yu-yu「Always」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Forest Songyu-yuyu-yurockco.Koma2 Kaz森をぬける風 ほほえむ 川のせせらぎがうたう 草木 踏みしめてる道も 音に変わって  厚い雨雲が空を隠しても 重たい雪で潰れそうになっても 木々は踊り 花は揺れる わたしたち 受け止めてくれる  歩いてく 森の中を 道はまだ見えないけど 確かなもの 光っている 君に見せてあげたい  わたしに 聞こえている この音を 歌にするから まぶた閉じて 奏でられる This is my forest song for you  一番星が 光って 空を真っ赤に染めてく 虫たちも 家路をいそぐ 母を 求めて  夜が闇に深く落ちても 孤独な冬が長く辛くても 朝はめぐり 春が笑う 誰にでも 優しさをくれる  まっすぐに 歩いてきた 道はほら明日 つくってる 自分だけが わかっている 未来 信じていい わたしに 聞こえている この音を 歌にするから まぶた閉じて 奏でられる This is my forest song for you  呼んでる 森の中で 誰かが君を 待ってる 大切だと 伝えたくて そっと 手をつないだ  わたしに 聞こえている この音を 歌にするから まぶた閉じて 奏でられる This is my forest song for you
どうして君を好きになってしまったんだろう?yu-yuyu-yu井上慎二郎・山下祐樹SMITH SYLVIA BENNETT・BERNTOFT MATS FREDRIK・ODESJO FREDRIK MATSどうして…君を好きになってしまったんだろう? どんなに時が流れても君はずっと ここにいると 思ってたのに  でも君が選んだのは違う道  どうして…君に何も伝えられなかったんだろう? 毎日毎晩募ってく想い 溢れ出す言葉解ってたのに (もう届かない)  初めて出会ったその日から君を知っていた気がしたんだ あまりに自然に溶け込んでしまったふたり 何処へ行くのにも一緒で君がいることが当然で 僕らはふたりで大人になってきた  でも君が選んだのは違う道  どうして…君を好きになってしまったんだろう? どんなに時が流れても君はずっと ここにいると思ってたのに (もう叶わない)  特別な意味を持つ今日を 幸せがあふれ出す今日を 綺麗な姿で神様に誓ってる君を 僕じゃない人の隣で 祝福されてる姿を 僕はどうやって見送ればいいのだろう?  もうどうして…君を好きになってしまったんだろう? あの頃の僕らのことを (もう戻れない) 考えた…(もう戻らない) 考えた… どうして…君の手を掴み奪えなかったんだろう? どんなに時が流れても君はずっと 僕の横にいるはずだった (もう叶わない)  それでも…君が僕のそば 離れていっても 永遠に君が幸せであること ただ願ってる (例えそれがどんなに寂しくても) 辛くても…
Alwaysyu-yuyu-yurockco.Koma2 KazAlways 花の色うつろへど Always あの頃に戻りたし  赤らむような 恋文したため 贈る言の葉  照れくさくて 不器用な季節(とき) 懐かしくて  ずっと愛しき日々よ 守って ずっとたった一度の 初恋よ  Always 何度か恋に落ち Always 何度か恋に泣き  恋に焦がれ 忘れかけていた 愛することを  あの頃のように 微笑みかける 我に帰らん  ずっと忘れかけてた ときめき ずっと怖がっていた 初恋よ  あの頃の私に戻って 顔を上げて笑えるよ いつもいつでも心にあるから Always  ずっと愛しき日々よ 守って ずっとたった一度の 初恋よ
君想フyu-yuyu-yurockco.Koma2 Kaz砂利道あるく 広い河のほとり 泡沫(うたかた)の夢 君がつぶやいて  何気ない毎日に 笑顔があふれてた 紙ヒコウキが 飛んでいった 忘れられない 君の顔  君想フ この街の片隅で 望郷(ぼうきょう)の空は高く 雲流れ 時は過ぎ 消えゆく  君想フ 揺れる木々のあいだで 遥かなる 君へ届け 切なる 想ひを 詠って  山里眺め 季節色華やぐ 指折り数え 待った約束の日  寂しいと言えずに 寒いと言ったから しゃぼん玉が 消えていった 儚いまま 君の声  君想フ この空の片隅で 万象(ばんしょう)は意味を説いて 星流れ 月はかげり 巡って  君想フ 満開 花の下で 散ル涙 風に去って 紡いだ かけらを 信じた  君想フ この街の片隅で 望郷の空は高く 雲流れ 時は過ぎ 消えゆく  君想フ ゆれる木々のあいだで 遥かなる 君へ届け 切なる 想ひを 詠って
会いたいyu-yuyu-yu沢ちひろ財津和夫ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた  卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分真顔で 抱き寄せた  低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる  声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら  強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しく Kiss をして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい…  遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱き締めて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…
見上げてごらん夜の星をyu-yuyu-yu永六輔いずみたく見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごう ぼくと 追いかけよう 夢を 二人なら苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
仰げば尊しyu-yuyu-yu不詳不詳仰げば 尊し わが師の恩 教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ) 思えば いと疾(と)し この年月(としつき) 今こそ 別れめ いざさらば  互(たがい)に睦し 日ごろの恩 別るる後(のち)にも やよ 忘るな 身を立て 名をあげ やよ 励めよ 今こそ 別れめ いざさらば  朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓 蛍の灯火 積む白雪 忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月 今こそ 別れめ いざさらば

Forest Song -instrumental-

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