sympathy「トランス状態」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女子高生やめたいsympathysympathysympathysympathy真夜中 あなたは実況中継 いらつく アイツ森の中 嘘つき 迷子のシンデレラ ガラスの傘  女子高生やめたい 真夜中に溶けたい つまさきから染み込んだ 朝がもうすぐそこ ああ 泣きたい 真夜中に溶けたい 暗闇に手を伸ばした ねえ、午前0時の合図が始まる  真夜中 あなたは実況中継 いらつく アイツ夢の中 嘘つき 悪い子シンデレラ ため息 はあ  女子高生やめたい 真夜中に溶けたい つまさきから染み込んだ 朝がもうすぐそこ ああ 泣きたい 真夜中に溶けたい 暗闇に手を伸ばした ねえ、午前0時の合図がなる時  大人になんてなりたくない でもやめたい 真夜中に溶けたい つまさきから染み込んだ 朝がもうすぐそこ ああ 泣きたい 真夜中に溶けたい 暗闇に手を伸ばして ねえ  つまさきから染み込んだ つまさきから染み込んだ 心の隙間染み込んだ ねえ、午前0時の合図が 暗闇に手を伸ばした 暗闇に手を伸ばした 暗闇に手を伸ばした ねえ、午前0時の合図が鳴るとき
さよなら王子様sympathysympathysympathysympathyわたしはあなたのサカナでした 破れかぶれラブレターをあげるわ 買い揃えたコンプレックス・コレクション きょうはどれを着ようかな? お客さん 早く帰って 悪口だってほんとは好きだよ ちっともいい子じゃないけど、一生死ぬまで 隣にいて  さよならわたしの王子様 暗闇の中で ゆらゆら 揺れた さよならわたしの王子様 0時の鐘が鳴った 鳴った 鳴った  無知で子供で軽薄で浅はかなまま追いかけて 結婚してって言っちゃいたい 命令よって言っちゃいたい ピンクがかったトラウマにリボンをかけてプレゼント 「なんか目が死んでるよ」って いつものことだよ  甘い夢はもう終わり 積み木は全部 片付けて  天気予報で待ちぼうけ バスガイドただの言い訳 四角の中の女の子 ポーチの中からミサイル装備で ページ破ってここに来て 子供だなんていわないで 画面の中で羅列する言葉だけなら ゴミ箱行き  さよならわたしの王子様 暗闇の中で林檎がきえた さよならわたしの王子様 ヒールは脱げたまんま まんま まんま  彼女はヒールを脱ぎ捨てる 大人になるのは諦めた 根っから冷めてるふりしてる いい子になるのももうやめだ いつものホームで振り返る 滲んだ廊下と建て前と 自販機の横 並んだ警察 あの日ごと ゴミ箱行き  さよならわたしの王子様 暗闇の中で ゆらゆら 揺れた さよならわたしの王子様 0時の鐘が鳴った  ヒールは脱げたまんま まんま まんま
紅茶sympathysympathysympathysympathy登校中 酸素の濃度を気にしてる 秒針はもう 3日も機能を停止してる 宇宙飛行 しばらく仕事を放棄してる 秘密の歌 きかせて  あいつはもうとっくの昔にくたばってる あたしはもう 3日も機能を停止してる 天気予報 しばらく仕事を放棄してる 話はもう やめて  ウーロン茶少し、こぼした あたしは少女を脱ぎ捨てる 苦しいだけの選択はやめだ 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならはやめた  秒針はもう 3日も機能を停止してる あの日から ロケットも もうずっと機能を停止してる 知らない歌 きかせて  ウーロン茶、少しこぼした あたしは少女を脱ぎ捨てる 苦しいだけの選択はやめだ 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならはやめた  ウーロン茶、少しこぼした あたしは紅茶を注ぎ足す 残っていたところは 成仏させる 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならだ  ウーロン茶、少しこぼした あたしは少女を脱ぎ捨てる 苦しいだけの選択はやめだ 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならはやめた
有楽町線sympathysympathysympathysympathy点滅する信号機 あの日にトリップ あの子のトラップ 増えたピアスの穴 キラキラ、指先に触れる 有楽町線直通電車は 新しいこと気付きませんから 忘れたふり したまんま あいつの駅まであと少し  窓ガラスが曇る 涙流してる 電光掲示板流れる文字 イヤホンをして乗り過ごした  少し 少しだけ魔がさして 古い 古い引き出しを開いた 有楽町線直通電車で あの日の涙止まんないの やせ我慢はもうやめだ さよならの数 数えて泣いてる  点滅する信号機 あの日にトリップ あの子のトラップ 増えたピアスの穴 キラキラ、指先に触れる 有楽町線直通電車は 新しいこと気付きませんから 忘れたふり したまんま あいつの駅まであと少し  窓ガラスが曇る 涙流してる 電光掲示板流れる文字から 目をそらした  少し 少しだけ魔がさして 古い 古い引き出しを開いた 有楽町線直通電車で あの日の涙止まんないの やせ我慢はもうやめだ さよならの数 数えて泣いてる
泣いちゃったsympathysympathysympathysympathyあぁ、泣いちゃった そりゃあどういうことだ 駄々 ベッドの上で正座 ニューロンがクラッシュ ねえ、思いついた ヘラヘラ笑うの ただ、心がきゅっとしないように  廊下を走る 走る 駐輪場で待つ 多分、傷ついたの ごめんね ギター弾けないの 絆創膏貼らないとね  iPhoneに流されて世界は変わる 正しいことなんてないよ バンカーでクラッシュ 若さを酷使しすぎてて ちょっと、照れくさいよ でも、このまま眠っていたいね 駐車場で待つ 多分、気がついたの ごめんね ギター弾けないの 弦が傷口に引っかかってね  行かないでね 駐車場で待つ 気がついたの ごめんね 廊下を走る 走る 駐輪場で待つ 多分、傷ついたの ごめんね ギター弾けないの 絆創膏貼らないとね  通勤電車 走る 走る 向こうに 観覧車 が 回る 回る あなたが 快速電車 走る 隙間 向こうに あの日 が 回る 回る あなたが
あの娘のプラネタリウムsympathysympathysympathysympathy今日も私は星をみる 雨雲かかる空 響く銃声 君を連れてったのは砂糖菓子の弾丸 そんなことはどうでもいいのです 60センチメートル 水槽に飛び込んだ  望んでいたのは自由都市 足枷ついた両足で 隣の 隣の お向かいさんまで 惑星散歩 跳ね回る  嘘がきらめく世界の日 月ロケット 飛び乗って そしたら君に会えるのかな? 桜の季節も 裸足の季節も 君と過ごしてたいの  今日も私は星をみる 雨雲かかる空 いちご味の飴玉 ぽろぽろぽろ 一粒 おくちに放り込んだなら 夢の世界へ飛び込んで  嘘がきらめく世界の日 月ロケット飛び乗って そしたら君に会えるのかな? 紅葉の季節も 星座の季節も 君と過ごしてたいの  今日も私は星をみる 月輝く空 響く銃声 君を連れてったのは  隣の 隣の お向かいさんまで 惑星散歩 跳ね回る  嘘がきらめく世界の日 月ロケット 飛び乗って そしたら君に会えるのかな? どんな季節でも いつでもいつまでも 君と過ごしてたいの
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