ヤングスキニー「演じるくらいなら、ありのままでいいけどね」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロードスタームービーヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。ロードスターに乗って 遠くまでドライブへ行こうよ カーステレオからは僕たちの 大好きな音楽を流して 真夜中の国道20号を 法定速度はギリギリで 飛ばして 隣に君を乗せて  ロードスターに乗って 当てもなくドライブへ行こうよ 窓の外に見えるは 何にもないど田舎の街それでも 朝が来るまでこの道を 法定速度はギリギリで 飛ばして 僕が死ぬまで  慣れないあなたの 隣はちょっとだけ怖いわ 心配そうに落ち着かない 君がそわそわしてる それでもいいわあなたとなら 死んでもいいわ 僕も同じだよ  でも今はまだその時じゃないから  才能なんてない僕と かっ飛ばしていこうよ ふっ飛ばしていこうよ 「才能じゃなくて愛情を」 あの時君が言った言葉は 死ぬまで覚えているよ  迷惑はかけないように 不安な気持ちにはさせないように 心配はかけないようにしよう  才能なんてない僕と かっ飛ばしていこうよ ふっ飛ばしていこうよ 「才能じゃなくて愛情を」 あの時君が言った言葉は 死ぬまで覚えているよ  止まりはしないよロードスターに乗って
憂鬱とバイトヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。最近学校もろくに通ってないし バンドを理由にただサボってるだけ 親ともちゃんと話さなきゃだし いつまでもすねかじってなんか いられないけど 週4コンビニバイトは嫌な客ばかり お客様は神様だとか言わんばかり そんな客に頭を下げている こんな安っぽいお辞儀だけで 世界は変わるらしい  この世の中は 間違いだらけで理不尽だらけだ この世の中は 生きづらいな生きづらいな行きづらいな 行き止まりばっかだ  それでも 何かあるんじゃないかって そんな明日に期待して 今日も憂鬱色のまま終わってく 何かあったらいいなって 明るい自分に擬態して 明日も生きづらい世の中歩いていかなきゃな  結局学校も全く通ってないし 言い訳のバンドも稼げてるわけじゃないし 親からの仕送りだって来なくなったし 日が経つにつれて過ぎてゆく10代の日々 週6コンビニバイトは相変わらずだし 今日もどっかのジジイが怒鳴り込み 何も変わらない日々が続いてく 唯一変わったのは僕の髪色  この世の中は 回りくどい道のりばっかだ この世の中は 生きづらいな生きづらいな行きづらいな 行き止まりばっかだ  それでも 何かあるんじゃないかって そんな明日に期待して 今日も憂鬱色のまま終わってく 何かあったらいいなって 明るい自分に擬態して 明日も生きづらい世の中歩いていかなきゃな 生きていかなきゃな
愛鍵ヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。真夜中に君の アパートのベルを押す 「鍵は今から開けるから」 「少し待ってて」 愛を預けた君の部屋の鍵は いつまで経っても開かなかった  どんくらい待てばいいの いつまで待ってればいいの もうすでに夜は明けたよ 君の部屋は閉まったまま  私が持っていたこの愛の鍵では 君の部屋には 入れはしなかったこの愛の鍵穴 何かが違ったんだ  君がくれたその合鍵で 君の部屋には入れたけれど 中には何もなかった どこにも君はいなかった 君がくれたその合鍵で 君の部屋には入れたけれど そんなのどうでもよかった ただただ愛鍵が欲しかった あなたの愛鍵が欲しかったんだ  私が持っていたこの愛の鍵では 君の部屋には 入れはしなかったこの愛の鍵穴 全く違ったんだ  私が持っていたこの愛の鍵も愛の形も 君とは似つかなかった 薄々わかっていたこの愛の鍵穴 私には開けられないってことも  わかってたんだよ  あなたがくれたのは合鍵 私が本当に欲しかったのは愛鍵
また冬が終わってヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。君に振られたあの日から もう二つの季節を跨いだ 庭には落ち葉が積もっていた すぐに忘れると思ってた あの匂いは未だに覚えていた  君が僕の部屋を出た日から もう何も手にはつかなかった 洗濯物も山積みだった 君が得意だった言い訳が 恋しいからさなんてのは僕の言い訳だ  君に依存していたわけではない 別に君が居なくても大丈夫 君の連絡を待ってるわけじゃない 今日も君ん家の前を通って帰る  君が放った言葉が 今になってやっとわかった 庭の雪も溶け出していた 僕はいつから君に似てしまっていた あの口癖は未だに覚えていた  先に好きって言ったのは 僕ではなくて君の方だったのに なんで振られてんのかな 自販機で買ったコーヒーも 背伸びして買ったビールの味も 僕らにはまだ早かったな 今夜は帰ろう帰ろう  君に依存していたわけではない 別に君がいなくても大丈夫 君に依存していたわけではない そうやって心に言い聞かせて歩く  君に依存していたわけではない ちょっと君のことが浮かんだだけ 君に依存していたわけではない でも今日も君ん家の前を通って帰る
バンドマンの元彼氏ヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。寝る前に弾いてくれたギターも 二人でイヤフォンを分け合った夜も 私のために書いてくれたあの曲も 忘れてしまおう  あなたはいつもバンド バイトばっかで 忙しかったわそれでも優しかったわ 好きなバンドは一緒だし 私たちは終わらないとさえ思ってた 私だけだったのかな  今でもあなたの書いた曲は好きなままで 今でも頭から離れないんだ もうどうしてくれるの  寝る前に弾いてくれたギターも 二人でイヤフォンを分け合った夜も 私のために書いてくれたあの曲も全部 早起きして二人出掛けた日も おいしいと言って笑ってくれたあの笑顔も もう見れないんだよな  私だけと言って書いてた曲も 私の目を見て歌ってくれてたあの曲ももう 私との日々を連ねてた曲も 今は他の誰かを思って歌ってるんでしょ  寝る前に弾いてくれたギターも 二人でイヤフォンを分け合った夜も 私のために書いてくれたあの曲も全部 早起きして二人出かけた日も おいしいと言って笑ってくれたあの笑顔も 私のものだけでよかったのに  今でもあなたは私のことを 元カノとか言って歌にしてくれてたらいいな いいけどさ、 今でもあなたは私のことを
19歳 (Acoustic Ver.)ヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。大人になってしまったら 変わってしまうのかな 嫌だな嫌だな 今よりできることは増えるけれど 大人になってしまったら 変わってしまうんだよな そうだなそうだよな スーツとか着てカッコつけたりしてさ  いつか僕らの 顔にシワが増えてもさ 今日のことを歌っていたいな いつまで経ってもさ ビールはまずいままだろう いつかあの味がわかる日が来るかな  大人になったら僕ら いつか話した夢を叶えてさ お酒は飲めないままでいいから 今までみたいに語り合っていよう  大人になってしまったら 変わってしまうんだよな そうだなそうだよな 嫌なこともやんなきゃだめだろうな  いつか僕らの 腰が折れ曲がってもさ 無邪気なままで遊びまくろうな いつまで経ってもさ コーラは美味いままだろう いつかこの味が変わる日が来るかな  大人になったら僕ら いつか話した夢を叶えてさ お酒は飲めないままでいいから 今までみたいに一緒にいたいな  いつか僕らは 今日のことも忘れてさ どっかの町ですれ違うかもな いつまで経ってもさ僕らは変わらないだろう 19 の僕らよいつまでもいつまでも  大人になっても僕ら 変わらないよな?ずっと友だよな? お酒は飲めないままでいいから 今までみたいに語りあっていたいよ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. 記憶の旅人
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. 浪花節だよ人生は
  4. RUN
  5. BRIDGE

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×