茶太「ちゃたのわ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
sings clover 〜many clover version〜茶太茶太ぺーじゅんぺーじゅん晴れた空がとても優しかった 風の匂い 僕と君とみんな  硝子色の日の中 探していた いつも側にあって見えないもの  涙で滲んだ 泥だらけの差し伸べた手  Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない  精一杯の日々に 隠された 淡い思い 慌て手を伸ばす  臆病な恋 ホントは隠してた? 近くにあって いつも届かないもの  凍える君の肩 キズだらけの腕で抱いた  Sings Clover 守られ続けてる 優しい太陽 敵になっても 走る 走り続けてる 風の強さ ずっと今を憶えてる  Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない
One-way Shining茶太茶太こだまさおり藤井亮太ただ踏み出す 目覚めたての衝動が キミの為か自分の為かも わからないけれど どんな綺麗な言葉よりも正直な この想いを一番最初に伝えたくて  不器用に笑う君の残像を 塗りかえて欲しいよ 今すぐに行くね  高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road  全部一人で抱え込んでしまう気持ち 言わなくても 似た者同士の二人だから  大人びた夏にさらわれる前に もう少しこのまま 素顔でいようよ  描いた明日が 自由に動きはじめて 同じ毎日で会える そんな今日がいいね 眩しい光にうかんだ 行くべきこの道 キミへ まっすぐに run to shining love  高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road

冷たい部屋

七色プリズム

カレーの唄茶太茶太ぺーじゅんぺーじゅんお金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね  NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす  夏目漱石よりも 野口英世 新渡戸稲造よりも 一緒にいたいな 大好きな あなたの傍に  NO NO NO MONEY お金じゃ 起こせない 奇跡 いま起こす  お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね  NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす  あなたの 財布で 奇跡 起こす

パ・パ・パ・パンダ

step!jump!

step of cloud茶太茶太畑亜貴明音もう消えちゃったね 虹の橋は 白い雲の向こう ねえ私たちも 時がきたら どこかへ離れていくの?  しあわせなら しあわせだと 伝えるコトバがあるでしょう いまのうちに告げなきゃ  やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ  そう出会えたのは 不思議な糸 繋がってたのかもね さあ私たちの 明日にある 喜び探しにいこう  かがやくには かがやきへと 階段一緒に上って 夢の空を眺める  泣かないでひとりだけで 私じゃまだ持ちきれない荷物 少しだけ分けて欲しい ほほえんで 包みたいの大事なひとを  やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ
やさしい茶太茶太茶太虹音名前を呼んだときの 何気ない返事が どれほどの幸せか 知らずにいたよ  ずっとずっと こんな日々が続いてくんだと 信じてたから  目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた 抱きしめた肩の細さ 温もりもその声も覚えてる  伝えること出来ない気持 今も胸に溢れてる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない  繋がっていたはずの 指はいつの間にか 解けて僕独りが 立ち尽くしてた  どんな風に 言葉にして 祈れば貴方に届くだろう  はるか遠く散らばるカケラ きらきら輝いてる 一緒に過ごした日々は 何よりも大切で優しくて  めまぐるしい時の流れに 全ての想い出たちが いつか薄れても 貴方へのこの気持は失くさない  目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた かけがえの無い想いを その腕でその声でくれたから  想い出より確かなものが 今も僕等をつないでる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない
たぶん青春茶太茶太茶太ぺーじゅん補習サボって でこぼこした影二つ並んで歩いた  急な気まぐれで青い海を目指す二人 長い坂 空だけ見つめてた  記憶の地図辿って たまには迷って そうして進んでく 小さいころの冒険みたいに  ずっと そのまま歩いて どんどん歩いて 獣道になっても 海を見るまで帰らなかった  笑顔作るのが得意じゃない 僕の横にいたのは君だけで  話しかけるときも黙るときも 気を使わずにいられる 距離が気楽だった  二人だけの秘密も 弱気な涙も 誰も知らない真実 僕等をつなぐ記憶になった  そうさ 傾く日差しと 君の励ましと あの海の冷たさを 大人になっても忘れない  二人のいる場所が別々になっても 言葉を交わせなくなっても 信じているから君を  ずっと 時間が進んで 季節が巡って 世界が変わったって 僕等はきっとつながってる  砂浜の感触と 潮風の匂い 誰も知らない時間 僕等をつなぐ絆になった  記憶の地図辿って さんざん迷って やっと見つけた海は 想像よりも大きかった  帰り道は暗くて 体もダルくて それでも楽しかった 君といるだけで笑顔になれた  ありがとう
片想い茶太茶太ぺーじゅんぺーじゅんただ一つの願い事 勝てない賭けもここまでかな きっと叶わない 変な自信があった  もう自分でも分からない どうして今でも好きなのかな きっと変わらない 強い想いがあった  声を聞かせて欲しい あなた見失わない様に  こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔  ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙  心はもう渇いてるのに 流す涙は涸れないんだね ずっと止まらない 涙流し続けた。  手に触れていたいの 想いが離れない様に  世界が全部消えてなくなればいいと 二人の瞬間 本気で思った  息も出来ない程 綺麗な夕焼け 二人の世界で そう思っていた そう願っていた  心がぺちゃんこになっても諦められない 人から見たらみっともなくても 誰にも動かせないこの気持ち  こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔  ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙  こぼれた涙
うたたね茶太茶太茶太明音・littlelittlelittle little穏やかな風の中 木陰でキミとまどろむ めいっぱい広げた手 小さな体頼りない  だけど 当たり前の日々がキミのその手で 鮮やかに塗り替えられてく 些細な事だって戸惑いさえ 笑顔の種になる  どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから  後悔しないよキミと居る季節 いつの日か思い出に変わっても  簡単な事なのに 時々僕ら忘れちゃう 幸せと感じれる その瞬間の儚さ  きっと 誰もが望んでる平穏には 程遠い日々だとしても かけがえないモノと誇れるから 大事にしたいんだ  どんなに未来が 僕らに大きな壁を見せても 素直な気持ちで 一緒に乗り越えていける  遠く離れていても届いてくるんだ 柔らかなキミの言葉  どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから  後悔しないよキミと居る奇跡 いつの日か思い出に変わっても  気づかぬ速さで過ぎてゆく季節 いつまでもいつまでもいつまでも

交差

まどろみ 〜remix version“From Mishuku to Everywhere”〜茶太茶太茶太明音とぎれとぎれ つなぎ合わせた言葉 君と僕に色のない線を引く  ふかくふかく 胸の奥に染み込む 僕の中で音のない雨が降る  静か過ぎて 少し耳が痛くて さめた紅茶ただじっと眺めてた  必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける  しろくしろく 濁ってしまう記憶 君の声だけが 鮮やかによみがえる  雨に滲んだ空 見上げた君と傘の色 壊れたビデオみたいに 音もなく繰り返す  話しかけたって 声は届かないけど  必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける  出口のない世界で 終わりのない夢を見る 僕はあの日に戻って 何度もソレを繰り返す  全部最初から ちゃんと気づいてたけど  君に触れたくて 君の傍にいたくて  君に会いたくて
未来の物語茶太茶太ENA☆末廣健一郎空から 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語  窓にうつる星たちは 何かを予感させる 気がするから  私のこの胸の中 歌いだす恋模様 止められない  君を想う そう強くなれる ねえお願い 私たちに幸せください  空から 君の描く夢が 突然 落ちてくるなんて奇跡があれば 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語  風に乗って飛んでゆく 天使みたいな羽が あればいいのに  過去も現在(いま)も変わらない たった一つの言葉 届けたい  君の心 優しく包む そういつでも 信じている私でいたい  たとえば 君の顔が雨に 濡れても 花を咲かせる 私がいるよ 二人の笑顔から こぼれる 幸せたち 未来を写し出す  この先 何があってもほら 消せない 愛で交わる二人の気持ち どんな壁も全て 乗り越え 築いてゆく 未来の物語
つきかをる茶太茶太shiloshilo蒼い海の底 終わらない鉄の扉を いくつも夢中で潜(くぐ)った 鼓動が聞こえてた 語らない月の化石に 奪われたあなたを探した  届かない光なら黙って  Moon rise 声もなく 生まれた花は きっと誰のせいでもなかった  Scent of light 月薫る 遠く何もない景色に ただ憧れた  誘う月影と 泳ぎ疲れた僕は いくつもの夢をかぞえた 凍える記憶も 浅き夢みし日々も 真暗な波間へと消えた  孤独など恐れずに奪って  Moon of Love すべもなく 水面(みなも)の月は あの舟とともに沈んだ Phase of light あきらめることで 最後の光に 今 口づけた  Moon rise もう届かない 消えてしまった どうしようも出来ないと知った Scent of light あの日見た 月の薫りは 確かにここに咲いていた
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