スピッツ「インディゴ地平線」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花泥棒スピッツスピッツ草野正宗三輪徹也笹路正徳・スピッツどうせ一度なら 心が向かうまま 花泥棒 花泥棒 あの娘に似合いそうな花を見つけたぞ 花泥棒 花泥棒  この花を渡せたら それが人生だ!  走るよ ありったけ 力 尽きるまで 花泥棒 花泥棒 逆に奪われて すべて奪われて 花泥棒 花泥棒  ああ 夢で会う時は すごくいいのにさ!  花泥棒 花泥棒 花泥棒 花泥棒 
初恋クレイジーGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツ見慣れたはずの街並も ド派手に映す愚か者 君のせいで大きくなった未来 夢の世界とうらはらの 苦し紛れ独り言も 忘れられたアイスのように溶けた  誰彼 すき間を抜けて おかしな秘密の場所へ 君と行くのさ 迷わずに 言葉にできない気持ち ひたすら伝える力 表の意味を超えてやる それだけで  軽いベーゼで満たされて 遠吠えしてた常日頃 違う四季はあっという間に過ぎて  心のプロペラまわす バカげた秘密の場所へ 約束だよね 二人きり 優しくなれない時も 優しくされない時も 隠れた空は青いだろう 今のまま  泣き虫になる 嘘つきになる 星に願ってる 例えば僕が 戻れないほどに壊れていても  誰彼 すき間を抜けて おかしな秘密の場所へ 君と行くのさ 迷わずに 言葉にできない気持ち ひたすら伝える力 表の意味を超えてやる それだけで 超えてやる それだけで 
インディゴ地平線GOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツ君と地平線まで 遠い記憶の場所へ 溜め息の後の インディゴ・ブルーの果て  つまづくふりして そっと背中に触れた 切ない心を 噛んで飲み込むにがみ  逆風に向かい 手を広げて 壊れてみよう 僕達は 希望のクズだから  歪みを消された 病んだ地獄の街を 切れそうなロープで やっと逃げ出す夜明け  寂しく長い道をそれて 時を止めよう 骨だけの翼 眠らせて  凍りつきそうでも 泡にされようとも 君に見せたいのさ あのブルー yeah  君と地平線まで 遠い記憶の場所へ 溜め息の後の インディゴ・ブルーの果て  逆風に向かい 手を広げて 壊れてみよう 僕達は希望のクズだから  凍りつきそうでも 泡にされようとも 君に見せたいのさ あのブルー  少し苦しいのは 少し苦しいのは なぜか嬉しいのは あのブルー yeah 
PLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツささやく冗談でいつも つながりを信じていた 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた 初めてプライドの柵を越えて  風のような歌 届けたいよ 野生の残り火抱いて 素足で走れば  柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで  ねじ曲げた思い出も 捨てられず生きてきた ギリギリ妄想だけで 君と  水になって ずっと流れるよ 行きついたその場所が 最期だとしても  柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて  輝いて… 輝いて…  柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて
ハヤテスピッツスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツ気まぐれ君はキュートなハヤテ 倒れそうな身体を駆け抜けた 言葉はやがて恋の邪魔をして それぞれカギを100個もつけた  でも会いたい気持ちだけが膨らんで割れそうさ 間違ってもいいよ oh…  なんとなく君の声が聞こえて はりきってハートを全部並べて かっこよく鳴りひびいた口笛 振り向くところで目が覚めた  ただ 微笑むキューピッドのことばっかり考えて 飛び込めたらなぁ oh…  晴れそうで曇り 毎日 小雨 もう二度と壊せない気がしてた  でも会いたい気持ちだけが膨らんで割れそうさ 間違ってもいいよ oh…  気まぐれ君はキュートなハヤテ 
ナナへの気持ちスピッツスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツ誰からも好かれて片方じゃ避けられて 前触れなく叫んで ヘンなとこでもらい泣き たまに少しクールで 元気ないときゃ眠いだけ 大事なこと忘れていった  ガラス玉のピアス キラキラ光らせて お茶濁す言葉で 周りを困らせて 日にやけた強い腕 根元だけ黒い髪 幸せの形を変えた  だからナナ 君だけが ナナ ここにいる ナナ 夢がある 野望もある たぶんずっと  街道沿いのロイホで 夜明けまで話し込み 何も出来ずホームで 見送られる時の 憎たらしい笑顔 よくわからぬ手ぶり 君と生きて行くことを決めた  だからナナ 君だけが ナナ ここにいる ナナ 夢がある 野望もある たぶんずっと  街道沿いのロイホで 夜明けまで話し込み 何も出来ずホームで 見送られる時の 憎たらしい笑顔 よくわからぬ手ぶり 君と生きて行くことを決めた
虹を越えてスピッツスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツモノクロすすけた工場で こっそり強く抱き合って 最後の雨がやむ頃に 本気で君を連れ出した  虹の向こうへ 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を…  漫画のあいつと遊ぶ日も 蚕の繭で寝る夜も 遠い目の子供のように みんな あらすじ書き変えた  虹の向こうへ ツメの先から 解き放っていく 虹を越えて 虹を…  すぐ届きそうな熱よりも わずかな自由で飛ぶよ 虹を越えて  何もかも 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を越えて 虹を越えて 越えて 
バニーガールGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツ寒そうなバニーガール 風が吹いた 意地悪されて 震えていた 恋は恋は 何故かわがままに 光のシャワーを 闇に向けた 俺もまたここで続けられそうさ そんな気がした曇りの日 Only youの合図で 回り始める 君と落ちてく ゴミ袋で受け止めて  夢見たあとで 夢に溶けた 灯りを消して 一人泣いた 「いいなぁ いいなぁ」と人をうらやんで 青いカプセルを 噛み砕いた 名も知らぬ君に 気に入られようと 底の無い谷を飛び越え Only you 世界中が口を歪める 君に消される 砂嵐にさらわれて  俺もまたここで続けられそうさ そんな気がした曇りの日 Only you 世界中が口を歪める 君に消される Only youの合図で 回り始める 君と落ちてく ゴミ袋で受け止めて
ほうき星スピッツスピッツ草野正宗田村明浩笹路正徳・スピッツ錆びついた扉が はじめて開くよ 僕らは ほうき星 汚れた秋空 ゆらゆら さまよう 魂を巻き込む 祈りを受けとめて流れに逆らって  今 彗星 はかない闇の心に そっと火をつける 弾丸 桃缶 みんな抱えて 宙を駆け下りる  つながって遊べば どこかで切れそうだ 静かに近づいて 涙を乾かした  今 彗星 はかない闇の心に そっと火をつける 哀愁 街中 すぐにはがれて 何度甦る  今 彗星 はかない闇の心に そっと火をつける 弾丸 桃缶 みんな抱えて 宙を駆け下りる  彗星 はかない闇の心に そっと火をつける 哀愁 街中 すぐにはがれて 何度甦る 
マフラーマンスピッツスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツ赤いマフラーが 風を受けて 燃えるほどに スピード上げてく 肌をさすような 光浴びて ずっと僕は走りつづける  マフラーマン いつも君を探す ハイパーな愛に賭ける  泣き疲れて いやな思い出も みんなまとめて すり潰してく 軽い判断で 放つブラスターが 健全な悪を 吹き飛ばしてく  マフラーマン エスパーが君を襲う スポンサーの後悔を超えて  流された毒さえも 甘い味がする 安上がりな幸でも 今なら死ねる  マフラーマン 太陽もいつか消える グルーヴィーに エンジンをふかす  マフラーマン いつも君を探す ハイパーな愛に賭ける 
夕陽が笑う、君も笑うスピッツスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツここにいる 抱き合いたい ここにいる やたら無邪気な演技で 泣けちゃうくらい 求める 胸が痛い 求める 君はいつも疲れて不機嫌なのに  夕陽が笑う 君も笑うから 明日を見る 甘いしずく 舌で受け止めてつないでいこう  怖がる 愛されたい 怖がる ヘアピンカーブじゃ いつも傷ついてばかり さまよう 何も無い さまよう 中途半端な過去も 大切だけど  夕陽が笑う 君も笑うから 明日を見る 勝手に決めた リズムに合わせて歩いていこう  夕陽が笑う 君も笑うから 明日を見る 甘いしずく 舌で受け止めてつないでいこう  夕陽が笑う 君も笑うから 明日を見る 勝手に決めた リズムに合わせて歩いていこう 
チェリーMILLION LYLICスピッツMILLION LYLICスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツ君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい  どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
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