CHEESE CAKE「YEARS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三角形関係CHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴ちょっとだけ ふれ合った二人の ちょっとした 恋愛感情は いつもそうだ 一時的な気持ち ぐっといつも おさえているのに  三角形関係 君と 三角形関係 曖昧な 三角形関係 君は ずるいんだもん…  いつもそうだ 君は優しく 自分の気分まかせで あの子の姿が浮かんでも ちょっとだけ 期待してしまった  三角形関係 ずっと 三角形関係 このまま 三角形関係 君は ずるいんだもん…
ウソツキライダーCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴ウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま  ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて  いつだってそうだよ すぐに笑うけど 君がごまかすの大体、分かるよ 何を隠してるの?何を守ってるの? 知らないふりするから ワクワクさせてよ  君がいないとつまらないけど デタラメばかり言わないで  ウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま  ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて  誰かを幸せにすることなんて すごく難しい ドキドキするでしょう  いつかきっと気付くよ 君のこと そんな時には 言えるよ  ウソツキライダー 夢ならいいな 信じたくない事ばかり 嘘つ嫌いだ そんな顔して 後悔なんてしないでね  ウソツキライダー 知らないでしょう 黙ってるから 笑わせて 嘘つ嫌いだ その口から 見えなくなるよ どうしたらいい?  嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ  ウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま  ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて
哀しみのブランコCHEESE CAKECHEESE CAKE一瀬貴之・岩淵紗貴一瀬貴之板垣祐介・CHEESE CAKEあの日した約束はいつだって守れるよ 君が言う「ヤサシイ子」になれそうにはないけれど ただいつも後悔して君のこと嫌えない 唇を噛みしめていつまでも泣いていた  嫌われるのなら嫌われたい 想われるのなら想われたい 嫌われるのなら想われるのなら  哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 君がいないこと知って一人寂しくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 曖昧にする君がいるただ苦しくて  あの日した約束はいつだって破れるよ ほんの少し強がって突き放して後悔する そんな事してみたってずっと君は変わらない 唇を噛みしめていつまでも待っていた  優しくされると苦しくて 冷たくされると寂しくて かけ引き上手な君を嫌えない  哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 行き場のないこの気持ちを隠しきれなくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 一人で探すことさえも怖くなっていた  今まで以上に遠く長く感じる君のせい こんな想いがゆらゆらゆれては漂ってく  哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 君がいないこと知って一人寂しくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 曖昧にする君がいるただ苦しくて  哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 行き場のないこの気持ちを隠しきれなくて 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆら落ちて 一人で探すことさえも怖くなっていた
平行線のうたCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴・一瀬貴之一瀬貴之なんでこんな高い店 やった!!ラッキー!! エスカルゴ ムードばっか盛り上げて なんだやっぱ 割り勘か…  待ってたって進まない 2人は気付いてる 酔っ払った勢いで 言っちゃえばイイのにね  イライライラ フラストレーション もたもたもた コミュニケーション どうせまた ごまかすでしょう モヤモヤモヤ 溜まってくよ  あぁ 似た者同士さ 心の片隅じゃ 「大好きだよ」「大好きなの」 叫んでるのに あぁ グルグル季節が 変わっても2人は 何一つ 何一つ ゆずれない 平行線のうた  ふっとした瞬間に 妙に真剣な眼差し 待ってました!! この時を… なんてこった 「金貸せよ」NO!!!  交わらない バイブレーション 助けてよ ユナイテットネーション またまたまた くそローテーション モヤモヤモヤ 溜まってくよ  いきなりちゅってしていいよ 後ろから抱きしめよ 帰りたくないって言いたいよ 知らないよ もう やめちゃうぞ  あぁ それでも2人は いつだって隣で 最後には 最後には 笑ってるけど あぁ グルグル季節が 変わっても2人は 何一つ 何一つ ゆずれない 平行線のうた
強がり虫CHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴CHEESE CAKEくだらない話声と くだらない笑い声に いつも 私 耳塞いだ 頼りない世界中と 頼りない背を見るたび いつも 私 目を塞いだ  負けそうになった時はいつも 逃げ道探しに迷って あちらこちらに落ちている嘘を 拾い集めてるのは誰 広く深くなっていくたびに 落ちこんでいるのは私 誰も気付かない宇宙の星が 真っ黒になってくことを  弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星はどこだ  負けそうになった時はいつも 逃げ道探しに迷って あちらこちらに落ちている嘘を 拾い集めてるのは誰 広く深くなっていくたびに 落ちこんでいるのは私 誰も気付かない宇宙の星が 真っ黒になってくことを  弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星はどこだ  あぁ もういらない あぁ もう壊れた あぁ もういらない あぁ もう知らない あぁ もういらない あぁ もういらない あぁ もういらない あぁ もう壊した  弱虫強がり意地っ張り小さな 心が震える心が泣いてる あの星が欲しいあの星も欲しい 欲張りな心醜いあの星  弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星のように
乾いたのどCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ  散らかった頭の中には 不器用な言葉だけ残って 何一つ上手くいかないまま 逃げ出したつもりでつまづく うまくやり過ごしていく程 曖昧でぼんやりかすんでく 不安だけが押し寄せてくる  理由なんて初めから無いよ くだらないと気付いて分かっても もう止まらないよ仕方ない 誰かのせいにして終わらせる 何かをずっと疑ってる 誰かとずっと張り合ってる たいした意味なんてないよ  乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ  あぁ あの子が落ちていったよ 大丈夫?痛かったんでしょう 手をさしのべてあげるから ねえ  でもね、なんだかちょっと嬉しいんだ 何故か喜んでいる僕がいるよ 人の痛みなんて分からないや あぁ  それとなく過ごして分かったよ 臆病者ただの弱虫それを 今日も僕はかてにして生きる  自信なんて初めから無いよ あまりに小っぽけこれぽっち 惨めな僕を見ないでよ  乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ  皮肉じみた言葉の行き先 行くあて一つも無いくせして 頼っていいんだよ 一人ぼっちのつもり? 頼ってみろよ 終わりが見えないよ
ゼイガルニクCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴泣いても笑っても君は変わらないから もう知らないよって突き離した 「ごめんね。大丈夫?」君はすぐに言うけど そんな言葉が欲しいワケじゃない  小さな事ですねてむくれてばっかじゃ 全然前に進まないよ 呆れた顔で言われなくても分かってる どうしていつもこうなるの  大した意味もない二人の恋は 泣いて笑って大きくなるのです それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ  「もう大丈夫。」いつも口にする度 涙が勝手に溢れてくる 本当はいつも君に気付いて欲しい さよならなんて大嫌いだ  寂しくなったら すぐに行くよ 会いたくなったら 呼んでいいから ふざけて言うけど 信じてるよ ねぇ ねぇ なんか幸せ  ずっと変わらない幼い恋は 2人で作った宝物 それは ずっと 輝く いつまでも いつまでも  例えばダメになりそうな そんな時はちゃんと繋いでいて 切れそうな糸 結び目ばかり  切れそうな糸 結び目ばかり  大した意味もない二人の恋は 泣いて笑って大きくなるのです それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ  それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ
ちょっとねぇCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之ちょっとねぇ ちょっとさぁ こんなんじゃ前に進めない もっとねぇ もっとさぁ 気ままに行けばいいんじゃない  あぁ いつまでくい違うの このままじゃ 終われない それくらい 分かってるから  真夏のような日々に恋している さあ つき進め 見せかけのワンダーランドに迷い込んだ もう 抜け出せない  色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ  ちょっとねぇ ちょっとさぁ 笑っていればいいんじゃない  あぁ どうしたら抜け出せるの 転んだってぶつかったって 怖がらずに行くしか無いよ  真夏のような日々に恋している さあ 熱くなれ 見せかけのワンダーランドに迷い込んだ もう 夢の中  かわいた風が 頬をなでる  慌ただしい事ばかりだ 探してた答えだって 見つかんないままなんだけど  真夏のような日々に恋している さあ つき進め 見せかけのワンダーランドに迷い込んだ もう 止まれない  焦がすような熱い想いあふれてくる あぁ ゆずれない 真夏のような日々に恋している さあ 熱くなれ  色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ 色あせないでよ
CHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之最後のチャイムが鳴る かけ足でくつ箱へ 夕暮れの日が射す校舎  帰り道 川沿いの 石ころを蹴飛ばして いつまでも下向いたまま  陽だまりの歌 朝焼けの海 君にもらった宝物  ひぐらしの鳴く季節は いつも君が迎えに来たよ  教室に吹き込んだ 風と居眠りすれば 少し焼けた君の夢見る  同じカタチの赤いハートは 繋がれたまま 消えてゆく  いつまでも君の隣り ずっと続く夢見てた  言葉にはできないから いつも君に笑いかけるよ  泡沫の恋 悲しみの蒼 揺れる想いを届けたい  ひぐらしの鳴く季節は いつも君が迎えに来たよ  ひぐらしの鳴く季節は いつも君の腕の中 いつも君の夢の中
寝グセCHEESE CAKECHEESE CAKECHEESE CAKE一瀬貴之CHEESE CAKE土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ  寝グセがついた君の髪の毛と 目を細めた君の笑顔はいつも同じだね 待ち合わせ10分前から待ってた私のこと 考えたことはあったの  不安で潰れそうな私を 支えてくれたからだから どっちもどっちだよね 二人でいつも結んでた糸が 切れてしまうまでは  土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ  前髪を切った私 君はどれくらい気付いた 少しくらい分かってよ  君の一つと二つの仕草 土砂降りの中に消えてしまうまでは  土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ  土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ  君の想う人にはなれないけど 君のこと想う人にはなれたみたい 雨が止んで晴れた空に 笑う君のこと嫌いになれないまま  土砂降りの雨の中傘もささずに待っている 遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけ さっきまでの不安も さっきまでの苛立ちも どこかに飛んでってしまうよ
音の無い世界のうさぎCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている  便利な世の中さ 物だけあふれてる 前見たって 真っ暗で 辛くなって 目をそらした (i-ya i-ya) 魔法の言葉だよ 気休め程度さ ハイハイ、すみません。 どうもどうも、ありがとうね。 (N-e n-e n-e)  やりたいことなんて無い 時間だけが流れてく 何をしたらよかったの? 立ち止まったまま  音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている  忘れてしまったの? 見えてはいないのかい? 幸せは いつだって 隣にいるってこと 魔法の言葉だよ 全てを変えられる ハイハイ、また会おうよ。 どうもどうも、サヨナラね。 (N-e n-e n-e)  そこらへんに落ちている ガラクタさえも宝物 両手いっぱいになったら 見せてみてよ  音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている  甘く甘い世界の人は 冷たい目で君を見るけど 泣いていいよ 泣き崩れてよ? そしたらもっと輝けるから  音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ていた  音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、一歩前に歩いた
虹の向こうCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴・一瀬貴之一瀬貴之天気予報じゃ雨が降るらしい 君を迎えに駅まで行くよ どうせ傘は持ってないでしょう ちょっと待っててね  人にのまれて出てくる君の姿見つけた 目と目が会えば 少し驚いて早足になる そんな君が好き  見上げれば雨 となりには君が 照れ隠しして 2つ目の傘 使わないまま 君は行く  歩き慣れたいつもの道は 思い出話 照れ笑いして あの頃みたいになれたらいいな ずっと変わらずに  見上げれば雨 一つ傘の中 気付いているよ 君の右肩 濡れていくけど このままで  一秒 それさえ長くて 待ちぼうけ 一人で寂しくなるだけ 雨の中  いつもごめんね 君が笑うから それだけでいい 明日も雨が 降るといいのに なんてね…  見上げれば晴れ 続く帰り道 遠回りして 今日何してた?他愛もないこと話してる  夕方降り続いた雨は 優しげに 2人を一つにするのさ 虹の向こう
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