遠藤賢司「BEST OF ENKEN 純音楽一代 -遠藤賢司 厳選名曲集-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京ワッショイ遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司(ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ)  甘ったれるなよ 文句を言うなよ 嫌なら出てけよ 俺は好きさ すすす好きさ 東京 おお 我が街 おお 我が友 トトト…東京 東京 東京 (ワッショイ)  こらえ切れずに あふれた愛と どうにもならない哀しみが悲鳴を上げる街 吠えろ 唸れ 東京 (ワッショイ)  ツツツツ突走れ 息絶えるまで 欲望の河よ 渦巻け 逆巻け燃え上がれ 走れ止まるな東京 (ワッショイ)  いい時は最高 悪い時は最底 いつでもどっちかさ だから嘘はつかないいい奴さ 今日は気分はどうだい 東京 (ワッショイ)  東京東京東京東京 東京東京東京東京 ワッショイ (ワッショイ) 東京東京東京東京 東京東京東京東京 ワッショイ (ワッショイ) すすす好きさ東京 おお 我が街 おお 我が友 トトト…東京 東京 東京 (ワッショイ)  ぜいぜい息を (ワッショイ) かきわけて (ワッショイ) つられてみんな飛び出して お神輿かついで大騒ぎ (ワッショイ) 祭りだ 祭りだ 祭りだ 祭りだ 東京 東京 東京 (ワッショイ)  東京東京東京東京 東京東京東京東京 ワッショイ (ワッショイ) 東京東京東京東京 東京東京東京東京 ワッショイ (ワッショイ) すすす好きさ東京 おお 我が街 おお 我が友 トトト…東京 東京 東京 (ワッショイ)
不滅の男遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司・佐久間正英今まで何度 倒れただろうか でも俺はこうして 立ちあがる そうさ やる時は やるだけだ 俺は負けないぜ そう男  「頑張れよ」なんて 言うんじゃないよ 俺はいつでも最高なのさ ああ 俺は不滅の男 俺は不滅の男  まるであいつは 勝ち誇ったように ついに この俺に こう言ったぜ 「おい お前も頑張れよ」って 冗談じゃないぜ馬鹿野郎 そうすりゃお前みたいになれるのかい お前はお前 俺は俺  「頑張れよ」なんて 言うんじゃないよ 俺はいつでも最高なのさ ああ 俺は不滅の男 俺は不滅の男  年をとったとか そういう事じゃないぜ 俺が何を 欲しいか それだけだ そう俺は本当に 馬鹿野郎だ だから わかるかい 天才なんだ  「頑張れよ」なんて 言うんじゃないよ 俺はいつでも最高なのさ ああ 俺は不滅の男 俺は不滅の男
哀愁の東京タワー遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司・佐久間正英哀愁の東京タワー 君と歩けば 雨が降る 哀愁の東京タワー あなたと歩けば雨が降る そっと君の肩 抱き寄せ そっとあなたに 寄りそえば 東京タワーの赤い灯が 雨に けむるこの街角 「愛しているよ 歩こうか……」 東京タワーの赤い灯りが 雨にけむるこの街角 哀愁の東京タワー 君と歩こう どこまでも 哀愁の東京タワー 二人歩けば……
続 東京ワッショイ遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司・佐久間正英“東京名所めぐり ハト UFO発車オーライ” でっかい宇宙の地球星 桜舞い散る 日本国 富士の裾野の関東平野 そのど真中 そそそそれが東京だよおっかさ~ん!!  三原色の電波渦巻く街の角 右も左も自意識過剰のヒステリー 危ないぜ 気をつけな 東京だよおっかさん  欲しい物なら何でもあるぜ 素敵なまばゆい魔法の街さ 何が欲しい持ってきな 金あるかい 東京だよおっかさん  超高層ビルのガラス震わせ 朝から晩まで晩から朝まで おかまいなしの大演奏 流れる歌はその名も 東京だよおっかさん  “モスラ寄りそう東京タワー 霧のハレルヤ国会議事堂 小雨にけむる靖国神社 写真とりましょ二重橋 ひかりこだます東京駅 こころのふるさと浅草観音 正月元旦明治神宮 涙のお別れ羽田空港”  幾千万のネオンの海よ 宇宙の果てまで染めあがれ 舞いあがれ 宇宙都市 東京だよおっかさん  “渋谷新宿池袋 銀座赤坂六本木 歌舞伎座助六玉三郎 ホームランだよ後楽園 はっけよいはっけよい国技館 ファッショ原宿公園通り パンダ上野のアメ横西郷 忠犬八公ワルツでワッショイ”
通好みロック遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司・佐久間正英私は ほんとに 通好み よければ あなたも 通好み ソウサ この世は みんな 美しい 私もミーハー あなたもミーハー 通道一筋 百万光年  お金もないけど 通好み 彼女もいないが 通好み この世は みんな美しい 私もミーハー あなたもミーハー 通道一筋 百万光年  森羅万象 素直な興味を 持ち続けることこそが 通の道への近道なのです  生きてりゃ誰でも通好み 命がけだよ 通好み ソウサ この世は みんな 美しい 私もミーハー あなたもミーハー 通道一筋 百万光年  3遍 廻って ツツツの通 ツーツー 通好み
宇宙防衛軍遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司・佐久間正英胸に輝く 金の星 誓いのマークさ 伊達じゃない 平和な明日を 守る為 恐れを知らぬ この俺さ コスモブルーの青い海 宇宙海峡 サーフ・ウェイ 星か涙か またひとつ その名は 宇宙防衛軍  愛しき女よ いざゆかん 思いを託せ 流星 まぶた閉じれば なおのこと 戻る あてなき この俺さ 銀河灯台 道標 宇宙暗黒 ワン・ウェイ 星か涙か またひとつ その名は 宇宙防衛軍  ブラック・ホールをくぐりぬけ やってくるくる 外宇宙軍 今日も どこかでSOS いくぞ いますぐ この俺が 遥かな時の 彼方まで 宇宙高遠 ワープ・ウェイ 星か涙か またひとつ その名は 宇宙防衛軍
寒い朝遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司細野晴臣ハッハッハハハ白い息 サクサクサササ寒い朝 ホラホラスープが さめるよと 3度も ママが呼んだのに 家中みんな みの虫だ やっぱりタマも みの虫だ  ハッハッハハハ白い息 サクサクサササ寒い朝 「やあやあみなさん 今日も元気で いってらっしゃいまし…まし…まし…」 と~電信柱の 長い影 街中みんな みの虫だ やっぱりポチもみの虫だ  ハッハッハハハ白い息 サクサクサササ寒い朝
オムライス遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司細野晴臣ハーイ 晴れたる青空 白い雲 窓辺のハチウエ チューリップ ママはハミング クッキング ゴキゲンランラン オムライス  マッシロ シローイ テーブルクロス 銀のスプーンに まるい皿 すみれとパパも お手伝い 並べてラララン オムライス  さあさあ パクパク いただきましょう みんなで ラララン オムライス  トマトケチャップ 花らっきょう 福神漬に 紅しょうが カレーライスも 好きだけど 今日はラララン オムライス  三毛猫タマは テレビの上で さっきあんなに 食べたくせ 喰いしんぼうの タメ息ひとつ おいでよラララン オムライス  さあさあ パクパク いただきましょう みんなで ラララン オムライス  やっぱり ママのオムライス 世界一だと パパ言えば やっぱり 顔ねとママポーズ アハハハ ホホホホ ラララン ラララン オムライス ハーイ

春のめざめ

エンケンのミッチー音頭遠藤賢司遠藤賢司岩瀬ひろし伊部晴美恋しているときゃすてきな瞳 夢見ているときゃやさしい瞳 そうだそうだよ (そうだそうだよ) そうだそうだよ ごきげんさ (ごきげんさ) 涙をケロりと忘れたら 町に出ようよ ハイハイ 若い風 イェイイェイ 胸に抱こうよ ハイハイ 若い夢 イェイイェイ 歌って踊ってスタミナつけて 歌って踊ってスタミナつけて イェイイェイイェイイェイイェ…  いかさぬ人には肘でっぽう すてきな人には無てっぽう そうだそうだよ (そうだそうだよ) そうだそうだよ ごきげんさ (ごきげんさ) 二人にハートがある限り 恋は地球が ハイハイ 出来てから イェイイェイ 恋は地球が ハイハイ 割れるまで イェイイェイ 歌って踊ってスタミナつけて 歌って踊ってスタミナつけて イェイイェイイェイイェイイェ…  泣き虫弱虫 かくれんぼ 倖せいっぱい喰いしんぼ そうだそうだよ (そうだそうだよ) そうだそうだよ ごきげんさ (ごきげんさ) 明るく笑って 恋をすりゃ 若い心に ハイハイ 夢が沸く イェイイェイ 若い瞳が ハイハイ 燃え上がる イェイイェイ 歌って踊ってスタミナつけて 歌って踊ってスタミナつけてィ! 歌って踊ってスタミナつけて 歌って踊ってスタミナつけてィ! イェイイェイイェイイェイイェ… イェイイェイイェイイェイイェ… イェイイェイイェイイェイイェ…
地下鉄の駅へと急ぐ夏遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司地下鉄の駅へと急ぐ夏 花柄模様のワンピースの女の子が 母親と手をつないで歩いてる 僕が追い越そうとすると  その女の子はビルの谷間にそびえたつ あの入道雲にも負けないくらい大きな声で あのね私お母さん大好きよ そしてお父さんもね  僕の足音に母親は小さな声で でもつないだ手を大きく振りながら …「ありがとう」…  地下鉄の駅へと急ぐ夏 僕はチラッと入道雲を見上げながら ふるさとの母につぶやいた…「ありがとう」… そしてお父さんもね
ラーメンライスで乾杯遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司もしかしたらと思ったら やっぱり君じゃないか よく来てくれたね こんな暑い日に あいにく女房は娘と ちょっと町まで 留守だけど そんな所に立ってないで あがってくれよ  ところで君の奥さんや 太郎くんは元気かい! エッ!また男の子が そうかい そいつはオメデトウ! 勿論我が家の女房も おてんば娘もタマやポチも み~んな元気で何よりだ  そうそう君の短編小説 『オンボロアパートの春夏秋冬』 早速読ませてもらったよ 僕達が一緒に住んでた あの「富士見ヶ丘荘」のことだね 僕らしいのもウロチョロと 懐かしいやら 照れくさいやら でもお世辞じゃなしに とても よかったよ  僕は相変わらず 絵筆片手に慣れない畑仕事 でも御覧のとおり 女房のおかげで何とかやりくりだ あ~ その絵は『日向ぼっこ』っていうんだ エッ本当かい うれしいなぁ さあさ 遠慮するなよもう一杯 冷たいビールをもう一杯  ところであの日のことだけど 初めて本になった君の小説 自分の事などすっかり 棚上げしたまま僕は あらさがしばかりしてしまったね 僕は実に嫌な奴 君に先を越されたようで 本当はとても悔しかっただけなのさ  御免ナ君をとっても 傷付けたね 本当は何度も何度も あやまりに行こうと思ったんだ でもまた君に先を 越されてしまったね やっぱり君にはアハハ かなわないや  ああいいよいいよそんな事 あれこそまさに自業自得 今でも時々ふいっと 左の頬は疼くのさ それよりお腹が空いたろう ソウダ 「オンボロアパート」と言えば 残りの御飯に インスタントラーメン そうさ今日のお昼はラーメンライスだぁ  勿論今夜は 泊まってゆけよ 3年が分がとこ ドーンと朝まで飲みあかそうぜ 大丈夫だよ今度 あやまりに行くのは 俺の番だと決まってる ソウまかせとけい さてそれでは!我らがしっかり者の女房や太郎君や花子に そして俺達の仕事におっとついでにタマやポチにも乾杯だ そしてきのうも今日もあさっても ず~と変わらぬ お前と俺 そう…お前と俺の友情にラーメンライスで…乾杯!
俺は勝つ遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司俺は負けない 君だけには負けたくはない たとへ他の誰かに 負けたって ホラそんな君の顔が ホラひと節ごとに だから俺は負けない 君だけには負けたくはない 喉が張り裂け 血へど吐いても たとえこの腕が 千切れ飛んでも 俺は負けない 君だけには負けなくはない  君は勝ち負けという言葉なんて 意識したことがないという それはあまりにもかっこ良すぎるよ 俺など相手にもならないのかい でもそんな君の素晴らしい 復活のあの歌が 俺の負けじ魂に火をつけた だから君にありがとう だから止めるな歌を 俺の為に 止めるな 歌を二度と 君の為に 俺は負けない 君だけには負けたくはない 俺は勝つ 俺は~勝つ~
裸の大宇宙…亡き岡本太郎氏に捧ぐ…遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司そうしてこの瞬間現在永却(トキイマエイゴウ) 加速度的に膨らみ続ける ソウ我らが裸の大宇宙は 行けども行けども涯しなく あらん限りの見果てぬ夢又夢に ホラネ泣き叫びながら 喜びも 悲しみも幾億万光年月 耳を澄ませば 聞こえてくるだろう それはまるで君のようだ それはまるで君のようだ  そうしてその君は生きることに純粋で 気高く美しく 君だけのリズムを刻み続けているよ そのリズムはこの裸の大宇宙の内も外も 最初で最後のかけがえのない たったひとつの夢なんだ だからこの裸の大宇宙をも遥かに 飲み込むほどの君だけの真白な画用紙に そのリズムを大きく振りかざせ 過去も未来もあるものか ありったけの現在をかきなぐれ  この裸の大宇宙の全ての善と悪 それは唯一無二の君の親友でもあり それは又君自身の姿なのだ だから誰に遠慮がいるものか この裸の大宇宙の風に大きく眼を見開いて その善と悪をBGMにあらゆるものに挑みかかれ 己の痛みを 知るほどに 君はもっともっと優しくなれるだろう だから宇宙を切り裂け宇宙を叩け 宇宙を切り裂き叩け  ウ! たったの現在ごとに ウ! 産まれかわる君には ウ! 生きるためのすべなど ウ! これっぽっちもありゃしない ウ! 君がこの宇宙に ウ! 産まれ落ちた ウ! あの血まみれの ウ! 生命も高らかに ウ! さあもっともっと ウ! 僕のそばに来て ウ! 君のリズムを ウ! 聞かせておくれ ウ! ウ! ウ! ウ! ウ! さあ僕のリズムも ウ! 聞いとくれ ウ! ウ! ウ! ああ君こそは裸の大宇宙~だ~
おでこにキッス遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司真夜中チクタク 目覚まし時計 君は突然 泣きだした 僕が遠くへ 行くという 悲しい夢を 見たという ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ  ホラホラ僕は ここにいるよ 大丈夫だよ こっちへおいで 決して何処へも 行かないよ こんなに可愛い 君だもの  「さっきは 怒って御免ネ つまらないことで 八当りしたね ホラ 僕の目を 見て御覧 ネ…ずっと一緒だよ…」  いたずら僕等の 三毛猫も どうかしたのと 見上げてる 涙を拭いて 笑って御覧よ そしたら君の おでこにキッス ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ
幾つになっても甘かあネェ!遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司なんだ坂こんな坂 シュポポポポポォ 強がりいっぱい なんだ坂こんな坂 ガタゴトガタ 雄叫びあげろ  俺の替わりなんて いくらでもいるのさ もひとつ魂やき入れろ ソーオ!ゴォゴォゴオー!  なんだ坂こんな坂 シュポポポポポォ あの娘に届け なんだ坂こんな坂 ガタゴトガタ 好きだよポポッポォ!  今日を逃げたら 明日は来ない 抜道なんてあるものか ソ~オ!ゴォゴォゴオー!  なんだ坂こんな坂 シュポポポポポォ 強がりいっぱい なんだ坂こんな坂 ガタゴトガタ ああ!~幾つになっても ああ!~甘かネェ! ああ!~幾つになっても アアアアああ!~甘かネェ!  ナンダ坂 コンナ坂 ナンダ坂 コンナ坂
純音楽の道遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司宇宙開闢来150億年と 躍動するこの俺のリズムで この『純音楽の道』を のたうち廻って来たんだ これからも そして瞬く間の99歳は 史上最長寿の純音楽家となる その日まで  あるいは演奏中に 息絶えるその瞬間まで 日本人ぶらず 外人ぶらず 素朴ぶらず 反体制ぶらず 詩人ぶらず  ジャズやロックやブルースや フォークやクラッシックやテクノや演歌や ラップやパンク等々と 枠に囚われず ただひたすらと 俺の心に まっすぐな 音と言葉で  好きだからこそ 孤独で厳しい この『純音楽の道』を 一人行くよ! 一人行くよ! 一人行くよ!  でもね例えば 失恋してはトボトボと 想いが叶ってはランランと 怒りにまかせては コンチクショーと この宇宙に生きる 全ての人々は このたったの現在永劫を そうそれぞれのリズムで  時には優しく 時には激しく 倦まず弛まず打ち続ける 純音楽家なのだ…  そして誰よりも 寂しがりやで 甘ったれの この俺~れは きっといつの日か 君との心の韻を より深々と 希求せんものと  期待と不安に…魂を奮わせながら この『純音楽の道』に 現在永劫と…立つ! 現在永劫と…立つ! 現在永劫と…立つ!
夢よ叫べ遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司まるでこの世の何もかも 嫌になっちまったのかい そんな顔をして又ひとつ 溜息ばかり どおしたんだよあの夢は 欠片(カケラ)も瞬かぬ ソンナ~夜に 負けるな友よ 夢よ叫べ  ぶっきらぼうに見栄はって どんなに強がっていても 本当はね 誰でも哀しくて 泣きたい夜だってあるよ それでも見なよホラ 可愛いじゃないか 涙も知らぬげに ソウサ~ ソンナ~夜に 負けるな友よ 夢よ叫べ  いい訳なんかじゃあの夢は 騙せやしない どうにも真面目なその心 みじめになるばかり そんなお前と夢みてる 優しいあの娘 ソウサ~ ソンナ~夜に負けるな友よ 夢よ叫べ お前がやらなきゃあの夢は 二度と瞬かぬ ソウサ~ ソンナ~夜に負けるな友よ 夢よ叫べ

風車

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