怒髪天「痛快!ビッグハート維新'21」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
江戸をKILL II怒髪天怒髪天増子直純上原子友康俺は行く行く今日も行く 浮世を憂う旅がらす 並居る敵を斬り倒し 天下御免のキメゼリフ  百戦錬磨の強者も アッと言う間の返り討ち そんじょそこらのヤワじゃねえ 甘く見てたら WELCOME TO THE DOOM!!  WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる  明日はお前かこの俺か お天道様も知りゃしない 女の涙背中で切り 夕日に走れ LONELY SAMURAI MAN!!  WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる  遠くの者は音に聞け 近くの者は目にも見よ 修羅の巷を震わせる 炎の漢ここにあり!!  高くかかげた志 暗い闇夜に光る月 己を信じ進むなら 道は開ける FACE YOUR DESTINY!!  WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる いざ勝負!
マテリアのリズム怒髪天怒髪天増子直純上原子友康ホオづえついたまま 呆れた顔を向けて ため息ついた後 冷たい視線を投げる  何だよその態度 真っすぐこっちを見ろ!! どうやらこの俺を 信じていないみたいだな!!  「人並みの事ですらも出来ないクセに 夢ばかりみてムダ飯喰うナマケ者 のらりくらりしやがって 全くダメな野郎だな ガッカリだぜ!!」 …こうでも言いてえのかよ?!  本当の宝物のほとんどは 目に見えない 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!!  両手で大事そうに かかえているソイツは 輝くショウケースに 並んでいた物だろ?  値札のブラ下がった お金で買えるモノじゃ 死んだらハイそれまでヨ 花も咲かなきゃ実も成らぬ  「人並みの事だけなら何とかこなし 夢は捨て去り我慢に我慢重ねても 笑えない男ならば 幸福達も逃げてくガッカリだろ?」 …お前に言いてえんだよ!!  本当の宝物のほとんどは 目に見えない 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!! 心の宝物は 本当に小さなもの 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!! 俺は結構持ってるぜ!!
ソウル東京怒髪天怒髪天増子直純上原子友康誰もが望む楽園だと 声高らかに謳う街は 匂い立つ餌 撒き散らして 誘う  一晩きりの愛を食べても ネオンが消える朝になれば 裸にされた心達が 嘆く  凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る  此処で生きてく為にと捨てた 要らないハズの期待達が 孤独な姿 裏通りで 嘲笑う  絡まりながら燃えて堕ちてく 後悔だけが響く部屋で 二度と開かぬ錆びた扉 叩く  凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る  凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る  LALALALA…
左の人怒髪天怒髪天増子直純上原子友康ボロボロに疲れた 仕事の帰り道 酒でも飲まなけりゃ 生きた気もしない 働く事なんか 俺には向いていない 日向でゴロゴロと 寝転んでいたいよ  だ・け・ど 月の終わりに待っている (何が?) 家賃・ガス代・電気代 (キツイねェ~) やっと手にした金なのに 殆どコイツでオケラだよ  空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ  そ・う・さ 払わなければ追い出され (出てけ~!) 払ってしまえば火の車 (泣けるねェ~) 漕がなきゃ倒れる自転車の 気持ちがオレにはわかるのさ  空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 志ひとつ こ・こ・ろ・ざ・し・ひ・と・つ!
お前を抱きしめたら怒髪天怒髪天増子直純上原子友康「もうすぐ春が来るね 吹き抜ける風も気持ちイイよ」 あの娘が嬉しそうに隣で笑うよ 「散歩に出かけようよ 近くの公園へ行こうよ」 たまには手を繋いで歩くのもイイね  天から来たみたいに オレの曇り空にも 光をさしこませる 幸せ連れてくるんだ  お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ  あの娘がお気に入りで 口づさんでるあの唄は 出会った頃の事を 思い起こさせる 言葉にできないけど 変わらないのさこの気持ち 繋いだ手から手へと 伝わってるよね?  此処でこうしていると イヤな事なんか全部 消えてなくなりそうな 不思議な気持ちになるよ  お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ  天から来たみたいに オレの曇り空にも 光をさしこませる 幸せ連れてくるんだ  お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ
うたごえはいまも…怒髪天怒髪天増子直純上原子友康切ない声で木枯らし哭けば 残り僅かのカレンダー スレ違う日々はコートの襟立て 俯き急ぎ足 震える小枝にしがみついていた 最後の一葉の夢も 力尽き果ててつむじ風に舞い 乾いた音をたて消えるのか…  大切な人よ あの日君と共に生きて 確かに感じた 温もりだけ忘れない  輝いた熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか?  灰色の空は狭く区切られた パズルの様に散らばって 細い電線に寄り添うスズメは 待ち続けるだけ… さえずる声などこの街の中じゃ 虚ろに響き跳ね返る 羽ばたく事さえ自由にならずに 開かない翼は寒えてる…  大切な人よ あの日君と誓い合った 言葉にならない固い絆 抱きしめた  輝いた熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか? 熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか?
風の中のメモリー怒髪天怒髪天増子直純上原子友康この街に生まれこの街に育ち この街で君と出会い いくつもの優しさを受け取った この街で愛しこの街で泣き この街で君と別れ いくつもの切なさを刻んだよ…  さっき最後の電話をかけた時「もう会えなくなるネ」 ポツリと言った君の言葉が 胸をしめつける 窓辺に座ればこの部屋から いつもと何も変わらない 街の灯が想い出を見せる 明日の朝この街を離れる 俺を引きとめる様に…  旅立ち春の朝バッグを 抱えて見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか…  この街に吹いた柔らかな風は 今もまだ君の髪を 優しくなびかせているのかな 振り返らないつもりだよ俺は このままじゃいけないと 決めたんだ迷わないもう迷わない  君への想いはバッグの奥深く 溢れそうな涙 ソイツも一緒に無理矢理 詰め込んだハズなのに 此処にいた事さえいつかは 古ボケた写真の様に 色あせてしまうのだろうか めぐりめぐる年月は 今夜の痛みまで消せるのか?  旅立ち春の朝バッグを抱えて 見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか… 旅立ち春の朝バッグをかかえて 見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか…
夕立ちと二人怒髪天怒髪天増子直純上原子友康いつでもそばにいたクセに 馬鹿だよ気付かなかった 別れの言葉切り出せず うつむく君に…  知らず知らずにスレ違う 心と心の距離は となりに座る姿さえ 小さく映す…  晴れた夏の午後 待ち合わせ ふたり過ごす ハズだったけど 突然降り始めた雨は カサの無い僕達の約束 流してゆく…  人ゴミの中消えてゆく 陽炎みたいにゆれて 後姿を引きとめる 声もないまま  明日又ここで会おうかと 君に言えるハズだったけど 突然降り始めた雨は カサの無い僕達の思い出 流してゆく…  おだやか過ぎる 景色の中で ふたりは寄りそって 幸せに似た退屈の中 ふたりは眠ってた…  いつか街角で見かけても 君は知らない大人の顔 突然降り始めた雨は 若すぎた僕達の約束 流してゆく…
救いの丘怒髪天怒髪天増子直純上原子友康「夢も希望もない…」と嘆き暮らしてるアナタに チョイと面白いコト 教えてあげましょう  明日目を覚ましたら 仕事は休め汽車に乗れ!! いつも待ってる場所と 反対のホームで  ショボクレ顔をしかめてる ギュウギュウ詰めの人々を 軽い笑顔うかべながら 手を振り送ってあげましょう  そんな姿を見ると 毎朝何をしてたのか フッと不思議になって おかしくなるでしょう?  悩める紳士淑女達 これから向うその場所は “元気が出る”“立ち上がれる”そんな気持ちを起こさせる  街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うだろうヨ  悩める紳士淑女達 これから向うその場所は “元気が出る”“立ち上がれる”そんな気持ちを起こさせる  街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うサ 街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うだろうヨ  迷える子羊たちよ求めなさい さらば与えられん
新宿公園から宇宙怒髪天怒髪天増子直純上原子友康顔の無い人形たち 叩き込まれたプログラム 機械仕掛けで作動する コンクリートの箱庭で やっとの思い小さな公園を探して逃げ込んだ 誰もいないと思っていたらベンチにドレッドマスター  独りぼっち寂しく無いの?そこで寝転んで でも何だか気持ち良さそで真似してゴロリ  すると 花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く  右見ても左見ても前を見ても後ろ見ても 同じ形で並んでる四角い箱に詰められて そこに転がる小さな石でさえそれぞれ違うのに 見分けもつかないくらいにカッチリ揃えられている  君は何故に生まれてきたか その答えを知りたいと思う事はないか?  花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い君を抱く  花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く 花になり鳥になり風になり月になれる 森羅万象の歌に踊り出せ鼓動を響かせて そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地に強く抱かれて目覚める命に満ちてゆく
星になったア・イ・ツ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康ボンヤリしてるヒマなど無いと 背中を叩かれて コリャいけねぇと慌ててみたが 何すりゃいいのやら?  ソレじゃイカンと窘められて シブシブあきらめて 言われた通りやってはみたが 可もナシ不可もナシ  ひとりひとりがそれぞれ違う 顔に生まれてくるように 人には人の道があるのさ 脇目もふらず進むべし!!  Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ  多少の事は我慢もできて 日々の暮らしもこれでヨシ!! 似合わぬ服で背中丸めた 立派な人が百万人  Oh!失敗・つまずきドンとこい Oh!お前がやらずに誰がやる Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ お前は輝く星となれ お前は輝く星となれ!!
明日の唄怒髪天怒髪天増子直純上原子友康春を待つ木は堪え忍ぶ 冷たい北風に吹かれても 痩せた姿のその中に 灯す命の強かさ  耐えて咲かせる 花もある 他人に言わせりゃ ちっぽけな たった一つの蕾でも 嗚呼 明日に続く…  固い決意も削り去る 世間の波に打たれても 此処は動かぬ譲らぬと 岩の如くに食いしばる  たとえこの身が 砕け散り 石の欠片となろうとも 泣かず恨まず俯かず 今日という日を生き抜いて 僅かながらも笑えたら 嗚呼 明日に続く…
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