エレファントカシマシ「-明日に向かって走れ-月夜の歌-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日に向かって走れ (Album Mix)エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次突っ走るぜ 明日も たぶん あさっても この世の果てまでも 走り続けよう Fu…  本当のことなんて 知りたくもないさ 優しさにたどりつく そんな日を思って  崩れちまいそうな ココロに 勇気をなげてくれよ  輝く街の灯よ まだ見ぬ明日よ この世はいつだって 突っ走るだけさ Fu…  抱きしめて眠るだけで すべて忘れちまうさ 大切なものだけは 無くなりゃしないのさ  小さな幸せを 俺にも 少しだけなげてくれよ  駅をゆき 街を過ぎ 今すぐ そうさ 会いにゆくのさ 冬の空 きらめいて 車を越えて 人波越えて そう このまま かけてゆくよ  突っ走るぜ 明日も たぶん あさっても 男はいつだって 突っ走るだけさ Fu…  Chu chu ru ru chu yeah Chu chu ru ru chu yeah Chu chu ru ru chu yeah Chu chu ru ru chu yeah Oh! Oh yeah Fu…
戦う男 (Album ver.)エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次Hey 戦え男よ 聞こえる あのメッセージ 燃えろよ 静かに 昨日の喜びも 捨てちまう 道端に Oh 走り抜けろ Hey  あのメッセージ 遠くで 聞こえる約束 負けるな 男よ 優しい思い出を 抱きしめて 旅立とう Oh 走れ抜けろ Hey Hey  Oh 愛しい人 そばにいて そっと笑ってくれ Yeah Ah Hey  燃えろ 燃えろ 心よ 燃えろ いつか いつか 炎のように燃え尽きちまえ  戦え男よ 聞こえる このメッセージ 涙を拭うな 未来の喜びを 胸に秘め 旅立とう Oh 愛しい人 そばにいて そっと笑ってくれ  Hey! Ah  飛ばすぜ このまま どこまでも… Oh,Oh,Oh,Yeah,Yeah,
風に吹かれてPLATINA LYLICエレファントカシマシPLATINA LYLICエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次輝く太陽はオレのもので きらめく月は そう おまえのナミダ 普通の顔した そう いつもの普通の 風に吹かれて消えちまうさ  あたりまえに過ぎ行く毎日に 恐れるものなど何もなかった 本当はこれで そう 本当はこのままで 何もかも素晴らしいのに  明日には それぞれの道を 追いかけてゆくだろう 風に吹かれてゆこう  さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて  見慣れたいつもの町を過ぎれば 素知らぬ顔 そびえるビルの角 遠くで聞こえる そう 遠くで聞こえる 町の音に耳をかせば  悲しみは 優しいふりして この町を包むだろう おまえに会いにゆくまで  さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて  見慣れてるこの部屋も 俺達の優しい夢も 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて
ふたりの冬 (Album Mix)エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次君が笑えば 町も笑うさ そう 輝く季節の中で きらり 尖った 冬の空気が もう ふたりを突き刺すような  ああ 季節は そうさ ふたりを連れてゆくよ ああ 枯れ葉踏んでゆこう そうさ 冬の町へ  武蔵野のあと 赤く染まった空 静かに 暮れゆく町で ふたり いつもの場所にすわって もう カラスも帰っちまった  ああ オレたちを置いて そうさ 時間は過ぎてゆくよ ああ 枯れ葉踏んでゆこう そうさ 冬の町へ  君が どこかで呼んだ気がした もう 輝く季節は過ぎて  ああ このまま そうさ どこへも行けやしないさ ああ 枯れ葉踏んでゆこう そうさ ふたりの町へ  かじかんだ手を繋いだら 君が少しだけ笑った気がした
昔の侍エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次昔の侍は 自ら命を断つことで 自らを生かす道を 自ら知ってたという  戦う術を失う 我らは いたずらにその身体 秋風にさらしている 秋風にさらしている  冬支度済まぬ 寒き町と 夢遠き我が姿 ああ 重ねて消えた 我が姿は重ねて消えた  ああ 紅き空 登り来る朝日よ ああ さよならさ 我らが青き日々よ  さよならさ 夢遠き我が姿 ああ 重ねて消えた 我が姿は重ねて消えた  たなびく雲 沈み行く夕日よ ああ さよならさ 滅びし日本の姿よ さよならさ 我らが青き夢よ さよならさ 我らが青き日々よ  昔の侍は 自ら命を断つことで 自らを生かす道を 自ら知ってたという  さらば遠き我らが日々よ さらば友よ
せいので飛び出せ!エレファントカシマシエレファントカシマシダンディーブラザーズダンディーブラザーズ雨上がり輝く空と 俺は行く友を誘って 変わり行く街並みも 変わらないこの部屋も  雨上がりこの空のように 強く 強く 飛び出そうぜ 理由なんて誰も知らねえよ 笑って そう すませるさ  そうさ そうさ 毎日を そうさ そうさ 捕まえろ  甘い囁きいつの日か お前がくれたやさしさが宝物さ 宝物さ  せいので せいので せいので 飛び出せ Baby せいので せいので せいので 飛び出せ Baby Oh Yeah  雨上がり輝く空と 俺は行く友を誘って 休まない電車のように 走り行く車のように 行け  そうさ そうさ 毎日を そうさ そうさ 捕まえろ  いつかそうさお前がくれた やさしさが俺の宝物さ 宝物さ  せいので せいので せいので 飛び出そう Baby せいので せいので せいので 飛び出そう Baby せいので せいので せいので 飛び出そう Baby せいので せいので せいので 飛び出そう Baby Oh Yeah
遠い浜辺 (Album Mix)エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次いつもの部屋 俺の傷跡だらけ どうでもいいことを 考えてるのさ  いつか ふたり行った 海までゆこう 車の窓開けて そう 走り続けよう  あぁ これから始まる 男達の夢は あぁ 崩れ傷ついた 心からさ おまえだけを 信じて  飛ばそう おまえとなら そうさ どこまでも そう 遠い 遠い町へ いつか ついたなら そっと そっと 抱きしめたい  部屋に辿りつけば いつものままさ 抜け殻の魂 ひきずりまわした  あぁ 働き続ける 男達の日々は あぁ 涙 枯れ果てた 心からさ この体を 信じて  遠い 浮き雲 フワフワと 飛んでくよ 遠い 遠い町へ いつか ついたなら そのまま 眠っちまおう  涙なんぞ 流れたけれど…  遠く 未だ誰も知らぬ ところまで  飛ばそう 南風吹いたら そのままで  飛ばそう おまえとなら きっと どこまでも  遠い 遠い町へ いつか ついたなら そっと そっと 抱きしめたい
赤い薔薇エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次啣え煙草 部屋に帰れば 傷跡ひとつ 赤い薔薇 Oh 真夜中近き町の空には  光り輝くビルの灯り 君はしらけた顔で笑う Oh 星のようにそっと そうさ 笑うだろう  僕はひた走る どんな悲しい思い出も 全て後ろにして  君は赤い薔薇 華やぐ季節 この町に 永遠に咲き続ける花  例えばどこかの森の中 逃げ惑う君を追いかけて Oh 追いかけるのさ 獣のように きっと  オレはビルの光り 見つけて帰る ねぐらへ帰る 今日も啣え煙草  君は赤い薔薇 華やぐ季節 この町に 永遠に咲き続ける花  真夜中 孤独なろくでなし 蹴飛ばしちまえ  僕はひた走る どんなアホらしい人生も 全て喜びに変えて  君は赤い薔薇 どよめくビル そう この町に 永遠に咲き続ける花  僕はひた走る どんな悲しい思い出も 全て後ろにして  君は赤い薔薇 華やぐ季節 この町に 永遠に咲き続ける花
月夜の散歩エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次君と歩く 月の夜に いつもの川の道を 少しはなれて 俺は遠くを見ていた  春の風が頬に触れて 灯りが揺れて見えた 夜は更けて行く 俺達おいて  ああ 永遠に そうさ 消えないだろう かまわず 時よ 俺達 連れて行けよ  君と歩く 月の夜に 湿った川の匂い 夜は更けて行く 俺達おいて  ああ 君を そっと抱きしめたくなる 流れ行け 時よ 俺達をおいて行け  君が笑う 話ながら 今日の月のように 夜は更けて行く 俺達おいて
恋人よエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次怠けてるふりで知らぬ顔 男達は今日も笑うのさ 卑屈なる魂すり減らす 男達の叫ぶ声がした 今宵の月は優しさに溢れて見えたか あの人へ虚ろな笑顔投げかけた いつかのように笑ってくれと  僕達は行くよ どんな悲しくても その胸に抱く いつかあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 明日の風よ 俺になびけよと Hey Oh…  優しげな笑顔撒き散らし 女達はため息をついた 闇夜に光る星のように輝いた日々 あなたがくれた優しさは幻なのか 同じ輝きを見ていたはずさ  僕等は行くよ どんな寂しくても その腕に抱く いつかのあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 未来の夢よ 二人を照らせと  僕等は行くよ どんな悲しくても 帰りの電車から 見上げる月を見て 恋人よ あなたを思って歩くだろう 未来の夢よ 我らを照らせと 我らを照らせと 我らを照らせと 
今宵の月のようにPLATINA LYLICエレファントカシマシPLATINA LYLICエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙  いつまでも続くのか 吐きすてて寝転んだ 俺もまた輝くだろう 今宵の月のように  夕暮れ過ぎて きらめく町の灯りは 悲しい色に 染まって揺れた 君がいつかくれた 思い出のかけら集めて 真夏の夜空 ひとり見上げた  新しい季節の始まりは 夏の風 町に吹くのさ  今日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙  ポケットに手を つっこんで歩く いつかの電車に乗って いつかの町まで 君のおもかげ きらりと光る 夜空に 涙も出ない 声も聞こえない  もう二度と戻らない日々を 俺たちは走り続ける  明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙  明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう 見慣れてる町の空に 輝く月一つ  いつの日か輝くだろう 今宵の月のように
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