| START!!笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑・松永浩明 | | さぁ、みんなで歌おう 他人だとか気にせずに 今この瞬間を 楽しもう(Wow) マイナスな心は この場で放り出して 弱い自分に サヨナラして(Yeah) 前向いて 歩かないと進む方向が 確認出来なくて 動けないよ 何もかも忘れて走り出せ！(走り出せ！) 全力でガンガン突き進め！(突き進め！) つまづいたって 死ぬわけじゃないから 生きてりゃ 何でも出来る 過去を振り返ったって 戻ることなんてないし 気持ち切り替え 改めよう(Wow) 自分の意思隠し 時に身を任せている そんな生き方 勿体無いよね？(Yeah) 失敗だって自分が成長出来るから 成功しなくても プラスになる 何もかも忘れて走り出せ！(走り出せ！) 全力でガンガン突き進め！(突き進め！) つまづいたって 死ぬわけじゃないから 生きてりゃ 何でも出来る 前向いて 歩かないと進む方向が 確認出来なくて 動けないよ 変えられるのは自分自身で 誰かが変えてくれるわけじゃない 迷ってる今 だから思い切って 初めの 一歩を 踏み出そう ひたすら走り出せ！(走り出せ！) 全力でガンガン突き進め！(突き進め！) つまづいたって 死ぬわけじゃないから 生きてりゃ 何でも出来る ここからSTART！！しよう |
| 一生仲間笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | | 簡単に壊れない特別なモノ 固く結ばれた絆がある 奇跡と奇跡が 重なり合って 手に入れた大切な証 受け入れてくれる 包んでくれる 温かい愛で満たされる 不思議な力が あふれ出す今は この絆さえあれば 全て乗り越えられる気がする 一緒に笑い合おう 一緒に泣き合おう たくさんの感情を共に 一緒に立ち上がろう 一緒に悔しがろう 本気で歌い合おう(本気で歌い合おう) 全てを分かち合おう 心通じ合う 信頼できる ひとりじゃないって思える 痛み分け合える 励まし合える ありのままの自分で居れる 真剣だからこそ 時にはぶつかり どん底に落ちようが そばにいてくれる仲間がいる 一緒に笑い合おう 一緒に泣き合おう たくさんの感情を共に 一緒に立ち上がろう 一緒に悔しがろう 本気で歌い合おう(本気で歌い合おう) 全てを分かち合おう 最高の仲間と(最高の仲間と) この最強の絆で(最強の絆で) いつの日も手を取り合って進んでいくと 今もこれからも変わらず約束する 一生を共に.. 明るく照らし出した 居場所がここで 僕を待ってくれているんだ 照れくさくて言えない 感謝の気持ちを 伝えたくて、「ありがとう」 一緒に笑い合おう 一緒に泣き合おう たくさんの感情を共に 一緒に立ち上がろう 一緒に悔しがろう 本気で歌い合おう(本気で歌い合おう) 全てを分かち合おう |
| HAPPY BIRTHDAY♪笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | | 今日はあなたが生まれ 優しさに包まれた 年に一度の 歌ってお祝いする記念日なの この瞬間にこうして 立ち会える喜び 噛み締めて歌うよ 幸せ感じ 新しい始まりの幕開けに HAPPY BIRTHDAY♪ HAPPY BIRTHDAY♪ 生まれてくれてありがとう 特別な今日におめでとう もう一度 HAPPY BIRTHDAY♪ HAPPY BIRTHDAY♪ 多くの人の支えで 今こうやって生きていること 忘れないで 二つのことに感謝 しなきゃいけないと思う まず一つ目は 生まれてきたことに感謝すること 二つ目は両親に なってくれたことに 二つも誕生日 重なっている そんな今日だからこそ伝えたい HAPPY BIRTHDAY♪ HAPPY BIRTHDAY♪ 生まれてくれてありがとう 特別な今日におめでとう もう一度 HAPPY BIRTHDAY♪ HAPPY BIRTHDAY♪ 多くの人の支えで 今こうやって生きていること 忘れないで HAPPY BIRTHDAY♪ HAPPY BIRTHDAY♪ あふれる笑顔見たくて これからも歌い続けたい もう一度 HAPPY BIRTHDAY♪ HAPPY BIRTHDAY♪ ずっとそのままのあなたで 素敵な年になりますように 願い込めて HAPPY BIRTHDAY♪ あなたに.. |
| よくがんばったね。笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | | 隠してるのわかるから ずっと黙っていたけれど 何も気付かないフリは もうやめようかな 甘えていいんだよ 受け止めるよ 苦しむ姿見たくない こんな時くらい強がらなくていいのに よくのりこえたね くるしかったね つらかったね わかってるよ ずっと近くで 見てきたから余計 我慢してるの 知っているよ いつも周りを気にして ひとり抱え込むけれど 休むことは弱さには 繋がらないよ 頼っていいんだよ 話聞くよ 何があっても味方だよ きみの良いとこ沢山知っているから よくがんばったね たいへんだったね えらいよ すてきだったよ どんな時でも 一生懸命で 「お疲れ様」を 贈りたいよ 頑張り続けてきたの 伝わるし届いてるよ よくここまで来たね あきらめなかった 誇りに思うよ よくのりこえたね くるしかったね つらかったね わかってるよ ずっと近くで 見てきたから余計 我慢してるの... よくがんばったね たいへんだったね えらいよ すてきだったよ どんな時でも 一生懸命で 「お疲れ様」を 贈りたいよ |
| 母より笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 松永浩明・笠井俊佑 | | 小さなあなたが産声をあげて この手で抱きしめ母になった 自然と涙があふれてきて 人生で一番幸せ感じたの 私たちの元へ 来てくれてありがとう 世界中が敵になっても 愛を注ぎ守り抜くから ずっとこの先変わらず 強くたくましい 母でいさせてね 初めてママと呼んでくれたり 一人で立って歩いたり たくさんの初めて共有して 共に成長する時間が嬉しいの 不安や悩みさえ 吹き飛ばしてくれる 唯一無二のその笑顔を そばで見続けていたいから ずっとこの先変わらず 強くたくましい 母でいさせてね 時にはダメダメで 不器用で弱くなるけれど お茶目な母だなと 笑って茶化して許してね 私たちの元へ 来てくれてありがとう 世界中が敵になっても 愛を注ぎ守り抜くから あなたの子供が産まれても 強く(強く)たくましい おばあちゃんでいさせてね |
| 卒業、旅立ち笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | | 毎日通ってた道 今日で最後だと 自分に言い聞かせる 泣いたり、笑ったり、怒ったり ケンカしたり、支え合ったり 数えきれないほど 思い出がよみがえるの いつもより輝いてる 景色歩んでいくの 桜並木が手を振るように 風と共に揺れている この場所で 強くなり夢を描き やっとやっと 答えを見つけ出せたの 逃げてく夕日がやけに こっちを見ながら お招きしてるみたいに ゆっくり影伸ばしてく ずっと そばにいて励ましてくれている サヨナラではなくて またねって言いたいから 一歩ずつ歩いていく 振り返りはしないの 卒業という名の旅立ち 終わりではなく始まり ここからは 前に進むためのお別れ ずっとずっと 自分探し続けるの 未来へと続く地図が この先にあると信じてる 胸ふくらませ 心に花を咲かせて 光が示す 道しるべ進む 桜並木が手を振るように 風と共に揺れている この場所で 強くなり夢を描き やっとやっと 答えを見つけ出せたの |
| Friends笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑・石田剛毅 | 笠井俊佑・石田剛毅 | | あれから何度目の夏…だっけ？ 入道雲は知らぬ顔 重ねた日々の欠片たちを 眩しく溶かした陽炎 儚い賑やかさ 蝉時雨 ねぇ 誰を ああ 誰を求め歌うの？ いつまでも 響かせて焼き付けたいメロディ 今も思い出の歌 胸に抱きしめたまま 曲がりくねった 道を歩いてる俺さ 空の彼方に みんなの笑顔が浮かぶ 逆らえない時に流されそうさ でもまだ諦めたくない 比べられないふたつのこと 秤にかけられ惑う 欲張りな大人たちが夢を 壊しに来る気がする 絡まり合ってゆく蝉時雨 もう 誰も ああ 誰も 立ち止まらない でも俺の耳の奥 胸の奥 木霊する たとえ 離れ離れの街で暮らしていても 懐かしい声がそばにいる気がして 口ずさむのは みんなとよく唄った歌 淋しさ色に染まる夕暮れ ほら きっと 似合うメロディさ “サヨナラ”がいつか来る (It's gonna come to me…) ああ それが運命ならしょうがないね (I hear the voices in my head…) ほら Time goes by, won't be back さあ Try and Try for Life そうだろう？ 今も思い出の歌 胸に抱きしめたまま 曲がりくねった 道を歩いてる俺さ 空の彼方に みんなの笑顔が浮かぶ 変わり続ける景色も愛しい ただ ただ 明日へ たとえ 離れ離れの街で暮らしていても 懐かしい声がそばにいる気がして 口ずさむのは みんなとよく唄った歌 淋しさ色に染まる夕暮れ ほら きっと 似合うメロディさ |
| オマジナイ笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | | この気持ち本物かな？ 胸高鳴るの 一目で運命感じて 心揺さぶられたの キラキラ眩しくて いつも目で追っている 大好きを気付かせてくれた あなたじゃなきゃだめなの (オマジナイ)想い届くように (オマジナイ)負けないように (オマジナイ)自信持てるように 泣くより笑いたい (オマジナイ)一番なように (オマジナイ)勝ち取れるように (オマジナイ)納得いくように 動き出す恋模様 こんな経験初めてかな？ 照れてしまうの 四六時中考えて 頭がいっぱいなの ドキドキ止まらない あの無邪気な笑顔 色鮮やかな景色には あなたを描きたいの (オマジナイ)想い届くように (オマジナイ)負けないように (オマジナイ)自信持てるように 泣くより笑いたい (オマジナイ)一番なように (オマジナイ)勝ち取れるように (オマジナイ)納得いくように 動き出す恋模様 全て準備はOK 引き返すのはNG カウントダウン、せーのっ 5,4,3,2,1....0!! (オマジナイ)想い届くように (オマジナイ)負けないように (オマジナイ)自信持てるように 泣くより笑いたい (オマジナイ)一番なように (オマジナイ)勝ち取れるように (オマジナイ)納得いくように 動き出す恋模様 「オマジナイカナウ」合言葉で |
| 君とクリスマス笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | | これは君と僕の クリスマスストーリー 素敵な未来 ここから重なる 舞い落ちる雪 寄り添う足跡 カラフルな明かり灯る 僕らを引き立てる 聖なる夜に 鳴り響いている 心地のいいメロディーが 招き出迎える 流れてく 星見上げ願う 君の魔法が 解けないまま ずっと 今日は君限定の サンタクロース 世界でたった一人だけの プレゼント持って その笑顔見たくて すぐ渡したくて ふたりを繋ぐ 僕から贈り物 一緒に巻く 長めのマフラー ポケットに忍び込んだ 手と手が語り合う 何気ない この瞬間こそ かけがえのない 愛しいメモリー 今日は君限定の クリスマスソング 世界でたった一人だけの 演奏会して 記念日にお揃いの 初のペアリング ふたりを繋ぐ 僕から贈り物 また来年も この同じツリー眺め 変わらずキスをしよう 雪が溶けるほどに 熱く誓い合う 今日は君限定の サンタクロース 世界でたった一人だけの プレゼント持って その笑顔見たくて すぐ渡したくて ふたりを繋ぐ 僕から贈り物 I wish you a merry merry Christmas.(Christmas) I wish you a merry merry Christmas,baby wow wow I wish you a merry merry Christmas.(Christmas) I wish you a merry merry Christmas,baby |
| 小さな約束笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑・石田剛毅 | 笠井俊佑・石田剛毅 | | 当たり前の擦れ違いが ふたりの隙間拡げてく わかりあえた振りしていたけど 隠してた狡さが壊してゆくだけ ずっと隣で支えてくれる そう信じられたから あなたの手を握り返した それがふたりの始まり 誕生日にくれた指輪のハートは 寄り添い合う心のイメージで わたしとあなたの距離を近づけてくれた 縮めてくれた 広い空へ羽ばたくように 甘く膨らむ物語 腕の中に優しく抱かれて 素顔のわたしらしさを見せたよ あなただけが そのすべてを 許してくれた 包んでくれた 続かない愛を 見せた 「絶対に哀しい思いはさせない」 そう 言ってくれたのに 小さな約束破り続けて その言葉を嘘にする 口先ばかりで謝るばかりで あなたは何も変わらないのね 互いを責める 何度も傷付けていく 虚しくさせる 形だけで繋がれてた ふたりの気持ち離れてく 満たされない恋が終わる時 最後に分かち合う痛みがある 語り合ってた未来をまだ 想い出の中 閉じ込め切れず 静かに愛は 泣いてた 裏切られるだけの期待ならば いっそはじめから持たなければいいと 心に言い聞かせてた 繰り返しが“さよなら”を溢れさせた 柔らかくて温かくて それがすべてで溺れてた いつのまにか 冷めてく愛しさ 引き返せない場所へ辿り着く 当たり前の擦れ違いが ふたりの隙間拡げてく わかりあえた振りしていたけど 隠してた狡さが壊してゆく わたしらしさ あなたらしさ 描く未来には 届かなくなった 見とれた愛が 消えた |
| 天国への手紙笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑 | | 伝えきれなかった想い 手紙にしてみるよ 愛するあなたの元へ 気持ち込めて読むから聞いてね 遠くへと 旅立って なかなか会えないけれど 沢山の思い出と共に 強く生きてくから 心配せず安心してね ゆっくり休んでてね どんな時でも笑顔で 包んでくれたよね あなたと過ごした日々は かけがえのない時間だったよ あの頃の 景色とは 少しだけ違うけれど ずっと僕の心の中で 生き続けてるから 大きな愛情をくれた ぬくもり忘れない 大切なあなたの人生に ほんの一瞬でも 僕を入れてくれたことに 感謝を忘れないよ ずっと僕の心の中で 生き続けてるから 大きな愛情をくれた ぬくもり忘れない 大切なあなたの人生に ほんの一瞬でも 僕を入れてくれたことに 感謝を忘れないよ 見守ってて..ずっと.. |
