前川清「こんないい曲ありました ~前川清&大沢悠里の自薦他薦~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花微笑前川清前川清荒木とよひさ都志見隆人がうらやむ 幸福の隣りには 悲しみがどこかに 潜んでるよ 君はいつでも 君らしくいればいい ひたむきに生きてる それだけで もしも ひとり悩み ひとり泣いていたら 胸の殻をあけて 話してごらんよ 風と遊ぶ 子供たちのそんな姿を 想い出せるはずだから 涙はふいて そばでいつも 支えながら見つめている 微笑の花束を 君に投げながら  今日が少しの 不幸に出逢っても さよならの言葉で 昨日になる もしも夢の積木 誰かこわしても 時のせいにすれば 許せるはずだよ 丘を駈けて 雲に乗れば すべて小さな 毎日の出来ごとと 涙はふいて そばでいつも 支えながら見つめている 微笑の花束を 君に投げながら  そばでいつも 支えながら見つめている 微笑の花束を 君に投げながら
北のHOTEL前川清前川清高見沢俊彦高見沢俊彦あゝ ガラス窓にあなたの 名前を書いて ため息で小さく さよなら つぶやく  あゝ 忘れる為に旅なのに 見るものすべてが あなたにつながって 涙さそうばかり  淋しくて 淋しくて あなたのやさしい想い出 胸に 抱きしめて 抱きしめて あの頃の私に戻りたい  あゝ あなたを不幸にしてまで 愛を続けたくない つらい夜を重ねてきた わがままを許して  あゝ 白い街並がみえる 北のホテル あなたの声が聞きたい いけないことでしょうか  淋しくて 淋しくて あなたのやさしい想い出 胸に 抱きしめて 抱きしめて あの頃の私に戻りたい  淋しくて 淋しくて あなたのやさしい想い出 胸に 抱きしめて 抱きしめて あの頃の私に戻りたい
みぞれ前川清前川清近田春夫都志見隆投げ出せば終わる そんな恋 しがみつくだけの そんな恋 あなたやさしさを 私に下さい ことばにして つなぎとめて 冬が過ぎればまた 想い出ひとつ いつしか 夢さえ 浅い眠りにうなされて 降り始めた雪がみぞれに変わる なぜか心もように似た 景色をながめながら  消え残るあかり 夜明け前 くるまの立ち去る音だけが 響いては遠く 一日延ばしの 愛に疲れ ふりかえれば いくつ冬が来たら 忘れるでしょう ため息 ついては 曇るガラス窓の向こう 降り始めた雪がみぞれに変わる なぜか心もように似た 景色をながめながら  降り始めた雪がみぞれに変わる なぜか心もように似た 景色をながめながら  なぜか心もように似た 景色をながめながら
涙しぐれ前川清前川清角川博角川博愛し疲れて 私の胸で 子供みたいに 眠っていたわ 朝が来たなら 他人の顔で 部屋を出て行くあなた 心だけは置いていってね 忘れないで離れても 人目しのんで 愛すしかない 二人の恋に せつない涙しぐれ  どんな暮らしを しているなんて 私聞かない 知りたくないの もっと尽くして あげたいけれど それはかなわぬ 夢ね わたしだけの あなたなのに 電話ひとつ 出来ないの 夜が来るたび 息をひそめて 足音待てば せつない涙しぐれ  心だけは置いていってね 忘れないで離れても 人目しのんで 愛すしかない 二人の恋に せつない涙しぐれ
あなただけ前川清前川清円広志円広志大人の恋をした だけど割り切れない 一人旅もしたけど 忘れられない人  絶望の夢を見て 眠れない夜更け あなたの閉ざした 心を知りたい  急ぎあしで行く 季節の朝に 取り残されそうな 孤独と若さ  あなただけを あなただけを 愛し続けて 年月(とき)が過ぎる  ベランダに 咲いた花 愛しく思える 私にはこのまま 春など来ないと…  人ごみに押され 現実の中 叫びたいほどに 胸が痛むの  あなただけを あなただけを 信じて 歩き始めるの  あなただけを あなただけを
前川清前川清中島みゆき中島みゆき忘れようと心を決めたのは ひと足の途絶えだした公園通り メッキだらけの けばい茶店の隅っこは 雨やどりの女のための席ね 今ごろどうしておいでだろうか 今夜は煙草が目にしみる 男運は悪くなかった あんないい人いやしないもの 男運は悪くなかった Made In Tears wow wo  陽に灼けたサンルーフのたもとから 季節終わりの雨がしたたってる 安っぽい格子がうるんで見えるのは 安っぽいシェリーがまわるせいね 今ごろどうしておいでだろうか 今夜は煙草が目にしみる 男運は悪くなかった あんないい人いやしないもの 男運は悪くなかった Made In Tears wow wo  きれいなビルに変わったこのあたり 出会った日にはさえない街だったね だめかもねと怯えていたんじゃないの やっぱりねと哄(わら)えば筋が合うわ 今ごろどうしておいでだろうか 今夜は煙草が目にしみる 男運は悪くなかった あんないい人いやしないもの 男運は悪くなかった Made In Tears wow wo  男運は悪くなかった あんないい人いやしないもの 男運は悪くなかった Made In Tears wow wo
切り札〜ジョーカー〜前川清前川清荒木とよひさEDISON別れ心 感じとった あなたのずるさは 切り札の 優しさ 隠しているから 泣かせ言葉 耳にからめ 身体をすり寄せ 寂しさを いつでも 武器にしてる それでもそばにいるだけで また許して 同じ夢にくるまった 今日があるけれど あなたの理想の女に 私なんか なれはしない  なみだ心 引き止めても あなたはどこかで 乗り換えの だれかを 用意してる いつかは そんな日がくると いいきかせて 同じ夢を巻きもどす 夜がくるけれど あなたの描いた女に 私なんか なれはしない  同じ夢にくるまった 今日があるけれど あなたの理想の女に 私なんか なれはしない
火遊び前川清前川清田久保真見都志見隆抱かれるために髪を洗って 逢いにゆくのが ふいに淋しい  男なんてずるい 女なんて寒い 胸の奥に夢で火をつける  さよならより哀しいものは 明日のない優しさですか 燃え上がれば重荷になるから 涙でそっと消せるほどの火遊びでいい  帰さないよと決して言わない そんなあなたがいつも淋しい  愛は追えば逃げる 風が泣いてうねる 熱い闇に夢がやけどする  幻よりはかないものは 心のないぬくもりですか 燃え尽きれば終りになるから 吐息にそっと揺れるほどの火遊びでいい  さよならより哀しいものは 明日のない優しさですか 燃え上がれば重荷になるから 涙でそっと消せるほどの火遊びでいい
フライト前川清前川清さいとう大三馬飼野俊一リムジンバスが 遠ざかる あなたを残して 街から このまま二人 つづけたら どちらも傷つく 気がして あゝ何も言わず あゝ逃げるような こんな別れ こんな別れ 女だから 悲しい 夜の空港 未知(みし)らぬ国へ ひとり 旅立つ  南の空へ 飛んで行く ひとりの時間が 悲しい 手を振る人の その中に あなたの姿を 探した あゝ好きなくせに あゝ逃げるような こんな女 こんな女 あなた早く 忘れて  夜の空港 未知らぬ国へ ひとり 旅立つ  夜の空港 未知らぬ国へ ひとり 旅立つ
哀しみへの伝言前川清前川清荒木とよひさ都志見隆あなたの愛が 落葉のように 金色に染めて 疲れ果てたまま 恋の終りを告げる 誰のせいでもなくて 糸の切れた きっと運命 時が見捨てた ふたりは 見知らぬ あしたからは他人 愛はいつでも 弱い生き物 不幸が好きだけど せめてあなたは 違う あしたへ 誰かと逃げだして  あなたの心 知りすぎたから 涙だけを連れて 遠い夢のまま 恋に別れを告げる 胸の奥まで寒い 心細い 秋の日暮れ やせた想い出 たぐれば悲しい 優しすぎた他人 愛はいつでも 過去のまぼろし つかめぬものだから せめてあなたは 違う あしたへ 誰かと逃げだして  愛はいつでも 弱い生き物 不幸が好きだけど せめてあなたは 違う あしたへ 誰かと逃げだして  あなたの愛が 落葉のように 金色に染めて 疲れ果てたまま 恋の終りを告げる
永遠前川清前川清荒木とよひさ新井正人あなたにふれても 身体(からだ)が 悲しくなるほど開(ひら)かず 心の半分だけなら それでも愛だと わたしは悪い女 何かがそうさせるから あなたが先に わたしを捨てて 傷つきなんか しないから 愛したことは 綺麗なことで 永遠なんて きっと疲れる  あなたの弱さも 優しさも 泣きたくなるほど寂しく 冷たくするけど 本当は 自分が切ない わたしは悪い女 何かがそうさせるから あなたが先に 不幸を捨てて 今度はもっと いい女性(ひと)を 抱かれたことも 綺麗なことで 永遠なんて きっとまぼろし  わたしは悪い女 何かがそうさせるから あなたが先に わたしを捨てて 傷つきなんか しないから 愛したことは 綺麗なことで 永遠なんて きっと疲れる きっと疲れる
蛍…どこかで前川清前川清福士久美子井上大輔いつか来た道を 歩いてみれば 恋しく揺れる あなたの面影 こぼれた涙が 乾いてゆくまで 寂しさ抱いて 夜明けを待つわ あなたと別れた雨ヶ瀬橋(あまがせばし)で いつまでも いつまでも あなたを想って  どこから来たのか 孤独な蛍よ 愛しいひとを 追いかけてきたの…? 川のせせらぎ この世のはかなさ 悲しい風に 流れる涙 あなたと出会った雨ヶ瀬橋で どこかで どこかで 暮してゆくわ  傘もささずに 別れ惜しんで 雨に消された さよならの言葉 あなたが残した 思い出の中に 今もわたしは 生きているから 涙流した雨ヶ瀬橋が いつまでも いつまでも 心に宿る いつまでも いつまでも 心に宿る
南風通信(みなみかぜつうしん)前川清前川清立花美雪杉内信介櫻庭伸幸おまえに会いに みんな 海に来たよ おまえが 昔 消えた海… 遠くの 水平線の あの雲の上かい おまえの 場所は そこから 見えているか 俺たち 変わっただろ あの頃 おまえと笑ってた ギャグはもう古い…  同窓会は 昨日 終わったけど 仲間と 行くと 決めた海… おまえの おふくろさんが 懐かしい顔だと 喜び 泣いた そこから 見えているか もらった 菓子を食べて 俺たち 子供のままだよな 夢を見つめてる…  遠くの 水平線の あの雲の上かい おまえの 場所は そこから 何か言えよ 目を閉じ 感じるから その時 ふわりと南風 胸を吹き抜けた…
今がチャンスさ前川清前川清及川眠子渡部大介若草恵どんな気持ちで 明日は生きているだろう 今日もそれなり 笑って過ごせたけど この胸のなか 忘れかけていたはずの 情熱がビート刻んでる  暮れゆく空に そっと手を振り背を向ける 安らぐ場所へ 帰るにはまだ早い 何かやり残したような 気がしないかい 人生にほんの少しだけ  苦しさばかりを思い出す 夢だけ見ていたあの頃を だけど ひたむきな瞳のままで もう一度 Oh…  今がチャンスさ 心に炎抱きしめて 負けるなよ 日々は終わらない  ネオンと星とが混ざり合う 七色に揺れるこの街で いつか輝きを見つけるために もう一度 Oh…  今がチャンスさ 手強い夢を追いかけて 負けるなよ 日々は終わらない 負けないさ また会えるまで
故郷の花のように前川清前川清麻こよみ金田一郎矢野立美あなたの愛を 確かめたくて 背中をむけて 拗ねてたあの日 月日を重ね 愛されるほど おんなはいつも 臆病になる…… どうぞ わがままを許して 季節が 時を変えるように さくら舞い散る 黄昏空に ずっと ずっと 揺られたい あなたひとりに 故郷の花のように そっと咲いてる 私です  あなたの胸に 抱かれていても なぜだか急に 泣きたくなるわ 散る花のように 二人にいつか 別れの時が 来るのでしょうか…… どうぞ 私だけ見つめて そよ風 虹の彼方へ 愛していると言葉に ずっと ずっと 揺られたい あなたひとりに 故郷の花のように そっと咲いてる 私です  この世の中で やっと出逢えた かけがえのない 大切な人 まぶたとじれば 夕立 木立ち 母の面影 思い出の道…… どうぞ 私だけ見つめて 星降る 夢の世界で やさしく肩を両手で ずっと ずっと 揺られたい あなたひとりに 故郷の花のように そっと咲いてる 私です
Last Song前川清前川清伊達歩都倉俊一あなたを優しく 包んでやれなかった 外套(コート)の襟を立てる 本当は辛く 泣いていた あの日を思い出す  季節が流れて 街のショーウィンドーに もう若くない自分と 昔のままの空が見える  誰か あの歌を聴かせてくれないか あの優しかった 人達はどこにいるのか 誰か あの歌を聴かせてくれないか  歌える人は もうここにはいないのか  あの時素直に 好きだと言えなかった 名前を指でたどる も一度腕で 強く抱き寄せてやりたくて  冷たい舗道に 寄り添う恋人は 帰りはしない あの日に 後姿が どこか似てる  誰か あの歌を聴かせてくれないか あの優しかった ほほえみはどこにあるのか 誰か あの歌を聴かせてくれないか  歌える人は もうここにはいないのか 歌える人は もうここにはいないのか
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