WALTZMORE「flowers」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SWAN DIVEWALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるかそっと足先が触れる 広がる波紋と重なる鼓動に 永遠なんてないと思い知る されど二人は潜りこむ 月明かりが 君を捉える前に 華やかなドレスは身に纏ったまま  誰かが言う下らない夢のほとりで 繰り返す逢瀬の夜半 許されない僕ら 夏の終わり 泡と共に散れ さあ  DIVE INTO YOU 手遅れなんかじゃない このまま奪い去ってしまいたい DIVE INTO YOU 本当は気付いてる 君には届かないことに  きっとこれは愛ではない 研ぎ澄まされた刃に反射した、 君の白い肌に見惚れていたい そっと指先が触れる 広がる波紋と重なる鼓動に 泡沫の季節 廻りつづける  確かめたい 君の本当の心 真っ暗な水底へと堕ちていく僕ら 夏の終わり物語となれ  DIVE INTO YOU 手遅れなんかじゃない このまま奪い去ってしまいたい DIVE INTO YOU 本当は気付いてる 君には届かないことに  もう二人は戻れない 夜の幻に溺れるひかり 喧騒としじまの狭間で 君とただ一つになりたい  (もう二人は戻れない 夜の幻に溺れるひかり 喧騒としじまの狭間で 君とただ一つになりたい)
アイの映画WALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるか飾らないあたしだけが その結末を知っていた 真夜中飛び出したシネマ そうよ、観たいのは愛の映画  愛想つかしてごめんね 近くにいないとダメなbaby 嘘ばかり並べてもう沢山なの  頭ではわかっていた 身体が痺れるくらいの感動は あなたがいつだって与えてくれた それだけで充分な理由でした  空っぽのあたし 満たされて 夢を語るなと叱られて でも観たいのは愛の映画 華やかに幕を落とすわ  ずっと願っていた 退屈な光のなかに あの日の二人をただ探していた 甲斐性なしのあなた、 それでも美しいあなたが もう二度と私に触れないように  「お前はいつも大事なところで間違える」 これじゃナンセンス 展開に欠けるかしら 停滞と相対して安定していく生活に笑止 この枯渇した感情を潤し 突き動かすクサリ めちゃくちゃにしてほしい  脱ぎ散らかすシャツ 真っ暗な部屋 映し出してあたしたちの愛の映画 ガラクタの上で情けなく果てた そんなあなたは主役落ちのコメディアクター 用はないの 招き入れてレイトショー 繰り返してエンドロール あたしだけの幸せならとっくに掴んでるの Boy 今更気付いても遅いよ 鍵をかけるわ  ずっと繋がっていた 誰からの電話も気にせずに どこまでも堕ちたかった でもどうしたって、 季節が移ろうように あたしを夢中にするシナリオで この手を引くあなたはもういないの  ずっと願っていた 退屈な光のなかに あの日の二人を今、見つけた 甲斐性なしのあなた それでも美しいあなたが もう二度とあたしに触れないように  飾らないあたしだけが その結末を知っていた 真夜中飛び出したシネマ そうよ、観たいのは愛の映画
Paper Moon RomanceWALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるか意味のない言葉を 繋ぎあわせてさ 壊れない城を築いた気分で さあ 乗り込もうぜ 行き場をなくしたストレス・エクスプレスの中 くだらないやつほど喚き散らすね いけすかない態度  Mr. Lonely brain 今夜も独り ガソリンとライター 品切れだって そりゃそうだね この街はいかれちゃっているんだ 身を守る他にきっと、道はないよ  Fake trees, fall it inside me sing like blah blah blah blah 君の傷口に指を這わして Stay with me, deadly my Tracy scream like blah blah blah blah 塩を塗りたくる度に笑って  飾りを剥ぎ取れ Bad boy loveless parade 巫山戯たイルミネーションと××××して さあ始めようぜ 効き目ない錠剤は噛み砕いて捨てな 意味のない言葉を繋ぎ合わせて 城をつくったんだ  Paper Moon Romance 今夜の月に 誰もが涙を浮かべ祈るのに がっかりだよ この街はいかれちゃっているんだ 身を守る他に きっと道はないよ  Fake trees, fall it inside me sing like blah blah blah blah 君の傷口に指を這わして Stay with me, deadly my Tracy scream like blah blah blah blah 塩を塗りたくる度に笑って  うんざりしてるんだ 君も知らない 誰も知らないこと
RosebedWALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるかガラス越しにてのひらを重ねてさ 笑いあってた季節を覚えてるかい 薄暗い街に降り注ぐ光の破片を集めて なぜか 僕は少し泣きそうだ  君のすきな花でいっぱいにしよう 僕らだけの小さなベッドを作ろう カーテン揺らした風は春の香り 歪なハーモニー あのとき君は少し泣いていた なぜか なぜか 少し泣いていた  There's a noise always inside my head I'm sure it's blaming me over&over again You didn't ask me why the sky's darkness never changed Do you still remember?  There's a noise always inside my head I'm sure it's blaming me over&over again Let's cuddle in a rugs tonight by the firespace Baby, don't go away it's cold outside  So I'm making it for you Rosebed Close your eyes till i can show you  I'm making it for you Rosebed
ダンス・ダンス・ダンスWALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるか誰も僕らを知らない街で 踊り明かそう でたらめなステップを刻んで なにから話そう?灯りを消して 夢の続きを君とみたいよ 僕を信じて  壁際のレコードと薔薇 追憶はスイートな罠 Your flavor 包まれたら 気怠い今日が煌くようさ 繰り出そうよ 今夜のパーティー There's no dresscode パジャマでいい 冷たいベッドを抜け出して 午前未明 時計台で待ち合わせ  Baby 今夜どんな色で染めよう 暗いニュースは放っておいていいだろう  誰も僕らを知らない街で 踊り明かそう でたらめなステップを刻んで なにから話そう?灯りを消して 夢の続きを君とみたいよ 僕を信じて  明日なんていらないほどに 今この瞬間に満たされていたいの 夢はいつしか覚めるとしても 今夜だけの秘密を くだらないはなしをしようよ  アイノウタだけじゃ満たされぬ世界で 鳴り響くサイレン 僕らどうして歌をうたうんだろう  誰かが決めたルールの中で生きてたって うんざりするよ 僕は僕でいたいだけ いつだって側で変わりゆく景色を 笑い飛ばしていてほしいんだ  まだ終わらないで 魔法よ解けないで 願うほどに 心は離れてゆくけど さよならに慣れてしまいたくないよ 華やぐライトの中で 君を感じた  誰も僕らを知らない街で 踊り明かそう でたらめなステップを刻んで なにから話そう?灯りを消して 夢の続きを君とみたいよ 僕を信じて  (Dance with me my baby, baby Dance with me my baby, baby tonight  Dance with me my baby, baby Dance with me my baby, baby)  all night.
MonsterWALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるかブリキの街を泳ぐ いくつものたましいと 泡になって消える 私は醜いモンスター 夜明けの鼓動を聴いた  触れたら壊れそうな 柔らかな膜のなかで 空っぽの季節を過ごしてた 貴方に出会ってしまった 静かに抱き寄せられた瞬間 世界を愛しいと思えたんだ  崩れ落ちた教会 剥き出しの空に浮かぶ 冷たい月をなぞった 離れてゆくぬくもりにただ 縋ったのは 幼い記憶  どうか この闇をぬけて 明日からは“普通”でありたいと ただ独り 願うことを おかしいと誰が笑えるのだろう  今の私が 無力だから?  孤独はわかちあえぬものと 教えてくれたのは貴方 嵐が過ぎ去った朝の空気を 思い出せずにいるの  私ごと消しさって  どうかありのままの私を あなただけには抱きしめてほしかった 此処から見える場所は かつてのユートピア 冷えた心は雨曝しのまま  どうか この闇をぬけて 明日からは“普通”でありたいと ただ独り 願うことを おかしいと誰が笑えるのだろう あの日の貴方 もう一度だけ教えて  今の私は 無力なモンスター  ブリキの街を泳ぐ いくつものたましいと 泡になって消える
from 1995WALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるか待ち合わせた場所はまだ遠いね 傷だらけの街を生き急ぐdays 曇りガラスに描いた君の絵 あの日の1995 なにもない時代かい  また 同じ夢をみてた いつかは変われると信じた また 手を伸ばしていた あれからどれくらい経った?  息を潜めてwalkin' ビルとビルの間 誰にも気づかれずに 死んでいく気分さ 間違いだらけの'20 響く銃声を憂いてる 正解のない世界で 標的は揺らぐmayday 編み込みのマフラー 縋り付くように聴いたブランキー・ジェット・シティ これだけがただ、僕が僕であるために与えられた武器 誰も彼も熱狂の渦に我を忘れる 君の帰りを待つ  また 同じ夢をみてた いつかは変われると信じた また 手を伸ばしていた あれからどれくらい経った?  待ち合わせた場所はまだ遠いね 傷だらけの街を生き急ぐdays 曇りガラスに描いた君の絵 あの日の1995 なにもない時代かい  数えきれない夜を明かして いつまでも解けない謎はどうして? 飛行船を追いかけた夕暮れ あの日の1995 なにもない時代さ  いつからこの世界は 狂った奴等の遊び場 踏みつけられた花束 振り返ったらもう 誰もいなくなってたんだ  ほんのわずかな光を求めてたんだろう 夜の帳を下ろした街は綺麗だよ 失くしたくないものが増えすぎただけ ただそれだけ  待ち合わせた場所はまだ遠いね 傷だらけの街を生き急ぐdays 曇りガラスに描いた君の絵 あの日の1995 なにもない時代かい?  数えきれない夜の向こうへ たどり着いた場所で手を振ろうぜ 飛行船が消えてった夕暮れ あの日の1995 僕らの時代さ  ただ手を伸ばしていた 気づけば君と出逢えた 今は同じ夢を見てたい これからどこまでゆこうか
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