加藤いづみ「Skinny」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハッピーエンド・カフェ加藤いづみ加藤いづみ木嶋浩史木嶋浩史山本拓夫テーブルの水滴に指走らせて あいつの似顔絵を描いてみる  いつもなら優しげな一重まぶたも なんだか泣いてるみたいだわ  つき合って半年になるけれど 喧嘩の仕方はまるで兄妹だわ  お互いの痛みは全部吐き出して この店で仲直りしたい でも、こんどはちょっとやりすぎかな… 雨上がりの空にため息  不器用な恋だけど 分かってね 抱いてくれれば ここが ハッピーエンド・カフェ そばにいてね  吸いかけのメンソール指ではじいて 宵闇のアーケード歩いてく  あいつのツイードのジャケットの裾 つかんで夜に滑り込むわ  帽子屋のショーウインド映る二人は まるでのんきなボニーとクライドね  左手のリングには興味ないけど あいつがいなきゃダメな私 電話さえ鳴らない夜は心がずっと泣いてるもの  この街が砂漠ならオアシスはあいつだけなの そうよ ハッピーエンド・カフェ 忘れないで  土砂降りのびしょ濡れにやられたらここへ来て この胸で暖めてあげたい  この街が砂漠ならオアシスはあいつだけなの ハッピーエンド・カフェ 忘れないで  ここが ハッピーエンド・カフェ そばにいてね
どれだけあなたのことを加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研どれだけあなたのことを 思い出せればいいのかしら どれだけ同じことを 繰り返せばいいのかしら  なぜ 心はざわめくの なぜ 気持ちは 優しくなれるの  離れても 離れない Ah 想い どうしても忘れられない 昨日も今日も…  どれだけあなたのことを 考えればいいのかしら どけだけあなたのことを 好きになればいいのかしら  なぜ 季節は流れるの なぜ その時 涙はこぼれるの  離れても 離れない Ah ふたり どうしても忘れられない きっと明日も  離れても 離れない Ah 想い どうしても忘れられない Wow… 離れても 離れない Ah 二人 どうしても 忘れられない 昨日も今日も 明日も 明日も…
羊も眠る朝加藤いづみ加藤いづみ高橋研加藤いづみ高橋研涙で目が覚めた 午前4時だった テレビのスイッチをつけて また消した ふっと つくため息 ひとつふたつ  フランス映画なら 見たいと思った ついてない夜の 冷えたレモネード 淡い闇が部屋におりてくる  フェンスを越える 羊達も眠る朝 私ひとりが 生きている  カーテンの向こうの 空はもう白い だからもう一度 眠ってしまおう そっと羊たちに おやすみなさい
エトランゼ加藤いづみ加藤いづみ高橋研佐藤史朗佐藤史朗エトランゼ異国の街で ふたりきり旅人になった テーブルで燃えるキャンドル 覚え立てのチェスをしたりする  ほんの一瓶の赤いワイン 頬を撫でる風が囁くよ  バルセロナ アムステルダム ソフィア  ふたりには地図はないけど エトランゼ旅は続くの どこまでも  そっと日除け窓を開けてみれば 白い街並みがまぶしくて  マドリッド コペンハーゲン ヴェニス リスボン 東京  エトランゼ異国の街で ふたりきり旅人になった  エトランゼ地図はないけど 今日も旅は続くの  バルセロナ マドリッド アテネ ピエナ ローマ
手のひらに愛がいっぱい加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研恋をすると 胸が切なくなると 知ったあの夜は 朝まで眠れなかった  そんな Seventeen 初めて揺れた想い 叶わないままで はじけてしまったけれど  ときめき なくさずいたいって 今もまだ 思っているよ  恋して傷ついて 誰もが少しずつ 大人になっていく 想い出のページを開けば 手のひらに愛がいっぱい  夢があれば 足どりさえ軽いよ 賑わう街角 これからどこへ行こう  やっと少し ひとりきりの時間が 大切なことを分かってきたつもりなの  新しい自分を見つけたら 戸惑いも 笑顔になるよ  夢見て破れても 心はいつだって 私の中にある 真っ白いページを開いて 書き込むよ 愛をいっぱい  恋して傷ついて 誰もが少しずつ 大人になっていく 真っ白いページを開いて 書き込むよ 愛をいっぱい  想い出のページを開けば 手のひらに愛がいっぱい
さよならSummer Days加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研遠ざかる波のざわめき 何度も振り返る あの頃は 気づけなくて 友達のままだったね  渚を左に見おろす 公園のテラスで 閉じてゆく 夏に一人 手を振ってみるよ  さよなら Summer Days もう一度 二人がめぐり合う時 夏はよみがえる 去りゆく Summer Days 迷わずに あなたにたどりつくため たった一人来てみたの 夕なぎの海へ  “恋人になっても二人 うまくゆく気がするよ” “本当かな?” “本当さ”って 泣くほど笑った  さよなら Summer Days もう一度 二人がめぐり合うため 夏は訪れる 去りゆく Summer Days 陽だまりで はしゃぐ少年の肩に 夏のなごり 確かめる 西陽がまぶしい  さよなら Summer Days もう一度 二人がめぐり合う時 夏はよみがえる 去りゆく Summer Days 迷わずに あなたにたどりつくため たった一人来てみたの 思い出の 夕なぎの海へ
流星のハイウェイ加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研・山本拓夫夜空を渡るレールが 月に照らされてる 高速を走りつづけて 週末の夜を行くよ 流れる風の色が 変わったような気がして それだけでちょっとうれしくて スピードを上げてゆく ひとりきり  あの丘を越えて流れた星は きっと私の悲しみだから 流星のハイウェイ どこまでも 連れていって 夢の彼方  気がつけば 広がる 金色の草原 迷い込む夜に抱かれて 週末は過ぎて行くよ 天文台への道を 偶然見つけたから この次はもっと近くで 星たちと話せるね きっと  あの丘を越えて流れた星は そんな私の悲しみだから 流星のハイウェイ どこまでも 連れていって 遙か彼方  今 見上げている この星空を どこかで誰かが見つめてる あの丘を越えて流れた星は きっと私の悲しみだから  流星のハイウェイ WOW oh 連れていってよ夢の彼方 流星のハイウェイ WOW oh あの宇宙に連れていって
坂道加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研佐藤準この坂道を 登りつめたら あなたが住む街が見える 街路樹の影 路面電車が ほら 横切ってく  何度も言い聞かせたさよならは 今も重いけど 廻り道ばかりを選んでた 私だって気づいたから  抱きしめて 折れるほど  誰より好きな人 唇をふさいだら 遠くなるわ さよならが…  二人愛した 街の景色は 変わらないね 嬉しかった 図書館までの 桜並木も ほら あの日のまま  どんなに忘れようと思っても やっぱり出来なかった いつかはその胸に帰ってく 私きっと気づいていた  かけ出してしまうほど 心は急ぐけど 思い出の坂道を 歩きたいの もう少し  抱きしめて 折れるほど 誰より好きな人 唇をふさいだら 遠くなるわ さよならが…
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 初恋キラー
  3. 相思相愛
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. hanataba
  4. 会いに行くのに
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×