Age Factory「GOLD」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GOLDAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ輝き出した 太陽の様な夜が 輝き出した 落ちて来たんだ空が 誰かが呼んだ 本当の名を叫んだ 燃え出した脳が 翼を広げ飛んだ  I get the“GOLD” 無限より高く  子供のように無邪気に飛べばいいさ あの時のように空へも届くはずさ  I get the“GOLD” 無限より高く  輝いた裸足のまま裸足のまま駆け出していた 輝いた少年は少年は駆け出していた 輝いた裸足のまま裸足のまま駆け出していた 輝いた私のまま私のまま駆け出せ  I get the“GOLD” 無限より高く
See you in my dreamAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ快速急行から飛び出して 君の後ろ姿を見たよ だから今夜、今夜だけは眠れそうさ  いつも左から二番目の 君の特等席に座った だから今夜、今夜だけは眠れそうさ  生命体の君に憧れ 遠い月日でも見ている様でさ 運命も時間も忘れて 銀河の果てまで飛んでしまうよ  青い君の髪の匂いで 異次元まで飛ばされそうさ そうさ今夜、今夜星を触ってみよう  生命体の君に憧れ 怖い映画を見てしまうようでさ 夜更かしを許してよ母さん 銀河の果てまで飛んで見せるからさ  生命体の君に憧れ でもなんだか爆発しそうでさ 困惑する街に降れ この世の終わりのようさ  星に願いを 星に願いを 星に願いを 星に願いを込めて 君には愛を 君には愛を 君には愛を 世界の終わりには君と
WORLD IS MINEAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケWORLD IS MINE  俺を中心に回る 俺は俺を肯定する 俺を中心に回る 俺は俺を肯定する  WORLD IS MINE  何故分からない 価値は皆、平等 何故分からない 俺自身価値さ  意味はない 生きる皆、平等 意味はない 見える物全ては  WORLD IS MINE
HUNGRY/猿Age FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ射精、繰り返すぞ 歌う 歌おう、猿を真似ろ 腹へ放り込むぞ 入れる、入れる、出る そう、猿を真似ろ  嫌い、排除セヨ 拒絶、拒絶、拒む、猿を真似ろ 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行  猿を学ぼう  射精、繰り返そう 子孫繁栄この世の全て 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行  猿を学ぼう
白昼夢Age FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ裸になった気分さ 君はどうだい 真夜中の針を歩こうよ 気づかれぬように  白い陽だまりの中を 繰り返すよ いつかの母さんがくれた あのビスケットクッキー  ladyは君は知ってるかい この街は僕らのではないよ lady君は知ってるかい 夢の中また夢を見ていることを  始まらせる物はね 朝ではないよ 昨日に別れを告げる 悲しい時さ  lady 君は今が 何時だと思う 夜更かしをしているね また明日ね  ladyは君は知ってるかい この街は僕らのではないよ lady君は知ってるかい 夢の中また夢を見てるよ  lady 君は今がさ何時だと思う 夜更かししているね ladyいいよもう眠ろう 夢の中また夢を見ているよ  始まってしまう物を 探しに行こう どうせまた終わるまでの 時間稼ぎさ
MoonyAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ月明かりが照らし出す背中 此処は海 白い帆を立てて 波を打つ 息をしている 触れてみれば 確かに居たんだ  教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで  月明かりだけが この場所を知って居たんだ そのままね 誰にも言わないで  そっと息をして そっと繰り返して そっと月でも気付かないようにさ そっと名前を呼んで そっと答えてみせて そっと夢だと気付かないようにさ  手を離さないで 目を覚まさないで ねぇもう何処かへと向う夜風 手を離さないで 目を覚まさないで 夢覚めるまでは本当さ  教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで  教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 教えて明日が見えたのなら
millionAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ見慣れない雪が降ってた 宛先も無い今日に またいつも空を見てた 真似をしたあの日のまま  漠然と過ぎる日々が 音も無く灰になった 乾いたまま腐った花が 訳もなく美しく見えた  忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 小さな明かりを抱えて  million 幾重に重なる灯りを million 消えない明かりを灯して  有り触れた 日々の中で 僕らはもう 大人になる あの声も あの人を 忘れても 笑ってるのかな  忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 灯り出す明かりを抱えて  million 幾重に重なる灯りを million 灯そう灯そう  million 幾千に灯る星のように million 輝く光を灯すよ
My green friendAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ愛のある歌は重いから アイスを食おう ホワイトサイダーの 冷たい海に めり込みながら  ダイハード見ようよ 大爆発を あるだけ焚いてくれよ 娑婆くせぇよ  常識から挿れられた汚い毒を 胃液とぶちまけるさ  you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう  you are my friend you are my friend my green friend 吐くならさ食うなよ笑えるからさ  常識無い僕らを愛してよ それ以上近づくなよ 馴れ馴れしいよ  老いぼれ達が植え付けてった汚ない毒を 脳みその穴から垂れ流すよ  you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう  you are my friend you are my friend my green friend 黄緑の黄緑の夢を見たいよ  夏なんて外に出るもんじゃないよ
kicks nightAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケスニーカーを履いたようなそんな気分さ どこまで行けるような気がしていたんだ  アスファルトの先にピンク色の海 高架橋の先に青い島を見た  淡い淡いそう揺れていた 2人だけの一夏の秘密にしよう  蹴る夜の風を 蹴る夜の街を 蹴る夜の風を 蹴る僕らの行方を  いつか見たような 映画のようさ いつか君と話した 放課後のようさ  淡い淡いそう揺れていた 2人だけの秘密にしよう  蹴る夜の風を 蹴る夜の街を 蹴る夜の風を 蹴る街の行方を  kicks nightこの時代を kicks nightこの時間を kicks night夜の行方を kicks night僕らの行方を
TONBOAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ終わりを知らせるサイレン 僕らの短い永遠を 夕焼けの向こう 今日が燃えているよ 赤い風が吹いて ススキ鳴らして消えた  誰も悪くはないさ でも君は泣いていたんだ 夕焼けの向こう 今も聴こえているよ 赤い風が吹いて ごめんねって消えた  夕焼け燃やした君の あの横顔を 溢れる君の赤い 赤い涙を 夕焼け燃やした二人の あのさよならを 何度も歌ってしまうよ  ねぇ終わりをさ 終わりを知っているのに僕たちは そう、それでも 遠くへ行けると言う  夕焼け燃やした君のあの泣き声を ごめんねと繰り返す君に何も言えなかった 夕焼け燃やした二人のあのさよならを 忘れないように歌うよ  夕方5時のサイレン もう帰ろうよ 夕方5時のサイレン 鳴り響けば 夕方5時のサイレン もう帰ろうよ あの日と同じように
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