城南海「ウタツムギ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイツムギ~10周年ver.~城南海城南海川村結花川村結花上杉洋史愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか  愛を離れ 心捨てて 背負うかなしみを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか  声高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 従わせずとも  誰かの手から ちいさな手に ちいさな手から 誰かの手に 絶えず 絶えず ゆきますように 祈る心込めて 愛紡ぎ  高い枝を 見上げるあまり 足下の花を 踏んでないか 誰かにとって 大事なものを はかりにかけて 汚してはないか  強さの意味を 違えてないか 守ることで 奪ってないか 勝ろうとして ひざまずかせて あなたに一体 何が残ろうか  愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか
誰カノタメニ城南海城南海前田たかひろ長瀬弘樹長瀬弘樹写真の中の瞳は 黙りこんで でも叫んでいる 遠いけれど同じ空で 僕たちの 今日が色あせてく  あぁ なぜ君のその瞳は 美しいままだろう  泣いていいのに 世界の 果てまでも届くように 言葉じゃなくて 声でいい 僕が聞いてるよ  そして僕は 小さな声だけど叫んでみる いつか世界中に聞こえるように  祈りを捧げる時は 目を閉じて うつむくけれど 願いを叶えたい時は 見上げよう そして言葉にしよう  あぁ この空の色はどこで 青じゃなくなるだろう  明日もしも 世界が 終わってもふたりでいる 愛しい人を 守りたい そんな気持ちで  だから僕は 小さな夢だけど叫んでみる 愛で世界中がつながるように  黙り込んだ 瞳が 叫んでる 求めている 愛をわすれて 傷つきあう かなしい世界に  そして僕は 小さな声だけど叫び続ける 愛をわすれ迷った誰かのために
白い月城南海城南海前田たかひろ浅野実希O-live紅い空は すぐ墨色に染まり そして気の早い 月を際立たす  遠くで ぽつりぽつりと あたたかな灯りともる頃  幾重にも重なっては にじむ白い月 帰らない 帰れない場所がある 忍び込むせつなさに 負けてしまいそうな 空の窓 あなた恋しい  冷たい空気は 銀の棘の粒 深く吸い込めば 溶けて染み渡る  ひとりの部屋は広くて 夢を見て でも泣いてしまう  雲ひとつない空に ゆれる白い月 眠らない 眠れぬ夢が浮かぶ さびしくて泣いているわけではないのに 止まらない 涙止めない  幾重にも重なっては にじむ白い月 帰らない 帰れない場所がある  夢は空 ながれ星 あなたに逢いたい 一つだけ星に願った
城南海城南海城南海アイルランド民謡幼い草は風に揺れ まだ早い春を告げる 空を見ることなく散った 桜は川を染める  紅の光背に受け あなたは何も言わず 瞳にうつる繋いだ手 ただ握りしめるだけ  伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう  あなたは覚えていますか あの時くれた言葉 降り注ぐ木漏れ日の下 二人の永遠願った  伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう  溶かしてしまいましょう
ルナ・レガーロ ~月からの贈り物~城南海城南海川村結花武部聡志武部聡志ああ めぐりあいは おくりもの あなたがくれた光 だきしめて  すれちがう 誰かの視線を 避けるように うつむき歩いてた  自分が小さすぎて 自信など持てなくて 迷い込んだ夜に  思いがけず 出会った笑顔は 凍てついた この心溶かして しずかな闇の果て 月の見える場所へ 連れ出してくれたひと  ああ めぐりあいは おくりもの あなたがくれた光 だきしめ 一秒でも 長くそばで みつめていられますように  ふりそそぐ明かりが こんなに やさしいのは その手があたたかいから  とじ込めた不安も 言えない寂しさも もう こらえなくていいの  ああ めぐりあいは おくりもの 流した涙を今 越えて 一秒でも 長くそばで あなたといられますように  ああ めぐりあいは おくりもの 流した涙を今 越えて ああ めぐりあいは おくりもの あなたがくれた光 だきしめ 一秒でも 長くそばで みつめていられますように  満ちてく月のもとで
童神 ~私の宝物~城南海城南海古謝美佐子佐原一哉Sin天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(ていだ)の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健(すこ)やかに 育て  暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て
兆し城南海城南海一青窈武部聡志武部聡志少しだけ 視線をずらして みるだけのおはなし 少しだけ 心、信じる方にずらし あぶらかだぶら 夢に許されて ほら、世界は そっと広がるのです  泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 君が空 見上げたよ  雨やどり 静けさをくぐり 町には蝶々が飛ぶ 雨やどり 七色のしずくで 目隠し。 アヤハブラ 今 君に許されて ほら、想いは そっと羽ばたくのです  咲いて 咲いて 咲き濡れたのは 兆し きざし 春のきざし 届きたまえ この朝月夜 僕も空 見上げたよ  あぶらかだぶら 誰も許されて また、世界は 果てなく広がるのです  泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 僕も空 見上げたよ 願い叶え あの朝月夜 君と 空見上げたよ
夢待列車城南海城南海川村結花川村結花沢田完いつかサヨナラする時が 来るとわかっていても 出会い 笑い 信じることを 僕らは止められない  ひとつ夜を越えるごとに ひとつ涙の意味を知って  夢待ち駅へ 夢叶う場所へ 向かう列車にゆられながら こころに花を くちびるに歌を 微笑みを絶やさずに  たしかなものなんてなにも ないとわかっていても 祈り 願い 道行くことを 僕らは止められない  笑い合ってぶつかり合って 過ぎて来た季節は きっと二度と巡り会えない たいせつな宝物  これからどんな明日を描き どんな景色が待ってるのだろう  夢待ち駅へ 夢叶う場所へ 向かう列車にゆられながら 荒れ野に花を かなしみに歌を 見つけながら灯しながら  いつか今日をふりかえって わかちあえますように 出会い 笑い 信じた日々を 胸に刻んでいよう 今 歩き出す 僕らの前に 時の花びらが降る
祈りうた~トウトガナシ~城南海城南海城南海城南海野崎良太飛(とぅ)びゅるクッカルぬ 美(きょ)ら声(ごえ)にひきゃされてぃ 森(もり)こえればよ 青(おお)さん海(うみ)ぬあたん  「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ  ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹(ふ)ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ)  太陽(てぃだ)ぬうてぃまぐれ 母(あんま)父(じゅう)とぅ浜(はま)うれぃてぃ 聞(き)ちゃる波音(なみうとぅ) あん日々(ひび)や懐(なち)かしゃ  「しとぅめてぃうがめーら 茶(ちゃ)んはち しきぃれんど 今日(きゅう)まいい事(くとぅ)ぶぇん あらち給(たぼ)り 尊々加那志(とうとがなし)」 今(なま)も聞(き)かるん  くぬ島(しま)に生(ま)りてぃ くぬ島(しま)想(うむ)てぃ生(い)きゆん うやふじうかげ 忘(わすぃ)れぃやならぬ 何時(いつぃ)ぬ日(ひ)も くぬ胸(きむ)に  「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ  ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ)
サンサーラ城南海城南海山口卓馬・書上奈朋子山口卓馬・書上奈朋子ただすけ生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ
月と月城南海城南海YuYuただすけ夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  優しい風の音 心の水面に浮かぶ月 ゆらり揺れる想いは 深く愛を探す  巡り逢う為に生まれた 遥か未来支え合い 同じ夢を見せたいから  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  愛しい朋の歌 心のリズムに触れる月 ゆらり揺れる鼓動は 静かに涙誘う  信じ合う為に生まれた つばさを広げ包み込むように 空を翔びたいから  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  水面から照らす光 夜空から照らす光 2つの影が出逢う場所 運命の流れに揺られて 約束の言葉を信じて 2人の夢が出逢う場所  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ 私とあなたを繋ぐ
アカツキ城南海城南海川村結花川村結花ただすけほんの少しだけ 流れ始めた ぶあつい雲の あいだから ヒカリがみえかくれ  春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま  闇に閉ざされて 行き場なくして 声のかぎり叫んでも ヒカリは見えなくて  それならば 今はただ 負けを認めて 冬ごもり あらがえば あらがうほど 足はもつれるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから かかえきれないほどの 微笑みを引き連れて 風を待て 雲を読め 流れが変わるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま  春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま
いつか星になる城南海城南海松井五郎松本俊明河野伸さよならから なにがはじまるの ふと見上げた 夜空(そら)に囁いた  想い出さえ つらくなるのかな あの坂道 君はもういない  まだ涙の跡 そう覚えてる いま聴こえるかい ねぇありがとう  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる  どんな出逢いにも 理由がある ひとりきりも 大事なことだと  明日がどこか わからなくても 君の声は 僕を呼んでいる  もし疲れたなら そう休もうか でも大丈夫さ また風は吹く  誰もみんな悲しくて なのにきっと微笑んで 離れていても輝いて みんないつか星になる  いままで過ごした時間は 僕の心のなかにあるよ いつまでも見守っててください 夢が続くように  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる きっといつか星になる
あなたに逢えてよかった城南海城南海松井五郎マシコタツロウ武部聡志あなたに逢えてよかった 私 ひとりじゃなかった 抱きしめたすべてが心にある いつまでも心にある  あの日 なぜあなたと めぐり逢ったのでしょう どこへ続くのかも わからずにいた道で  ふいに冷たい雨 立ち止まる日もあった 空を見つめながら 声を失くした夜明け  いいことばかり 欲張っていても 幸せの 全部は埋まらない わかちあうだけ それでいいと いつだって そう教えてくれたね  ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 過ぎてきた 季節は 心になる 大切な心になる  別の風が吹けば 見える景色も変わる 夢が覚めないように 時々 無理もしてた  苦しいときも 頑張った背中 見守ってくれてる人がいる 確かなことは ないとしても 明日へと 時はいつも流れて  ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった くりかえす 涙も 心になる 微笑んで 心になる  悲しみも しかたないなら しっかり胸に受け止めてみよう あきらめないで  ふりかえる道はきっと 次の道へ続いてる  あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 生きてゆく すべてが 心になる 大切な心になる 大切な心になる
サヨナラよりも伝えたかったこと城南海城南海小倉しんこう金子麻友美松浦晃久もしも願いが 叶うのならば あの日の別れに 戻れるなら サヨナラよりも 伝えたかった 私を愛してくれて ありがとう  移ろう季節の中 綺麗過ぎた思い出は 今も 胸の中で 色褪せずに 輝いたまま…  もう一度だけ もう一度だけ あなたの笑顔に 会いたくて 空を見上げて 名前を呼べば 聞こえる気がするの やさしい声が  晴れの日には笑って 雨の日には涙して 頼りなくも 強く 今日も私は 生きています  あと一度だけ あと一度だけ あなたの心に ふれたくて あて先の無い 手紙を書いた 元気でいるよと 心を込めて  春の桜も 夏の花火も 秋の日和も 冬の落ち葉も あなたと見れて 幸せでした 大切な日々を 忘れない 私を愛してくれて ありがとう
西郷どん紀行~奄美大島・沖永良部島編~城南海城南海城南海富貴晴美さぁ 打っ発ちゅん時ど くん海 山越ぃ うん瞳ち映りゅんや 光溢れん世ぬ中 人ば想てぃ人ぬ為 生きち なんぬ道ば  天ぬくりたん命 散りかけたん花や 想てぃ想わてぃくまち 咲きょたんど  大地ぬ鼓動ば感じてぃ 風ぬ声ち耳ば澄ましてぃ わんや姉妹神ちなてぃ なんば守りゅん ふーさん花ぬ 咲きゅんくとぅだりょろ  さぁ 打っ発ちゅん時ど 嵐ぬしちむ 強さ前ち 進みんしょれ 涙落とぅさんかぶぇ 天見上げ 人ば想てぃ人ぬ為 生きち なんぬ道ば
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