ZONE「E ~Complete A side Singles~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GOOD DAYSZONEZONEたくや原一博CHOKKAKU時に深い闇に負けそうなときが ボクのこころまでも奪いに来ても 強い想いだけはいつも変わらない 独りじゃない事が ボクの最後の武器さ  何度も語り合ったガラスの外には 新しい道がある! Sunrise  行動始めてみようよ 自分の中に秘めた story 全然怖くないハズさ 誰でもみんな始めは slowly GOOD DAYS GOOD TIME キラめきあれば闇も見えない! 明日はもっと大きな自分の 夢描いて GOOD NIGHT  今もたまにひとり思い出すのは いつも勇気くれた言葉ばっかりだから  真っすぐに前へ向けた大きな瞳は 誰のためなんかじゃない Thank you  H・E=だらしないけれど 力があるし嘘つかない S・H・E=勝手なんだけど 気配りだけは忘れやしない  GOOD DAYS GOOD GUYS 力合わせば何でも出来る! 今日は今日でお互い自分の 夢磨いて GOOD LUCK  行動始めてみようよ 自分の中に秘めた story 全然怖くないハズさ 誰でもみんな始めは slowly GOOD DAYS GOOD TIME キラめきあれば闇も見えない! 明日はもっと大きな自分の 夢描いて GOOD NIGHT  GOOD LUCK GOOD DAYS!
大爆発 NO.1ZONEZONE和田勝彦和田克比古彦磨呂みんなの事 愛している 嫌われても 愛している やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ 元気ですか 飛ばせ進め 新世紀だ 君にあえて うん よかったな わくわくして ニコニコして つまずいてもひとりじゃないよね フラれちゃって ズレまくりの ニガイ恋の想い出も 宙に舞って 虹になって 花が咲いて 笑顔がひろがれば  背伸びをしても NO.1は素晴らしいのです あした きっと 晴れになるでしょう  ぼくは もっと強くなる 君のぶんまで 強くなりたいよ やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ  ときめこうよ はじけとんで そんでもって とんでもない夢を見つつ 風に舞って 雲に乗って 祈り届け! 愛を実らせたいの  ハッスルしましょうね NO.2も忙しいのです あした たぶん晴れになるでしょう  みんな ぼくを好きになる ぼくのぶんまで好きになる予定 やさしくなる 星を見上げて 君とぼくは大爆発なのだ  それゆけ びゅんびゅんびゅん 出撃準備も万全です 夢見るための大作戦 かなりどきどきしたいのです  はーとが きゅんきゅんきゅん みなぎるきぼうに ズバババーン おおきな おおきな太陽が まぶしいね どこまでも 大爆発だ!  みんなの事 愛している 嫌われても 愛している やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ ぼくは もっと強くなる 君のぶんまで 強くなりたいよ やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ  それゆけ びゅんびゅんびゅん むてきなえがおで いざすすめ 夢見るための大作戦 もどかしい ぼくたちの 大爆発だーっ! 元気ですか 飛ばせ進め 新世紀だ 君に会えて うん よかったな わくわくして ニコニコして 恋が 恋が大爆発なのだ!  フラれちゃって ズレまくりの ニガイ恋の想い出も 宙に舞って 虹になって 恋が 恋が大爆発なのだ!  LaLaLaLaLaLa… 恋が 恋が大爆発なのだ!
secret base〜君がくれたもの〜PLATINA LYLICZONEPLATINA LYLICZONE町田紀彦町田紀彦虎じろう君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…
世界のほんの片隅からZONEZONE一色そらんKAIDOKAIDO・JIN NAKAMURA雪が舞い降りては 二人の手に落ちて溶ける こんなにやさしい気持ちは きっとはじめてだね  冬の散歩道 通いなれた場所なのに ふたりならそれだけで 何だか違って見える  急ぎ足を止めて 差し出した手のぬくもり 嘘なんかひとつさえ 存在しない世界  誰より世界中のやさしさを感じているよ 涙が出そうになるほど 胸が熱くなった  誰より世界中の切なさを感じているよ あふれるまっすぐな気持ち ずっと忘れないで  少し言いかけた 言葉さえ雪に変わる 真っ白な贈り物 胸に刻み込んで  今なら世界中の 誰よりも強くなれる 一番大切な事 あなたとみつけたい  やさしさと夢と勇気 そしてその笑顔を ずっと大好きでいたいね この気持ちのまま  どんなに世界中が悲しみに包まれても 明日はきのうより強くみんな生まれ変わる  誰より世界中の やさしさを感じてるよ 一番大切な事 あなたとみつけたい  ずっとずっとこの気持ち忘れたくない
夢ノカケラ…GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE千空・n.machida町田紀彦虎じろう君がくれたもの 君がくれたもの  気がつけば ボク達 明日を見失って 何か大切なモノを 今は忘れてる あの長い坂道 夕焼けに染まって ふざけ合いながら二人 語り合っていたね  今悲しみと苦しみを うまくかわしてる 今嬉しさと優しさに 震えてる  君がくれたもの (夢を)信じることの勇気 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの (夢は)暖かくて優しい ボクの未来に 輝き続けているから  大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ-明日を見失った-  何度も立ち止まり かすかに見えてきた 細く長いこの道を走り続けてる  ボクの心のドアを静かに開けてみると 幼い頃出逢った夢のカケラ ボクが両手でそっとカケラを拾い上げて もう一度信じると夜空見上げ  君が 君がくれたもの (夢を)信じることの勇気 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの (夢は)暖かくて優しい ボクの未来に 輝き続けているから  大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ-明日を見失った-  それは小さな時 確かに見えていた 目を閉じれば すぐ側にあると信じていた…
一雫GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦羽岡佳長岡成貢部屋の灯りをすべて消して 窓から見える夏の夜 星が囁きやさしい風が つつみ込んで心を誘う  とまどい続けて 素直になれずにいたけど  やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ それはあなたが心の中に…ふれたの  ふっと気づくと遠く見えてた 空は明るくあたたかくて 両手伸ばして抱きしめてた 迷いも不安も消えていた  あなたの存在が すべてを埋めつくしていた  ずっと側にいたいと思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今変わる自分が 伝えたい想い… それはあなたが心の中に…いるから  やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ  ずっと側にいたいと思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今変わる自分が 伝えたい想い… それはあなたが心の中に…いるから
ZONEZONE町田紀彦町田紀彦高橋katsuなぜ僕は ここにいるのか? どしゃぶりの雨の中で 明日の為に 僕はいるのか? 何ができるのか?  誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを  人の渦 迷い込んで 見上げた ビルの狭間で 小さく見えた ちぎれた空に のみ込まれそうで  誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを  今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう逃げたくはないよ…  何も無い この部屋の隅 うずくまり 疲れ果てて 眠る事さえ おびえていた 傷付いた僕に…  誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを  今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう 逃げたくはないよ…  もし 僕が死んで 涙を流す 人がいるなら…×××××  涙が 左の鼓動を 揺らす 震え上がる 証を 僕は ここにいる 今生きている 叫び続けて 進む…
白い花GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦大坪直樹白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう  あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を… けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ 細く続く足跡 今日はどこか違うの? 雪と星の囁き声 さえも 確かに聞こえ  あなたが 私の 少し前 歩いてくれた 後ろ姿 あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  記憶の中の写真 白い雪に埋めたの 最後にもう一度だけ 逢いたくて 探した 夜だった 冷たく凍えた手は もう何も捜せない 月明かりが優しく 私を照らし続けて眠る…  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…
true blueGOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦・吉松隆山原一浩What is the reason of my birth reason of my life question of man What he is What he wants  今君に 見えない圧力(ちから)が 襲いうつむいて 涙隠してた  どうすればいいか? それさえわからずに  アスファルトに咲く 雑草(はな)に勇気 感じた…  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢…  今君に 悲しみや不安襲い 音をたて崩れる心を  あのパズルの様に モトに戻せたら 不思議と少しだけ 大きな絵になるだろう…  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  いつかまた君が笑顔を 無くしそうになったら  いつでもどこでも呼んでよ 「永遠だよ 僕達(ぼくら)は…」  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢…
恋々…ZONEZONE町田紀彦町田紀彦HIKARI恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を…  花咲く 季節 出会う 窓際の 儚(はかな)げな姿  なびく髪 輝いて 微笑みは やすらぎで どことなく 寂しげで 心しめつけ  恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を…  君の瞳 何故か 見れず 桜散る 立ち止まる 二人  伝えたい 事がある でも 言葉 見つからず そよぐ風 止まる風 今 伝えたい  恋して感じた 離れない 気持ち 苦しくて 泣いた 涙は 初めて…  恋して感じた 永遠の想い… 恋して感じた 永遠の夢を…  恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を…
H・A・N・A・B・I〜君がいた夏〜GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦ha-j君がいた夏 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった あの夏を忘れない…  待ち合わせした 神社の石段 早くつきすぎて 「カタカタ」合図で すぐにわかるよ 君が来たことを  久しぶりに会う またあの笑顔見せよう 明日になればたぶん そう夢の中に…  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  あれから 何度も フッとあの場所に誘われ 目を閉じ  耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図 僕の胸にだけ 確かに届いた  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  君がいた夏  君といた夏…  夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  あの夏をもう一度… 君がいた夏 永遠の夏 君がいた夏 永遠の夏
僕の手紙ZONEZONE町田紀彦町田紀彦「君が好きです。」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて たぶん わたすことは できないけど 今 君に 手紙 書きます…。 「元気ですか? 僕は元気です…。」と、ありふれた 言葉の後に 震えたペンの先、滲む涙、太陽が 静かに昇る…  帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず 「不思議だね 月が ほら、今日は 少し大きく 見えるよ…」 見上げてた 横顔に 本当は 伝えたい事があるよ 目が合った 瞬間に 自分に 自信持てない 僕がいるよ…  だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を…  不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ…  毎日 鏡 見て ため息ばかりの 姿が映る 何度も 手にしては 最後が 押せないままの 電話 見つめ  だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を…  もう少し 僕に 勇気が あれば変われるのに… あと少し 僕が カッコよく なれれば いいのに… でも 君は そんな 僕に いつも 優しく 微笑んで たった一人だけ 僕の夢を 信じてくれたよね…。  不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ…
卒業GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦ha-j「卒業」 人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む…  最後の日 早起きをして いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に今 思い出が溢れている  出会った頃の 不安や希望 どこか懐かしい 涙こぼれる…  「卒業」 いつか 必ず来ると 分かっていたけど 切ないね… 「卒業」 きっと 忘れはしない だから 笑顔でいたいよ…  少しずついつもの声が戻り にぎやかにはなるけど 明日からはそれぞれの道 進む事は知っていた  机に付けた 傷跡眺め 思い出全部 カバンに詰めた  「卒業」 いつも 涙じゃなくて これから始まる 夢くれる… 「卒業」 それは 別れじゃなくて 出会いの 予感をくれる…  いつかきっと桜の花が この道に咲き乱れる時… 人はみんなまた思い出を 抱えて 歩き始めるだろう…  「卒業」 それは たった一つの 未来の 扉(ドア)の鍵だね…  未来の 扉(ドア)を開けるよ…
太陽のKissZONEZONE町田紀彦町田紀彦山原一浩太陽のKiss感じて 灼けた砂浜走る 青い空 青い海 風は南へと誘う 熱い夏へ…  今年も熱い風が ビルを抜けて 来る頃に 波音に誘われて 地平線を 飛び出してる  車の窓から 流れる景色に 手を伸ばせばつかめる 私の熱い夏が…  太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を…  夕陽が海に沈む この世界に 2人だけ  閉じた瞳には 今も鮮やかに 海も空もあなたも 私の熱い夏が…  太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を…  太陽のKiss感じて 灼けた砂浜走る 青い空 青い海 風は南へと誘う  太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を…
glory colors〜風のトビラ〜ZONEZONE渡辺なつみ・渡辺未来渡辺未来山原一浩鮮やかな色に変わりゆく 君の思い出の中 キラキラと輝き続けてゆく忘れない今日の事 大切な宝物だよ  会いたいと思うだけで 涙が溢れた 悲しくないのにある涙 初めて知ったよ 明日のことは誰も わからないけれど 少しずつでもいいから 夢追い続けていてほしいよ  後悔したくないから そうさ君の支えになりたい  どんな遠く離れていても 君をみつけられるよ 夢追いかけるその瞳の中 光る風が吹くから 風は明日に向かうから  ささいな事でいつも 不安感じてた なりたい自分何通りも 描いては膝を抱えた  どうして挫けてもねえ、変わらず歩き続けられるの?  見知らぬトビラの向こう 掴める輝きがある 君に出逢ってわかった 麗し涙みたいに 青空はいくつもあるから  鮮やかな色に変わりゆく 君の思い出の中 キラキラと輝き続けてゆく 忘れない今日の事  どんな遠く離れていても 君をみつけられるよ 夢追いかけるその瞳の中 光る風が吹くから 風は明日に向かうから
笑顔日和ZONEZONEMIYU町田紀彦山原一浩ココロサク こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ  とりとめも無く日々 過ぎてくけれど 君がいる “Lalala” 鼻歌まじりで たとえばね 週末約束したら 忘れちゃうよ 涙の日々も  色々な事を 気にしてしまう でもね そんな自分が愛しいよ  ウララカナ 今日も届いてるよ 君が放つ光 咲き始めた花 賑やかな街にも アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ いつまでも  早起きが苦手な いつもの朝も 色あせた 冴えない いつもの街も 騒がしい 人込みすり抜けていこう 心踊る 何から話そう  でも どんな時も 気を抜かないで ドキドキするけど 気持ちおさえて  ココロサク 君のいる場所まで この光届けて なぜか赤信号は いつもより長くて 走り出しそうに騒ぐココロ あふれそうになるよ 足踏みして 青に変わる その瞬間を心の中で 数えてる  アリガトウ 泣きたい夜だって 瞳閉じてみれば 鮮やかに映る オレンジの横顔  ウララカナ 今日も届いているよ 君が放つ光 咲き始めた花 賑やかな街にも  アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ どこまでも
believe in loveZONEZONE町田紀彦町田紀彦シゲ雪が静かに降っている 街を白く染めていった あなたと2人で歩く 夜空の星の下で 教室出たら待ち合わせ 時間は早く過ぎるよね 明日もまた会えるなら 今日はそっと 夢見よう  あなたと2人で ずっとずっと 一緒にいたいよ もっと 10年たっても 気持ちは同じと 約束しようよ 今から 窓を開けたら 白く輝く 恋の始まり 見つけた あなたが 好きです  はてしない 夢も 恋も 今感じ 広い 夜空 見上げて 雪が降る 季節 あなたと 出会う 気持ちの 色も 染まって  公園で 語り合った日 何故か 暖まる 気持ち 不思議と 雪は降り止む 時が 止まる瞬間  月の明りで 雪が輝く 私の想いも 輝く 毎日 毎日 1分1秒 大切にしたいよ 今から 初めて 感じた こんな気持ちは あなたのせいだよ きっと あなたが 好きです  はてしない 夢も 恋も 今感じ 広い 夜空 見上げて 雪が降る 季節 あなたと 出会う 気持ちの 色も 染まって  明日から きっと 新しい 私 見つける 事が できるよ 永遠に 続く この胸の 高鳴り この道 ずっと 走るよ…  wow wow wow yeah yeah
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