アンと私「FALL DOWN」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Human Lostアンと私アンと私二口二口ねえ、こっちに来てhoney みんなが気づく前に きつく抱きたい、なんか夏だね 君がした事ない事させれるのって 僕以外他に無いから ここには君と二人他の外野はだりい 絡まってる指先そのままでいい 嫌いな夏に溶けてく汗とVenus 揺れる波間に愛ランデヴー  軽やかに、墜ちましょう 君の首筋はいつもJo Malone Romantico 誘ってよ 映画みたいに私を奪い去ってゆく 帰れないなんてそれは今夜のせいにして ma senorita 嘘つきなその腰つきで僕を虜にして  ねえ、こっちに来てhoney みんなが気づく前に きつく抱きたい、なんか夏だね 君がした事ない事させれるのって 僕以外他に無いから ここには君と二人他の外野はだりい 絡まってる指先そのままでいい 嫌いな夏に溶けてく汗とVenus 揺れる波間に愛ランデヴー  腕を上げて、服を脱いで 誰にも見せない顔を見せて 君をなぞる僕の中指でねえ ああ、ああ、ああ、ああ(ああ、ああ、ああ、ああ) 痛いくらいにキスをして 舌と舌を絡ませて ああ、ああ、ああ、ああ乱れてく その歪んだ視界に溺れていく  ねえ、こっちに来てhoney みんなが気づく前に きつく抱きたい、なんか夏だね 君がした事ない事させれるのって 僕以外他に無いから ここには君と二人他の外野はだりい 絡まってる指先そのままでいい 嫌いな夏に溶けてく汗とVenus 揺れる波間に愛ランデヴー
一生忘れられない恋をしたアンと私アンと私二口二口君の中に出した僕の精液も 君のために使った、お金も時間も思いも全部 全部返して ねえ 全部返して  待っていた座っていたいつもの公園で君を待っていた 春の風、君を運んできて 夏の青い日に君と会った  もうどうしようもないくらい 君の事を好きになった 春、夏  触れ合って、指先 分かりあった、互いに 長い黒髪、 束ねた香りは僕の胸を掴んで離さない その癖して独り言みたいに小さな声で呟いた “じゃあね”  って 忘れられない恋を君にもらった春、夏 飲み過ぎて忘れた誕生日も 帰り道静かに降った雪も なんか寂しかった、秋、冬 僕のこれからの一生を全部君の為に使って 幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみたかった でも、もう、遅いんだね  やっぱ、全部返さなくっていい やっぱ、全部君に持ってて欲しい 精液もお金も言葉も思いもその他諸々 色褪せて行ってもちゃんと持っとけ  きっとさ 僕の人生最後に思い出すのは君だ 言おうと思っていた、言えなかった あの言葉を思い出す  僕のこれからの一生を全部君の為に使って 幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみたかった でも、もう、遅いんだね でも、まだ、君が好きだ
Tinderアンと私アンと私二口二口君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ  君の好きな人、色、場所、ご飯屋さんでも何でもいい 僕に教えて だってそれくらいCry辛い!思いになったの 君が初めて 僕の初めて  君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ 君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ  「え、付き合う前にセックスしたの? それ絶対付き合えないやつじゃん 絶対他に相手いるよ もー何やってんの?本当馬鹿?」 なんてうるせーばーかはてめーのほうだ 勝手に口挟んでくんな、あの子の彼氏まとめて丸ごと蹴っ飛ばしてやる てか、もうロックもパンクも流行ってないし 誰にも求められても無いそんな音楽を聴いている貴方の事は 誰にも言わないから 今夜オススメのとっておきのやつを聴かせてよ  君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ 君の事を僕は分からないけれど 君の事を僕は好きになったんだ
切傷とシュシュアンと私アンと私二口二口コンビニで買った缶ビール 終電で飛び乗った中央線 全部好きだったんだな 全部好きだったんだなあ、嗚呼  君の好きだった曲聴いて 君の好きと言ってた本読んで 君と話したかったな 全部君に聴いて欲しかったなあ  手首の傷に何も言わず 優しくずっと抱き締めてね 瘡蓋がちょっと痒くなる 度に貴方を思い出せるから  私の手首溢れる赤はとてもあったかくて綺麗だと思うの、そう思うの でもね すぐに冷たくなって、すぐに寂しくなってってしまうの ちょっと恥ずかしくなって隠す切傷とシュシュ 好きよ 貴方  もうアルコールなんていらないし 岡崎京子なんて読まないよ 私、君じゃないんだから 私、君じゃないんだから、嗚呼  映画でも観ようなんて言って 本当は観るつもりもないんでしょ なのに行ってしまったな なのに行ってしまう馬鹿だったな  貴方の中の私なんて いつかは消えてしまうけれど 私の中の貴方はね 死ぬまで消えてくれやしないから  私の手首溢れる赤はとてもあったかくて綺麗だと思うの、そう思うの でもね すぐに冷たくなって、すぐに寂しくなってってしまうの ちょっと恥ずかしくなって隠す切傷とシュシュ 好きよ 貴方
二番目アンと私アンと私二口二口付ける偽物のココシャネル 僕なら知らないフリして騙されてあげる 普段彼には見せやしない 姿や顔を僕にだけ見せる君は  足りない、物足りない 会いたい、また会いたい  内緒にするからまた呼んで いつもと違う部屋、違う子、とする違う事君にもいるし僕にもいる 明日の夜にはまた別の子といるし  僕は2番目、君の2番目 でも彼氏よりも知ってる君の好きなとこ 僕は2番目、君の2番目 誰にも言わないからまた暇な時に呼んで  私の事を歌にして いつでも辛い時暗い時に光ってるから 「相性がいいね」なんて言い合った 本当はよくないけど嘘ついて喘いでた 「ああ、ああ、ああ」  僕は2番目、君の2番目 でも彼氏よりも知ってる君の好きなとこ 僕は2番目、君の2番目 誰にも言わないからまた暇な時に呼んで  ああ、また独りぼっちだ、暗い部屋でカーテンは閉めてないああ、 また君はどっかの、訳もわからん女を抱いてら ああ、また独りぼっちだ、暗い部屋でカーテンは閉めてないああ、 そういえば私は、あの糞野郎の事好きだった  僕は2番目、君の2番目 でも彼氏よりも知ってる君の好きなとこ 僕は2番目、君の2番目 誰にも言わないからまた暇な時に 呼んで 呼んで 呼んで 死んで
ABCアンと私アンと私二口二口白い下着に軋むベッド「ねえ、中に出して」とか言っちゃって 爪先まで“愛”感じたいのぶっ飛んじゃうヤツを早くちょうだい 首を締めて、目隠しして、ハウっちゃう穴に早く挿して もういいですか?まだダメですよ 明日にはどうせ忘れてるよ  壊れちゃうぐらいもっと、奥までもっと、昨日までを、忘れてしまいたい 零れ落ちてしまう程、愛、足り、無い  跡がつく程、縛り付けて、首を絞めて、歪んだ愛で、私に縋ってよ  ねえ  苦しい顔で、中に出して、なんて言っちゃう、惨めな女 簡単だった、四つ打ちの歌、簡単だった今日ヤレる女  それでももっと、それでももっと、まだ足りないの、まだ足りないの、 まだまだ愛足りない  ねえ、もっと、奥までもっと、昨日までを、忘れてしまいたい 零れ落ちてしまう程、愛、足り、無い  朝が来たって、狂ったまんま、知らないフリで、キスをしようよ、 ねえ、私を、堕としてよ  白い下着に軋むベッド「ねえ、中に出して」とか言っちゃって 爪先まで“愛”感じたいのぶっ飛んじゃうヤツを早くちょうだい
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