Un Amore Cosi Grande秋川雅史 | 秋川雅史 | MAGGIO ANTONELLA | FERILLI GUIDO MARIA | | Sento sul viso il tuo respiro, stringiti forte a me non chiederti perche, la sera scende gia Ia note impazziro In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei. Un amore cosi grande un amore cosi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi la bocca tua si accende un'altra volta. Un amore cosi grande un amore cosi intorno a noi soltanto noi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei. |
マッティナータ秋川雅史 | 秋川雅史 | Ruggero Leoncavallo | Ruggero Leoncavallo | | L'aurora di bianco vestita Gia' l'uscio dischiude al gran sol; Di gia' con le rosee sue dita Carezza de' fiori lo stuol! Commosso da un fremito arcano Intorno il creato gia' par; E tu non ti desti, ed invano Mi sto qui dolente a cantar. Metti anche tu la veste bianca E schiudi l'uscio al tuo cantor! Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor. Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor. |
ゴッドファーザー〜愛のテーマ〜秋川雅史 | 秋川雅史 | Nino Rota・Larry Kusik | Nino Rota・Larry Kusik | | Speak softly love and hold me warm against your heart I feel your words the tender trembling moment start We're in a world, our very own Sharing a love that only few have ever known Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love so softly love Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love So softly love |
夜明けのうた秋川雅史 | 秋川雅史 | 岩谷時子 | いずみたく | エディソン | 夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 |
まつり秋川雅史 | 秋川雅史 | なかにし礼 | 原譲二 | | 男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神 海の神 今年も本当に ありがとう 白い褌 ひきしめた 裸若衆に 雪が舞う 祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り 土の匂いの しみこんだ 伜その手が 宝物 男は祭りで そうさ 男をみがくんだ 山の神 海の神 いのちを本当に ありがとう 船に五色の 旗をたて 海の男が 風を切る 祭りだ 祭りだ 祭りだ 大漁祭り 見ろよ真赤な 陽が昇る 伜一一番 船をこげ 燃えろよ 涙と汗こそ 男のロマン 俺もどんとまた 生きてやる これが日本の 祭りだよ |
空に星があるように秋川雅史 | 秋川雅史 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 後藤望友 | 空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました 風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終わってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 |
気球に乗ってどこまでも秋川雅史 | 秋川雅史 | 東龍男 | 平吉毅州 | 後藤望友 | ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 風に乗って 野原をこえて 曇をとびこえ どこまでもいこう そこに なにかが まっているから ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 星をこえて 宇宙をはるか 星座の世界へ どこまでもいこう そこにかがやく 夢があるから ラララ ラララ ララ |
時代秋川雅史 | 秋川雅史 | 中島みゆき | 中島みゆき | | 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ まわるまわるよ 時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ |
お祭りマンボ秋川雅史 | 秋川雅史 | 原六朗 | 原六朗 | エディソン | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ すりばんだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと 鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ |
心のキャンドル〜Un Amore Cosi Grande〜秋川雅史 | 秋川雅史 | MAGGIO ANTONELLA・日本語詞:松井五郎 | FERILLI GUIDO MARIA | | そっとふれる てのひらに すぐに夜は 舞い降りるだろう キャンドルの火が 揺れるように もし永遠が なくても あなたのすべてを 守れるなら とても深く この胸に 灯る明かりは 決して消えることはない こんなにあなたを 愛せることを ただ信じて欲しいだけ あなたがいれば なにも恐れはしない しかたのない 悲しみから 思い出まで 守ろう あなたのすべてと 溶け合うなら とても強く この胸に 灯る明かりを 決して消さない 僕は誓うよ いま 永遠に誓うよ 決して消えない 愛を |
山河秋川雅史 | 秋川雅史 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | | 人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと |
ありがとう秋川雅史 | 秋川雅史 | 小林章悟 | 小林章悟 | 鈴木豊乃 | はじめて握手をしたときに 僕らは友達になったんだ いくつもの出会いの中で 僕らは出会ったんだよ 笑い泣き怒った時でも 次の日はにっこり『おはよう』 いつでも僕のそばにいてくれる それが友達なんだ 照れくさいから なかなか言えないけど 君に伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう 心から『ありがとう』 僕が生まれた朝に はじめて見たのは笑顔さ お父さん お母さんの 嬉しそうな笑顔さ ほめられ 叱られた時でも 次の日はにっこり おはよう いつでも笑顔で許してくれる お父さん お母さん 照れくさいから なかなか言えないけど あなたに伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 心から『ありがとう』 |