加藤和樹「Nostalgia BOX」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ノスタルジックオレンジ加藤和樹加藤和樹SIRASIRA半田彬倫雨を凌ぎたいのに 傘をさせばぶつかって 肩に 沁みる涙は誰のかなんて 気にする暇もなくて  季節よりも早く 着替えていく街に ついて行く事に疲れてしまうけど  帰る場所ならいつもここにあるよと 仕舞い込んだ手紙読んで 沈む夕日が照らす海 眺めていた 2度と戻る事のない町を思い浮かべて 恋しくなる オレンジ色に染まった記憶  金木犀の絨毯を 踏み締めて家路を急ぐ 町に一つずつ咲いてく灯りが 愛する人を待つ 温もりのようで  砂時計の砂が落ちているうちに 会いたいと思える人に 会いに行こう  夢を追い続けるのは一人きりで 勇敢でいることだと 沈む夕日が照らす海 教えてくれた 2度と戻らないと決めた町思い出して 帰りたいと 藍色に変わる空見上げ呟く  通学路も駅も好きだったあの店も 知らない景色のように 僕を置いてゆくけど いいさ  変わらない笑顔がそこにはあるから 前を向いてまた歩ける  帰る場所ならいつもここにあるよと 仕舞い込んだ手紙読んで 沈む夕日が照らす海 眺めていた 2度と戻る事のない町を思い浮かべて 忘れないよ オレンジ色に染まった記憶
Still alive加藤和樹加藤和樹加藤和樹山元祐介佐々木コジロー貴之100万回の「愛してる」より もう一度強く抱きしめてよ  日付を何度数えても 時計の針巻き戻しても 過ぎた日々は戻らない そんなことはわかってるけど  終わらぬ悲しみの連鎖 その先に何があるの 大切なものを失って 人は初めて絶望を知り それでも強く生きてゆくの  愛し愛されて描いてた未来 音を立てて崩れてゆく 信じられるもの神も仏もない 今この眼に映るものが 現実という名の真実  世界中どこを探しても 道ゆく人に尋ねても 幸せの価値なんてのは 人それぞれ違ってるけれど  あなたがくれたものすべて かけがえのない宝物 温もりも思い出も全部 何もかも忘れて 生きてゆくなんて そんなことできるわけなくて  特別なものなんていらないよ ありきたりなことでいいよ ほんのちょっとだけの贅沢でもして 明日からまた頑張ろうって そうして笑っていられたら…  100万回のありがとうを伝えても 一生分の愛をくれたあなたには届かない ねぇ…もう一度会いたい…けど  愛し愛されて描いてた未来 形を変え紡がれてゆく 平凡なものと言われてもいい あなたと生きた証だから 愛を抱いて歩いてゆこう あなたが残してくれた道
もしも加藤和樹加藤和樹SIRASIRA半田彬倫春は桃色の風に吹かれて 夏には星座探し空をなぞる 黄金色(こがねいろ)の秋は稲穂が実り 鍋を囲みながら暖まる冬  数を数えて巡る季節に 幸せは木陰で隠れている 目隠しを解いて探してみるけど そうしてまた一年過ぎてゆくんだな  もしも 小さな喜びを見つけられたなら きっと 後悔などせずに生きて行けるのに  元気でいるよと挨拶を交わして 来年も再来年も続くと思ってた 悲しい知らせはいつも突然に来て さよならの一言も言わせてくれないな  もしも 素直にありがとうと伝えられてたら きっと 後悔などせずに生きて行けるのに  もしもと言う言葉を呟く度に 不甲斐ない自分に気付いてしまうけど 消えてしまいたいと思うような日には 前を向いていられる希望になるから  もしも また君に会えたなら何を話そうか? もしも二度と会えないとしても 共に過ごした日々は消えることはないから 迷いも苦しみも全部引き連れて 朝をまた迎えてがむしゃらに生きよう
wishing your happiness加藤和樹加藤和樹加藤和樹森元康介半田彬倫忘れられない面影 君は追いかけ続けて そっと僕の手すり抜けてゆく 降り止まない雨の中で  ひと目見たその時から わかってたんだ本当は だけど気づかないふりをしてた その瞳に映るのは僕じゃないってこと  痛いよ心が砕けそうになるほど 重ねた唇 温もりだけ残し 消せない思い出 昨日の事の様に この胸の奥で燻り続ける  愛想笑いができなくて 人付き合いが苦手で 不器用な君をほっとけなくて 声をかけたあの日に後悔はない  好きだよ今でもどうしようもないほど 繋いだ手と手は離れ離れだけど ふたりで過ごした時間は嘘じゃない 嘘じゃないけれど本当でもないね  「ありがとう。さようなら。幸せを願うよ。」 今なら言えるよ心からの言葉 見上げた夜空に光る一番星 もう二度と君が迷わない様に 君が心から… 笑えますように
vintage加藤和樹加藤和樹SIRASIRA半田彬倫間違ってるかもしれないと 思いながらも足を止めずに たどり着いたこのステージこそ もしかしたら来るべき場所だったのかも  煌びやかな音も 華やか過ぎる街も 執拗なまでにかけられたエフェクト 飾っただけの自分らしさなんて 一つずつ外して  僕が輝いていたのは 照らしてくれた君のおかげなのさ 時を超え壁に並ぶ ヴィンテージのように 生きてきた証明を 生きてゆく証明を するだけさ  ひたむきに描いた未来を 他の誰かに塗りつぶされぬように 君の人生は君だけしか 描けない芸術なのだから  時代遅れだとか 流行ってるからだとか そんなのお構いなしでいいのさ この世界中のどこを探したって 同じものはないから  出会えたことに喜び そしてその分 別れも味わい 心から笑えず夜に縋るしかない 時もあっただろう 今 目の前にいる君は どこへ向かう道の途中なのかな お互いに年老いても 素直でいれば また会えた時に 今より笑顔で いられるさ  10年後僕は僕を 信じ続けることが出来るのかな 舞台裏にまで届く拍手の音に 応えられるように ずっと笑い合って泣き合って 大切に心を磨いてゆくのさ 皺も染みも自分らしく ヴィンテージのように 生きてきた証明を 生きてゆく証明を するだけさ  どの瞬間も今が一番だと 言える僕でいたい
また明日加藤和樹加藤和樹加藤和樹加藤和樹陽は昇りやがて沈んでゆく 1日の終わりを告げるように  今日の運勢はいい感じ 「小さな幸せに気づくでしょう」 見落としていたその幸せが 何よりも大事な宝物  「ありがとう」その一言で 人は優しくなれるから 明日は晴れるといいな あなたが笑っていられるように  うまくいかない日もあるよ 1/365の ほんのわずか 些細なことさ ゆっくり深呼吸してみてごらん  月は満ち夜が更けてゆく 1日が終わりを迎えてる 明日の心予報は晴れ 微笑み浮かべつぶやく「おやすみ」
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こいのぼり
  3. 酸っぱい自己嫌悪
  4. 初恋キラー
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 睨めっ娘

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×