えながら  あなたの灯す 光は遠く 声は届かない あなたの灯す 光の前で 声は散っていった  どこにいても私は私だと 願い事のように 唱えながら  「ここにいる」と 私は伝えたい 届くまでずっと 歌っている
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