メレンゲ「CAMPFIRE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CAMPFIREメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジ静かな宵に 風だけが踊って 暗闇の中 炎が揺れる  思い思いに集まった僕らと 重たい荷物に詰め込んだ寂しさ うなづいただけで あふれそうな思い かじかんだ何か 暖めてほしい  夜明け前  過ぎ去りし日は 遠い夏の夢 真実であれそうでなくとも 揺れる草木の音は優しく 命の意味を教えている 夜明け前  飲み込んだ声は 吐き出したかった事 こだわってた事 もう違う事  それでも意味はあるんだよと この手を握って欲しくて まだ明けないでよ  静かな宵に 風だけが踊って 暗闇の中 炎が揺れる  ここだけ照らしてよ 夜明け前  わかってたのに 止まらなかったもの 燃えるはずのない モノばかりみんな  誰かとつながりたかっただけ 心を許しあうだけ それでも意味はあるんだよと この手を握って欲しくて  静かな宵に 風だけが踊って 暗闇の中 炎が揺れる
クレーターメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ詰め込んだ分だけ重くなるカバン そんなの当たり前のことでしょう 頑張った分だけ近づいた距離 このペースではなんだか足りないな  見上げた夜空 落ち着きそうにもない この胸の高鳴り 聴いたなら今 出かけるのさ  すべて欲しがって そこに星があって 夢と現実のプラネタリウム 描いてた未来を更新中 空もない星空みにいくよ  詰め込んだ分だけ重くなるカバン 果たして持って歩けるモノなのか? あきらめた分だけ軽くなるはず なのに何故だ 前よりしんどいな  逆さに振ってもこぼれる事の無い そのイメージだけ頼りにどうにか進むんだ  すべて欲しがって そこに星があって 見渡す限りのプラネタリウム 僕の目だけじゃ足りないほどだ 足下には充分気をつけて  期待を背負って 言葉に詰まって それでもやっぱり行きたいな 鏡の向こうから見たような きらめく宇宙 青い地球  すべて欲しがって そこに星があって 強がりと本音のプラネタリウム 描いてた未来と交信中 運命の軌道上 火をつけて
アンカーリングメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジフレディ フレディ フレディ フレディ 古い星の話聞かせて フレディ フレディ 真実ならば こんなにも欲しがらないさ  フレディ フレディ フレディ フレディ うまく伝えられない言葉に 生きるための術が ついに心まで奪われそうさ  足りないとさえ思えないくらい 何気ない一言に汚されてしまう 何気ない一言で  言われてもすぐに 出来ない事がある 言われてもすぐに 出来ない夜もある  フレディ フレディ フレディ 差し伸べられた手を拒んでしまった 愛だけがたよりなのに こみあげる絶望はいかに  フレディ フレディ フレディ フレディ あれからずっと考えてる フレディ 確かに言う通り 誰の話も聞いてなかった  寂しいとさえ歌えないくらい 何一つ今日が果たせずに終わる 何一つ果たせずに  言われなきゃ 何も出来ない事がある 言われたらすぐに出来ちゃう夜もある  言われてもすぐに出来ない事がある 言われてもすぐに出来ちゃう夜もある  僕には 僕には 出来ない事だらけ 愛すれば愛されるそれだけの事なのかい フレディ Somebody To Love
エースメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジ新しい朝には 昨日までの雨がもう嘘みたいな晴れ模様 じっとしてなんかいられない 頼りないイメージだけをたよりに今出かけよう  思い出はいつも 嘘みたい 嫌いだったのも 綺麗に映し出すよ 雨上がりの虹を探そう はじまったばっか  いつだって僕らは 生まれ変われる なんか なんか 胸が熱くなって 偶然でも 運命だっていおう  焦りすぎたってダメかい 言葉じゃわかってるけど そんなに器用にできてないぞ きっと間違ったって意味はある? 同じところを傷ついて 強くなる生き物の原理  想いを伝えたいうたがある 誰かのため? あるいは自分のため まだ飛べるか エールが足りねぇ はじまったばっか  いつだって僕らは 生まれ変われる なんか なんか 胸が熱くなって 何回でも明日はくるぞ いつかきっと 目の前に虹がかかるよ いつか? いつだ? なんか妙に胡散臭いな 裏返して まだ使えた声!  いつだって 僕らは いつだって僕らは  いつだって僕らは 生まれ変われる なんか なんか 胸が熱くなって 偶然でも 運命なんです  見上げたら 目の前に虹はかかるよ いつか いつか いつか いつか それでも意味はあるよ 何回でも 明日はくるから
流れ星メレンゲメレンゲクボケンジクボケンジ流れ星 探す君と僕 夜を散らかす青い星  朝早く電話のベル 受話器の向こうは君で 「今日 彗星が観れるって ニュースが言ってたの」 はしゃいでる君につられて 出かけた午後のドライブ ついたのは 夕暮れ 少し早い時間  星が出るには まだ早いだろう? それでも君は手を伸ばして 捕まえてみせるのって ふざけて笑うよ  流れ星 探す君をみて 胸の奥で熱いのがこみ上げる ありふれたままで いいって思った 深い夜を照らせ 流れ星  流れ星 何を願おう 欲しいものはたくさんあるよ なくしたものとか 数えきれないほどだ 流れ星 何が出来る? 時間は止めたりできるかい? それとも 戻せるかい? できっこないよな  暗くなる空 光る夜のランプ オリオンぐらいしか知らない僕ら 早く出てこないかなって 君は退屈そう  流れ星 何から話そうか どうせ何もしないで消えんだろう? それでも明日に 胸を焦がす 低い空にあわせ 放つ願い  何を願おうかな 何を願おうかな 見つからないまま 夜は続く 余計なモノばっかが あふれだすよ 不意に君が声を上げたその時 流れ星 仲良しでいようね 君の言葉に 泣きそうになる 君がいる それでいいって思った 深い夜を照らせ どこまでも  流れ星 まだ消えないでね 夜が終わるまで ここにいて ありふれたままで いいって思った 深い夜を 照らせ流れ星
“あのヒーローと”僕らについてメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジMichitomo Kanao赤い陽が僕を睨む様 あくびしたら滲んだ世界  望みはメトロノームのよう 全てだけが終わり告げる  夢ではない そうでもない 僕らはね ここにもない 誰かのタバコを吸って 一息ついたら 光りだす俺 決意の絵文字  果ては fade away? 知らぬ存ぜぬ 未だ wonderland 雨が降っても濡れないんだぜ 集え wonderland  赤い陽が僕を睨む様 あたりは静けさに満ちる 響きはメトロノームのよう 誰がために鐘は鳴り響く  恐れてない そうでもない 見上げるほど 高い壁でもなく 大人一枚 まだ飛べるのだ 巨大なスクリーン 拍手のルーティン  今だ find a way ゆえに golden 踊れ round and round 無限のイメージ 集え wonderland wonderland  oh oh oh  夢ではない そうでもない まだ足りない もしもの時あらわる テレキャス持って 灯りともったら 歌いだす俺 いざエモーショナル  果ては fade away? 知らぬ存ぜぬ 未だ wonderland 未だ wonderland 集え wonderland  例えば君が来てくれたなら 残りわずかの声を涸らすよ 長いトンネル くぐり抜けたら きっと 夢ではない そうでもない 僕らはね ここにもない 誰からも
東京にいる理由メレンゲメレンゲクボケンジクボケンジ旅立つという それらの意味は 僕はまだわからない また会えるから じゃあねって 言葉があると思っていたいけど  幸せですか?聞かれてもまだ 私よくわからない あの人を思うと 胸が苦しくなるそんな感じに似てるいるのかも  フローラ 出会ってすぐ 見切り発車で僕ら 意気投合した それぞれに持ち寄った道具で間に合わした未来  強がってみても限りはある 少しの悪意で途方にも暮れる 失った恋をなぞるだけでも それなりに忙しかった日々  フローラ頑張ったよね 無理がたたって僕らは いつの間にかお別れした それでも いつか会える気がして  フローラ 出会ってすぐ 見切り発車で僕ら 意気投合した それぞれに持ち寄った道具を合わせて  不安定な知らせばっか やれそうな自信なんてみじんも無いけど どうしたん? とぼけた顔の その続きの準備をしている それでも いつか会える気がする  旅立つという それらの意味は 僕はまだわからない もう会えなくても じゃあねって 言って すべてを僕に返さないでよ
Ladybirdメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ明け方の道 散らかってるゴミ どうせ誰かが片付けるのだろう  どうしてそんな言葉に詰まるの? 嬉しい事は笑顔で言わなきゃ おめでとうかな さようならかな こちらこそアリガトウ  thank you my ladybird 君の良いところ こんな時に限って目につく 「大げさにもう言わないで」君は言うけど 君は言うけど  君なら誰にも 好かれると思う 顔で選んだ僕だから言える  まじめに見えて そうでもなくて 自分でもわかってるとこ  thank you my ladybird ただ寂しいだけの顔が どうにも どうにも出来ない 『ちゃんと食べなきゃいけないよ』と君は言うけど 君は言うけど  もうこれ以上先はすすめない すべてに意味をもってしまう 終わりを告げる夜明け 黒いセダン 黒いセダン  thank you my ladybird 君の良いとこさ こんな時に限って目につく 「大げさにもう言わないで」君は言うけど 君は言うけど もう行きなよ 君の帰り待ってる僕の知らない所へ  明け方の道 散らかってるゴミ どうせ誰かが片付けるのだろう
楽園メレンゲメレンゲクボケンジクボケンジ雨にあわせて こぼれた言葉 何を望んで潤んだ瞳  たどり着いたの? 引き返したの? ねぇ 本当の君は誰のもの  まるで答えのない世界で 僕らは何故出会ってしまった  この手はなにを失えば アナタを守れるだろう 今 以上 進めない また誰か傷つけて どれだけ心さらしたら 思い出を未来(あした)が超えるの ただ あなたの事を 抱きしめてあげたい  風が運んだ 遠いクラクション 戻れないところまで戻ってゆく  見つめ合っても 触れ合ってても ねぇ 本当の僕は誰のもの?  近づくほどに 離れて それでも求め合ってしまうの  この手はなにをつかめたら あの日を守れるだろう ひと ひら の願いは ため息にさえ吹かれて それでも君が望むなら 正しさの意味も間違えよう その 歩んだ未来が 僕らを責めたとしても  この手はなにを失えば アナタを守れるだろう 今 以上 進めない また誰か傷つけて どれだけ心さらしたら 思い出を未来(あした)が超えるの ただあなたの事を 抱きしめてあげたい
さらさら'90sメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジひとりぼっちのdriving night 街の灯りを辿ればすぐに あきらめかけた心が 飛び出したいと騒ぐ  きっと誰もが同じ痛みを抱えてるモノだとすれば すでに破れてる羽 勇気なんかでは飛べない  そこにいただけで手に入れたものや そこにいただけで傷つけた人  帰りたいのに帰れない 謎掛けみたいな口癖なら 過ぎ去った思い出に謝り続けているんだ  大きな声で何度も叫んでみても届かなかった声 ため息まじり呟いたとたんに届いた声  ここは良いとこだよ 猫を飼ってるんだ 描いてた夢とちょっと違うみたい?  何もかもがきらめいてた少年は 汚れてしまったのかい 振り返って 思い出せるのは 駆けてゆく あなたの事をただ必死で追いかけただけ  ひとりぼっちのdriving night 街の灯りを辿ればすぐに あきらめかけた心が 飛び出したいと騒ぐ  何度も息を止めて 吸い込んだ風が 夢を描いても 愛しさに似たまがい物に押しつぶされそうで  断りもせずにそばに寄ってきたり 断りもせず消え去った人  何もかもを分け合ってた少年は ただ満たされたかった それでもまだ 思い出せるのは 駆けてゆく あなたの事をただ必死で追いかけただけ  何もかもがきらめいてた少年は 汚れてしまったのかい 振り返って 思い出せるのは 駆けてゆく あなたの事をただ必死で追いかけて いつでも あなたの事をただ必死で追いかけただけ
ライカ campfire_verメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ行き当たりばったりの旅を繰り返しているのです 誰からも拍手なんてされそうにも無いけれど  電話ごし勢いで誓い合うような冗談を 本気にしてしまって 転がって 始まって  怖がらなくていい 甘酸っぱいぞ 夜が明けたら そこから 何か始めようと  雨が降ってなんだ今日は嘘つきの天気予報士 自分の事書いたノート読み返してオレも嘘つき  燃費の悪い野望 これっぽっちの距離のため 大事な物ばっかり 燃やして 吐き出して  そばにいてほしい 誰でも良いのに そんなに遠くの 話はもうしないはずさ  噂なんて嫌でもどこからでも入ってくるのです。 あの人は結局幸せを掴んだようで 行き当たりばったりの旅を繰り返しているのです 本当はそうゆう物から逃げてきただけ  怖がらなくていい まだ温かいぞ 夜が明けずとも 後ろ指刺されようが  怖がらなくていい 甘酸っぱいぞ 夜が明けたら そこから 何か始めようと
シンメトリアメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ眠りの森の王子様 探し物は何ですか? いつだって名前 呼ばれるのを待ってるの 助走つけて走ったって 朝早くから起きたって 叶う 叶う 叶う ようなはずもない  I need you のような愚かさで あの燃えそうな夕暮れに溶かす 赤い頬  青いスカート ビニール傘と まだ終われない 夢のフレーバー 今すぐ行くよ 嫌がられても そこら中を引き連れて  どうでも良いとかいっちゃって 気にしてないふりをしたって わかる わかる わかるの 顔に出ちゃう あたし一人ならどうにかなる? あたしじゃなくてもどうにかなる? 言えない 言えない 言いたい事だらけ  嘘付いたって謝りません 繋がってる全部 運命線 あなたが誰でも  マフラーの中 巨大な妄想 大きな海と白いアイランド 手を伸ばした分 近づいた距離 その一歩がはじまり  青いスカート ビニール傘と 眠りの森へ まだ終われない 夢のフレーバー  青いスカート ビニール傘と まだ終われない 夢のフレーバー 新しい物は 何も無くても  カタカナですが 安いルッキンフォーラブ かじかんだ手が ちょっとの後悔 今すぐ行くよ 嫌がられても そこら中を引き連れて
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