Asriel「Asriel」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Endless WaltzAsrielAsriel水川月依黒瀬圭亮戦いは終わらない 夢はまだ見たばかりで 流れ落ちた言葉の理由(わけ)さえ知らない 戦いは始まり 手の中で踊るナイフ 夢のセリフ今でも覚えているから  さあ赴こう 戦場へ 終わらない日々 時を重ねて 降る雨が僕の足を濡らし たたずむ 水溜りが流れ落ち 涙も言葉も許されぬ世界  僕は君の手の中で踊り疲れ果てて全て忘れ dance 終わらぬワルツ 鋼のメロディ 僕は君の目覚めをいつまで待っていれば踊り終わる 流れた時だけ血も流れ落ちてゆくの  影を生む光が 真紅の空へと響く 零れ落ちた 一粒の紅い涙が 闇の中で響く 空を貫く銃弾 夢ならばと心の中で呟いた  また始まる 鳴り響く 人の叫びが 空を震わせ 吹く風が僕の足を絡め 溶け出す汗と涙 血に染まり 叫びも嘆きも届かない世界  僕は君のこの腕に掲げる コルト引き金を引けば cry 十字を胸の中で刻んだ 刹那 僕は君の生き様をいつから見ていたのだろう 流れた時だけ 全ての面影がない  僕は踊る ステージ 雨だけが見ている 終わりなきワルツ 銃声が奏でる 僕は君の目覚めいつまで待っていれば踊り終わる 壊れた日々はいつかこの身体を還す
AeonAsrielAsrielあきらるりの黒瀬圭亮落ちる星屑 深く眠りし 凍てつく精神(こころ) 穿つ雫の 兆しよ  与えられた唯一つ 刻まれた想い(イマージュ) 虚空(そら)に告げられた 終焉(ほろび)の信託(オラクル)  彼の身に宿るは 伝わらぬ言葉 人の心 繋ぎ止められぬ業 皓き少女(とり)が羽撃き 導く滅亡(あさ)を待つ 届かぬ想いを 詠い続けた  降り積む記憶 永劫(ながき)の孤独 凍れる感情(こころ) 融かす雫に 震える  ゆがめられし罪一つ 投げ続ける賽(ダイス) 宙を巡りゆく その領域(て)に届くまで  彼方広がりし 蒼穹を望み 理力(ちから)の枝侵食(のば)し 毀し続けた 来るはずのない夜明けを 迎えたあの夜は 叶わぬ理想(ゆめ)懐く 悪夢(ゆめ)見続ける  咲き乱れし花一つ 手折りに口づける 伏したその赫き瞳に映して  望まれぬ救世主(メシア) 破滅を奏でよ 無限の焔に 包まれ堕ちゆく 皓き少女(とり)は羽撃く 導く滅亡(あさ)を待つ 届かぬ想いを 詠い続ける
影縫いAsrielAsriel水川月依黒瀬圭亮さざ波が 静かに消えてく 降る雨さびしく 太陽曇らせた  もう晴れない 曇りのち雨の笑顔 ところにより 吹雪にもなるけれど It is with you. 傘を差しだす私に  影を踏み出す勇気が欲しい ずっと友達で居たい できれば君の唯一つの存在になりたい 私の願いだよ  空の灯も 静かに山へと 私の後ろに 影が生み出される  君が居ない 周りの風がざわめき 丘の上で つむじ風に君が Only you are seen. 雨が降り出す前には  あの日あの時を覚えてる? すべてを君に捧げよう 誰にも奪われたくないよ 君との 思い出を胸へと抱き続け これから先 ずっとついてく この空 まだ晴れる
EverlastingAsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮この世界が嘘の闇に 気付き醒める日まで すべてを忘れてただ歌おう  星なき夜 孤独を感じても 夜が明ければ 必ず陽が差して 騙されてた 見えないドアの前 二人重ねた その手で押し開けた  繰り返す悲しみは 同じだけの嬉しさで 最後にはプラスマイナス ゼロに いま緩やかな坂を進んでいるだけ 甘えたい この時の流れに  この世界が嘘の闇に 気付き醒める日まで 君の目に映ろう 儚い夢がいつまでも続いていくように 進む道が迷わぬように
ニフルヘイムの子守唄AsrielAsriel岡島薊黒瀬圭亮冷たい背中を向けないで いつでも温かいその手が 差し伸べられてくるのを願ってる  どうしたら触れてくれるの? あなたの熱がほしいだけなのに 抱きしめたこの身体は 凍えている 孤独(ひとり)の胸が…  描いた拙い夢を この手で破きながら わたしは憎み愛し求めている 変わらないこの季節(とき)の 中だけでただ眠る ことがどうして許されていないの?  どうしてあなたの眼差しは わたしに届かない? その眼に映ることを いい子でまっていた  どこに行けば聞こえるの? あなたの囁きほしいだけでも 聞こえない 優しい声 飲み込まれて潰されていく  描いた拙い夢は 掠れて消えゆくこと わたしはきっとはじめから知ってた 変わらないこの季節(とき)の中だけで ただ眠ることが叶わないとしても  いつも振り払う素振り見せて 伸ばされた手を拒む あたたかい手が 本当は怖くて 臆病なこの歌を ひたすらくりかえして どうかこのまま 虚像(ねむり)から醒めないで
蒼月を巡る旋律AsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮冷たさもなく 温かくもなくて 優しさは嘘? 言っていって華模様 嗚呼 ここから動きたい動けない 一番近すぎて怖い  悪戯な言葉なら 泣きそうになるから言わないで 足りない あともう少しの勇気を 閉じ込めては 開いた 繰り返しはどこまで行こう?  寂しいなんて 誰と語り合おう 優しい声で 聞いてきいて月模様  『まだ早すぎるような』『先を急ごう』 通り過ぎた時は戻らないと 誰かが言ってたのは …本当だね  いたずらな風が吹き 迷いの風車が廻った 足りないものばかりが輝いてる そうさ僕は 蒼の旋律の中で生きた 一番小さな温もりを求め 風のよう
淡い風に抱かれてAsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮始まりを告げる鳥が西の空飛び立つ めくるめく予感 遠くで僕を待つPaRaDe  読みかけだった本のページを開く瞬間みたい 未だ見えない明日を今すぐ 見たくなる  こんなに強い鼓動の音は ずっと 知らずにいたけれども こんなに強い命の音を ずっと 刻んでいたんだね  時の彼方 空を蹴って キミとならば大丈夫 悲しい朝も キレイな夜も 淡い風に抱かれて  とうに無くしたはずの玩具を見つけた時みたい 知らない誰かに見せたくて 嬉しくて  こんなに僕が変化するなんて きっと 想像出来ないかな こんなに強い輝く放ち ずっと 秘めていたことを  時の彼方 どんな壁も キミとならば越えられる 今日の夢も 昨日の闇も 淡い風に抱かれて  どんなに遠い道も どんな現実も 確証無いけど乗り越える ずっと時の彼方で キミと並んで それすらも楽しむPaRaDe
虹色セレナーデAsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮手と手が触れる 小さな始まりの音 夢見た遠い世界は 本当に傍にあったね  まだかな ここで待つ私は 春を待つ桜のよう 光差す木漏れ日 風が運んできた  夢を描いてた 白い空から 紙飛行機が弧を描きながら 私の手に降りた いつか巡りあう誰かの元へ 虹があるなら 七色に染めて きれいな虹にしましょう  ひとりの時は寂しさ感じないけど ふたりのふとした時に 見える距離に怯えてた  ここだよ ぽつりと呟いた言葉 君に届くかな 光差す窓辺で 風が吹き抜けてく  ずっと続いてくこの道の先 何があるかな 見えないからこそ 楽しいんだきっと 一緒に歩こう ゆっくりがいい 時間はあるよ 七色の虹が未来に橋を架けてる  もうすぐ時は春を刻む 生まれゆく命がまた ここで微笑むなら 消える虹はないね  夢を描いてた 白い空から 紙飛行機が弧を描きながら ぼくらの手に降りた いつか巡りあう誰かの元へ 道はあるから 七色の虹を渡って旅立ちましょう
漆黒ノ月AsrielAsriel黒瀬圭亮白い指先に零れ伝わる紅 唇甘く濡れていく 捧げられたのはエデンの景観 刺は堕ちて君を捉える  割れた鏡映る 微笑みを歪ませて 祭壇に滲む 青いバラの鎖 冷たい肌に触れる 君を目覚めさせて  追憶の欠片は砂時計の砂のよう 取り返しながら永久の罪唄う AH 虚空に舞い 刻んだ君の祈りは 跪いたまま崩れ落ちていく 糸のないマリオネットのように  茨の足枷 痛みのない傷跡 舌先声を奪っていく 沈められたのはエデンの聖約 闇は深く君を抱いた  澄んだガラス映す悲劇招く悦楽 鮮血に混じる 白い百合の鍵は温かな手に触れた 君が目覚めさせて  泡沫の未来はまどろみ見る夢のよう 再びを願い永久の愛唄う AH 孤独に咲く 乾いた君の叫びに 色を失った花が散ってく 贖罪の銃鳴り響いて  AH 僕らが愛した君が 静かに揺らいだ  追憶の欠片は泡沫の未来へと 彷徨い続けて永久の愛唄う 漆黒ノ月 仰いだ君の誓いを 光纏わせて闇に満ちてく 蒼い花 咲き誇れるように
FairytaleAsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮今すぐに聴きたい 君色のストーリー  ねえ わがままかな でもひとつだけ ずっと導いていて この手を  その唄に宿した力強い意思 私にはない光 目覚めに奏でるラブソング いくつかの夢とお伽話  Sha la la… 永久に続く魔法 輝く思いに口笛を どこまでも どこまでも 飛んで行けそうだね 朝と夜が入れ替われば 見える景色も移り変わる それぞれの歌声 消えない Melody…  ねえ ときどきまた 思い出してね そっと胸に刻んだ 言葉を  かすかに感じたぬくもり灯火 やわらかい風キラリ 寄り添う 木漏れ日 ManyDays 鮮やかな空と御伽草子  Sha la la… 踊る夢の輪舞曲 繋いだこの手に口づけを いつまでも いつでも 続く夢を見よう 花が咲く君が微笑む また次の季節も一緒に 歌を唄いたい いいね 約束だよ  Sha la la… 永久に続く魔法 煌く未来よ永遠に どこまでも どこまでも 飛んで行けそうだね 駆け出した蒼い森から 広がる蒼い空どこまでも それぞれの音色 絶えないMelody…
黒き粉雪の記憶AsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮“捕まえてね” 吹き抜ける風が囁いている 炎が凍り逝く Ah...  巡り合えた運命の尊さを 絡めた指で語って そして今 廻る運命(とき)が 君を攫いに訪れた  “白い雪が踊る 黒い空の中” 踊り続ける雪に幻を見ていた? いつからか信じてた 空を落ちてこないように 記憶の中の憧憬は 永久に続くと  “叶うのなら” 終わらないクロノスの海の中 二人で消え行く Ah...  絆という名の手錠を壊して 行く先は告げないで そしてまた 廻る運命(とき)が 君と出会わせるのなら  “黒い雪が降り積もる 白い空の中” あの日の記憶に重ね合わせて染まれ いつからか願ってた 空が落ちてこないように 溶けることない思いを 永久に続くと  巡り合えた運命の尊さを もう一度確かめたい そして今 廻る運命(とき)の中で 僕は待ち続ける  “白い粉雪が踊る 黒い空の中” 踊り続ける雪に幻を見ていた?  いつからか信じてる 空が落ちてこない きっと 記憶の中の憧憬も 永久に続くと
幻惑の躯AsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮ただ一人この場所 過ぎゆく流れに操られてる 目に映る喧騒を 抜け出す翼は 穢れに濡れて  朽ちゆく月影 君の咽ぶ声 この刃も抜く  たとえばこの先何を失うとしても ああ 君さえいれば構わないなんてもう 伝える勇気さえもない僕は 君の為に戦う  まだ繰り返す日々 記憶の彼方で揺らぐ面影 悲しみの輪廻を 断ち切る強さは この手の中に AH…  幻惑の骸 水平線 果て  たとえばここから君が羽ばたくときには ああ 大きな風で君を守るから もう振り返らなくても構わない 前に進むだけで  たとえばこの先何を失うとしても ああ 君さえいれば構わないなんてもう 伝える勇気さえもない僕は 君の為に戦う
猩紅のMirageAsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮置き去りにした記憶に眠る言葉は ふいに目覚めて心惑わす 切欠となり  紅に染まる秋の風は 隣を吹き抜け もどかしい思いは膨らんでゆくから… もっと大きくもっと違う僕を 呼び覚ます  猩紅のMirage 煌めきの影は 美しく強く弱く留まることないけど What's Say good by… 誰に?僕に? 告げたそれは何処かで聞いた呪文 猩紅のMirage 掴めない未来を 描きたいそう思った瞬間からの始まり Let's Say good by… 誰か僕の背を押して この場所を飛び出すから  降り注ぐ雨 僕をひとりにしないで 傘があっても意味を成さない 夜もあるのさ  もうすぐ来るだろう夜の闇が 静かに息衝き 揺らいだその心を攫いかけても… その先にあるもっと強い光 支配して  猩紅のMirage 煌めきの姿は 儚く遠く霞んですぐ見えなくなるけれど What's Say good by… 誰に?僕に? 残るそれは二つの意味があった 悲しさorそれとも始まりか? その意味を決めるのは僕自身さぁ委ねて Let's Say good by… 誰か僕の背を押して 今ぐっと羽ばたくから  過行く人たち 変わる景色の流れ 紅 染まった幻想に似た景色 その先に待ってる もっともっと強く 僕を捕らえて  猩紅のMirage 煌めきの形は 美しく強く弱く留まることないけど What's Say good by… 誰に?僕に? 告げたそれは何処かで聞いた呪文 猩紅のMirage 煌めく瞬間を生きて この場所から今 羽を広げて行く
翡翠のMomentAsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮ねえ 雫を受け広げた手のひら 僕達の音を奏でたい 飛び越えた水たまりに映る煌き 翡翠のMoment 見つけたい  ありふれた言葉も愛おしくなる 照らし出されたいつもの日常  強くはないけど消えはしない光を宿していこう 絶えない ぬくもり 些細な永遠を願う  ねえ 雫を受け広げた手のひら この季節に後押しされて 飛び越えた水たまりに映る煌き 翡翠のMoment 手を伸ばす  さりげない瞬間を閉じ込めた記憶は 僕がここにいる証  もっと強く終わりなく先を求めるから 生きていくほど 新しい輝き見つけて 走り出せるんだ  それは一雫の水のように 形を変えても 消えはしない  ねえ 雫を受け広げた手のひら 僕達の音を奏でよう 飛び越えた水たまりに映る煌き 翡翠のMoment 見つけたい  繰り返す日々も 動き出す日も きっとそこに煌めきがあるから 奏でる音に合わせて進む 僕らの道は 続く  翡翠のMoment 永遠を…
ENDLESS DREAMAsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮素晴らしき夢を見て 迎えたこの日の朝 ベッドから起きたなら 夢の続きをはじめよう  手探りの道で幾度なく 描いた未来に 伸ばしたこの手を あなたが繋ぐ  『愛』という 言葉よりも ずっとずっと感じてきた 理由なんて いらないね  永遠の夢を見て 迎えたこの日の朝は 瑠璃色の空 地平 かなた光射す 終わらない夢の続き あなたと生きてゆくこと 茜の空 次の夜まで  一歩踏み出せたなら 判るでしょう 幸せの足音(リズム)  手招かれるまま あなたと共に  『苦』しみも 『悲』しみ全部 煉獄に鍵して ただ今は 前を向いた  皆声(かいせい)の空を往く 自由な小鳥のように あふれだす想いで 私は飛べるはず 凛と立て 胸よ躍れ あなたと生きてゆくこと 眼下に眠るのは 夢の軌跡 永久(とわ)に続け  美しく開いた花が 『What is Your name?』 問いかける ただひとつ 其の名を  幸せな夢を見て 迎えたこの日の朝は もう何も怖れない かなた進む道 誰も皆 続く道を 立ち止まるな冒険者 呼ぶ声が耳に 消えはしない この空の下で  此処からまた---
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