山崎ハコ「私のうた」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ごめん…山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美元気でいるのかい それだけが気がかり 最後の最後まで いられなくて ごめん  神様が選んだのとか 神様が間違えたとか いくら責めてみても 僕は戻れない  かわいそうだと言うのなら 生きてゆく君こそ そばにいるけど心の中さ こんな姿で ごめん…  一人で泣いている 初めて見る貴方 涙があふれてる 悲しませて ごめん  俺が代わればいいだとか もう生きていけないだとか いくら責めてみても 誰も悪くない  やっぱり好きだったのよね こんなに泣くなんて 大丈夫ですそばにいるから こんな姿で ごめん…  今では夢だけど お互い歳をとり 面倒かけるねと 言いたかった ごめん  忘れずにいてほしいとか 泣かないでいてほしいとか もう何もないから 自由に生きてくれ  伝えたいのはいつだって 抱きしめて言いたい 愛しているよ死ぬほど好きさ 死んでも好きさ ごめん… ごめん…
プラーグマ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美空に見えたい 海に見えたい 山に見えたい 道に見えたい 悪人に見えたい 善人に見えたい 望むとおり お気に召すものに見えたい  偽りが 本当さ 真実は嘘にする つくられた 毎日を 生きている私達  知らぬ方が 身の為だよ 見ない方が 幸せだよ 実は誰も 真実など 知らないの って事にするって決まってるんだよ  鳥になりたい 花になりたい 雨になりたい 雪になりたい 人間以外の 正直なものに 何も言えず 消えていくことはないんだよ  例えばさ 傷つくのが 他人だと思うなよ 人ごとと 思うから シラを切るあなた達  大切な 俺の宝 痛めつけた 奴は誰だ そうならなきゃ わからないの 悲しみが って事は自分が中心って事じゃん  心ある 人間は 誤魔化されうずもれて 蟻地獄 蜘蛛の糸 切れるなよ私達  正義は勝つ その筈だよ いつの間にか 変わる正義 実は誰も 人間じゃないの 知らないの って事は人間はオリの中か
一位の恋山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美夏の終わりの蜩に 別れを告げたら泣けてきた 私の自慢の赤い実を そばで見てほしかった あなたはわずかひと夏の 最後に鳴いてはいなくなる 私にとまることもなく 花を見ることもなく  赤い実食べる鳥たちは 毒があるぞと話します 寂しい夕暮れひびいたの 鳴き声カナカナと 数えきれない季節知る 秀でるところはここかしら 夏にも雪にも耐えてきた 儚い恋もして  淋しさ一位です
街の灯・ゆらり山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美街の灯は帰らない 待ち合わせをしたあの場所よ 街の灯は帰らない 胸の中にだけ 灯る光 恋をしていたよね 少なくとも私一人 夜に会いたくなる時は 切なすぎて 空を見た 月も星もないけれど 街の灯りが ゆれていた  街の灯が好きだった 風に吹かれるとゆれるのよ 街の灯が好きだった 胸の中にだけ 灯る愛よ 恋をしていたのは 若いからじゃないと思う 誰もいない部屋で一人 少しばかり お酒飲んで 月も星もないけれど 人のぬくみが 欲しくなる  恋をしていたよね 少なくとも私だけは 急に会いたくなる夜は 淋しすぎて 街の灯がゆらり 月も星もないけれど 美しすぎて 泣けてくる
森のスクリーン山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美はるか深い森の向こうに 映っているよ僕の若い日 輝く笑顔と言いたいけれど 悲しく悩んだ横顔ばかり  こんなに早く過ぎて行くものならば もっといろんな事をしとけば良かったな よかったな…  ぶつかりあきらめ 挫折の日々さ 全て見えるね 森のスクリーン  なぜにこんなとこに来たのさ 何度もきくなよ森に住むティンカーベル その時愛したあの娘が見えた 映画のように笑って過ぎる  あいつの方が短い人生なんて もっともっと大事にしとけば良かったよ よかったよ…  も一度戻して 僕の人生 変わらぬストーリー 森のスクリーン  こんなに早く短い人生だけど もっといろんな事ができる気もするよ 気がするよ  未来はまだまだ 映っていない 終わってないさ これはプロローグ  僕を映す 森のスクリーン
セピアは光る山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美あの日の事を覚えてる あんなに笑ったあの日  最初にあなただけが 笑いのツボにはまって みんなに移ったんだ どうにも止まらない  涙流して笑いながら 誰か止めてと言いながら お互いの 顔を見て また止まらない  あの日の事を忘れない なんであんなに可笑しかったんだろう  いつでもそこはあなた まるで指定席だね 弱くて強いような 誰もがそうだった  なんでここにいないんだろう 二度と集まれないなんて 運命を 憎むよと また泣き出した  あの日の涙忘れない 今も逢いたい写真に入れたら  過ぎた昔を思うことは 今生きてるという証さ 思い出は 輝いて まだ止まらない  あの日の事を忘れない なんであんなにきれいだったんだろう  セピアは光る
女は人魚山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美冬が来ても帰らない 雪の町でも 常夏の町でも 人でなしと言われながら 酒のサカナになっているだろう  青い海は女の涙 すみきった女の涙  だからしょっぱいって 寺山修司のポエム あながち嘘ではない 女は人魚  あの人には帰らない 海の町でも 山の町にいても 都合良くはいかないのさ 寂しすぎたすれ違いの日々  届かぬ手紙海に流す 水色に染まる手紙  そして泳ぎ出す 寺山修司のポエム あながち嘘ではない 青い魚  青い海は最初はね 女の子の涙だった  たったひとしずく 寺山修司のポエム あながち嘘ではない 女は人魚
鳥に帰る山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美一人泣き叫んでも 恋は戻らないけど 夢の中で逢えれば きっと きっと忘れられる 一人風に吹かれて 涙かわくまで 町を見下ろす丘で 鳥に 鳥に帰る La…  町を走りぬけても 空に戻れないけど ずっと離さないよと 言って 言ってくれたならば 恋をただ一度だけ 人になりたくて だけど二度とは来ない 鳥に 鳥に帰る La…
歌ひとつ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美歌をうたうのなら 勇気がいるのだよ 全てが見えるのさ 鏡に映る心 そんなことはあるわきゃない 笑いとばして 酒を呑む  恋をしたのならば 覚悟がいるのだよ もがけば濁るのさ 誰もが同じ螢 虫けらなんかじゃあるわきゃない 人は悲しと 酒に酔う  生まれてきたからは 別れがあるのだな たった一つならば 命に愛を灯せ たいした望みがあるわきゃない あなたに届けと 歌ひとつ
私のうた山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美私のための子守唄 歌ってほしいのと こんな私の足元で 泣いてたあの子  あなたをわかってくれる人がいい 傷ついた場所見つけてくれる  私の歌で夢は見えないよ ちっちゃな迷い人だよ 私の歌は何もできないさ メチャクチャな歌を歌うよ  あれからあなたを忘れずに ずっと生きている 悩みながら今だって 泣いてる大人  あの夜すがってしがみついたのは まるで私の分身のよう  私の歌を贈るその日まで あきらめないと思った 私の歌が必要だったんだ メチャクチャな歌が支えた  私の歌で夢は見えるんだ あの子に見せてやるんだ 私の歌は空を走るのさ メチャクチャな子守唄が  あなたへの子守唄が
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