postman「干天の慈雨」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光を探しているpostmanpostman寺本颯輝postman光を探している ずっと探している どれほどの暗闇も照らせるくらいの 光を探している いつも探している あなたの足元を照らせるくらいの  淀んだ日常にしがみついてしか生きられなくなって そんな自分を嫌いになったり 誰かを傷つけてみたり またそんな自分を嫌いになってしまう イヤになってしまう でも僕は僕にしかなれないんだ  輝けなくていいから 誰かを照らしたいんだ そんな人にいつかなれたら なれたらな  光を探している ずっと探している どれほどの暗闇も照らせるくらいの 光を探している いつも探している あなたの足元を照らせるくらいの  淀んだ現実に飲み込まれそうになって息詰まっていて そんな自分を嫌いになったり 誰かのせいにしてみたり またそんな自分を嫌いになってしまう イヤになってしまう 嗚呼こんなの僕じゃないんだって  光を探している ずっと探している どれほどの暗闇も貫くくらいの 光を探している いつも探している あなたの足元を照らせるくらいの  光を探している ずっと探している どれほどの暗闇も照らせるくらいの 光を探している 明日も探している あなたの足元を照らせるくらいの  光を探している ずっと探している どれほどの暗闇に堕ちたその時も そこから探していく 光を探し続ける あなたと僕が生きてくこの道を 照らす光を
エンドブレスpostmanpostman寺本颯輝postmanどれだけ どれだけ抱えてもいいと思えたもの それだけ離さず生きてゆければいいじゃないか  不安になるときは僕にもある 何してんだろって思う時だって でもそこに僅かでも 目に見える大事なものがあったんだ  立ち止まって 振り返って また前を見る その繰り返しの日々の中で  どれだけ どれだけ抱えてもいいと思えたもの それだけ離さず生きてゆければいいじゃないか この手で握れる数だけでいいと信じている 幾つもいらないよ そこにある いつだって あなたの大事なもの  この夢のためなら この人のためなら いくらでも悩めるなって思えるものと 出逢えたなら それだけでいいなら 抱き締めていたいんだ いつか呼吸が止まるその時でも  歩き出して すぐぶつかっても また前を見て 君の道を探し歩こう  どれだけ どれだけ 抱えてもいいと思えたもの それだけ離さず生きてゆければいいじゃないか この目で見えてるモノだけでいいと信じている 幾つもいらないよ そこにいる いつだって あなたを信じてる人  気付けば僕は自分さえも信じられなくなっていて そりゃ周りの人も信じてくれなくて当然だな 苦しいこと 嫌になること そのどれもがこの手一つじゃ何もできなくて  どれだけ どれだけ 抱えてもいいと思えたもの それだけ離さず生きてゆければいいじゃないか この手とその手を合わせてみれば何かが見える 幾つもいらないよ そこにある いつだって 僕らの大事なもの
Moongazepostmanpostman寺本颯輝postman雲を切り裂いた あの三日月は 完璧じゃないはず 満ち足りてないのに 堂々としていて満月より鋭く光って 弱虫な僕を切り裂いた  足元を見ると壊れかけの橋が揺れていて 空を見上げると真実の感情と心臓 雲の影に  嗚呼 もう消し去れ 恐怖と迷い 弱音だって音なんだよ 気付けば木霊して背中を押す 嗚呼 もう蹴散らせ 痛みと後悔 弱気だって立ち向かえよ 怖じ気付いたって前を向いてるなら 明日は来るよ あの月のように雲を切り裂いて  何で僕を照らす街灯 夜道を歩く意味がないよ 見られて困るものなどないが 見てほしいものはひとつもない  何で僕を照らす街灯 照らすなら足元だけでいい 進むのがどうしても怖いんだ でも後ろだけは振り返りたくはないから  嗚呼 もう消し去れ 恐怖と迷い 弱音だって音なんだよ 気付けば木霊して背中を押す  嗚呼 もう蹴散らせ 痛みと後悔 弱気だって立ち向かえば勇気の花に 水をやれるから 明日は来るよ あの月のように雲を切り裂いて  焦りが背中を押してるなら それは間違った選択かもしれないが それでも君の向いた方角が 前だと信じてゆけ  嗚呼 もう消し去れ 恐怖と迷い 弱音だって音なんだよ 気付けば木霊して背中を押す 嗚呼 もう切り裂け 痛みと後悔 剣にして  臆病な昨日の君を切り裂いてしまえ 明日になればあの月のように闇を照らせるから
魔法が解けるまでpostmanpostman寺本颯輝postman揺れた 揺れた この声に乗って 触れた 触れた そう思ってたけど 消えた 消えた この声に乗って 耳鳴りだけ頭に残る  揺れた 揺れた この声に乗って 触れた 触れた そう思ってたけど 見えた 明日は 灰色だった 耳鳴りは残っているのに  夢の中で選んだ 姫様を救うための 武器はこの声にしたけど 「無敵なのは魔法が解けるまでの間だけなの」  それでもいいから  明日には魔法が解けてしまって この声はただの化石になっちゃうよ 明日には魔法が解けてしまうが いいよ それまで僕の声は ずっと無敵なんだろ?  揺れた 揺れた この声に乗って 魔女は錆びた箒に乗って 僕の前に現れて問うんだ 「あなたは誰のために歌ってるの」  夢の中で選んだ 姫様を救うための 武器はこの声にしたけど 「あなたを含め魔法で救えるのはただ一人だけなの」  それでもいいから  明日には魔法が解けてしまって この声はただの化石になるけど 明日には何を歌えばいいんだろう 知らねえよ それでも僕の声を 絶やすつもりはないから  “この魔法はあなたの声で一人だけ  誰かを救うことが出来るけれど 魔法が解けたその時には 誰もあなたのことを思い出せない”  それでもいいから  明日には魔法が解けてしまって 顔も声も誰も思い出せなくなるよ 明日には魔法が解けてしまうが いいよ それまでに僕の声で 君を救ってみせるから  “魔法が解けるまで”
漂落postmanpostman寺本颯輝postman不感症に成れたら 傷に気づかないのかな でもそしたら 誰かを傷つける気がした  感傷に慣れたら 傷に気づかないのかな でもそしたら 何かを失う気がしたよ  あなたにとって 意味があっても 誰かにとっては 無意味なものです。 今 君にとって意味が見出せない昨日も 誰かの最後の昨日  今 そこで生きる意味や 今 そこで笑う意味が わからなくなっていても もう少しだけ この唄を聴いていてくれないか  この声が君の元まで 届いているかはわかりはしないが その命とその明日から目を背けないで 目を伏せないで  今 そこで生きる意味や 今 そこで笑う意味や 何故 こんなにも苦しまなきゃいけないのか わからなくても もう少しだけ  今 そこで生きていてよ 今 そこで笑えなくとも 明日が何故 在るのかわからなくとも この唄を聴いていて そこでずっと聴いていて 漂いながら歩けばいい  今 ここで生きる意味は「今 そこで生きる君がいる」 それだけでいい 今はそれだけでいい そう ずっと歌い続けよう
アークランプpostmanpostman寺本颯輝postmanいつだって僕は想像していた この朝がもしも最後だったなら 離さないよ 君を離しはしないよ いつだって君は想像していた この夜がもしも明けなかったなら 話さないで 続きは話さないままでいて  か細い光しかないや 道かわからない程に でも信じてくしかなくて 暗闇の途中 寄り添って光れば愛情 君と僕で灯してたいんだ  ラルラッタ 唱えりゃ きっと光る ずっと消えることのない灯火  いつだって君は想像していた このままずっと踊ってられたら 悪くはないな きっと悪くはないさ いつだって僕は彷徨っていた この現実という森の中を 離れないで 一人にしないでよ  か細い光でもいいや 見たくないものもあるはずだ そう信じてくしかなくて 暗闇の途中  歪み合って光れば哀情 それでもまだ灯してたいなら ラルラッタ 唱えりゃ きっと光る もっと強く輝ける灯火  寄り添って 惹かれ合って 繋ぎ合って 触れ合ったんだ  寄り添って光れば愛情 君と僕で灯してたいんだ  “ラルラッタ” これが魔法のおまじないさ 消えない灯火の  寄り添って光れば愛情 君と僕で輝きたいんだ ラルラッタ 小さくたって その光を信じ続けるいつまでも  ラルラッタ
干天の慈雨postmanpostman寺本颯輝postman嗚呼 此処はどこだ 何もないな ここには何もないや 嗚呼 あれは何だ わからないな 僕にはわからないや  いつも僕らは何かに怯え 開いたドアに自分できつく鍵をした いつも僕らは何かに怯えてるのに 光を探している  降り出した雨がずっと渇いていた 僕を濡らすように空が明るくなった 今 またずぶ濡れな体で歩き出す 何もかもを光に変えて進め  降り出した雨がずっと渇いていた 僕を濡らすように空が明るくなった 今 まだずぶ濡れな体で歩けてる 何もかもを光に変えて進め  嗚呼 此処はどこだ 何もないな ここには何もないや 嗚呼 あれは何だ 見えづらいが きっと光でいいんだ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 冷たい太陽
  3. NEVER GIVE UP
  4. ふわふわ時間(タイム)
  5. あばれ太鼓

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×