ドラマストア「Swallowtail」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三文芝居ドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアだいたいそうだ 人を見る目はあるんだ 悲しみうらぶれたところにつけこんで ナイナイしようぜ 悪いことをしようぜ 下心を隠し 手を伸ばした  ねぇちょっと 話を聞いてくれ さぁグッと グラスを飲み干して もうちょっと キミに近付けたのならば ボクはイケる  キミとこのまま最後のキスまでいこうよ ぎこちないセリフはなしにして 情けない夜を忘れていこうよ ふたりでいければ 幸せになれるかも?  サヨナラ バイバイバイ 思い出すらダイジェスト  ただ見つめ合うまま 分かり合えたら この恋はすばらしい 今全部追い越して その声が 体が 香りが すべてが 理想の通りです  つまり ワンチャンです  この夜をふたり抜け出してみようよ 酒とタバコだけ握っていて 明日のことなど気にせずいこうよ そんなフリ見せれば 独りじゃなくなるかも?  サヨナラ バイバイバイ 思い出すらダイジェスト それでもまたロンリーナイト 独りよがり三文芝居
流星群ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海最終的に僕たちは 呼吸の仕方も忘れ 境界線の向こうへ混ざり合って濁り合ってゆくのだろう  最終的に僕たちは いつか 周回軌道を外れ 一等星に乗っかって 擦れ合って焦がし合ってゆくのだろう  ひとつだけ 僕に教えて 千切れてしまった約束の 切れ端を拾って集めては 思い出にする 君には見えるか?  広がりゆく空に感覚を乗せて 今俯く 君に手を重ねる ふたり 寄り添い合うように落ちてゆく 今は分からなくてもいい このまま繋いでいたいんだ  バラバラになっていた 心が疼くんだ 夏の夜がずっと明けてくれないんだ そうやって 傷ついたふりはもう止めにしよう 君の声を聞かせてくれるか?  広がりゆく空に感覚を乗せて 変わらないままの僕でいると誓う あの日の僕らを焦がす程 今は届かなくてもいい 心を燃やしていたいんだ
秘密ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海僕しか知らない いつかの君をずっと忘れたくないな 言葉にはできない 確かな声も聞いていてほしい  透明に見えた生活が 不透明になり色付いてく 誰かのせいにして僕はまだ うまく笑えずに過ごしてる  ほんとのことを言えば ほら 元通りには戻れないよ 今以上になるくらいなら このままでいいと思ってる?  心は君をめがけて 僕を置いていってしまったよ 届きやしない 諦めもしない 目と目が合えばまた  明日も会いたい 本当の君にちょっとだけ触りたいな “それ”だけは言えない 繋いだ視線を逸らしたりして  想像してたより複雑で 思った通りにはいかなくて 赤く染まる帰り道ならバレないでしょ?気付かないでしょ?  君の歩幅も仕草も 足音も笑った声も 僕の胸の高鳴りに消えてく こんなはずじゃないのに…  君がどこかいっちゃうたびに 何度でも近付いてみせた 君は僕の心を 分かってるのかな?  君には言えない ほんとのことも ほんとじゃないことさえも さよならもできない きっとこのままずっと想ってる  僕しか知らない いつかの君をずっと忘れたくないな 言葉にはできない 不確かな声はしまい込んだまま  明日も会いたい 最後は君にちゃんと伝わるといいな 君だけには言えない 確かな声も聞いていてほしい  いつだってそうだ 君だけが“未来”だ 言葉にする それが怖いんだ 誰だってそうだ 僕だって“未来”だ 何も変わらないのに 変わるはずがないのに
蜃気楼の町ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ある時 ぼくらは気がついた ヒカリの向こうに何がある?  ある時 ぼくらは気がついた 明日の向こうに何がある?  ある時 ぼくらは気がついた 死んでみないとわからないことがある  その時 ぼくらは気がついた ぼくらの値札は誰が貼る?  何もない町だけれど 確かに暮らしていた 誰かの匂いが 誰かの思いが ぼくらの体温を上げてる気がしてる  サヨナラ 蜃気楼の町 ぼくら今を生きてるだけさ 明日のことなんて知らない 笑う 怒る それだけに必死でいてよ  あ、今何時?午前9時? 8時集合予定が今起きたよ ごめんごめん、楽しみだったね 朝一集合のUSJ  ぼくはコマンドの中にある 「ごめんね」をひたすら押しまくる でもね、でもねと言い返す心が どっかいっちゃってる  何もない町だけれど 確かに暮らしていた ぼくらの匂いや ぼくらの思いは 誰かにどうやって届いてるのかな?  サヨナラ 蜃気楼の町 ぼくら今を生きてるだけさ 明日のことなんて知らないくせに くせに そんな顔をしないで。  サヨナラ 蜃気楼の町 明日のために生きてくのは やめにしようよ 消える日まで 笑う 怒る 泣く 想う 愛する それだけに必死でいてよ  ある時 ぼくらは気がついた ヒカリの向こうにぼくがいる  ある時 ぼくらは気がついた 心がぼくらを僕にする
ラストダイアリードラマストアドラマストア長谷川海ドラマストア三々五々と散らばる 人の群れの中 逃げるように歩いた 簡単に生きることが うまくならないのは 誰に似たんだろうか  あの頃はよかったなって いいとこだけ切り取って 後悔してんだ なんて そんな顔で言うなよな さっき買って付け替えた 取れないニセモノの仮面が お気に入りだなんて言いたくない  輝き出す日々の中に 失くした思いがあるんだよ 今が ほら過去に 変わる瞬間に 手を伸ばせたらよかったな  溢れ出した涙がまた 乾いて形を無くしても 気づかないままなんて 僕は嫌だよって言える あの日に 戻れたらなあ  36度8分の 平熱より少し高い体がまだ 衝動に身を委ねた あの日あの時を 覚えてるなんて あぁ 格好だってつかないな 必死になって追いついたって 何度だって譲るんだ お先にどうぞ未知の道へ なあ( )なんて外したら? 本当の声を聞かせてくれよ さぁ 次のページめくって 思い起こせ  ざわめき出す夜の隅に 希望の形があるんだよ あの日の僕が笑う 僕はまた進んでいける “今頃 頑張ってんだろな”  くしゃくしゃに丸めて捨てた 間違いだらけの解答用紙 僕ら 何度だって傷ついて 何度だって立ち上がるんだ そのための痛みなら いいのにな  さよなら また会えるまで ガラスの向こうに光る街 吐き出した声が ぼやけて消える前に 歩き出せるんだ 明日へ  思い出せ 僕らの日々の中に 失くした思いがあるんだよ 今が ほら過去に変わる瞬間に 手が触れた その時から  溢れ出した涙が 今確かな理由に変わったら あの日の僕が笑う 僕はまた進んでいける “今頃 頑張ってんだろな” 今頃 頑張ってんだろな
未来へのブーケトスドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストア電話のベルが鳴り響いてる いつもと同じ今日が君色になってゆく  窓から見えるこの景色が 朝日に包まれてく 見慣れた街並みさえも 少し違く見えたのは  あぁ 幸せだと思える その時が君と重なってほしくて なぁ 二人で居られるなら この先も どんな日も 奇跡に変えていける  きっと 繋がりゆく思い出の全てが 失ったものの意味が 僕の心に咲く花に水をやる 終わりに向かってゆくこの恋が いつか愛になるまで 君を想える 僕のままでいれたらいいね  ありふれた感情の一番最初に君がいるから  最終電車に乗り込んだら いつもと同じ道を いつもより ちょっと 急いで 帰りたくなるのさ  あぁ 辛くて泣きたくなる その時はいつでも側にいたくて なぁ 一人で居られるほど 君の手は 僕の眼は 強くはないんだよなあ  もしも君と僕とが 二人を選びあっても おかしくないよね 僕らは夢を見てる 薬指にはリングを 二人だけの命を なんて今は言えないけれど  きっと 繋がりゆく思い出の全てが 始まったものの意味が 僕の心に咲く花に日を注ぐ  終わりに向かってゆくこの恋を いつか愛にするから もう少しだけ待っててほしい  さよならだよ 思い出の全ては 明日 過去になるから ひとつずつまた 束ねて君に送る 花束にしよう いつの日かきっと 終わらない朝が来る 窓を開けてさ 光に笑う君が綺麗だ  ありふれた感情の一番最後は君でいてほしい ありふれた想像の赤い糸を頼りに できるなら僕を選んでほしい
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