比屋定篤子「昨日と違う今日~比屋定篤子ベスト&レア」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の住む街にとんで行きたい比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎菅原弘明・小林治郎電話を切ったとたんに また声が聞きたくなる 明日になれば会えるというのに 夜が長くて 哀しくなる  今、何をしてるの 今、何を考えてるの  そばに居たいだけ 顔を見たいだけ 君の住む街に とんで行きたいよ  最初にかわした言葉 なんとなく 思いだした なにげない 笑顔が優しくて 気付いたら こんなに好きだった  今、何をしてるの 今、何を考えてるの  抱きしめてほしい ずっと いつまでも 君の住む街にとんで行きたいよ  カーテンの隙間から 幾すじも光がさす 冷たい空気が辺りを包む 静かに私はあなたを想う  今、何をしてるの 今、何を考えてるの  そばに居たいだけ 顔を見たいだけ 君の住む街にとんで行きたいよ
比屋定篤子比屋定篤子大貫妙子大貫妙子菅原弘明こんなに広い 街なのに今日もまた 心を少し触合うこともないまま どこへ行っても 見知らぬ人波に疲れ 独りで部屋を離れることもないまま  すれ違う時はいつでも 少し優しくなる私を気付く人はいない  すれ違う時はいつでも 少し優しくなる私を気付く人はいない  すれ違う時はいつでも 少し優しくなる私を気付く人はいない
オレンジ色の午後に比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎西脇辰弥波はやがて空を すいこんで消える 遠くかすむ島は 真っ白な時間の泡に漂う  いつかは 気付いてと 願った あの日のように 甘くためらう痛み  静かに 記された オレンジ色の午後に ひとり 言葉の続き 探して  ひざを なでる指が今も恋しくて 人の声にまぎれ ふくらむ哀しみを紡ぎはじめる  どこかで またいつか あなたと出会えたなら きっと 笑いかけて  静かに 記された オレンジ色の午後に ずっと 揺れる影を探して  どこかでまたいつか あなたと出会えたなら きっと 笑いかけて  静かに 記された オレンジ色の午後に ひとり 揺れる影を探して
七色神話比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎村田陽一七色神話も なにやら本当のような海 黄色い光に招かれ 照れてる青空  大きな太陽 ころがる輪の中で目覚める そわそわ浮かれた 緑色の唄に惹かれて  駆けだす温度は 右耳の熱よりも上 ようやく気がつく ここは常夏色の島  真っ赤な太陽 浮かべた輪の中で溶けだす ゆらゆらかげろう 戸惑う行先を揺らすよ  遠くまで 遠くまで しばらくは時間を忘れて  大きな太陽 さざめく波の色弾ける しましま模様の 眩しい風にのり踊るよ  遠くまで 遠くまで 一緒なら歩いて行けるよ 遠くまで 一緒なら歩いて行けるよ
まわれ まわれ比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎菅原弘明あなたねその声は やさしくかすれてる 乾いた憂鬱に染みていく  確かなことなんて ひとつもないけれど 同じ色の夢見た朝の やすらぎに守られて  まわれ まわれ 時間をまきこむ台風 空ごとさらって私をつつんで 息もできない程に  秘かな耳うちを のこらずのみほして 戸惑ういくつものため息を すり抜けて抱きしめて  まわれ まわれ 記憶をとりまく太陽 からまる視線で私を焦がして 今を動かさないで  遠ざかる街並みを もう一度この胸に焼きつける  まわれ まわれ 時間をまきこむ台風 空ごとさらって私をつつんで  まわれ まわれ 記憶をとりまく太陽 からまる視線で焦がして 今すぐ
光のダンス比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎菅原弘明凪そよぐブルーに しっとりうるんだ 潮風が頬なでるころ  あなたは目の前に ひょっこり現われ 見過ごした時間を 呼びよせる魔法をかける  Lu・a・lu・a・u・i・lu・a さぁ手のひらを 陽にかざしてごらん 指と指のすきますべりこむ 光のダンス  もう少しきかせて さっきの続きを 明日のページのあたりまで  あなたは涼しげに にっこり笑って 眠らせた願いを 呼び覚ます呪文となえる  Lu・a・lu・a・u・i・lu・a ほらメロディに 身をまかせてごらん 波の音に溶けてたわむれる 光のリズム  遥かな曲線をたどって 探そう 本当に見たい景色を  Lu・a・lu・a・u・i・lu・a さぁ手のひらを 陽にかざしてごらん 指と指のすきますべりこむ 光のダンス  Lu・a・lu・a・u・i・lu・a ほらメロディに 身をまかせてごらん 波の音に溶けてたわむれる 光のリズム
ロンド比屋定篤子比屋定篤子持田裕子小林治郎土生“TICO”剛・佐々木育真ふくらんだ真夏の空に 浮かんだ雲のマーメイド うらやましそうに こっちを見てる 一緒におどろう  冷たくひやしてのみほす 太陽の汗セルヴェイジャ ふりそそぐ 光のスコールあびて 皆びしょぬれ  ラヤラヤ… こんな風に手をつないで 輪になっておどろうよ くるくるまわれば  笑いがとまらない ひまわりみたいな顔して ふわりふわり 体ゆらすたびに 地球も回る いつまでもつづくロンド  パール色のしぶきあげて 海へとびこむマーメイド きらめく波間に 身体あずけて きいてごらんよ  七つの海をとびこえて とどく素敵なおくりもの すきとおる風が はこんでくれる 幸せのうた  ラヤラヤ… こんな風に口づさんで 世界中うたってる 見知らぬ あなたも  笑いがとまらない ひまわりみたいな顔して るらら るらら リズムあわせながら 地球と回る いつまでもつづくロンド
危険な関係/南 佳孝(デュエット:比屋定篤子)南佳孝・比屋定篤子南佳孝・比屋定篤子南佳孝南佳孝南佳孝焚き火を 2人囲んで 湖のほとり  ワインを 指ではじいて おまじないをかける  PINO NOIR SALADA DE CORASON あなたは 酔ったふりして PASTA DE からみついて 私に からみついて 夢を愛のスパイスにして それでも ちょっと誘(ひ)かれる 始まりはこれから 星達もウィンク  ゆっくりと とけてゆくよな 危険な関係  焚き火を 眺めていると 素直になれるわ  DARJEELING BENEDICTINE 話を 聞いて欲しいの CHOCOLATに かじりついて ふざけて かじりついて 寝技に もってゆけるかな まじめに もっとなってよ 見上げる夜空に 三日月の剣  2人で ひとつのスリーピング バッグ 夜明けまで どのくらい
三月の丘の上で比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎村田陽一街に背を向けて たたずむ白い教会の 鐘の音がほら 不思議なくらいに 胸に響くよ  あの丘の上 遠くまでつづく 茶色の屋根は まるで昔むかしに読んだ おとぎ話の世界に 溶けてく  空をたどれば どこでも行ける 同じ光につつまれている  夕暮れのにおいが 街におりはじめる時間 陽気に笑う 子供たちが坂を かけのぼってく  ふと立ちどまり 目の前にひろがる オリーブの道 風が通り抜けるたびに 銀色に光り 輝きを散らす  空をたどれば どこでも行ける 同じ光につつまれている  目の前にひろがる オリーブの道 風が通り抜けるたびに 銀色に光り 輝きを散らす  風が通り抜けるたびに 銀色に光り 輝きを散らす
メビウス(album version)比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎西脇辰弥深い深い海のみどり  舟は流れて 南へ向かう 今わかり始めた記号(ことば)は 私を誘う  不意におりたつ 眠りの淵で ふと耳をくすぐる あなたの口ずさむ唄  甘く薫る呪文を となえても たえまなく夜は うつろいで 長くうねる迷路を たどっては あの日に戻る  めぐり移る季節を 追いかけて にじむ光の その果てに 消えても  誰もしらない めまいの景色 今とき放たれる 心の声よ響け 風よわたれ 扉ひらいて
眠り比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎菅原弘明冷めた雲が降り注ぐ 切りさかれた遠い空  あなたは今どうしている 見えない明日に怯えてるの  音もたてずしのび寄る 彩られた甘いワナ  あなたは言う風の中で 私の声など届かないと  やがて闇は両手ひろげ 気配のみこむ よせてかえすかなしみさえ 傷をいやして  記憶たどるくちびるは あなたの名をくりかえす 脳裏よぎるひとことに 走りぬける時の渦  あなたは今どうしている 見えない明日に怯えてるの  彷徨う鳥追いかけて 河はうねり流れだす  陽は真上に輝いて きりたつ山包みこむ  あなたはただ心のまま 浅く果てしない眠りにつく
永久性にそそぐ特効薬比屋定篤子比屋定篤子村上ユウコ小林治郎菅原弘明・小林治郎あわないピントのように しずかに偲ぶアルバム ゆれるクローバー  そそがれまいおりる不安が 足もとを照らす第六感  さそわれるフレーズが‥ のびすぎた 指のように とどいてほしい  なぞって感じて そっとわたし つなぎとめてよ ねぇ すき  過ぎさられるじかんに ゆるめる想いのリボン ながれるきせつ  重ねあう手と手にメロディ ふたりにじょうずに魅惑にワルツ  ささやかれるしぐさが‥ のびすぎた指のように とどいてほしい  なぞって感じて そっとわたし つなぎとめてよ ねぇ すき
祈り比屋定篤子比屋定篤子持田裕子小林治郎笹子重治・石川智・小林治郎重さのない あてのない わたしたちは 夜を抱く 爪を立てて 傷を残す この闇のゆくえを確かめるために  Voce e eu 求めるほど あいまみえる 闇の深さよ それでも 求めあうだけ 見えないなら 感じあうだけ  もだえる月 かかげながら わたしたちは 夜を抱く 悲しみさえ たぐりよせる すべてをからめとる気流になって  Voce e eu さえぎるもの 焼きつくせる 炎などなく それでも 求めあうだけ 心はだけ 感じあうだけ  Voce e eu きりきざまれた 心いやす すべなどなくても それでも 愛しあうだけ 分かつ言葉 祈りにかえて

リビドー

Sweet Rhapsody比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎村山達哉淡い金色の三日月 妙にぽっかりと浮かんで まるで夜空が笑ってる  ほらね 花が咲いたでしょ せめて 唄をうたいましょ 不意に 涙がでる  うまく 踊れなかった 私を うけとめてくれた 君に 会えてよかった  いつも見慣れてる通りも 今日はにぎやかに華やぎ まるで二人を祝ってる  ほらね 言ったとおりでしょ すぐに 恋に落ちたでしょ 不意に すいこまれる  うまく 笑えなかった 私に 息を吹きこんだ 君に 会えてよかった  ほらね 花が咲いたでしょ せめて 唄をうたいましょ 不意に 涙がでる  うまく 踊れなかった 私を うけとめてくれた 君に 贈るラプソディ
青い自転車比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎村山達哉ヒュッと ヒュッと 風きって走る 青い自転車 あなたのいる場所へ  ちょっと ちょっと 気持ちが良くて 光あふれて 気ままなハンドル  遠まわりして 急な坂道くだり いつつめにある まがりかどを 左に折れたら  ひろがってる なんてすてきな景色 深いみどりが ふちどる 高く澄んだ空を見上げ  ずっと ずっと 風きって走る 青い自転車 木もれ日の中を かろやかにまわる  大きな声で あなたの名前を呼ぶ 予感うらはら 先に来てた それもまたよしとして  少しばかり おくれてしまったけど 優しく笑う あなたも 時計忘れた待ちあわせ  そっと そっと 寄り添ってわかる 温度伝わる ここちよい波に ふたりゆられてる  ヒュッと ヒュッと 風きって走る 青い自転車 あなたとどこまでも  ちょっと ちょっと スピードあげて 光かんじて いきごむハンドル  どんな顔で 笑い話してるの ななめうしろの 視点からは よく見えないけど  つながってる ことを確かめたくて そんな時には 迷わず 軽く背中を押してみる  そっと そっと 寄り添ってわかる 温度伝わる ここちよい時間(とき)に ふたりつつまれて かろやかにまわれ 青い自転車で
昨日と違う今日比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎笹子重治・小林治郎ああ 新しい自分になりたい とり戻せる限りの夢の中で すがるものなど 何もなくてもいいから  さっきまで 窓の外は雨 空気が冷たく透きとおる 見慣れた駅の改札ぬけて 湿った道路の上を歩く  行きかう 人達の足音 目にしみる鮮やかなオレンジ 小さな川の上にかかる 小さな橋を渡り終える  アスファルトのにおい 最近気付いた店 しずくに光る花 昨日と違う 私  あぁ 新しい自分になりたい 突然のかなしい別れを告げた あなたの影を遠くに投げてしまおう さっきまで 窓の外は雨  くさりにつながれて 何も見ていない瞳で 吠える力をなくし いつもと同じように  あぁ 新しい自分になりたい とり戻せる限りの夢の中で すがるものなど 何もなくてもいいから
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 世界でいちばん頑張ってる君に
  3. ライラック
  4. こいのぼり
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 睨めっ娘

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×