小野大輔「風花」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春空小野大輔小野大輔渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也厚手のコートを脱いだ 3月終わり昼下がり 変化のない毎日を 不安と共に過ごすだけ それでも明日を信じた  涙を流してもいいよ 疲れて歩いてもいいよ 遠くで 遠くで 輝く未来にいつか たどり着ける  春ウララ 桜舞う 花びらを 手の平で掴んで 「消えるな」と 叫ぶのは 僕だった 僕自身の事だった 信じて そう 信じていく事で 明日へ そう 明日へ 繋がる  冷くなった缶コーヒー 4月初めの空眺め 気付けばもうすぐ僕も 歳を重ねて夢重ね それでも必死で走った  転んで躓いてもいいよ 小さくて弱くてもいいよ だけど だけど 胸に秘めた想いだけは 捨てないように  春空へ 桜散る 悔しさを 明日の力にして 「終われない」 負けたままは 嫌だった 不安を押し込めて ダメに そう ダメに なりそうでも 前へ そう 前へ 進もう  春ウララ 桜舞う 花びらを 手の平で掴んで 「消えるな」と 叫ぶのは 僕だった 僕自身の事だった 春空へ 桜散る 悔しさを 明日の力にして 「終われない」 負けたままは 嫌だった 不安を押し込めて 信じて そう 信じていく事で 明日へ そう 明日へ 繋がる
ノスタルジア小野大輔小野大輔ゆうまお黒須克彦あの頃 キミが残した 懐かしい日々に出逢う ゴメン 今さら気付いたよ I love you  たどり着いた街はsepia キミはたしか ここにいたね なにもない改札口で ボクだけを待ってた  ほら急いで!と はしゃぐから はしゃぎすぎだと I said for myself 同じように走ってたら 変わったのかな  恋人の約束を とりつけたボクは 強引に手をひいても許される 勘違いもプライドだった  壊れた心 GLORY DAYS 何回も「好き?」と聞くキミを 痛いくらい抱きしめて 愛してるって言えばよかった  あの頃 キミが残した 懐かしい日々に出逢う ゴメン 今さら気付いたよ I love you  「一緒に来た証拠なの」と だいじそうにしまう切符 また来ようって言った笑顔も 結局ウソになった  片方ずつのイヤホンで 聞いてたのはLALA (means I LOVE YOU) 電車おりるころには そろう鼻歌  別れ際のルール “バイバイ”じゃなくて “またね” さみしげに袖をひっぱる キミのSOS 振りほどいた  壊れた心 GLORY DAYS 口にしたフルネームは…そうだ 痛いくらい 思い出せ 思い出に変わる前に 二度と味わえないなら 思い切り叫んでみる 遠くで 発車のベル響いた  壊れた心 GLORY DAYS 何回も「好き?」と聞くキミを 痛いくらい抱きしめて 愛してるって言えばよかった あの頃 キミが残した 懐かしい日々に出逢う ゴメン 今さら気付いたよ I love you
プリズム小野大輔小野大輔渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也君と出会えたこの奇跡が 僕を空へと導く AH 光る 君のプリズム ずっと Please stay with me  降り止まぬ雨 灰色の雲 溢れ出すのは 涙の雫 新しい日々 求めてはただ 無力な僕 弱さ隠した  そう 眠れない夜は 切なさが迫って  君と出会えたこの奇跡が 僕を空へと導く そして 雲の切れ間探して 明日へかかる虹となる AH 光る 君のプリズム ずっと Please stay with me  傘の持たずに 濡れていたんだ ごまかしていた 涙の雫 過ぎ去りし日々 悔やんでばかり もういられない 弱さ認めて  そう 眠れない夜は 切なさを受け入れ  君と歩いたこの場所から 何か変われる気がする 高く この手を伸ばしたなら 雲を突き抜けていくよ AH 踊る 君とプリズム ずっと Forever love  君と出会えたこの奇跡が 僕を空へと導く いつか 胸の奥に感じた 痛み抱きしめられるよ AH 行こう 未来へプリズム もっと Let's go fly away
宙〜そら〜小野大輔小野大輔小野大輔渡辺拓也渡辺拓也流れる雲を追って 知らない道走り抜けた 見つけにいこう あの星 車なんてないから 自転車ペダル踏み込んで 見つけにいこう 君の星  コインの裏表で決めた道だけど 十年先もあの輝きは変わらない  プラネタリウムで決めた 二人の星座探すよ 遠くで 空彼方 その果てに 六等星でもいいさ 君のとなりで瞬こう 遠くの空彼方 その向こうで  あの日の夜空と星の記憶は色褪せない Wish to remember  夕立が過ぎたあと 「ほら急いで」とはしゃぐ声 夢を見た 長い夢 押し入れから取り出した 望遠鏡と星の地図 夢を見た 君の夢  思い出と夏の星座はもう消えてくけど あの場所はずっと無くならないと思ってた  覚えた空の名前と 真夏の夜の香が 君と 空彼方 その涙 掠うよ 日焼けのような痛みと 木漏れ日に似た優しさ 君が空彼方 その痕を残すよ  追憶の時を照らす陽炎 戻らない Shine & Summertime  プラネタリウムで決めた 二人の星座が見えた 遠くで 空彼方 その果てに 六等星は輝く 儚く強くまばゆく 遠くの空彼方 その向こうで  あの日の夜空と星の記憶は色褪せない Wish to remember
シアワセナリス小野大輔小野大輔ゆうまおゆうまお「セイシュンしてるな」って 友だちに言われたこと くりかえす おそい帰りみち 「そ…んなことないって」 言い訳と スイングした 右手のコンビニ袋  あー、甘党が好きそうな新商品 リスみたいに食べるとこ 想像した  ぜったいにシアワセに 近づいてんのになぁ 思うだけじゃ 中途半端!? 将来はきみにあげる 今をぼくにください 明かりのついた部屋 10年先も  「最近つかれてんの?」 スキマを埋める やさしいコトバ きみは魔法使い 「そ…んなことないって」 耳に押しあてた電話 甘えているのは ぼくだ  あー、どうしたって 山あり谷だけど リスみたいに愛らしく 笑っていたい  ぜったいにシアワセな ふたりになろうね 出逢った頃の約束を 神さまの前で交わす そんな日がくるように たいせつにするから 安心してよ  ぜったいにシアワセに 近づいてんだよなぁ たまには確認しようか 将来はきみにあげる 今をぼくにください 明かりのついた部屋 10年先も
リアルのない世界小野大輔小野大輔渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也今夜も眠れない夜 夜風が僕を冷やかす あてもなく歩き続ける 誰ひとり いない交差点  すれ違う環七通り どうやら渋滞の列 誰もが興味本位で 壊れた車を見る  映画のような 野次馬の群れ 無関心を装った傍観者だった  リアルのない世界 これからどこへ行く? 痛みさえ感じないまま 大人になって 何が出来るのだろう 君の笑顔を守りたい ただそれだけでいいんだ  新宿行き急停車 流れる車内アナウンス ざわつく3両目の箱 僕らは何を思う  終焉を詠う 予言者達を 話題にしてる 1秒先も分からないから  誰もがみんな 本当は寂しくて 痛みさえ愛おしくて そういう僕も それと変わらないけど 確かな事は一つだけ 明日になっても一つだけ  リアルのない世界 これからどこへ行く? 痛みさえ感じないまま 大人になって 何が出来るのだろう 君の笑顔を守りたい ただそれだけでいいんだ
ダイヤモンドダスト小野大輔小野大輔渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也溢れ出す涙のあと 二人はうなずく 永遠の愛を求め 見つけた答えは…  雪原に刻み込まれた 軌跡二つ 歩幅はやけに小さいが 寄り添う足跡  「寒くないよ」なんて 強がる君だけど 震えている その肩を痛いくらい 強く抱き寄せた  吹きつける氷の風が 二人を引き裂く 冷めた手を温め合い 僕らは彷徨う 首に巻いた手錠 温もり分け合って 結んだ二人の輪 ほどけない  雪解け春の訪れは 期待もせず 迷いなく愛し合うほど 絡まる指先  「後悔しない」なんて 笑顔の君だから ここで全て 終わらせてしまおうか そして永遠を  溢れ出す涙のあと 二人はうなずく 最後の口づけをして 僕らは眠った 毛布に包まれた 無言の胡蝶蘭 伝えたい想いは 知ってる  吹きつける氷の風が 二人を引き裂く 冷めた手を温め合い 僕らは彷徨う 首に巻いた手錠 温もり分け合って 結んだ二人の輪 ほどけない
雨音小野大輔小野大輔渡辺拓也山田智和渡辺拓也ゆるい風とアスファルトの雨音 階段上り丘の上から見下ろす 小さくなった街並みに溢れる色とりどり咲く傘  永遠という別れに立ち尽くして 僕は今もこの場所で動けなくて 君が大好きだったアジサイはもう きれいな花をつけた  さよならさえ言えないままで 君は帰らぬ人となった  もっと手を繋いでいたかった この腕に温もりを感じていたかった きっと君の記憶は消えない この世界に降りそそぐ雨のような 優しさを抱いたまま  夕暮れ時 不意に降り出した雨 走る君は僕の元に駆け寄って 『大きな傘をひとつだけ差そうよ』 照れながら言ってたね  夜が終わる かすかな光の中 夢の淵であの日の君が笑うよ 伝えたい言葉はたくさんあるのに 目覚めると君はいない  約束さえ果たせないまま 君は帰らぬ人となった  ずっと一緒に歩きたかった すぐ側で幸せを感じていたかった きっと僕の痛みは消えない この瞳に溢れ出す涙のような 切なさを抱いたまま  笑い合った日々は今でも 心の中で生き続ける  もっと手を繋いでいたかった この腕に温もりを感じていたかった きっと君の記憶は消えない この世界に降りそそぐ雨のような 優しさを抱いたまま
真夏のスピカ小野大輔小野大輔渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也今日も 31度の真夏日だと TVは言う ふっと 思い出したんだ 間昼の空 輝く星  溢れ出す 懐かしい記憶 伝えたい 乙女座の君へ  消えないでスピカ 僕の側で輝いてよ 100億光年先へと二人で 笑い合えるよう あぁ 願い込めて  もう大人になってから どれくらいの時が過ぎた? ずっと 考えてたんだ 僕はいつから 大人になった?  もう一度 子供の頃見た あの夢を 大切な君と  忘れないよスピカ だけど季節は過ぎて行く ほんの1秒だけの刹那でも 君といたいのに あぁ 時を止めて  消えないでスピカ 僕の側で輝いてよ 100億光年先へと また会おうスピカ たとえ季節が変わっても ほんの1秒だけの刹那でも 君と会えたこと 大切にしたい あぁ 願い込めて
「ありがとう」小野大輔小野大輔渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也夕焼け色の空と 豆腐屋の音が 公園を包み込む PM5時の鐘は 家路へと向かう 時間を知らせていた  いつもの あの角を曲がれば ほら あなたが手を振って 「お帰り」と言うんだ 優しい風が吹いてた  「ありがとう」 今なら 言える気がするよ 変わらず元気ですか? 何も返せないまま 時は過ぎて 会いたい気持ちを胸に込めて この歌声 届く様に 歌うよ  流れる飛行機雲 手に掴めそうで 思い切りジャンプした あなたは笑ってたね 頑張れば何とか 届くような気がした  いつだろう すごく怒られた事を 今でも覚えてる 泣きじゃくる理由は 恐かったからじゃないよ  「ごめんね」と 今すぐ 言葉で伝えたい 今さら遅いですか? 忙しく過ぎてく 日々の中で 忘れてしまうモノも多いけど この想いは 消えることなく 続くよ  近いうちに帰ります 良い報告も少し出来そうだ あなたは相も変わらず 僕を子供扱いするのでしょう 変わっていく街の中 変わらない絆  「ありがとう」 今なら 言える気がするよ 変わらず元気ですか? 何も返せないまま 時は過ぎて 会いたい気持ちを胸に込めて この歌声 届く様に 歌うよ  この想いは 消えることなく 続くよ
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