三森すずこ「RPB」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エガオノキミヘ三森すずこ三森すずこ中村彼方蔦谷好位置野間康介キミを連れて駆け出すよ 誰も追いつけない場所へ 今こそ叶えようよ あの日のやくそく  片隅の幸せのつぼみ 銀色に輝いた 咲いたら見せてあげよう  見返したアルバムの中で その頃も今もそう 一緒に笑ってる  南のほうから染まっていく季節 ただいまと言ってね きっとすぐに迎えに行く  キミを連れて駆け出すよ 誰も追いつけない場所へ 今こそ叶えようよ あの日のやくそく ねえ ずっと待ってたよ キミのことを おかえり 私をもう二度と置いてかないで  この絆 ともだち以上だね たましいとたましいは ずっと響いていた  空白の瞬間(トキ)を取り戻すように 重なった時間は 見つめ合って加速してく  キミを連れて駆け出した そして笑顔を抱きしめた もうすぐ叶うんだね あの日のやくそく またこうして隣同士 歩けること なんだかとっても嬉しくて はしゃいでしまう  春風 花が踊る 夕立 傘を鳴らす 街路樹 赤に染まる 綿雪 すくい上げた  キミを連れて駆け出すよ 誰も追いつけない場所へ 今こそ叶えようよ あの日のやくそく  キミを連れて駆け出した そして笑顔を抱きしめた もうすぐ叶うんだね あの日のやくそく またこうして隣同士 歩けること なんだかとっても嬉しくて はしゃいでしまう
サマーバケーション三森すずこ三森すずこしほりしほりEFFY裸足で駆け出す 青空の下へ 熱い南風が誘うよ  弾ける笑顔で君が振り向いた たったそれが嬉しくて…  ほんの少し 大胆になれそう 特別な季節、笑顔で飾ろう  あぁ、トキメキ隠せないよ 麦わら帽子をぎゅっとかぶって(Love you so much) Shine! 忘れられない夏になる予感 サマーバケーション  きらめく飛沫が 足元をさらう 些細なことにはしゃぎながら 伝えたいキモチを チラリうかがうけど やっぱ…ダメだよ!恥ずかしくて…  君が、ふいに じっと見つめる どうしよう 急接近! これって、チャンス!?  あぁ、カケヒキはできないよ 裏・表もなく、君が好きです。(It's just my real) Why? 思わず泣いちゃいそうになる 君からのコトバ  『水平線に陽が沈む頃、ふたりは影絵になって 寄り添いながら歩いてく』 …そんな妄想で 真っ赤になっちゃう!  あぁ、トキメキ眩しくて 麦わら帽子をぎゅっとかぶった(Love you so much) Shine! 忘れられない夏になる、予感 サマーバケーション 君と今、Sensation!!
海と空のヒミツ三森すずこ三森すずこきみコ佐々木淳nano.RIPE掬い上げたのは宝石みたいな青 なのにどうして 掬い上げた途端透明になるの それさえもすぐに零れる  空になった手のひらに残る雫を凝らせば ぼんやりと色付く 見上げれば青だ  憧れたものはいつも少しカタチを変えて私に届く 頼りないこの手でも守れるくらいに 溢れてしまわないように 海と空を閉じ込めた手のひら 少しずつ解き明かすよ  小さな頃から不思議を集めた ねえ?なんで?どうして? 知らないことから逃げたくはないの 理想や夢が壊れても  知りすぎて傷付いて海の深くに潜れば 静寂に包まれる 見渡せば青だ  憧れたものはいつもどこか残酷だけど私に潜む 息がもう苦しくて水面から出した顔を真っ直ぐ照らす光 いつもよりも煌めく世界 それが見たくて深くへまた潜る  海と 空と  憧れたものはいつも少しカタチを変えて私に届く この海の深くから空の彼方から ヒミツを打ち明けるように 海と空を散りばめた世界が手のひらから飛び出せば 私もそう青く染まるよ
ちいさな手と観覧車三森すずこ三森すずこふわりPふわりPふわりP観覧車にのりこむ あしあとをたどって まわりだした時計を 風がそらへおしあげた  キラキラに 光をつなげた レンガ模様のみち にぎやかさが はねた  ちいさな手を めいいっぱいひろげた あのひのように それはきょうも 色を描いた  せのびをして はしゃいでいた このとおりも 今はあなたの手 そっとふれて あるけるんだ  観覧車にのりこむ あしあとをたどって まわりだした時計を 風がなぞった 過ぎる かがやきのかおり ふたりの かげぼうし ぼやけた砂ぼこりを きって  景色に とけた  ふかふかに カゴを敷き詰めた ふうせんの花束 みぎひだり およいだ  のぞきこんだ 花束のせかいは みつけだした きょうのこえを まるく描いた  せのびをして にぎりしめた このリボンも 今はあなたの手 そっとふれて つかめるんだ  観覧車にのりこむ あしあとをたどって まわりだした時計を 風がなぞった ゆれる ながぼそいセピア ふたりの かげぼうし ぬりかわるさかいめを きって  夕日に とけた  まちあかり 金色の灯 またたいた  ドキドキつみこんで とわにまわる てつのふねは しあわせを のせて ふたりに キセキをうつした  ときをきざむ はりのように ふねはそらたかく 宙をまう 打ちあがる 花火の ひかり ねいろ ふたりに キセキをうつした  そしてしずかに 雲がながれる  あしあとをたどって やがて今日が くれてゆく まばゆい ひかりは ここにつないだ ゆめをえがいて  わらった  パレードはゆく とわの音を ひびかせながら  ~♪ うたをうたえば ほら ココロにある つぼみは はなを咲かせる ららら 観覧車にのりこむ あしあとをたどって まわりだした世界は きっと  あすへと 続く
約束してよ?一緒だよ!三森すずこ三森すずこ畑亜貴shilo中西亮輔光が今を駆け抜けて(きらきらと) 私を誘うよ 青いまぶしさの中で追いかける(追いかけて) あなたの笑顔  それが夏の予感 約束してよ 一緒だよと  空に投げた 熱い秘密をつかまえなくちゃ ふたりの季節は 空の彼方 飛んでみたくなる夢の彼方 ふたりの手と手が触れた…  生まれたばかり 恋の魔法(ぴかぴかに) 私を照らすよ 強く見つめられたいと願ってる(願ってる) あなたの隣で  こんな夏が素敵 指切りしてよ 一緒だよと  星になあれ 伝えたいことだらけの日々が ふたりの始まり 星の彼方 輝きを抱きしめてもいいの? ふたりの目と目が呼んだ…  星になあれ 伝えたいことだらけの日々が ふたりの始まり 星の彼方 輝きを抱きしめてもいいの? ふたりきりで… 空に投げた 熱い秘密をつかまえなくちゃ ふたりの季節は 空の彼方 飛んでみたくなる夢の彼方 ふたりの手と手が触れた…
WONDER FLIGHT三森すずこ三森すずこ畑亜貴倉内達矢倉内達矢WONDER FLIGHT, I wish! WONDER FLIGHT, You wish! WONDER FLIGHT, I wish!  毎日いそがしいって知ってるけど たまには聞かせて 最近のこと あれから(もっと)私は(もっと)自分の夢を 探してみようと決めたよ  時々思い出すの ふざけあったあの日のみんな そうしたら また元気になれるよ お互い遠い場所でがんばろう  未来をWONDER FLIGHT 飛んじゃって どこまでだってね WONDER FLIGHT 飛んじゃって 新しい空の果て ひとりで冒険ドキドキだけど 君もそうじゃない? だから一緒に “I can FLY!” 声に出して進もうよ WONDER FLIGHT, I wish Oh yeah!!  WONDER FLIGHT, I wish! WONDER FLIGHT, You wish! WONDER FLIGHT, I wish!  悩みは消えないって思うから 上手に忘れて 気晴らししようよ 笑って(もっと)私と(もっと)自由になって こころが旅立ち望んでる  迷うのも たぶん必要なことで いっぱい試しながらがんばろう明日も  私のWONDER MIND 開いちゃった おもしろがってる WONDER MIND 開いちゃった 新しい扉はここ 期待と挑戦ワクワクすぎて 君もはやく! 分かちあってよ “You can FLY!” 声は大きく進もうよ WONDER MIND, my mind!!  あのねまだまだ 私たち叶えたい想い抱え それぞれ違う夢 追いかけてる 追いかけ続けてる  WONDER FLIGHT 飛んじゃって どこまでだってね WONDER FLIGHT 飛んじゃって 新しい空の果て ひとりで冒険ドキドキだけど 君もそうじゃない? だから一緒に未来へ だから一緒に未来へ  WONDER MIND 開いちゃった おもしろがってる WONDER, WONDER, WONDER MIND 新しい扉はここ 期待と挑戦ワクワクすぎて 君もはやく! 分かちあってよ “You can FLY!” 声は大きく進もうよ WONDER MIND, my mind Oh yeah!!  WONDER FLIGHT, I wish! WONDER FLIGHT, You wish! WONDER FLIGHT, I wish! WONDER FLIGHT, You wish!  WONDER FLIGHT, I wish! WONDER FLIGHT, You wish! WONDER FLIGHT, I wish! WONDER FLIGHT, You wish!
ヒカリノメロディ三森すずこ三森すずこ美音子蔦谷好位置蔦谷好位置夢をもっと 見せてずっと 願いをかけたら開くゲート 物語のはじまり  ふっと思い出す やさしく揺れるラベンダー 幼いわたしを包み込んでくれた 幸せの香りは 誰にもヒミツのおまじない 悲しい夜にも光をくれた  キラリ弾ける 夢の世界 七色のパレード ピンクのうさぎが踊る ワクワクな物語  魔法だって キセキだって 幼い頃の続きみたいに いつまでも忘れないメモリー 夢をもっと 見せてずっと 願いをかけたら開くゲート 動き出す物語  テーブルの上にお気に入り模様のティーカップ 小さなスプーンでため息を溶かした そっと目を閉じて想像してみる未来は あの頃と同じ キラキラな世界  ココロが躍る 月の夜に 流れるメロディ 空に浮かんでるブランコ 遠くまで連れてって  たまにちょっと不安になって ひとり泣きそうな夜もあって でもそんな時は思い出す いつもそっと包み込んで 幸せをくれるあの香りと 夢をくれるストーリー  世界中がいま輝きはじめて きらめく明日に ドキドキが待っている  魔法だって キセキだって 幼い頃の続きみたいに いつまでも聴こえてるメロディ 夢をもっと 見せてずっと 願いをかけたら開くゲート トクベツな瞬間を映し出してる 物語は続いていくよ
スマイリウム三森すずこ三森すずこ三好啓太・三森すずこ三好啓太三好啓太Let's get up! courage in my heart Follow me,now and forever want to show new scenery  世界が陰る そんな時 何気ない一言に救われた 「誰かのために歌いたい」 そんな気持ちにさせてくれたみんなへ  whip up feeling 胸の奥をキュンと かきたてるのは いつも とびきりの笑顔  いま伝えたい sense of gratitude かき集めても足りないくらい 溢れだしてくよ  それが deep affections 一緒にいきたいから そうさ この空へ Diving Freedom  Let's get up! courage in my heart overwhelmed with gratitude Though I'm clumsy... I want to tell even a little  時にはつらいこともある それでも勇気をもらえたから 「私も誰かの勇気に」 そんな想いを歌にのせて届けよう  We are living 同じ時の中で この先のこと 「きっと、楽しいことばかり!」  明日を変える light of sympathy 光の海を泳ぐように 夢を叶えてく  そんな rest of story 何から話そうかな うまく言えるかわかんないけど  両手いっぱい広げて  永遠なんてあるわけないけれど 私はきっと信じてるから 思い出を重ねていくたび 心が寄り添って ずっと 共にあれたなら...  一つ一つの 星たちが やがて大きな光へと 生まれ変わっていく 私とみんなで夜空が創れるなら 歌い続けるよ  現在(-いま-)が奇跡だね それだけで頑張れるから きっとだいじょうぶ  誰も見たことない 景色を見せたいから そうさ あの空へ Flying Freedom  これからもずっと一緒に  Let's get up! courage in my heart overwhelmed with gratitude Though I'm clumsy... I want to tell even a little
サキワフハナ三森すずこ三森すずこ中村彼方岡部啓一岡部啓一運命の呼び声が 少女の目を覚ます この惑星(ホシ)の裏側も 見捨てたりしないと  太陽を反す波 きらめいた あまりにも眩しくて 背けていたの 愛すれば失くすこと 知ってても いま願わずに いられなくて  きっと きっと 太古から それは 儚く清く織り成す 花の記憶 ずっと ずっと いつまでも 君が光になっても 人々はまた種を埋める  永遠に忘れない 震える肩を そっと包み込む 優しかった その手の温もりを  人生の色の数 正しさが 守るべきもののせい 痛みがあるの 生きるため仕方のないことだから 信じ抜いてく この正義を  願う 願う 人々の 心を少女は覗く 神に憧れたまま 例え 例え 花びらが 散る瞬間を 誰も見てなかったとしても いいの  知らず 知らず この惑星(ホシ)は 昔誰かが夢に描いたあとの世界 そして そして 私たち 君が繋いだ思い抱いて やがて花を咲かす  願う 願う 人々の 心を少女は覗く 神に憧れたまま 例え 例え 花びらが 散る瞬間を 誰も見てなかったとしても いいの
アレコレ三森すずこ三森すずこみきとPみきとPみきとP12時過ぎてまだ眠くない 今日も一日色々あった ふとんの中で小さな光 ぼんやり眺め 指動かした 喜怒哀楽 流れる情報 息を深く吸って吐いた 人に決められるのはやだけど 流れに身を任せる時もある  “ふわふわベッド膝を抱えて” あ、録りためたドラマの続き 気になるけどまた明日 “ふわふわベッドまぶたを閉じた” シーツでサナギになって 何気ない夜のあれこれ 「寝れない…」  ありのままで生きるって難しいな(うんうん) 強くて当たり前の毎日だから(まぁね) それでもねそれでもね まだまだ先は長いし この辺で おやすみ  「肌寒い日が続きます 3月下旬並みの気温です」 ニュース番組ふと見た星座占いはまずまずまず3位 そういえば今年ひいたおみくじ “心あせらず中吉” 目を閉じればほら 思い出すいつかのあれこれ  “ふわふわベッド膝を抱えて” あ、ベランダの花に水やり お風呂も掃除しなくちゃ “ふわふわベッドまぶたを閉じた” はぁ…今日ちょっと怒った 明日が来るまで泣いた 「ばか…」  嫌われずに生きるって難しいな(うんうん) 辛抱できないのは大人のコ失格(そぉね) それでもね それでもね なんでもやりたい盛り ひとまず おやすみ  “穴あきドーナツは 真ん中が一番美味しいんだって” “だから穴がなくならないように 周りから食べたんだけど” “いくつもいくつ食べても おなかが気球みたくなっても” “穴あきドーナツの真ん中はなくなっちゃう” “うーん…いったいいつになったら 食べられるんだろうな”  (ふぁ)優しい羽に (ふぁ)包まれて 明日も笑顔で…  ありのままで生きるって難しいな 強くて当たり前の毎日だから それでもねそれでもね まだまだ先は長いし この辺で…「おやすみ」  嫌われずに生きるって難しいな(うんうん) 辛抱できないのは大人のコ失格?(そぉね?) それでもね それでもね なんでもやりたい盛り ひとまず ぐっすり おやすみ  (…もう食べられないよ…。)
My First Lesson三森すずこ三森すずここだまさおり黒須克彦黒須克彦・齋藤真也鍵をかけた 白いコンパクト かないかけの魔法をとじこめて 忘れたまま 夢見たのは テレビのヒロイン 自分じゃない知らない誰かに なれそうで  ハッピーエンドが来る前に、まだ いろんなこと教えてほしかったけれど…  Please, Make me up(give me magic) 大人になるためのレッスン 憧れへと手をのばして わたしを描いた 未来は(believe in my dream) ゆるやかなスロープの先で 強く願うチカラを 見守ってくれていたね  いつも少し 背伸びしたがって ここじゃない知らない世界へ 行きたくて  くりかえし唱えたコトバは、もう 思うだけで勇気をくれるってわかる  Please, Make me up(give me magic) ココロに消えないたからもの 今自由に歩いている わたしのはじまり 未来へ(feeling my dream) 真っ直ぐにオモイを馳せるよ どんな夢もわたしを笑ったりしない ずっと  鏡のなかで ヒミツの顔で はにかんでいた あの頃と同じ 素顔のままで  Please, Make me up(give me magic) 大人になるためのレッスン 憧れへと手をのばして わたしを描いた 未来は(believe in my dream) ゆるやかなスロープの先で 強く願うチカラを 信じてくれるの 今日も
星屑のカーテン三森すずこ三森すずこ渡辺翔渡辺翔中山真斗大人になって空はそんなに見なくて 前を見て、うつむいて、振り返っている 予定のない今日もあと数時間後には 慣れない目まぐるしい日に変わる  “何か”欲しくて飛び出した 少し肌寒い此処は名前さえ知らない場所  一面 星屑のカーテン引いて映画のワンシーンみたい 立ち止まって見上げるのも悪くないね 真夜中過ぎのエピソードはちょっぴり後悔と共に 明日まぶたをこするでしょう でもね それでいいや  心の奥の方で忘れかけていた 輝いた物なんでも集めてたっけな あの頃なら両手伸ばし欲張りに 今は届かないって笑うかな  試す前から諦めるこんな私は いつから思い出を追いかけたの?  眩しい彗星の最後尾で退屈さを嘆いた 夜空の中でもそこは素晴らしいよ 触れないスパンコール繋いで 星座をそっとくぐれば 広いセカイで迷わない もっと私を愛そう  同じように光っているはずなのに どうして気付かないんだろう  一面 星屑のカーテン引いて映画のワンシーンみたい 立ち止まって見上げるのも悪くないね 真夜中過ぎのエピソードはちょっぴり後悔と共に 明日まぶたをこするでしょう でもね それでいいや  肩にかけたカーディガンの間を 吹いた風に乗って夢に入ろう
鈴がなる日三森すずこ三森すずこ中村彼方佐藤純一(fhana)佐藤純一(fhana)風は祈りを 歌は願いを 夢は希望を そっと乗せて運んでいく 繋がっている 結ばれている ずっと過去からの 私宛ての贈り物は この温もり  鉛筆を持つことすら むかし難しかったけど 今は 自分の描いた未来を 生きているの  (ほんとは ほんとはね) 世界は広いと知ってから 始まりの鈴が響いたの そして 気持ち通じた日 種が芽吹いた日 何かを受け取るそのたびに 私の心で鈴がなる 小さな手は いつかいつか 大きな何かを掴むためだった  (ランランランランラン ほら 歌うように鈴が聞こえる) あの日確かに 未来(キョウ)が呼んでた 迷う私に手招きして 「大丈夫」と だから ひたすら走ってきたら 現在(イマ)になったの 「ほら、ここにはみんながいる 見えるでしょう」  踏み出すことだけでも どんなに大変だったか 私たちは誰でも 知ってるはずだから  (教えてね) 心が震えるそのたびに 小さな一つの鈴がなる いつも 支えてくれてる みんなの声が(みんなの声) 背中を押して(背中を押して) ああ この鈴をならしてくれた  今だけ静かに 鈴 ならそう すやすや眠る姿 眺め 君の… 君のこんなにも小さな体まで 届いた温もり  (小さな) 世界は広いと知ってから 始まりの鈴が響いたの そして 気持ち通じた日 種が芽吹いた日 何かを受け取るそのたびに 私の心で鈴がなる 小さな手は いつかいつか 大きな何かを掴むため きっと  (ランランランランラン ねえ 君も一緒に歌おうよ ランランランランランララン ほら 遠くまで聞こえるように)
ちいさな手と観覧車(10th Anniversary Remix by PandaBoY)三森すずこ三森すずこふわりPふわりPふわりP観覧車にのりこむ あしあとをたどって まわりだした時計を 風がそらへおしあげた  キラキラに 光をつなげた レンガ模様のみち にぎやかさが はねた  ちいさな手を めいいっぱいひろげた あのひのように それはきょうも 色を描いた  せのびをして はしゃいでいた このとおりも 今はあなたの手 そっとふれて あるけるんだ  観覧車にのりこむ あしあとをたどって まわりだした時計を 風がなぞった 過ぎる かがやきのかおり ふたりの かげぼうし ぼやけた砂ぼこりを きって  景色に とけた  ふかふかに カゴを敷き詰めた ふうせんの花束 みぎひだり およいだ  のぞきこんだ 花束のせかいは みつけだした きょうのこえを まるく描いた  せのびをして にぎりしめた このリボンも 今はあなたの手 そっとふれて つかめるんだ  観覧車にのりこむ あしあとをたどって まわりだした時計を 風がなぞった ゆれる ながぼそいセピア ふたりの かげぼうし ぬりかわるさかいめを きって  夕日に とけた  まちあかり 金色の灯 またたいた  ドキドキつみこんで とわにまわる てつのふねは しあわせを のせて ふたりに キセキをうつした  ときをきざむ はりのように ふねはそらたかく 宙をまう 打ちあがる 花火の ひかり ねいろ ふたりに キセキをうつした  そしてしずかに 雲がながれる  あしあとをたどって やがて今日が くれてゆく まばゆい ひかりは ここにつないだ ゆめをえがいて  わらった  パレードはゆく とわの音を ひびかせながら  ~♪ うたをうたえば ほら ココロにある つぼみは はなを咲かせる ららら 観覧車にのりこむ あしあとをたどって まわりだした世界は きっと  あすへと 続く
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