「心のカギ」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Shuffle | |||||
demerit郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | 羽田一郎 | 岩崎文紀 | かっこつけてるKISSでさえ どっかズレてた 月とWINEといい服で うまくいってたはずだろう なんでここまで 眠れなくなる ぎゅっとつかまれた 腕に感触(あと)が残る どうにもかなわない 心だけが自分じゃない ふたりが怖くなる なんだってこんな感じ 情けない 他の男のジェラシーも 悪くなかった 本気になれるギリギリで うまくやってたはずだろう どんなことばも 錆びついてるよ あってないような 愛を口にしてる どうにもかなわない 胸の音に追いつけない ひとりが寒くなる なんだってこんな感じ だらしない こんなはずじゃないよ こんなわけがないよ どうにもかなわない 心だけが自分じゃない ふたりが怖くなる なんだってこんな感じ 情けない 愛しく抱きしめて さみしさに閉じ込められる ひとりが寒くなる なんだってこんな感じ だらしない どうにもかなわない 心だけが自分じゃない ふたりが怖くなる なんだってこんな感じ 情けない |
きみにMISS YOU郷ひろみ | 郷ひろみ | 郷ひろみ | 広瀬香美 | 本間昭光 | きみと別れた いまでさえ 以前(まえ)よりもずっと 幸せにできると思ってる きみの肌の ぬくもりしか ぼくを満足させることできないのに どうしてサヨナラを言ったの もうきみを抱けないの 愛してても いつまでも幸せに 暮らそうねって言ったあの日 もうきみの笑顔を 包めないの きみと離れて かけがえのない 女(ひと)ということ いま気づいたよ ぼくの涙を ぬぐってよ くちびるで 別れることは 憎むことと 思ってたけど そうじゃないことなのと 教えてくれたのはきみだよ もうきみに会いたいと 言えないのかい 手の届くところにいても ぼくの心は届かないの もうきみのわがままも きけないのかい 切なすぎるよ 苦しすぎるよ きみを失くした ぼくは不幸さ 戻れるならば 戻りたい 長い時間(とき)が流れても 愛したこと きっと忘れられないだろう 嘘じゃないのさ ほんとうだよ べつな女(ひと)に恋しても きみほどには 愛せないのさ ぼくの心に きみの瞳は 生きつづけてる まぶしいほどに 輝いて きらめいて |
華を贈る郷ひろみ | 郷ひろみ | 芹沢類 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 誰よりも誰よりも誰よりも眩しい 差し出した花束より 輝いた君の顔を また見たくて しなやかにてきぱき 働く君 マニキュアは やめたんだね それでも綺麗さ 「この頃少し疲れてたのね」 そう笑う瞳 変わらない あまりにもそばにいて気付かない誰かと 比べたりしちゃだめだよ 幸せの邪魔はしない あの日決めた 一人旅気ままな胸の中に 君のこと 抱きしめてる 雄弁な僕さ 応えてくれる声が聞こえる この淋しささえ 酬われる 誰よりも幸せにきっとなってほしい この想い 風のように さりげなく 季節ごとの花を贈る 誰よりも誰よりも誰よりも好きだよ そんなこと 言えないから 一輪の赤い薔薇を 君に贈る |
KISSが哀しい郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | 中西圭三・小西貴雄 | 鳥山雄司 | なにも言わない唇 静かに色が褪めてく どんな男のつもりで その瞳は僕を見てる 一度や二度の孤独で 誘ったわけじゃない 許した気持ちを君はどこへ隠した KISS が哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど心が迷うから ぬくもりから 逃げないで 離れないで 嘘のつきかたを見れば せつない痛みがわかる 悪い女のふりして 背中に爪をたてて… 誰かと眠った夜も 君の名前を呼ぶ 君を裏切ることさえ僕はできない KISS が哀しい あてもなく哀しい 君はなにににすがるの つよく抱いても心まで抱けない 報われずに与えあうふたりがいる KISS が哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど心が迷うなら ぬくもりから 逃げないで 離れないで |
ゆっくり恋しよう郷ひろみ | 郷ひろみ | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 本間昭光 | にぎわう交差点 向こう側のキミ そんなにあわてなくたっていいよ 転ぶなよ 出会った頃のときめきのまま まっすぐ僕の腕の中に 飛び込んでくればいい 僕を信じて 君のすべてあずけて ゆっくり恋をしよう 愛に変えていこう 焦ることはない きれいだね 輝いている君が好きなんだ 時間を重ねて 夢を育てて 二人 どこまでも一緒だよ そっとつないだ 冷たいキミの手 心が暖かい証拠と 無邪気に笑っている 君を愛して 僕の命をかけて さびしい夜は僕の胸で眠ればいい 守ってあげるよ かわいいね じっと見上げる瞳 たまんないよ 時間を重ねて 肩を並べて 二人 どこまでも一緒だよ 僕を信じて 君のすべてあずけて ゆっくり恋をしよう 愛に変えていこう 焦ることはない きれいだね 輝いている君が好きなんだ 時間を重ねて 夢を育てて 二人 どこまでも一緒だよ |
ふりむいてほしいのは僕じゃない | |||||
月の光 | |||||
crossing | |||||
1998年 君を愛していた郷ひろみ | 郷ひろみ | 秋元康 | 都志見隆 | 伊藤銀次 | 悲しいけど 君が悪いわけじゃないよ サヨナラは どちらかが 切り出すものなのさ そんな風に 自分だけを責めないで もう…… 恋は2人でしたはずさ 車のハザードが 時間(とき)を止めてしまったのか 俯(うつむ)いてる君を 僕は ただ 見つめていた 君に逢えた人生を 後悔していない 涙を拭きなよ 傷つくのは 僕だけでいい 君のことならすべてを きっと許してしまうだろう I LOVE YOU! 今以上 しあわせになりなよ 1998年(Nineteen-Ninetyeight) 君を愛してた 切ないのは 僕が振られたことよりも 生き方が不器用な “君らしさ”のせいさ 電話だけで 話すこともできたけど そう 最後に会えてよかったね 誰かが待つ場所の その手前まで送ってくよ 次の恋に君を ちゃんとバトンタッチしよう 僕と過ごした月日も 捨てたもんじゃないよ 永遠よりは 短かった 季節だけど…… 君の未来のどこかで 今日を思い出す日も来る I MISS YOU! 遠くから 見守っているから 僕たちの過去は 変わらない 君に逢えた人生を 後悔していない 涙を拭きなよ 傷つくのは 僕だけでいい 君のことならすべてを きっと許してしまうだろう I LOVE YOU! 今以上 しあわせになりなよ 1998年(Nineteen-Ninetyeight) 君を愛してた 1998年(Nineteen-Ninetyeight) 君を愛してた |
恋するように愛したい郷ひろみ | 郷ひろみ | 並河祥太 | 松田良 | 山本健司 | どんな悲しみにも 負けない それが100年でも 涸(か)れない 心の中に ほら あなたはここにいる こんな星の夜に 出逢って まるで子供のように 笑った あれからずっと この物語りは季節(とき)を 重ねてきたよ このまま このまま きっと変わらないでいようよ 誰より 誰より 恋するように愛したい あなたを 恋は満たされずに さめてく 愛は求めすぎて 消えてく わかっているよ でも 愛さずにいられない あなたのことを どうして どうして 人間(ひと)は忘れてしまうんだろう いつでも いつでも 恋するように愛せたらいいのに 誰も知らない 二人でいいさ 眠れない夜 越えて行こう あふれるほどの 日射しの中で ずっと恋して もっと愛して このまま このまま きっと変わらないでいようよ 誰より 誰より 恋するように愛したい あなたを |
心のカギ郷ひろみ | 郷ひろみ | 康珍化 | 都志見隆 | 林有三 | きみがひどくハシャイでる日は きのう ひとり泣いてた印 そんなことも見抜けるくらい いつもきみの近くにいたよ 辛い恋をして 閉じ込めたその想い出を 消してしまえるの? あと何回 きみにキスしたら ホンキだよ 世界でいちばん 固く閉じたきみの 心のカギを ぼくにあずけて WOWWOW ホンキだよ きみを苦しめる 涙の その中に入りたい まるできみは信じてなくて 頬杖つく きれいな笑顔 ぼくはきみを幸せにする ムチャな自信だけはあるんだ いつかきみのこと 誰よりもよく知ってると 思う日は来るの? あと何回 きみにキスしたら ホンキだよ ふたりになるたび 思うこととなぜか 反対のことばかりしたけど WOWWOW ホンキだよ ぼくがきみのこと あのとき あんなふうに抱いたのは 悲しみを捨てて カラッポになるきみの胸 新しい夢で ぼくが全部埋めて見せるから ホンキだよ きみを幸せに することとそれ以外 ぼくにはなにもできなくていい WOWWOW ホンキだよ きみを苦しめる 涙の その中に入りたい ホンキだよ 世界でいちばん 固く閉じたきみの 心のカギを ぼくにあずけて WOWWOW ホンキだよ きみのいない人生 そんなの 想像もできなくて |