あおい輝彦「ゴールデン☆ベスト あおい輝彦」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなただけをGOLD LYLICあおい輝彦GOLD LYLICあおい輝彦大野真澄常富喜雄あゝ今年も南の風に 誘われてきたよ 静かな夏の雨に濡れた浜辺に 今もあなたを想いつつ  あゝいつでもあなたの側に いられるようになりたい あなたのなにげない ちょっとした仕草さえ 見ているだけの僕だけど  今より素晴しい人生 愛するあなたとならば かなわぬ夢もありはしない 受けとめて欲しい  あゝあなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいる時も 離れている時にも 愛し続けたい いつまでも  あゝあなたが歌を口ずさみ 僕の心を揺さぶる ほかの誰にも聞かせたくないんだ あなたの声は僕だけに  波打つ髪が風に吹かれ 白いうなじにからんで 愛は永遠にと囁いてる海より深く  あゝあなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいる時も 離れている時にも 愛し続けたい生きている限りいつまでも
センチメンタル・カーニバルGOLD LYLICあおい輝彦GOLD LYLICあおい輝彦阿部敏郎阿部敏郎渚に揺れながら 小さな声で 「好きよ」とささやいて 逃げた人 夏が過ぎれば この恋も 終わると 知りながら  このまま朝まで 踊ろうか それとも 星になろうか 愛してキスして 燃えたひとときの センチメンタル カーニバル  小さな肩先を ふるわせながら 月夜に流れ込む 君がいる 明日帰るよ あの街へ 想い出 抱きしめて  愛して許されるものなら 死ぬまで 離さないだろう 涙にぬれてる ドレスがまぶしい センチメンタル カーニバル  このまま朝まで 踊ろうか さよなら 真夏の夢よ 愛して失くして 燃えたひとときの センチメンタル カーニバル
Hi-Hi-Hiあおい輝彦あおい輝彦森雪之丞森雪之丞Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 忘れかけてた Hi-Hi-Hi 歌も歌えるさ Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 二人の愛も生れ変わるよ  こんなに遠く連れ出してごめんね だけど君には見せたかった やさしい風に揺れて踊る花と 目醒たばかりの春 君は急にウインクをして 僕の胸に 身体よせる そっとふれた君の唇 ふるえているね  Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 忘れかけてた Hi-Hi-Hi 歌も歌えるさ Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 二人の愛も生れ変わるよ  いつもは鳴らない君の口笛も 僕の心に軽く響く ステキな君のひざ枕に揺られ このまま眠りそうさ 草の上で春に包まれ やさしく君を抱いたなら 愛してるよ 君に捧げる言葉はひとつ  Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 忘れかけてた Hi-Hi-Hi 歌も歌えるさ Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 二人の愛も生れ変わるよ
二人の世界GOLD LYLICあおい輝彦GOLD LYLICあおい輝彦山田太一木下忠司綛田陽啓つめたい風の街で ぼくは君と会った 生きてることを 空の広さを ぼくは君と共に知った 二人の世界があるから だから明日にかけるんだ 二人の世界があるから だから明日にかけるんだ  夜の闇の中でも ぼくは君が見える 声をかき消す 風の中でも ぼくは君の声を聞く  二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ  二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ
あしたこそはあおい輝彦あおい輝彦伊藤アキラPaul Ankaああ 夜になると弱気になる あなたはいない そう 涙だけが話相手 一人の部屋 あんなにきついことを言ったけれど あれは強がり そう ひとりだけじゃ生きられない 何も見えない ああ 愛の星をくれる人は あなただけだよ ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに  もし もしかしたらあなたとは さよならかしら NO そんなことを考えては いけない でも……… こうして月日だけは流れてゆく 知らぬ顔して そう 今のうちにふたりの愛 たしかなものに ああ あしたこそは愛の言葉 あなたの胸に ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに  ああ あしたこそは愛の言葉 あなたの胸に ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに ラララ…  ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに ラララ…
夜明けのプレリュードあおい輝彦あおい輝彦門谷憲二あおい輝彦いつかどこかで 夜明けの鐘が 二人のために 歌ってくれる 君の悩みや 心の傷は 今では僕の 悲しみなのさ  たとえ目を 閉じていても 君が見える たとえ遠く 離れても 側にいる さあ泣かずに 窓辺においで もうすぐ二人の 夜明けが見える  さあ泣かずに 窓辺においで もうすぐ二人の 夜明けが見える もうすぐ二人の 夜明けが見える
君、ただ一人あおい輝彦あおい輝彦阿部敏郎阿部敏郎あゝ何も知らずに 生きて居られた時もある 何気ない日々を 幸せだと信じていた 突然君と出会った日から この胸の時計が狂い出していた あゝ君の為なら僕の全て投げていい 君が望むなら どんな罪も恐れない  今さら君に嘘などつけるはずもなし 君でいっぱいさ もう誰も入れない 嵐に打たれて 花が散っても この愛だけは 変るはずもない あゝ君だけさ僕のすべてかけるのは この世の果てまでも かけて行きたい君となら  あゝもしも君が 僕のものになるのなら 花という花でまぶしく飾ってあげたい もちろん変らない愛を誓うよ きっと開かれる 新しいページ あゝ僕だけさ 君を幸せにできるのは 他の誰にも 渡したくない君だけは
水鳥たちの季節あおい輝彦あおい輝彦山本寛太郎山本寛太郎君を見た 想い出の海辺は 時の流れつげる 風がつめたい 今はもう たどる人もなく 水辺の鳥たちの 静かな散歩道 あゝ あの日の空はどこまでも青く そして 君の心も 高かった夏の陽もやわらぎ 九月の海には 秋がはじまる  過ぎし日の 想い出に生きる 君に僕は何も 望めはしないさ 若かった あの日のふたりには 愛の意味さえも 分からなかった あゝ あの日の空はどこまでも青く そして 君の心も あゝ はげしくもえた恋も今は さめて淋しく夏は終った  あゝ あの日の空はどこまでも青く そして 君の心も あゝ はげしくもえた恋も今は さめて淋しく夏は終った
湘南ラブストーリーあおい輝彦あおい輝彦うさみかつみ山野ハイジ海が見たいと あなたはつぶやいた Mu- 今すぐ行こうと 誘ったよ 真夏の恋の アクセルふかし クルマは走るよ 湘南ハイウェー  風にゆれてる 可愛いポニーテール 焼けた素肌が 色っぽい ときめくままに 溺れてしまった あなたは素敵な 湘南エンジェル  燃える夕陽を浴びて 離さないでとあなたは 僕の背中に ほほ寄せて しがみついて 甘えたね  ほてったハートを しずめるように 夕なぎやさしく 吹いていた 僕はギターを 抱きしめながら あなたに歌った 湘南ロックンロール
燃えるサマーサンディーあおい輝彦あおい輝彦うさみかつみ岡田史郎熱い南風が からみつく ふたりの濡れた髪に 光る水しぶきを すりぬけて 君の手を握る 好きとうちあける チャンスなのに 何も言えなくて あせっちゃう ギラギラ青い空に 太陽が 燃えるサマーサンディー  次の波はすごく大きいよ 離れちゃいけないよ 息をはずませて ついて来る 君が可愛いよ 好きとうちあける チャンスなのに テレてはしゃいでる 僕なんだ 空には白いかもめ さわいでる 恋のサマーサンディー  好きとうちあける チャンスなのに テレてはしゃいでる 僕なんだ オレンジ色に染まる 太陽が 沈むサマーサンディー
夏のときめきあおい輝彦あおい輝彦森雪之丞森雪之丞きらめく波よりも まぶしく光るのは 朝日をちりばめた おまえの瞳なのさ 朝焼けの渚は 二人だけの世界 不思議な静けさに なぜか心揺る  愛してゆける そんな気がして 砂にしるした LOVEの文字ひとつ 波が寄せれば 消えちまうけど 二人の胸には消せない 夏のときめき  ハイヒールを脱いで 渚を駆けぬける 微笑む横顔に 嘘など見あたらない こわれた貸しボート 二人が乗り込めば すぐにも行けるのさ 甘い恋の島へ  入道雲を指さし 僕に 似ているなんて ふざけあううちに そっと重なる 熱いまなざし 二人の胸には消せない 夏のときめき
あの娘はマーメイドあおい輝彦あおい輝彦あおい輝彦あおい輝彦朝もやの 浜辺の向うから よんでいる 少女が一人 うちよせる波 白い砂浜 肩よせ 僕と歩いた あの娘はマーメイド  許されぬ 恋だといっていた 長い髪を 風にとかせて 青い星屑 ヤシの月影 目を閉じて 僕にキスをした あの娘はマーメイド  サヨナラのひと言で 泣いていた 忘れない 君の横顔 月の光で からだを包み 手をふって 波に消えて行く あの娘はマーメイド
湘南ビーチガールあおい輝彦あおい輝彦うさみかつみ岡田史郎Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム  ギラギラ太陽浴びながら 裸の天使が駆けて来る めまいがするんだ ときめいて あの子は 湘南ビーチガール  どうしてそんなに可愛いの おぼれてしまうよ この恋に 真っ赤なビキニが まぶしいよ 泳ごう 湘南ビーチガール  Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム  星降る渚でキスしたら ちょっぴりテレたねうつむいて 今夜は真夏のカーニバル 踊ろう 湘南ビーチガール  Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム  Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム
小麦色のヴィーナスあおい輝彦あおい輝彦うさみかつみFELIX FITIAL真っ赤な夕焼けが 渚を染めて 僕のひざで眠る 君をつつむよ  潮風がささやく 甘いメロディーそれは かわらぬ二人の 愛を歌うよ 小麦色の肌に 濡れた髪が光る めまいがするような 愛のヴィーナス  星降る夜の海 小舟を浮かべ ゆらりゆれていたい このまま二人 波間に浮かべた ハイビスカスの花は かわらぬ二人の 愛のしるしさ 南十字星が 君の瞳に光る 夢みているような 愛のヴィーナス  潮風がささやく 甘いメロディーそれは かわらぬ二人の 愛を歌うよ 小麦色の肌に 濡れた髪が光る めまいがするような 愛のヴィーナス
ジャニスを聴きながらあおい輝彦あおい輝彦荒木一郎荒木一郎町はロードレース 故郷は売られていた おれはプレーボーイ 墨で消されうられてゆく 淋しさにあの娘を抱きながら ひとねいり それだけのことなのさ  海はモービルオイル 引潮はよごれていた 君はロングピース おれの胸は けがれてゆく 淋しさにジャニスを聴きながら ひとねいり それだけのことなのさ  人生はつかの間のゲーム まぼろしの賭に負けた時は 淋しさに涙をふきながら ひとねいり それだけのことなのさ  人生はつかの間のゲーム まぼろしの賭に負けた時は 淋しさに涙をふきながら ひとねいり それだけのことなのさ
いつも君のそばにあおい輝彦あおい輝彦山上路夫平尾昌晃いつもそうだよ 君のそばに 僕はいるのさ 変らずに 悲しみがあるならば 僕の心に捨てていい お互いは結ばれて 生きてゆくさだめさ あー 離れると この胸がつらいよ 愛だとは 言葉にはしないが  いつもいる 君のそば 僕はいる そばにいる いつもいる 僕はいる 愛をこの胸に  いつもそうだよ 君のそばに 僕はいるから お休みよ 明日はまた新しい 夢を探して生きようよ 星空に誓いたい 君への幸せを あー 眠る君 見てる僕それだけ このままの幸せよ つづけよ  いつもいる 君のそば 僕はいる そばにいる いつもいる 僕はいる 愛をこの胸に  いつもいる 君のそば 僕はいる そばにいる いつもいる 僕はいる 愛をこの胸に
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