HELLO WORLD」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

HELLO WORLD

シンデレラACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ガラスの靴を落とした君と 奈落の底に落ちてく僕と  あの時の君の瞳に吸い込まれて 抜け出せなくなって どんどん深いところに落ちた あの靴は王子が拾って君のことを探してるみたいだ  今でも瞼の裏にしっかり焼き付いている どこかの満天の星空から盗んで来たみたいな 君の輝きを  あの日 僕はそれを横目に見ることしかできなかった ハッピーエンドには付き物のエキストラ 会場で響きわたる僕のピアノ聞こえていたかな  君にとっての 僕は単なる 舞踏会のBGMでしかないのかもね  今でも瞼の裏にしっかり焼き付いている どこかの満天の星空から盗んで来たみたいな 君の輝きを  あの日 ガラスの靴を落とした君に あの時の君の瞳に吸い込まれて抜け出せなくなって どんどん深いところに落ちた  そんな今日は君が 幸せになる日 そんな今日は僕が 君の結婚式でピアノを弾く日  今でも瞼の裏にしっかり焼き付いている どこかの満天の星空から盗んで来たみたいな 君の輝きを
BLUEACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTION真っ直ぐに伸びた人差し指が 明日への夢を語ってる 指差す方向はあの飛行機雲と 綺麗な淡いBLUEに美しい未来  キリがないくらい落ち着かない胸 雲ひとつない澄み切った夢  あのね 僕にも夢があってね あの空の向こうずっと遠くから 38万と4400キロ 離れた月から見たいんだBLUE  君は笑顔でこっちを見ていて ありったけの夢を語っている 僕は空をじーっと見つめて 少しだけ不器用に微笑んでた  この指トマレって 突き出した指には なんだか懐かしい面影だね  君は 無敵で怖いもんなんてない そんな感じだね ほら、君はまた 止まることなく一生懸命に 語りだす笑顔で指差したBLUE  夢見がちな宇宙飛行士は 今もあの頃を少しだけ 引きずり未練が残ってる 現実に潜むGravityは  夢より6倍凄まじい 君が知ってほしくないこと ばっかだ だから そのSky Blue走る飛行機雲目指し 前の僕見てるみたいな  その笑顔に少しだけの 嘘をついたのは許してね 夢を諦めたとは言えないさ そこには君から向かうんだBLUE  あのね 僕にも夢があってね あの空の向こうずっと遠くから 38万と4400キロ 離れた月から見たいんだBLUE  38万と4400キロ 離れた月から見たいんだBLUE
鬱憤ACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKI大抵のカップルがそのままのお互いを好きになって 付き合ったくせにいつのまにか交わすLINEの大好き さえも意味をなくして3ヶ月くらいした時には 倦怠期とやつでMr.いざこざばかりご覧の有様  そんなこと言ったって喧嘩するほど仲がいいって言うし 私たちの愛はあなたに負けるわけないでしょ あなたがそんなに言えるほど恋愛マスターじゃあるまいし 毎時毎秒彼のことばかり考えてるもう彼に乗り換えたの  君の最寄りまでわざわざ会いに行った20分間と 君と手を繋ぎあって過ごした6時間は幸せだった お別れする2分間のホームの上でキスした3秒間と 君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄  そもそもあんただって私と住んでたって 食う寝るところに住むところ同じ鍋に箸を突っ込んでさ そんな時にもあなたは美味しいの一言さえ発しないで夜を求めた  そんなんじゃなくって私はもっと何気ない幸せを大事にしたいのよ もっと遠く遥か彼方幸せの国もあなたは行くつもりなくて もう散々よあなたのこと考えてたあの頃が馬鹿みたいだね もうそばから消え去って  あなたのことを駅で待ち続けていた120分と あなたが仕事の愚痴を吐いた6時間に嫌気がさして お別れする2分間のホームの上で甘ったるいあなたを許し付き合った 2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄  そんな綺麗事並べては口だけで繕った鎧 着て 何がおもろい ほろ酔いで キスした夜 隠したりハグしたりなんでもあり愛の種に水やり 咲いた花は腹黒いバラ バラッバラに散った思い出食いぎみで付き合っていた今彼  枯れ果てればいいとか消えてなくなれば とか そんなことは言わないどこうか自分が 幸せこぼさぬように次から次へといこう 新しい恋人へと人々よどうか幸せあれ とでも言おうか Ah?  君が振り回す世界に飲まれていた  君の最寄りまでわざわざ会いに行った20分間と 君と手を繋ぎあって過ごした6時間は幸せだった お別れする2分間のホームの上でキスした3秒間と 君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄 君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄
FIREACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTION研ぎ澄ます五感で 先走る鼓動を 右手でかき鳴らせ 1046 Distortion  翼を伸ばしたら ゆっくり目を閉じて 揚々と火を吹いた ドレイク赤い唾  飲み干して 痛みなんぞ 朝雨女の腕まくり  張り裂けそうなEverydayは 痛い代わりに 傷跡が誇らしくて  (Don't stop believin')  怖いくらい見えない 未来は全部 この手で輝かせるさ Everything will be OK 大丈夫さ  平等な未来期待したいのは当たり前だけど そんなモノこの世界には置いてない 人々かっさらう汚い思考がそこら中で 宙に浮いてる この口から有り余る火と 6弦の音のナのミがあれば  もう何も怖くないのさ 月影 映し出した 息吹に混じった火の粉  張り裂けそうなEverydayは 痛い代わりに 傷跡が誇らしくて  (Don't stop believin')  怖いくらい見えない 未来は全部 この手で輝かせるさ Everything will be OK 大丈夫さ  最大のGainを かき鳴らせば 少しの傷なんてほら  (Don't stop believin')  気のせいのキの字にも 及ばない Everything will be OK 大丈夫さ  張り裂けそうなEverydayは 痛い代わりに 傷跡が誇らしくて  (Don't stop believin')  怖いくらい見えない 未来は全部 この手で輝かせるさ Everything will be OK 大丈夫さ  Everything will be OK!
LIFEメーカーACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKI嫌いがあるから好きがあって 白があるから黒があって 当たり前を受け入れるのが正解かな  天は二物を与えなくて 現に僕らは強くなくて 明日からも単に純な世界じゃないからさ  それでも僕らが見たい未来へ  そりゃわかんないことだらけ 不安なことだらけ それでも弱音はほどほどにして 僕ら支え合って必死に息を吸って吐いて 泣いて笑っていこう  決めつけたそれは固定概念 お前の人生の疑似体験 僕らは別にそんなもんなんて 興味ないから  僕らに同じ道歩まして お前の人生を肯に定 Sundayから7日間の偽物語  わかりました なんてそんな簡単に出した 一言で全てミスりだして 後々気づいたってそれは遅いから  YesばかりじゃなくNoという勇気も大事 あの頃語り合った秘密基地の中で広がった夢 離さぬように  そりゃわかんないことだらけ 不安なことだらけ それでも弱音はほどほどにして 僕ら支え合って必死に息を吸って吐いて 泣いて笑っていこう 全ては自分次第 LIFEメーカー
シェルレイACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTION2トントラックいっぱいに 詰め込んだプレゼントでも 君は振り向かないような Crazy Woman 君はこの前ヒップホップが好きって 言ってたよね  だからこの歌と ギターとベースとドラムで 君の肩をそっと叩くから こっち向いてよ Baby  僕は あんな早口は得意じゃないの 生麦生米生卵すらまともに言えないときもある でも 僕なりのメロディに乗せて 君への想いを走らせるよ  線路は一直線 終電がどこかすらわかんないけど 君を乗せて どこまでも行きたいの そんなこと考えているこの瞬間も 君は他の男と腕でも組んでるのかな そんなことしてる暇があるのなら このメロディを聞いてよ  僕は あんな早口は得意じゃないけど 君への想いならこの世界を探しても 僕を 超えたやつは見たことないね 君に送る 愛のメロディ  わかってる君がぼくに 興味ないことはずっと I know  僕は あんな早口は得意じゃないの 生麦生米生卵すらまともに言えないときもある でも 僕なりのメロディに乗せて 君への想いを走らせるよ  僕は あんな早口は得意じゃないけど 君への想いならこの世界を探しても 僕を 超えたやつは見たことないね 君に送る 愛のメロディ
君と花したいACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKI1000ページ連なる物語に出てくるのは 3丁目街角花屋の看板娘 そこへ1人のさえないメガネの主人公彼は彼女に恋して店の花を  全然興味ないのに彼女と話したくて適当に指差して 話しかけ始まるラブストーリー  あの日君と話したアネモネの花言葉は 楽しそうな笑顔でした好きを語る君が愛しいよ あの日を思い出すと眠れない僕は今も 巡り巡るページに淡い恋のインクを万年筆で走らせてる  君と歩んだ時間をページに印すの 春夏秋冬綺麗だ変わらない看板娘 キスも慣れない付き合いたての僕らとか2人指輪を選んだ夕暮れのこと  私が旅に出たら小説に明け暮れる毎日でも ちゃんと花のお世話してねいつも黙って水やる君が 突然言ってきた旅に出るなら一緒に出ようよ 僕が返すと君は 笑いながらそーねと言った  あの日君と話したアネモネの花言葉は 楽しそうな笑顔でした好きを語る君が愛しいよ あの日を思い出すと眠れない僕は今も 巡り巡るページに淡い恋のインクを万年筆で走らせてる  急な電話が1つの終わりを知らせた 君は優しくひきつる笑顔していて 僕の顔にそっと手を添えて力が抜ける冷たくて暖かいそこにはそこには  あの日僕と話した変わらない君がいました 2人で過ごした日々が原稿用紙に滲んでる あの日を思い出すと眠れない僕は今も 巡り巡るページに淡い恋のインクを万年筆で走らせてる
OH MY GOD!!ACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTION神様どうかな このザマの僕ら 頭がどうやら 知恵の輪みたいに絡まるわだかまり  もうこんなの不公平だ (Oh My God!) 負けを避けて通るのは御法度 そりゃ悔しいけどね  僕ら何回でも立ち上がろうMy friend 青い地球に参上 神様仏様は意地悪だから 奴らに負けないように 僕ら今日とて歌って 音の波響かせてOh My God!  透明人間みたいで 存在感ゼロで なんとなく胸の バスドラムを一定に刻むだけ  でも肩組んで (Oh My God!) 笑いあえたならもう無敵さ 力が湧いてくる  僕ら何回でも立ち上がろうMy friend 青い地球に参上 神様仏様は意地悪だから 奴らに負けないように 僕ら今日とて歌って 音の波響かせてOh My God!  こんな毎日に 前向きな歌 響くよPOP MUSIC 簡単な話じゃないけど 下向きっぱなしじゃ いつまでも青信号にさえ気づけない  Oh- 霧の中で Oh- 光る宝石 Oh- そこにOnly One 輝くのさ  僕ら何回でも立ち上がろうMy friend 青い地球に参上 神様仏様は意地悪だから 奴らに負けないように 僕ら今日とて歌って 音の波響かせてOh My God!  音の波響かせてOh My God
LOVE YOUACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎・Samuel Satoshiたつや◎UTAI wanna be your man You know you're in love when you can't fall asleep, Because this true world is finally better than your dreams  I need you I need you I need you I don't need a lot, but I need you, yes you  Stay here right by my side I can't live my life life, life, life, If I could fly high, high, high, Love you Baby you know why? why, why, why, I could tell you why why, why, why, Cuz' you & I perfect match Love you  あのダンスフロアで 踊り明かしてた君は 見るたびに隣の男を替えて 笑っているPlay girl だけど僕はそう 恋に落ちてった 君の声 仕草 全部 そうたまらなく愛おしくて 心に咲き誇るの  たとえ針を止めれるなら 今すぐにでも  君のことを連れ出すよ さあ 僕の手を握って 周りはもう気にしないで 僕のことだけを見てればいいから  Stay here right by my side I can't live my life life, life, life, If I could fly high, high, high, Love you  僕のもの I, My, Me, Mine love is heaven My life be like worth living I, I, I, I... Love you Love you Love you
BLACK HOLEACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKIHey yo waddup! Had enough of all this pressure! I gatta sing! Gotta let go and be ME!  堅く鈍い世の中について頭を抱え僕はミュージシャン 変に深くなにかに悩んで頭の中に荷物ばっか  そんな時に限って一人に感じてどん底へ ようこそブラックホール地獄の入り口へ  ずっと深いとこでなにかに怯えて暗い底へ  そんなのやめて 壊れるほど歌声響かせていたいのに la la la Hey 頭の中は溢れるほど世の中の重たい荷物ばっか la la la Hey 砕けそうさ  人混みに埋まる交差点を渡ったとこで待ち合わせた 金を見る目でこっち見ていて彼らはきっと悪魔だった  開いた口止まらない饒舌に僕は愛想笑い そんな繕った鎧は見たくはないよ もう  ずっと思い描いた物とはほど遠い暗い底へ  そんなのやめて 壊れるほど歌声響かせていたいのに la la la Hey 頭の中は溢れるほど世の中の重たい荷物ばっか la la la Hey 砕けそうさ  赤のシグナルが止まれの合図ナイスなルールだね でもさいらない縛りも増えてるんじゃないどうなのその辺はっはっは 高らかに笑う人の横朗らかに頷く人平和そうで羨ましいぜって 目の前では愚痴交じりのため息  そんなのやめて 壊れるほど歌声響かせていたいのに la la la Hey 頭の中は溢れるほど世の中の重たい荷物ばっか la la la Hey 砕けそうさ
ButterflyACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKIBe stronger than yesterday くよくよすんなって もう何度も何度も言われなくてもわかってるから Oh my boy friend  There is always light behind the clouds 前向きな言葉で 簡単に片付けないでポジティブは簡単じゃないの  I wanna fly tonight like a butterfly 瑠璃色の羽なびかせて街に出掛けるの ダイヤの指輪を夜に放り投げた 飛べれば楽なのにlike a butterfly  屋上の風は極上黒糖入りのコーヒー もういい今日はここらで一息 あみだくじの外れみたいな人生に 涙、9時頃外はいい景色 溢れる 愚痴を夜空に 巻きちらすの 誰か持ってきてよティンカーベルのあの魔法の粉を  サプライズであなたが連れてきてくれた この屋上で指輪もあなたへの想いも全部放り投げたの  I wanna fly tonight like a butterfly I wanna fly tonight like a butterfly  I wanna fly tonight like a butterfly 瑠璃色の羽なびかせて街に出掛けるの ダイヤの指輪を夜に放り投げた 飛べれば楽なのにlike a butterfly
ROCK STARACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKII wanna be a ROCK STAR 馬鹿みたいに夢追いかけるRADIO あなたみたいに真っ当な人生じゃないの 好きな事ばっかやって現実とはもうSay good byeしたい気持ちは山々 理想幻想具現化は遠い  たまにあなたの進む道が羨ましくなったりして それでも僕には笑いあえる仲間がいるからさ  I wanna be a ROCK STAR 僕らが思い描いた未来に向かって行こう 今日もずっと昨日の僕を超えて行けるように I wanna be a ROCK STAR 今から踏み出しても遅くはないさ 今日という日は残りの人生のスタートラインだから  過ぎ去った時間を取り戻す事するくらいなら焦がした思いは 捨てて未来を作って行くの余計な事考えなくて良いだろう いつかはさ昨日の僕と肩を組んで笑えるように 幸せと苦しさを足して二で割ったようなこの世界に花を咲かそうよ  I wanna be a ROCK STAR 夜更かしして僕ら語りあった話は 今日もずっと心の奥底で光ってる 今にも崩れそうになってボロボロになったって僕らは あの日の夢の続きを追いかけてきたから  I wanna be a ROCK STAR 僕らが思い描いた未来に向かって行こう 今日もずっと昨日の僕を超えて行けるように I wanna be a ROCK STAR 今から踏み出しても遅くはないさ 今日という日は残りの人生のスタートラインだから  これからも僕らだけの日々を あの頃の僕らにも羨ましがられるような日々を
LadyACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKI薄暗い空だって 僅かな星の明かり辺り見渡しても何もない 街灯がこっち見て光ってる寂しい夜に1人空を見る あーだのこーだの言ったってやるしかないことは決まってて なのに やりたくないことは理由つけて逃れようと必死になって  Ah Ah Ah 今日も月が綺麗ね Ah Ah Ah Hey Lady  夜空の中にひたすら君探して 僕がいなくても幸せそうな君に嫉妬して あの日丘の上で2人で語った 夢の続きを僕は追いかけてる  薄暗い夜だって 僅かな星の明かりがあるだけ十分なのかもね あの日の丘の上もほんのり 月明かりが僕ら照らすくらいだ もう少しだけ暗かったっけ その分光るありったけの星 2人だけで話す未来図  卒業してから2年が経って 今君はなにをしてるの 君があの日月灯りに 照らされて泣いたりするから 僕は今も君に会いたい でもその気持ちは押し殺して 食いしばって生きてる  たまにもう終わらせたくもなるけど あの瞳に嘘はつきたくないから あの日丘の上で二人で語った 夢の続きを君に見せたいから  夜空の中にひたすら君探して 何もしなくても輝いてる星が羨ましくてさ あの日丘の上で2人で語った 夢の続きを僕は追いかけてる  Ah Ah Ah Hey Lady
December 9ACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKIDecember 9 黒い絨毯の四角を埋めたヒーロー 過去さえぶっ壊して新しい風を巻き起こせ  騎士の名を受け継いだ僕らが吐く言霊 見ててくれよこれから作り出すドラマ  全てを捨てた僕ら失うものはない 光り輝く未来へ  ワスレナグサ朝日が映す影が幸せそうだね 古き良き景色も良いけれど僕らだけの景色に乾杯  新しい景色の中過去を忘れたわけじゃない そこにはたくさんの絆と運命を繋いだ糸  ここに来れるまでには不可欠な道で それでも成り行きに身を任せすぎちゃダメ  僕らが決めた未来に突き進み続ける 単純明快にmy best of my life  ワスレナグサ朝日が映す影が幸せそうだね 古き良き景色も良いけれど僕らだけの景色に乾杯  僕らだけの景色はまだ少し掠れて終わりがない旅路かもね 電光石火で登る太陽に置いてかれぬように刻むテンポを上げて  夏に交わった運命の線は点と点結んで オセロの角を初めから四つ埋めるように 絨毯に舞い降りし騎士達かざした刀は 炉火純青よ  人は人で己の日々よ影は幸せそうにしてるかい 古き良き景色もいいけれど僕らだけの景色に乾杯  ワスレナグサ朝日が映す影が幸せそうだね 古き良き景色も良いけれど僕らだけの景色に乾杯  僕らだけの景色はまだ少し掠れて終わりがない旅路かもね 電光石火で登る太陽に置いてかれぬように刻むテンポを上げて  December 9
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