ダイアナ ガーネット「COVER☆GIRL」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そばかすダイアナ ガーネットダイアナ ガーネットYUKI恩田快人大キライだったそばかすをちょっと ひとなでして タメ息を ひとつ ヘヴィー級の 恋は みごとに 角砂糖と 一緒に溶けた 前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”っと ささるトゲが イタイ 星占いも あてにならないわ  もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで  想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかがすくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の笑顔も思いだせないの  こわして なおして わかってるのに それが あたしの 性格だから もどかしい 気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた  おもいきりあけた 左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード  そばかすの数をかぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさす トゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの  想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかがすくの 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の涙も思いだせないの 思いだせないの どうしてなの?
My Revolutionダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット川村真澄小室哲哉さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて  非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ  わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる  感じて heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がツライね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動きだすよ  ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はキュンとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で  求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい  わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる
secret base〜君がくれたもの〜ダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット町田紀彦町田紀彦君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね  最高の思い出を… 最高の思い出を…
赤いスイートピーダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット松本隆呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
三日月ダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット絢香西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事は出来ない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
また君に恋してるダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでもよりも深く まだ君を好きになれる 心から
好きになって、よかったダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット高橋研高橋研雨が降っているよ 震えてる胸の中 いつのまに私たち すれちがいはじめたの もっともっと最後に 話したいことあったけど 涙にかわりそうで 言葉にできなかった  好きになって よかった 初めてそう思った あの日描いた夢は 今雨の中消えるよ 好きになって よかった 悲しいことがあっても つまづかないで歩けると 信じていたい  街かどのショーウィンドウ ひとりきり立ちどまる 前髪直すふりで そっと涙をふいた 忘れられる日まで ひとりで生きてみよう 同じ夢を見てた ふたり どこにもいないよ 好きになって よかった 淋しさに出逢っても 想い出のひとつひとつは 生きているから  好きになって よかった 初めてそう思った あの日描いた夢は 今雨の中消えるよ 好きになって よかった 悲しいことがあっても つまづかないで歩けると 信じていたい いつまでも
小さな恋のうたダイアナ ガーネットダイアナ ガーネットkiyosaku UezuMONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌
春〜spring〜ダイアナ ガーネットダイアナ ガーネットたくやたくやけぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも  ああ 同じ視点で見ている世界が ああ 二人ビミョウにズレてた  遠く 見つめ ポツリ「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む  通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから  ああ 長い時間をかけても それでも ああ 世間が愛想つかせても  授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして  雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る ああ春が来る  こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる  こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…
雪の華ダイアナ ガーネットダイアナ ガーネットSatomi松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道にならべ 夕闇のなかを君と歩いてる 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、君を愛してる 心からそう思った  君がいるとどんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに 僕らの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、君を失ったとしたなら 星になって君を照らすだろう 笑顔も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、君とずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 ふたりの胸にそっと想い出を描くよ これからも君とずっと…
DEPARTURESダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット小室哲哉小室哲哉ずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは 今も輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて やさしさもわがままも 温もりも寂しさも 思いやりも全てを 全部あずけた  どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて 凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい  行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽ざし浴びたい  永遠に続く道 それはあなたへの想いがきっと 降りつもる雪とともに 深く強く二人を支えていた  前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが愛を探して あなたが私を選んでくれたから  どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて 凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい
ダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
ありがとうダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット水野良樹水野良樹「ありがとう」って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  「あなたの夢」がいつからか「ふたりの夢」に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  「ありがとう」って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  「あいしてる」って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから 「ありがとう」って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けてとめている
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