ZONE「N」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
卒業GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦ha-j「卒業」 人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む…  最後の日 早起きをして いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に今 思い出が溢れている  出会った頃の 不安や希望 どこか懐かしい 涙こぼれる…  「卒業」 いつか 必ず来ると 分かっていたけど 切ないね… 「卒業」 きっと 忘れはしない だから 笑顔でいたいよ…  少しずついつもの声が戻り にぎやかにはなるけど 明日からはそれぞれの道 進む事は知っていた  机に付けた 傷跡眺め 思い出全部 カバンに詰めた  「卒業」 いつも 涙じゃなくて これから始まる 夢くれる… 「卒業」 それは 別れじゃなくて 出会いの 予感をくれる…  いつかきっと桜の花が この道に咲き乱れる時… 人はみんなまた思い出を 抱えて 歩き始めるだろう…  「卒業」 それは たった一つの 未来の 扉(ドア)の鍵だね…  未来の 扉(ドア)を開けるよ…
Come to myselfZONEZONE町田紀彦町田紀彦夕暮れ時の街 行き交う人の渦に 逆らい歩き続けていた それぞれの顔に 隠された時間は とても長くて深い色で  振り返り気づく 自分もその一つと、 とたんに、世界に人は消え 叫んでみても 何も聞こえないし 走っても前に進まない…  空から落ちてく 太陽… 僕は たった一人の 街に 潰された  こんなにも人が溢れて 心はたくさんあるはずと… だけど僕の声は誰にも 届かずすれ違い消えてく 気づけば慣れてしまって あたり前の様に生きてる 人の渦に流されながら 道の終わり目指して進む  今までの僕が 心を裸にした 人は誰もいないと思う 結局どこか少し 着飾って見せては 自分を創ることを続けた  遠くで泣いている 声が… 僕は たった一人の空に おびえてる  愛する人がいたら、きっと 全てが楽になれるのかな? だけど、たぶん、どこか深くで 裸になれない僕がいる 一人が嫌な訳じゃなくて 一人が辛いわけじゃなくて ただ自分に嘘をついてる 僕が寂しいだけなのかも…?  夢から覚めたら そこは… 僕の 部屋だったけど 見え方が 変わっていた  夕暮れ時の街、目指して ただひたすら、走り続けた きつとそこに答えがあると 信じて疑いはしなかった あたりまえじゃなくて、自分で 何か始めればいいんだ 終わりなんか気にしなくても 走れるだけ走れば解る…
ROCKINGZONEZONE町田紀彦作町田紀彦太陽が呑まれてく静かな夜は あなたを探して ぬくもり残る部屋の 窓を開けては一人で泣いてた 気付けばいつも2つ並んだコーヒーが 冷めて眠る 鏡に写る私は作り笑顔が 上手になってた  今年の冬はどこか違うなんて 毎年思うけど たぶんあなたの存在 私を惑わし狂わしてる  uh… 2004 world uh… lie lie lie lie  抱きしめていてほしいの 強く深く熱い 思いをもっと あなたの生きる世界に 私は呑み込まれてく 2人が出会う奇跡は 信じ愛し生まれてゆく不思議 だから私の中の歌は 今も鳴り止まず  どうしていつも不安が 私を苦しめ続けるんだろう あなたの優しい言葉 そのしぐさがいつもつらいの…  uh… 2004 world uh… lie lie lie lie  不安はつのるばかりで 弱く浅く寒い 思いを消して 私の生きる世界に あなたは引き込まれてく 「愛してるよ」と叫んで 朝も昼も夜も 毎日ずっと いつも私の中の歌は 今も鳴りやまず…  抱きしめていてほしいの 強く深く熱い 思いをもっと あなたの生きる世界に 私は呑み込まれてく  2人が出会う奇跡は 信じ愛し生まれてゆく不思議 だから私の中の歌は 今も鳴りやまず… 「愛してるよ」と叫んで 朝も昼も夜も 毎日ずっと いつも私の中の歌は 今も鳴りやまず…  2004 world… 2004 world… 2004 world… 2004 world…
BibleZONEZONE町田紀彦町田紀彦Hey father どうして 疲れた顔していつも Hey mother そんなに おしゃれして何処いくの? Hey brother キメタ髪 後ろで寝癖が踊るよ Hey sister 携帯で 待ち合わせの相手は○×△  日本が栄養失調 貧血でゆら揺らめいて倒れ 今、この歌を聞く 君 平気かーい?!  いつから僕達 大切なもの無くし 代わりにインチキな魔法をかけられ それが正しいなんて思ってないはず だって本当は君も変わりたい…  Hey guys 将来は 適当にやればいいなんて Hey my pets 君だけが 生きるのに精一杯だなんて…?  地球が呼吸困難 肌荒れが増すいっぽうだからね 今この歌を聞く 君 平気かーい?!  いつから僕達 大切なもの忘れ 代わりに、ハイテクの便利ゴミ箱買う それが正しいなんて 思ってないはず だって本当は君も分かってる…  日本が地球が僕達の 助けを待ってるから 今この歌を 聞く 君 まけるなー!  いつから僕達 大切なもの無くし 代わりにインチキな魔法をかけられ それが正しいなんて思ってないはず だって本当は君も変わりたい…  いつから僕達 大切なもの忘れ 代わりに、ハイテクの便利ゴミ箱買う それが正しいなんて 思ってないはず だって本当は君も分かってる…
BeaMZONEZONE町田紀彦町田紀彦元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ  ほらほら そんな所で泣いてる、ほらほら そんな顔して悩んで どうしたの? 話してみて 君の事  小さな石に つまづいて転んで、大きな壁に ぶちあたり止まって でも 君なら 越えられるさ  右手を太陽に向け大きく回し 思いっきり合い言葉を 叫んで変身だ!  元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ  たまには 失敗する事あるよね ときどき 辛くて寂しい事ある あたりまえさぁ 生きてるから  一緒に手を上げよう 君もできるから 思いっきり合い言葉を 叫んで変身だ!  元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ  元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ
LikeZONEZONE町田紀彦町田紀彦不思議だね君に会え 今僕は変わったよ 泣き虫も治ったし 朝が待ちどうしいよ 今日も会えたし明日も ずっと一緒にいたいから 同じ夜空の星を眺め お願いしたよ  「もし、この世から…」なんて考えたくも無い… 奇跡はあるよ だって君に会えた  いつか2人歳をとっても 今と何も変わらない きっと同じ夜空の星を 眺めている… 夢の中でまた会えるから 今日はもう「おやすみ」をしよう 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ  偶然はあるんだと よく話しするけどそれは 出会う運命なんだ たぶん決まっていたよ  喧嘩をしても 本当は分かってるから 悩み事なら 朝まで付き合うよ  君の夢を叶えてあげたい それが僕の夢だから あんな時もあったなんて 話せればいいね 信じ守り続けたいもの できて今強くなれるよ 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ  いつか2人歳をとっても 今と何も変わらない きっと同じ夜空の星を 眺めている… 夢の中でまた会えるから 今日はもう「おやすみ」をしよう 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ  WOW WOW…
prayerZONEZONE町田紀彦町田紀彦今日は何故月が ぼやけて見える? ふと自分に問いかけている 明日はまた 会えるの?  気がつけばすぐに 不安になっている 気にすればするほど 占い当たるかも  冬の帰り道を 雪に落とした指輪探して  あなたの全てを知りたい でも知ると心は離れてしまうかも 今ごろあなたは何の夢を見ているの? 私を見つけてほしい  白とオレンジの外灯 続いてる 物音しないとぎすまされた 空気が香ってる  今日も本当のこと 言えないまま夜が明けてしまう  あなたの影に近づき 眺める空は寂しそうで 飾られた言葉よりも もっと奥まで愛してほしい…  自分に自信はないけれど あなたがいるから生きていける お願いあなたの優しい腕の中で つつみこんでいてください…
白い花<acoustic ver.>GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦大坪直樹白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう  あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を… けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ 細く続く足跡 今日はどこか違うの? 雪と星の囁き声 さえも 確かに聞こえ  あなたが 私の 少し前 歩いてくれた 後ろ姿 あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  記憶の中の写真 白い雪に埋めたの 最後にもう一度だけ 逢いたくて 探した 夜だった 冷たく凍えた手は もう何も捜せない 月明かりが優しく 私を照らし続けて眠る…  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…
true blueGOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦・吉松隆山原一浩What is the reason of my birth reason of my life question of man What he is What he wants  今君に 見えない圧力(ちから)が 襲いうつむいて 涙隠してた  どうすればいいか? それさえわからずに  アスファルトに咲く 雑草(はな)に勇気 感じた…  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢…  今君に 悲しみや不安襲い 音をたて崩れる心を  あのパズルの様に モトに戻せたら 不思議と少しだけ 大きな絵になるだろう…  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  いつかまた君が笑顔を 無くしそうになったら  いつでもどこでも呼んでよ 「永遠だよ 僕達(ぼくら)は…」  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢…
僕の手紙ZONEZONE町田紀彦町田紀彦「君が好きです。」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて たぶん わたすことは できないけど 今 君に 手紙 書きます…。 「元気ですか? 僕は元気です…。」と、ありふれた 言葉の後に 震えたペンの先、滲む涙、太陽が 静かに昇る…  帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず 「不思議だね 月が ほら、今日は 少し大きく 見えるよ…」 見上げてた 横顔に 本当は 伝えたい事があるよ 目が合った 瞬間に 自分に 自信持てない 僕がいるよ…  だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を…  不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ…  毎日 鏡 見て ため息ばかりの 姿が映る 何度も 手にしては 最後が 押せないままの 電話 見つめ  だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を…  もう少し 僕に 勇気が あれば変われるのに… あと少し 僕が カッコよく なれれば いいのに… でも 君は そんな 僕に いつも 優しく 微笑んで たった一人だけ 僕の夢を 信じてくれたよね…。  不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ…
恋々…ZONEZONE町田紀彦町田紀彦HIKARI恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を…  花咲く 季節 出会う 窓際の 儚(はかな)げな姿  なびく髪 輝いて 微笑みは やすらぎで どことなく 寂しげで 心しめつけ  恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を…  君の瞳 何故か 見れず 桜散る 立ち止まる 二人  伝えたい 事がある でも 言葉 見つからず そよぐ風 止まる風 今 伝えたい  恋して感じた 離れない 気持ち 苦しくて 泣いた 涙は 初めて…  恋して感じた 永遠の想い… 恋して感じた 永遠の夢を…  恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を…
H・A・N・A・B・I〜君がいた夏〜GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦ha-j君がいた夏 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった あの夏を忘れない…  待ち合わせした 神社の石段 早くつきすぎて 「カタカタ」合図で すぐにわかるよ 君が来たことを  久しぶりに会う またあの笑顔見せよう 明日になればたぶん そう夢の中に…  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  あれから 何度も フッとあの場所に誘われ 目を閉じ  耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図 僕の胸にだけ 確かに届いた  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  君がいた夏  君といた夏…  夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  あの夏をもう一度… 君がいた夏 永遠の夏 君がいた夏 永遠の夏
secret base〜君がくれたもの〜<LIVE ver.>PLATINA LYLICZONEPLATINA LYLICZONE町田紀彦町田紀彦虎じろう君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…
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