Angelo「Design」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Blind LightAngeloAngeloキリトキリト光と闇 色彩が混ざり合う 張り詰める感情は 容易く悲鳴上げる  二人はただ 流れに目を奪われ 一度だけ 掴んだ手 離しただけなのに  憧れた自由と 掴み取った虚構と 辿り着いた先に 何を想うのだろう 途切れた感覚も 壊れ出した静寂も 紺碧に染まる夜に呑みこまれて  ゆらめく影 その肩に絡みつく 天秤は傾いて もう戻れなくなる  二人はただ 焼ける渇きに追われ 一度だけ 掴んだ手 離しただけなのに  憧れた自由と 掴み取った虚構と 辿り着いた先に 何を想うのだろう 途切れた感覚も 壊れ出した静寂も 紺碧に染まる夜に呑みこまれて  軌跡を描いた淡い光が 月を横切る 振り返らずに あの日聴いた鐘の鳴るほうへ  憧れた自由と 成り果てた虚像と 手に入れた先に 何が解るのだろう 暴れる感覚も 形変えた静寂も 紺碧に染まる夜に掻き消されて  水面に映った自分の姿 闇を見据える 振り返らずに あの日聴いた鐘の鳴るほうへ
El DoradoAngeloAngeloキリトキリトAngelo・福田真一朗儚く移り変わる時代を越えて まだ見ぬ地平を目指す いつかたどり着くまで  声をたどる 孤独の中で 明日を導くように  この胸刻む誓いの螺旋と 流れ行く季節に色あせぬ想い  儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸に 追い求める世界へ  忘れないで あの日のままに 声はまだ聞こえてる  傷痕残し繋がる螺旋と 流れ行く季節に?き消した想い  無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む 光満ちていくまで  まだ続いてる誓いの螺旋と 流れ行く季節に確かめる想い  儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸にあの空へと  無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む いつかたどり着くまで 果てなく…
NoiseAngeloAngeloキリトキリト肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに  震える声に触れた 音を失くして 薄れかけた意識に 伝わる体温から 産声あげた かすかな願いと  希望を描いた未来は いつか ピリオド打つ事さえ受け入れていく  肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに 掌に隠し持った 答えが闇を裂いて 瞳閉ざす 君を見つけるまで  止まらぬ声に触れた 色を失くして 沈みかけた意識に このまま見えないなら 新しい空 創り出せばいいと  理想を描いた未来はいつか ピリオドまで愛おしく受け入れていく  肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに 掌に隠し持った 答えが闇を裂いて 瞳閉ざす 君を見つけるまで  涙を忘れた未来はいつか 孤独の果て その手を求めるから  肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに 掌に隠し持った 誓いが闇を裂いて 心閉ざす 君を見つけるまで
DESIGN OF INFINITE CIRCLEAngeloAngeloキリトキリト惹かれ合う 漆黒の影に誘われるままに 求め合う 禁断の領域で手を取り合って  見上げれば天空はホラ 二人の門出を祝って 眩く光る 稲妻は灰色の雲 切り裂いて  そのまま 割れるような 爆音に身を沈めて 伝えよう 君を襲う混沌(カオス) 引きちぎる術を  見渡せば次空はホラ 二人を受け入れるように 古(いにしえ)の闇 次の物語描いて  このあまりに脆弱な 迷いの海を漕ぎ出して まだその眼に映らない 螺旋の構想(ヴィジョン)を暴き出そう  裸足で踏み出して 嘘に塗れた 煌びやかな園 行き先見失って 立ち尽くしている 人波掻き分けて 声を届けていて 欲に塗れた 煌びやかな園 めぐり会う時まで 罠(トラップ)はまだ 隠されたまま  このあまりに脆弱な 迷いの海を漕ぎ出して 恋い焦がれ続けていた 螺旋の展望(ヴィジョン)を暴き出そう  笑顔で演じてみて 嘘に塗れた 煌びやかな園 思考を手放して 立ち尽くしている 人波蹴散らして 助けを求めていて 欲に塗れた 煌びやかな園 全て明かす日まで 罠(トラップ)はまだ 隠されたまま
光の記憶AngeloAngeloキリトキリト日暮和広真っ白に降り積もる光に手をのばした 記憶あの日のままで 失くしてしまわないように 言葉に託した想い 君に届けて  月明かりに照らされて 夢のかけら夜に舞う 震えながら寄り添った 温もりまで覚えている  未来はその扉を開いて  瞳の奥映し出す 物語はいくつもの 涙を超え 新しい景色をまた見せるから たとえ君が明日を見失って 移り変わる季節(とき)に心を奪われても  真っ白に降り積もる光を追い続けた 記憶あの日のままで 壊れてしまわないように この胸に秘めた想い 君に届けて  遠い過去に散りばめた 夢のかけら手のひらに 拾い集め何度でも 言葉にして捧げよう たとえ君が明日に背を向けても 移り変わる季節(とき)はあの空を染めていく  真っ白に降り積もる光が明日を見せた 記憶あの日のままで 離れてしまわないように涙に隠した想い 君に届けて  重なり合った二つの影 呼び合うように 終わる事なく運命(さだめ)の糸を手繰り寄せる  鐘の音聞こえる その手を握りしめた 記憶あの日のままで 刻んだ時間のなか 小さく芽生えた想い 君に届けて  いつまでも降り積もる 光が君を抱いた 記憶あの日のままで 忘れてしまわないように 未来に描いた想い 君に届けて 想い君に届けて
Speak to deep colorsAngeloAngeloキリトキリトAngelo・福田真一朗深く色落とす その瞳の奥に 君は今も哀しみ閉じ込めたまま 爪痕を残す 痛みも抱きしめて 何も言わず 身を任せればいい  降り注ぐ陽射しは 全てを許すように 凍りついた心まで 狂おしいほど溶かしていくから  ただとめどなく溢れだす この愛を込めて もう一度飛び立とう 傷ついた翼をまた広げ 輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに 明日に何が待つのだとしても  視界揺れ動く 影にとまどうなら 瞳閉じて 身を任せればいい  やがて霧は晴れて その足下 照らしていくから  ただとめどなく溢れだす この愛を込めて もう一度飛び立とう 報いを待つことさえ忘れて 輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに 行く手に何が待つのだとしても  耳をすましていて 行き交う波の音 踏み出すべき道を伝えるように  そして霧は晴れて その身体を 包んでいくから  尽きることなく溢れだす この愛を込めて 何度でも飛び立とう 差しのべられた救いの手触れて 輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに 最期に何が待つのだとしても
FATEAngeloAngeloキリトキリト繰り返していく 哀しみ交わって 紅く染まる月の下 引き寄せ合うように  目まぐるしく過ぎ去る景色を 走り抜けて 振り向く暇もなく 目を閉じれば確かに感じる 声にならない 祈り抱き締める  流れ落ちた小さな雫 この掌で誓いに変わるなら  重ねていく罪さえ受け入れる 咲き乱れた華のように 命燃やして 風を受けて 想い向う場所へ 遠く揺れる幻に 惑わされないで  目をそらせば全て消えていく 壊れそうな 祈り抱き締める  胸に秘めた小さな雫 その掌で誓いに変えるなら  刻まれていく 傷跡交わって 紅く染まる月の下 惹かれ合うように 振り返れば 崩れてしまうから 甘く誘う幻覚の 頬笑みに触れる  時を止めた小さな雫 永久(とわ)に消えない誓いへと導いた と わ 重ねていく罪さえ受け入れる 咲き乱れた華のように 命燃やして 風を受けて 想い向う場所へ 遠く揺れる幻に 惑わされずに  刻まれていく 傷跡交わって 紅く染まる月の下 惹かれ合うように 振り返れば 崩れてしまうから 甘く誘う幻覚の 頬笑みに触れる
EVEAngeloAngeloキリトキリト木漏れ日射すこの場所で 君が眠りについた まるで束の間 身体を休めるように そっと  暖かな風が吹いて 黄砂は天を目指す 姿消す面影は 意識に舞い降りていく  声をあげて この手に触れて 小さく頷くだけでいい 焼けるような 光に揺れて さまよう陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 優しく寄り添うだけでいい 踏み入れていく 世界は今も そこにあるのなら  耳鳴りは止まらぬまま 外へと歩き出した まるで束の間 悪夢を見ていたのかのように  冷たい風が吹いて 辺りを見渡すけれど 滲みゆく面影は 意識から消え去って  声をあげて この手に触れて 小さく頷くだけでいい 焼けるような 光に揺れて さまよう陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 優しく寄り添うだけでいい 踏み入れていく 世界は今も そこにあるのなら  無数に散りばめていく かけがえのない傷跡 遥か彼方 花埋め尽くす 君の元へと  声をあげて この手に触れて 許しを与えるだけでいい 溢れ出した 光に消える いつかの陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 静かに指差すだけでいい 踏み入れていく 世界に何を 描けばいいのかを
螺旋AngeloAngeloキリトキリト砕けた硝子の欠片拾い集めた 手のひら残した傷を見つめながら  信じた未来は一夜の闇に 別れも告げずに弾けて消えた  「このままどこまでも堕ちていくなら」震えて眠る夜 君に触れる  答えを求める手と手 指絡めた 少しずつ明けていく空に怯えながら  どれだけ降りしきる雨に打たれて 何度も凍えては心閉ざしても 遠くでいつまでも鳴り響く鐘 今でもあの場所へ導くなら  空を越えて 想いよ届け 罪と罰を刻みつけて 君のもとへ 想いよ届け 無限に連なっていく螺旋の果てに  遠くでどこまでも鳴り響く鐘 今でもあの場所へ導くなら  闇を裂いて 想いよ届け 面影まで消え行くなら 君のもとへ 想いよ届け 無限に連なっていく螺旋の果てに  それでも止まない声が背中押した 痛みは増すほど強さに変わった
Last songAngeloAngeloキリトキリト福田真一朗霧が晴れ渡っていく 祝福のような白い夜明け  未だ胸踊らせ 恋い焦がれていた楽園を想って いつかこの旅路の果てが見えたら 君に会える  もう涙を拭いて ほんの少しだけ笑って 悲しい時間は過ぎゆくから 花びら踊る 春の風に乗せた 別れ告げる唄声  そしてこの両手に抱えきれない記憶を捨てて いつか何もかもが許される時 君に会える  もう涙を拭いて ほんの少しだけ笑って 悲しい夢は終わったから 面影揺れる 春の風に乗せた 別れ告げる唄声  やがてたどり着くその時 眩しい光に抱かれながら  いつかこの世界に生まれ堕ちた日へ還るために  そう瞳閉じて そっと指先ふれて 言葉なんていらないから 凍える朝へ 踏み出す君に捧ぐ 別れ告げる唄声  だから手を振って 二度と振り返らないで 傷跡は消えないから 輝く明日を 選んだ君に捧ぐ 別れ告げる唄声
Lotus bloomAngeloAngeloキリトキリト目の前にある どこまでも続く道は あまり多くのものを 背負わせてくれない 失うたびに 広がる空白見つめ 疲れ果てた身体 それでも出かけよう  風を受けて羽ばたく イメージ持って空へ あの日の痛みを忘れないで 蓮の花咲き誇る 遠い丘でいつか 迷わず貴方の手を取って  いつか描いた 明日を求めるのなら 触れた温もり肌に 覚えては行けない  風を受けて羽ばたく イメージ持って空へ 突き刺す痛みを忘れないで 蓮の花咲き誇る 遠い丘でいつか 迷わず貴方の手を取って  引き裂かれていく記憶はまた 涙を越えて輝きを増して 別れ惜しむように一片落とす羽 再会の夕日に溶けて消えた  風を受けて羽ばたく 最期まで空へ 途切れた昨日を取り返して 蓮の花咲き誇る あの丘で今度は 迷わず貴方を愛せるように
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