HIMEKA「himekanvas」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日へのキズナHIMEKAHIMEKAこさかなおみ小夜常田真太郎輝く星たち 永遠を照らしてよ 不確かな世界 その全て許すように  いくつ願いを紡いだら 叶う日が来る?  届け遥か空へ 明日へのキズナ 手のひらに芽ばえた揺るがぬ光は 私の希望の証と信じている I'll pray forever  微かな三日月 温もりで満たしてよ ひび割れた誓い 痛みさえ包むように  風にこぼれたあの夢に 巡り合えるだろう?  届け夜を越えて 明日へのキズナ 刹那さの向こうで目覚める強さが 私を導く印と抱きしめてる Found my destiny  想い深く灯せ 明日へのキズナ 明けて行く彼方で産まれた輝き 私を導く印と抱きしめてる Found my destiny  届け遥か空へ 明日へのキズナ 手のひらに芽ばえた揺るがぬ光は 私の希望の証と信じている I'll pray forever 抱きしめてる Found my destiny
1000の想いHIMEKAHIMEKA角野寿和角野寿和ねえ 教えてよ 僕の進むべき道を ねえ 掴んでよ 君の手で僕の右手を  歩く 走る だけど着けぬ ゴールなんてない そんな声が 聞こえてくる 夢に迷い 狂わされては 流されるだけ  儚い時間を駆け巡り 1000の想い入り乱れ どこに向かえば 辿り着くのだろう 羅針盤なんか壊れて 行き先もわからない 人はそれを「終らない旅」という  ねえ 見つけてよ 僕がどこに居たとしても ねえ 包んでよ その胸で僕のすべてを  触れる 掴む だけど消える「夢は幻」と 嘘をついて歪む景色 その度に遠ざかってゆくのを 気付かぬまま  儚い人の優しさ 1000の想い入り混じり 今日も誰かが傷ついている 約束なんか破れて 風にさらわれてゆく 人はいつも「キズナ」を求めている  I wannna find out my way  悲しみや嘘のない そんな世界は 僕や君の心の中にあるから…  儚い時間を駆け巡り 1000の想い入り乱れ どこに向かえば 辿り着くのだろう 羅針盤なんか壊れて 行き先もわからない 人はそれを「終らない旅」という  Stay with me in this world and fall in love with my soul
クロスロードHIMEKAHIMEKA菜穂重永亮介I choose my life 昨日までと違う道を歩きだす これが正しいかどうかなんて いまは 分からなくても 明日はやってくるから  哀しみが胸を 満たして夜が過ぎてく どうして あのとき....って 何度も思い返すばかりの毎日  膝を抱えて壁を見上げる僕の 携帯が鳴った  ほんの数秒のすれ違い 何かが変わりはじめる  I choose my life 誰にだって同じ朝が来るけれど 同じ痛み抱いた 夜はきっと どこにもないんだ これが正しいかどうかなんて いまは 分からなくても 明日はやってくるから  ほんの小さな出来事が重なり合い 人生は交差してくから 僕ら いつだって戸惑うんだよ  人類は正しいコタエを導ける セッティングじゃないの 何度でもつまずいて 後悔して それでいい  I choose my life 昨日までと違う景色が見えるよ 大きなクロスロード 最初の一歩に迷うけれど 空っぽになった時こそ 新しい出会いが 始まっているはずさ  たった一度しか 現れない今日という日に 誰に出会えるのか 何が待ってるのか 想定なんかできやしない  I choose my life 昨日までと違う道を歩きだす これが正しいかどうかなんて いまは 分からなくても 明日はやってくるから  I choose my life 新しい靴を買って歩き出す 同じ痛み抱いた 君に出会える時がくるまで これが正しいかどうかなんて いまは 分からないけど 明日はやってくるから
蜩-HIGURASHI-HIMEKAHIMEKA菜穂Big Boomああ 君がくれた 小さな思い出たちは そう いつも胸で 僕を照らす  時計回り 水面に 円を描くアメンボ 時間はいつも僕たちに 優しくしてくれる  蜩の鳴く季節はいつも 切なくて やるせなく たった一度の光を浴びて 翼広げて飛ぶよ  もう 君は僕を 思い出すこともないまま 遠くで 新しい日々を暮らす  夢の中で 出会える 君はあの日のままで 時間はずっと僕たちを 見つめ続けている  蜩の鳴く季節はいつも 儚くて まぶしすぎて たった一度の光めざして 闇夜を抜けて飛ぶよ  ああ どこまで 痛みを知るほどに ねえ 深く 強くなる 絆がある、、、?  蜩の鳴く季節はいつも 切なくて やるせなく たった一度の光を浴びて 翼広げて飛ぶよ  蜩の鳴く季節はいつも 儚くて まぶしすぎて たった一度の光めざして 闇夜を抜けて飛ぶよ
果てなき道HIMEKAHIMEKA岡村ゆき岡村ゆきシライシ紗トリ・村山達彦朝を知らない 孤独な月 見上げたまま 目を閉じたら あなたの笑顔が 未来への帳が 時空を超え この手の中に  あいまいに見え隠れる 空をまたぐ雲のような日々 瞳の奥で モノクロに記憶が蘇り 溢れそうな涙こらえ 急ぐ  過去と今と未来の狭間で 何が正解か手さぐりなまま うねる旅  果てなき道で出逢った この奇跡は Life, this is my life 今あなたのもとへ 声にならない想いは 夜空の星へと Sky, into the sky 生きていく In my soul  命の鼓動 確かめるように 黄昏の風 両手で仰いだ 砂時計のように積もる残酷なリアル 雨露に濡れた無色の希望 胸に抱き  闇に抱かれ 幾千の波を越え 明日にはきっと 幸せの鐘が鳴りますように  果てなき道に輝く ひと雫の勇気 Light, into the light 心強く届け  こんなふうに人は歳を重ね 大事な何かを失う日がくるのだろうか?  果てなき道で出逢った この奇跡は Life, this is my life 今あなたのもとへ 声にならない想いは 夜空の星へと Sky, into the sky 守っていく In my soul
ヒカリHIMEKAHIMEKAminatominatoJust go on 答えは君に預けたままで良い? 泣いて叫んで いくつの迷い抱き ただ走り続け  抗えないのは誰かのせいだと 決め付けていたの  壊せない壁を破って 「孤独」の様な「自由」求め彷徨う 臆病な想いから溢れ出してく 冷たい涙がまた 滲んで行く  どうか見つけて 小さく震える心を 逃げて嘆いて 誰かを悲しませて ただ許しを乞う  気付かないうちに大切な人を 傷付けていたの  届かない見果てぬ空は この地に立ってこそ綺麗に見えて 遠くから腕を伸ばしているだけで それだけで良かったと 思っていた  きっとまた出会う日には 今と違う私でいるから 見つけ出して  壊せない壁を作って 膝を抱えるより今を生きたい 見失い何も見えない未来でも 見つけ出せるようにと ヒカリ放つ
My doorHIMEKAHIMEKAminatominato「傍に居る」その一言で いつからか癒されていた 夢見たことを悔やむ僕を 叱ってくれていたんだね  いつまでもこのままのような 気がしてたあの日の自分 閉ざされていた扉は今なら 開くと信じてみたいから  触れていて 何度倒れ躓いても手を差し出す 君の声が 遠く離れてしまっても ずっとずっと 心は繋がれる  誰だって傷つく事に いつからか慣れてしまうけど 夢見る事を忘れたいなんて 思ってしまわない様に  差し出した手を握ると 温かくて でも辛くて 君の声に 励まされる度に笑いながら いつも 心で泣いていた  胸に溢れた希望が 明日の勇気に変わる 寂しさに流れ落ちた 心を潤す涙  傷あとも どんな痛みも そのすべてが愛おしくて 君といつか笑いあえるその時まで ずっとずっと 歩いて行けるから
限界DREAMERSHIMEKAHIMEKAこだまさおり加藤有加利染まってゆく空 絶望は闇に溶けて 虚しい感傷 抗う嘲笑 今すぐ全部やめてしまえと叫んだ  現実がまた 安易に素通りするね ザラつく感情 消えない焦燥 涙でなんか流せない存在感  正気をなくすほど 心を殺すほど 大事なものだというなら 無関心な悪意に 触れさせたりしちゃダメさ  限界DREAMERS ぎこちなく夢を抱いて 僕たちはCRY 孤独な愛で 不器用に傷ついて 守ってるのは ギリギリのPRIDE? やるせないね  目指したイメージに 漠然と縛られてる 拙い線の 褪せない色を たったひとつの正解だと信じて  決まってるなら どんなにラクだろうか 見えないルール ノレないレール 降りてみなくちゃわからない喪失感  どうしてあんなにも 逆らい続けてた? 優しい籠に揺られて それでも空を選んだ 確かに自分の意志で  限界DREAMERS 自由にさえ安らげずに また別のPAIN 引き寄せる 未知へとただす覚悟 声にしなくたって 暗黙のRACE 止まれないね  ただ 憧れてた 幼いひたむきさで まだ 何処でもない 闇を駆けて 惰性を振り切って 戻る術も捨て 手をのばせ  限界DREAMERS ぎこちなく夢を抱いて 僕たちはCRY 孤独な愛で 不器用に傷ついて 守ってるのは ギリギリのPRIDE? やるせないね
Secret EdenHIMEKAHIMEKAこだまさおり菊田大介(Elements Garden)癒えない痛みを撫でる 薫り立つ記憶 甘やかな空 一度は手放したひと 愛だなんて 知らずに  涙はもうずっと昔のぬくもり 曖昧に渡した最後の言葉より 遠い彼方  朽ちたはずの楽園で あなたを待つ わたしを誰も探せない 巡り逢えたなら今度こそ 抱きしめあうの 二度とはぐれないように強く エデンに沈む幻  翼ははじめからない あの日の自由は ふたりだったから 哀しい瞳の奥に 終わりゆく今日 隠して  切ないだけじゃなかったでしょう? どうして 鮮やかな光が落とした影ばかり 見ていたの  枯れないままに咲き誇る 花の底で わたしは独り目をとじる あなたがきっと来ないこと わかりたくない せめてここでだけは静かに 追憶とまだいさせて  涙はもうずっと昔の約束 声にさえできずに零れた躊躇いも 遠い彼方  朽ちたはずの楽園で あなたを待つ わたしを誰も探せない 巡り逢えたなら今度こそ 抱きしめあうの 二度とはぐれないように強く エデンに沈む幻
La La La 〜世界をひとつに〜HIMEKAHIMEKA有里泉美HIMEKA今始まるよ 果てない夢が 聖地の空 笑顔に染まる 話す言葉はそれぞれだけど 熱い気持ちはそう、みんな同じ  過去と現在(いま)未来まで織りまぜ 此処にいる 手さぐりの幸せを 交わし合って 愛と愛でつながろう  La La La...世界中に仲間がいるよ この歓びに拍手しよう 一緒に La La La...ひとりひとりが手をつないで 幸せの歌を奏でよう  泣きたい夜も曇った朝も みんながいるから越えられる 笑顔があれば羽ばたけるって 気が付いた時から強くなれた  悩んだり進んだり…行ったり来たりでも はじまりの輝きは忘れない 永遠(とわ)の夢を信じたい  La La La...世界中に仲間がいるよ 輪になって未来を創ろうよ 一緒に La La La...ひとりひとりが手をつないで 世界をひとつに変えてゆこう  過去と現在(いま)未来まで織りまぜ 此処にいる 手さぐりの幸せを交わし合って 愛と愛でつながろう  La La La...世界中に仲間がいるよ この歓びに拍手しよう 一緒に La La La...ひとりひとりが手をつないで 幸せの歌を奏でよう 一緒に La La La...
未来へ… -Album Version-HIMEKAHIMEKA小夜小夜Ace・小夜寄り添う影 見果てぬ時の中を はぐれないように 少しだけ この世界が悲しく 思えたよ 君に出会うまでは  やさしすぎて 帰る場所さえも忘れる こぼれた涙 肩越しの空 小さな夢を 叶えてゆく強さも 忘れないで 前だけを向いて歩けば どんな弱さも 笑顔に変えて 生きてゆく事 君が教えてくれたから  色褪せてく 思い出ひとつだけを 守り続けてる いつだって 明日を見つめる君だから この心 全部あずけたい  光りまとう この空の果てに描くよ 眩い時を 漂いながら 終わる事など 知らずに生きていたい 離さないで 行く末の闇に消えても 暖めるように かさね合う手を 信じてく事 君と約束した未来へ... 奇跡を奏でてく...  見上げた瞳に 沈む夕日も 静寂を包む鼓動も 儚い世界が美しいのは 今ここに 君がいるから  やさしすぎて 帰る場所さえも忘れる... こぼれた涙 肩越しの空 小さな夢を 叶えてゆく強さも 忘れないで 前だけを向いて歩けば どんな弱さも 笑顔に変えて 生きてゆく事 君が教えてくれたから
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