ORCALAND「Travel Notes」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Goodbye'20ORCALANDORCALAND大塚祥輝大塚祥輝夜が明け無いように 音楽絶やさないで 微かな火に薪を焚べる人達へ はみ出した君だって 最後は笑ってこうぜ 君の人生誰のもんでもない そうだろ?  Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えます様に いつだって僕達はここで待ってる Goodbye'20 僕の音楽を君と歌えます様に 大合唱響かして君のメロディ  最悪な展開だって いつかは思い出になって なんてさ綺麗事じゃとっくに 済まないんだけど あぁそれでも歌っていたい あぁそれでも笑っていたい 君の想像僕の音楽で 叶うから  Goodbye'20 さりげない愛が君に届きます様に いつだって僕達はここで歌ってる Goodbye'20 ふざけたルールとか 歌い飛ばしていこうぜ 大合掌ハイタッチして遊ぼうぜ  描いていた理想は 叶わないと悟って 夢を追った僕は 現実に追われて 予想外の事態を くだらないと笑って 繋いでいた手ずっと 離さないでいたいんだ  Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えなくなっても いつだって僕達はここで歌ってる Goodbye'20 全てが終わって僕ら素顔見合わして 大逆転さぁ聴かして君のメロディ  Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えます様に いつだって僕達はここで待ってる Goodbye'20 僕の音楽を君と歌えます様に 大合唱響かして君のメロディ  bad ending なんて要らないよ 僕らの話、誓い、時代に 繋がって繋がって紡いできた こんなにも膨れ上がった 感情の連鎖 どうか止めないで もう二度と 君の声と僕の声が この先もどうか続きます様に
JourneyORCALANDORCALAND大塚祥輝大塚祥輝夢を載せて走る僕達 才能が無いとか それ分かってんだってば 君の声が聴こえた瞬間に 産まれたイメージと 今から旅に出ようか  惑星探索from'19 未だ見たこと無い景色を 惑星探索from'19 君と見たい  日々が無為に過ぎてく感覚に 呑まれそうになって ただ目を瞑ったってさ 意味が無いなら歌でも歌おうか 才能も音感も劣等感忖度も 何一つ必要ない空間瞬間万感風景 届けたいから  夢を載せて 夢を載せて 日々を越えて 君を載せて  惑星探索from'19 未だ聴いた事無い音を 惑星探索from'19 君と君とただ感じたいて 
タイムトラベラーORCALANDORCALAND村田京哉村田京哉最終回の時刻を奪う 君を攫うもの全てを壊しにきたんだ 今 泡になる 泡になるのさ  3番線 扉が閉まる 早くなった終電に溜息 悔やんだ言葉をホームに落とす 今日もまた 握れなかった 千八十の時給で払った虚勢は 貴方を奪い去る 口実にならなかったんだ  3秒前に貴方を見送って 3分先で貴方に恋焦がれ きっと 変わらない 変えられない 巻き戻したって 一生 それでも 最終電車 2人で飛び乗って 銀河の向こうへ 貴方を連れ去ろう 今 不安も退屈も全て受け取って進むんだ タイムトラベラー  未来に魔法は約束できなくて 期待は泡にまで笑われてるみたい 緑道に君の歌を置き 誰かがつまづく前にきっと拾ってしまう 埋まらない まだ 忘れられないんだ  最終回の時刻を奪う 君を攫うもの全てを壊しにきたんだ  3秒前に貴方を見送って 3分先で貴方に恋焦がれ きっと 変わらない 変えられない 巻き戻したって一生 それでも 最終電車2人で飛び乗って 銀河の向こうへ 貴方を連れ去ろう 今 不安も退屈も全て受け取って進むんだ タイムトラベラー
最近のことORCALANDORCALAND大塚祥輝大塚祥輝あぁ例えば数年後 同じ話で笑い合えたなら その時僕らは思い出すんだろうな 今日の事を この夜の事を  あぁ例えば数センチ 進む方角が違っていたなら さよならすること無かったかな なんて夏の夜は 考えすぎてしまう  君と話した最近の事 あのアニメが面白かった事 あの映画のセリフが好きな事 あの店の酒が濃いめだった事 君と話した最近の事 この夜が終わったら 君が遠くに行ってしまう事  形が変わってしまっても 僕はここにいるから 光ってた思い出も 無くなりはしないから 長い旅の道中で あの街の交差点で 笑い合えるならそれでいいかな  あぁ見えない数センチ 心の距離とか近付けたなら あなたの心も分かったかな なんてそんな言葉 考えすぎだって  君に話した最近の事 あのアニメが面白かった事 あの映画のセリフが好きな事 私が遠くに行ってしまう事 君と過ごした最近の事 思い出したら泣いちゃうかな なんて、冗談。って言って 強がってしまうの  あぁ例えば数センチ 進む方角が違っていたなら さよならすること無かったかな なんてもう言わないよ  あなたと笑ったり怒ったり 泣いたりした時が 少なくとも多くとも 今の二人を作るなら 変わらない関係性で あなたに貰った言葉で 未来の事を歌うだけ  形が変わってしまっても 僕はここにいるから 光ってた思い出も 無くなりはしないから 長い旅の道中で あの街の交差点で 笑い合えるならそれでいいかな 
年上のお姉さんORCALANDORCALAND村田京哉大塚祥輝「足りないくらいが丁度いい だから今夜はここでお別れよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた  音に乗せて 踊り 目が合う ドラマチックに魔法陣を描く 手慣れたものね 色めく街へと まるで蜃気楼 君は非日常  甘い匂いに 濡れるグラスと手 視線の前に触れる 午前2時  「愛とか恋とかどうでもいい 今は貴方とこの場で楽しむの」って 甘い言葉信じていたら いつの間にか終わってた 「足りないくらいがちょうどいい だから今夜はここでお預けよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた  甘い匂いに 踊り踊らされて 視線の先に触れる 午前2時  瞬きすら忘れちゃうくらい 淫らに揺れるピアス感じたい 淡い気持ち忘れたくない いつまでも20のまま  「足りないくらいが丁度いい だから今夜はここでお別れよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた
ダンシングゾンビの決意ORCALANDORCALAND大塚祥輝大塚祥輝深夜生きあぐねて 高速で駆け出した あの灯台に未来願っても 僕を照らしはしない あくせくと働いて 神経擦り減らして 朝は来ない 時はいたづらに 僕らを蝕んでいくんだ  聞きたくないからほっといて 今すぐ全部を投げ出して 飛び去ってしまいたい夜なんて 何度あっただろう 海岸線を走る幽霊 今更僕らに何ができる 消え去ってしまいたいからいっそ 代わりになってよ はいはいそれはわかっている 言い訳なんてしないでいて 要らない感情遮って 飲み込んでいくそれが人生 この海に向かって叫べ  眠れないこの夜を音にして つまらない人生も振りにして 踏んづけたって別に構わない その足取りが全部オリジナル 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも “夜”を何万回も越えていく 正解なんてあるはずもない 己が感じたものを信じりゃいい  何度も聞いたこと ナンセンス ナンセンス 匿名希望で没個性主義の 苦言を呈したパフォーマンスが 頭の中回る なんで なんで 考えたって仕方がないんだから 馬耳東風で行くしかない  人間なんてたくさん居んだ 人生なんてたくさんあんだ 臨んだ未来に向かわなくたって それでもいいとは思えないかな? 悟ったように見透かして 諭したように呟いて 真綿で絞める様な論理 差し詰め僕は歌うゾンビ はいはいそれはわかっている 言い訳なんてしないからさ 天使と悪魔が囁くせいで 自分の言葉見失った ならば頭空っぽにして  眠れないこの夜を音にして つまらない人生を振りにして 笑う奴らに中指立てろ そんな人生なんてクソ喰らえ 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも “今”を何万回も繰り返す 正解なんてあるはずもない 本能が信じたものを信じりゃいい  眠れないこの夜を歌にして つまらない人生も歌にして 周り気にして 声も出せない そんな人生なんてクソ喰らえ 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも 先のことなど誰も分からない 今を楽しみ切った奴に朝は来る
反省しているORCALANDORCALAND大塚祥輝大塚祥輝僕の思いを淡々と綴ります 正直ちょっと曖昧な記憶辿っていく 酩酊中の発言はノーカン そんな思想が逆鱗に触れたか 昨夜の僕を恨んでいく  何回君を怒らして 何回君とぶつかったって 僕の言葉はきっとずっと これしか無い  くだらない話を君と何度でも この先もずっと それこそ何年先でも そばに居たい一緒に居たいそれだけ くだらない話を君と何度でも 愛しているから愛しているから 心を込めて君に伝えよう 反省している
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