Hysteric Blue「JUNCTION」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真夏の夜のファンタジーHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや真夏の夜のファンタジー 波の声ですぐ目を覚ます 遠くの方でシンフォニー 踊る声にからだが戯れる  少し昔は 当たり前にわかってたことも 今は時間かけて 噛みしめながら生きてる  飛べない鳥にシンパシー もっとみたい気持ちウズウズ 飛行機に乗りランデブー せまい自分にお愛想つかした日々  さびた私は 明日のためにただ眠るだけ おとぎ話のような 夢を本当は見たくて  形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから 今日はこれまでよ  戻れない思い出浸っているだけじゃ つかめないものがいっぱいあふれてる 歩き出した日の背中 昔から 一人じゃない ずっと そばで見てるよ  形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから またねおやすみ
DOLCE 〜夏色恋慕〜Hysteric BlueHysteric BlueTamaたくや少し陽に焼けた素肌 キュッと冷たい缶ジュース 2人して飲み干しちゃって 昨日のつづきを探す とめどなく広がってゆく 体中 あなたの声だけ 響いてる  波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ  まぶしく光る水平線 華麗に泳ぐサーフボード 追い風に そっとキスして 揺れる裸のざわめき 派手に飾った指先 こぼれてく 日差しの中に かざして  貝殻のメロディー 耳をふさぐ でたらめな地図に 夢を描く 眠れない恋に 抱かれてみたい 深い海まで 吸い込まれてく  I LOVE YOU だけで 笑顔であふれちゃう 胸の鼓動重なった 腕の中 交わした約束 うぶ声をあげて おどる潮風にとけた  波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ  I LOVE YOU だけで 笑顔であふれちゃう 胸の鼓動重なった 腕の中 交わした約束 うぶ声をあげて おどる潮風にとけた  青空高く 口笛を吹いて 少しずつ歩いて行こう
カクテルHysteric BlueHysteric Blueたくやたくやかわいたノドに 流し込んだ甘い香り 心が次から次へと 溢れ出す…  サッカーボールをずっと追いかけてるような あの頃と同じ瞳で見つめないで 三年目のオフィスはとっくに慣れきって 代わりにあたしは何かを失くしたの  結婚を罰ゲームみたいに言う大人達 そんなんじゃ夢さえ見れない子供だし  あたしが好きになったくらいの人だから あなたが選んだ彼女はきっとステキ  何だって言い合ってた遠い日のふたり ちょっとギコチなかった恋の相談も 今ではちゃんとできる年齢(トシ)になった  みんな幸せだといいな願うほど 旦那とふたり撮ったハガキ増えてくる 五年前心の底から欲しかった あなたの子供に私の面影はない  恋だって夢だってたくさんあるのに 今日だってあとひと押しができてれば 仮定のような言い訳が無駄に増えた  辛いこと悲しいことを逃げたくて 甘いカクテルに溺れた夜は要らない 辛いこと悲しいことに向き合った 長い格闘に私はまた逃げる  一日をこんなに長く感じるのに 一年がこんなに早く過ぎてしまう 一年をこんなに早く感じるのに 一生をどんなにうまく生きれるでしょう
スコールHysteric BlueHysteric Blueたくや・Tamaたくや・Tama次のバスを待って 雨になった 長いスカート 水玉の柄になった  ぎゅっと手を握って ほほにキッス トゲついていた 言葉たち とけていった  はらはらと流れる雫 笑顔にのせて ちょうど 雨が止むころ 走った  夜空に震えてる 月よ星よ ごめんね 許して こんなにも暖かい 腕の中で おやすみ  本当に愛してる 彼を起こす前に そっと…  「夏が呼んでる」と 風が吹いた 長いスカート フレアーがふわり舞った  ゆらゆらと変わる季節に 追いつけなくて ふいに 背中合わせで 眠った  夜空を泳いでる 星の渦に 私を帰して こんなにも暖かい 腕の中に さよなら  本当は愛してる たぶん つかまえてて欲しくて…
ゆうべのキスHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた 困り果てた顔をして 首元何度も掻きむしる  期待外れのプレゼント 待ちぼうけくれるなんて 随分ね 疲れ果てたフリしても ねぎらいなんて かけてやらない  気遣いのようなフリで ぺらぺらな優しさは 誰でもくれる 馴れ合いの言葉以外で あなた今できること  愛も恋も希望も全部 ひとつになって詰め込んだ とっておきの  ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって ゆらり かなり ズルいよね するり 話 変えていく  もういいよ それ以上 言わせるつもり? それ以上 待たせるつもり?  戸惑いも とうに飽きて へらへらな あなたなんて 猿にも劣る 限られた時間の中で 私が求めること  愛も恋も希望も全部 人並みなんてつまらない 覚えといて  ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって 昔話 繰り返す 同じ ままで 居られない?  痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた この涙が終わったら 初めてみたいにキスをして
99%LATEHysteric BlueHysteric Blueたくやたくやまぶしい光は 隙間の窓からもれる ゆるんだ手足で なんとか瞳を隠す  何かが聞こえて 叩けば止まって 転んだ まるい背中 誰かが読んでる 返事求めてる 現(うつつ)の国へダイヴ  飛び跳ねた首が 最初に見つめるところ 嘘みたいな針が 私の夢を撃ち抜く  いっそのことなら 昼までそのまま いれば 嬉しいのに 急げば埋めれる 15分の恐怖 スピードONの合図  出掛ける前には 聞かせてね ちょっと遅いからだに ボリューム上げて そしたら元気を ちょうだいね お得意のギターで  まぶしい光も 浴びればパワーに変わる ゆるんだ手足も だんだん前に進める  出掛ける前には かわいくね ずっとぶらさがっていた まぶたをあけて にっこり笑ってちょうだいね 昨日見た 映画のように みんなに笑顔をあげたいね いつだって 弾む歌声で  きっと ゆとりのこころで 話せたら 何事にも 間に合うよ  ごまかす態度で なんとかするのは得意 夜更かしのために 昼寝の準備をしてる
笑おうHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや毎日顔を変えてゆく 街の息づたいに ぴったりと (張りついて) 遠い昔になぞらえた 道からずいぶんと遠回り  近い未来を変えてゆく 君の息づかいは しっかりと (激しくて) 背中見送る改札で 私は今ちゃんと笑えてる?  いっしょに写った写真を なぜだか毎晩見てる 大好きだったこの顔 一度投げ捨てたけれど  笑おう つらいときも あなたは言う 強く在るために 例えば 年老いても かわいい人で いられますように  後戻りとかできないけれど あと少しだけ 先に進める気がするなら 笑おう  遅寝早起きびっちりで ゆっくり話すのも 減ったけど (いつまでも) メールでいいこと言うよりも 本音を大切に生きようね  適当に作った話で 上手くごまかしたつもり? 増えていく 嘘矛盾に 出れなくなったら どうしよう!  話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて  恥ずかしいこと みんなあるから かっこつけずに 優しく叱ってくれたなら いいな  笑おう 暗い朝に ヤワい肌に 自然の光を 本気の汗を流そう 何か探そう 今を大切に 話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて  大好きだった くしゃくしゃ笑顔 尖った壁に 削られ まるくなるぐらいなら 壊そう!
オレンジHysteric BlueHysteric BlueTamaTamaもう 振り返らない きらめく想い出達 今もあたしの 心をゆらすけれど  息を切らすように 新しい季節は 気付けば いつでも 目の前  いつか小さな胸に 描いた憧れ 今のあたしは 期待にはずれたけど  きっとまだ知らない 新しい希望は どこかで いつでも 待ってる  さぁ 歩き出そう はしゃぐ胸にまかせて 小っちゃな世界へ 大っきく手を振ろう 暗やみにささやく 悪魔の声吹き飛ばして 光り輝く扉を目指そう  きっとまだ知らない 新しい希望は どこかで いつでも 待ってる  −素晴らしい未来 信じてどこまでも行こう−  さぁ 歩き出そう 走る風に抱かれて 小っちゃなあたしに キスを送って さぁ 歩き出そう はしゃぐ胸にまかせて 小っちゃな世界へ 大っきく手を振ろう 奇跡を呼び起こす 天使の歌口づさんで 光り輝く扉を開こう  さぁ 生まれたての 真っ白な情熱が 消えないうちに 歩いて行くわ
君のいない街Hysteric BlueHysteric Blueたくやたくや君のいない街 枯れそうな陽 自転車こぐ足 あんなに邪魔だった重みなくて からまわり空を切った  金曜週末 渋谷の駅 並んだホーム あんなに楽しそうな顔をして 僕達もいたのかな  河川敷のみえるグラウンド 月が顔を出した 家路走って行く少年の 甲高い笑い声…  いつも一緒に行ったスーパー 夕暮れに スカスカの袋 今日もひとりぶんだけ  いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか  君のいない街 派手な暮らし 作った笑顔 どんなに取り繕おうともがいても 虚しさは 風化せず  埃かぶった押し入れ段ボール まにまに引き出した 脂ばしっていた少年も 今は遠い日の午後…  いつか一緒にやったサッカー 公園で ブカブカの靴も 今日はひとりぶんだけ  いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか  日々が来るでしょうか  君のいない街で
はれのちくもりHysteric BlueHysteric BlueTamaナオキたいくつな夜をぬけ出して 眠らない街に潜り込んだ  気まぐれに生まれたトキメキ うそつきの恋にがんじがらめ  ほっといて じゃましないで ブレーキなんていらない 高鳴る小さな胸 誰も止められない  時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから  わるい夢? リアルな現実! 飛び込んで繋がって絡まった  見たくない 聞きたくない バレバレのあいそ笑い 歪んでる向かい風 もう耐えられない  やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少し眠ったら 明日は立ち直るから  時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから  やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少しずつだけど 明日に向かってるから
旅路Hysteric BlueHysteric Blueたくや・佐久間正英たくや旅の写真に 詰め込んだ あの景色 あのメロディー 私が忘れた思い出を 預かってくれている  険しい道のり慣れなくて 悔しさに涙した それでも歩いて来れたのは たくさんの人の愛  逢いたくて 眠れずに過ごしたよ 戻れる道はもう無くて もしかして 心が不安になる それでも 信じていた  暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 口ずさむ  旅の途中で たくさんの 人たちと ふれあった それでも歩いていくために 切り取って捨ててきた  逢いたくて 今でも覚えてるよ 話せる言葉は 無くても 遠ざかる それぞれの足跡を いつまでも 感じている  長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 たまに思い出す笑顔に救われて がむしゃらに がんばってた  いつも 眠れずに過ごしたよ 少しは進んだ 峠で それだけじゃ 心は満たされずに 今でも 続いている  暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 歌う  長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 辛い辛い そんな日々はきっと終わる 何もかも 無駄じゃない
LOVEHysteric BlueHysteric Blueたくやたくやそう まだことばが できるまえに それはあった そう それはすべて かれは言った ゆめをくれた  それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから  氷の世界も 赤道にも 命がある ビルの上でも 岩かげでも 愛し合える  「好き」はすき 「嫌い」はきらい かたちのない こころのちがい かんじあい わかちあう よろこびよ それはあい  そう まだことばが できるまえに それはあった  都会の子供たち ひとりぼっち 大人になるときにきっと 求めるもの  それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから
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